受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

土地家屋調査士試験を目指した理由・契機

これまで7年ほど建築の施工管理の仕事をしてきており、今後もこの仕事を続けていくのか、別の道にいくのかを考える時期がありました。そんな時期に土地家屋調査士という仕事を知り、業務内容に興味を持ったことと、自分の経験や適性が活かせるのではないかと思えたことが、この資格の取得を目指したきっかけです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

予備校を選ぶにあたって、私が最も重視していたのは自分のペースで学習を進められるかどうかという点でした。これまでの受験経験から、毎週決まったスケジュールに沿って進むスタイルの講座は、自分には合わないのではないかと感じていました。いくつか予備校を調べてみたところ、カリキュラムに縛られすぎず、自分のペースで学習を進められるアガルートアカデミーのスタイルが自分に最も適していると感じたので、アガルートを受講することを決めました。

合格体験記・学習上の工夫

今回の試験に向けた全体の学習スケジュールとして、3月頃から勉強をスタートしました。最初は導入講義や総合講義を一通り視聴し、基礎固めから入りました。3月下旬頃からは測量士補の対策をメインに進め、試験が終わってからは択一の過去問と書式ひな形の学習をひたすら繰り返しました。記述問題の対策を本格的に始めたのは8月頃で、そこから試験の全範囲の対策に入っていきました。9月半ばからは答練にも取り組み、本番を意識しながら一度ずつ解いて試験日を迎えました。振り返ると、学習開始の時期的にそこまで余裕があったわけではなく、さまざまな勉強法を試す時間はありませんでした。そのため、自分のやり方にこだわるのではなく、講義の中で中山先生がおっしゃっていた方法に沿って進めることを意識しました。

・測量士補は絶対評価で土地家屋調査士は相対評価の試験。測量士補は合格点を取ることができればよいので、時間をかけすぎないようにする。

・択一式で満点を取ることを目指すのが大事。択一式で求められる知識の一部が記述式につながるため、まずは択一でしっかり得点できる状態を作ってから記述に入る。

・答練は本番と難易度が異なる場合があるため、点数を取ること自体を目的にしない。それよりも過去問を確実に固めることを重視する。試験を終えてみて、これらの方針はどれも理にかなっていたと感じています。実際、択一の精度を上げてから記述に取り組んだことで理解もスムーズになりましたし、答練の点数に振り回されずに済んだのも大きかったと思います。もしもう一度受験するとしても、同じ方針で進めると思います。限られた時間の中で効率よく合格を目指すうえで、とても再現性の高い学習方法だったと感じています。

【測量士補】総合講義のご感想・ご利用方法

学習を始めるにあたって、まずはテキストをパラパラとめくり、測量士補がどんな試験なのかをざっくり把握しようとしました。ただ、私は測量の勉強が初めてだったこともあり、測量機械などはイメージしづらく、正直とっつきにくいと感じる部分も多かったため、試験日までに間に合うだろうかと少し不安に感じたのを覚えています。講義を視聴してみると、初学者がつまずきやすいポイントについては中山先生がかみ砕いて説明してくださるので、細かい理解までは至らなくても、全体像はつかむことができました。過去問を中心に学習を進め、不明点が出てきたときに講義に戻って確認する、というスタイルで進めていきました。テキストと講義の対応が分かりやすく、どの部分を見ればよいのか迷うことがなかった点も、とても助かりました。同一年に測量士補試験と土地家屋調査士試験を受験して合格を目指すうえで、重要なのがスケジュールの調整であり、難しいところだと思います。私は3月下旬頃から測量士補の学習を開始しましたが、土地家屋調査士の勉強を完全に止めることはせず、毎日少しでも触れるようにしていました。具体的には、この時期はまず土地家屋調査士試験の民法の講義を2、3本視聴し、その後に測量士補の学習に取り組むという流れで学習していました。測量士補は合格点が決まっているので満点を目指す必要はない、というのは大事な指針であると思います。

【測量士補】3時間で押さえる計算問題のご感想・ご利用方法

「3時間で押さえる計算問題」は、試験で確実に得点するために押さえておくべきポイントがコンパクトにまとまっており、一通り過去問を解いた後に取り組むことで、「満点を目指す学習」ではなく「合格点を確実に超えるための学習」にうまくシフトできたと感じました。やみくもに問題を解くのではなく、重要な論点に絞って復習できた点が非常に効果的でした。また、自分の理解が不十分だと感じた単元については、再度総合講義に戻って確認することで、苦手分野をできるだけ残さない状態まで仕上げることができたと思います。こうした戻って補強する学習のしやすさも、大きなメリットでした。テキスト自体がコンパクトにまとまっているため、外出先でも気軽に開くことができ、学習を継続しやすかった点も良かったと感じています。

【測量士補】3時間で押さえる文章問題のご感想・ご利用方法

「3時間で押さえる文章問題」については、一通り過去問を解いた後に取り組みました。この講義も、重要なポイントに絞って整理されており、効率よく知識を確認できる内容になっていたと感じています。直前期は、出題可能性が低く難易度の高い問題にこだわるよりも、全体として知識の抜けをなくすことの方が重要だと思います。その点で、この講義は自分の理解の偏りを見直し、学習の方向性を修正するうえで非常に役立ちました。また、テキストがコンパクトにまとまっているため、「3時間で押さえる計算問題」とあわせてカバンに入れて持ち歩き、外出時の隙間時間に確認するようにしていました。こうした使い方ができたことも、知識の定着につながったと感じています。

【測量士補】実力診断模試のご感想・ご利用方法

実力診断模試は、試験直前の総仕上げとして活用しました。実際の試験と同じ制限時間で初見の問題に取り組むことで、本番を意識したシミュレーションとして非常に有効だったと感じています。また、押さえるべき問題を確実に取ることができれば、初見の問題や難易度の高い問題が出題されたとしても合格点には届くという感覚を、この模試を通じて改めて確認することができました。その結果、自信を持って本番に臨むことができたと思います。模試の難易度も実際の試験に近いレベルに調整されており、本番とのギャップを感じることなく受験できた点も非常に良かったと感じています。

【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法

範囲の広い土地家屋調査士試験の学習において、いきなり総合講義から入るのではなく、まず導入講義が用意されている点は、とても取り組みやすいと感じました。初学者にとっては全体像をつかむこと自体が難しいため、この導入講義があることで、学習へのハードルが大きく下がったように思います。私自身も、導入講義を視聴してから総合講義に進みましたが、学習を進める中で範囲の広さに戸惑い、どのように進めればよいのか迷う場面もありました。そういった時に再度導入講義に戻ることで、全体の流れや位置づけを確認することができました。学習を始める段階だけでなく、途中で一度立ち止まって全体を見直したいときにも活用できる、非常に有用な講義だと感じています。

【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法

まずは総合講義を一周するところから、学習を本格的にスタートしました。ただ、1周目を見終わった段階では「とりあえず見た」という感覚が強く、正直ほとんど理解できていない状態でした。中山先生は「1周目は理解しようとしなくていい。こういう用語があるんだと分かれば十分」とおっしゃっていましたが、それでも本当にこの先わかるようになるのか、不安に感じたのを覚えています。一通り視聴したあとは過去問学習に入り、解説だけでは理解しきれない部分が出てきたときに、総合講義に戻って補完するという使い方をしていました。そうして過去問がある程度解けるようになったタイミングで、改めて総則部分を見直すと、それまでバラバラだった知識がつながっていく感覚があり、とても効果的でした。また、チャプターが細かく分かれていて1本あたりの動画時間が短い点もよかったです。時間が取れない日でも「とりあえず1本だけ見よう」と思えるので、学習のハードルが下がりました。中山先生の話し方が明るくはっきりした感じなので、移動中に音声だけ聞いていても、聞き取れずに動画を戻すようなストレスがありませんでした。民法や調査士法のように出題数が少ない科目については、重要な部分とそうでない部分をはっきり示していただけたので、必要以上に深入りせず効率よく学習できたと感じています。

過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法

総合講義を一通り終えた後、過去問演習に取り組み始めました。中山先生は「土地家屋調査士試験は、難問を解ける人ではなく、他の受験生が落とさない問題を確実に得点できる人が合格する試験である。そのためには過去問の知識が重要である」と繰り返しおっしゃっていました。実際に試験を終えてみて、その言葉の通りだと実感しています。択一の過去問の1周目は、ほとんど自力で解答することができなかったです。過去問解説講座をすべて視聴したうえで、理解が不十分な箇所についてはテキストや総合講義に戻って復習を重ねました。3周目に入る頃からは徐々に正答率が上がってきました。その後は紙のテキストではなく、オンライン学習サービスのTOKERUKUNを中心に活用しました。スマートフォン一台で外出先でも学習でき、問題ごとにブックマーク機能も使えるため、効率的に復習を進めることができました。まずは択一の対策に集中しており、記述式の過去問は8月頃から学習を始めました。試験日まで2か月半ほどしかない状況でしたが、先に択一の知識を固めておくことで、記述式にその知識を活用することができ、知識が曖昧な状態で記述式の学習に入るよりも結果的に効率的だったと思います。

新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法

建築分野の学習経験があったため、手書きでの作図自体にはある程度慣れていましたが、土地家屋調査士試験で求められる図面は独特のルールや書き方があり、最初は戸惑いを感じました。しかし、この講義では作図に必要なポイントが整理されており、基本からしっかり押さえることができたため、不安を解消することができました。また、作図に使用する道具についても推奨されているものが具体的に示されていたため、そのまま揃えることで迷うことなく準備を進めることができました。限られた学習期間の中で道具選びに時間を取られることなく、本来の学習に専念できた点も非常に良かったと感じています。

[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法

「複素数」と聞いたときは、難解な数学的思考が求められるのかなという不安がありました。しかし実際には、関数電卓を活用し、一定の手順に慣れてしまえば、土地家屋調査士試験の範囲において高度な数学的センスが求められることはほとんどないと感じました。本講義では、関数電卓の選び方から具体的な操作手順まで丁寧に解説されており、指示された通りに進めていくことで、過去問の計算問題も自然と解けるようになりました。この点は、独学ではなかなか得ることが難しい情報であったと感じています。限られた学習期間の中で効率よく得点力を身につけるという意味でも、本講義は短期合格を目指すうえで欠かせない内容だったと思います。

書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法

一通り総合講義を視聴した後に書式ひな形対策講座入りましたが、最初はなかなか覚えられず、苦戦しました。本番の試験日まで、ひな形は繰り返し取り組むようにしていました。最初はほぼ丸暗記の状態でしたが、総合講義やテキストと行ったり来たりしながら学習を進めていくうちに「なぜこうなるのか」の理由付けが自分のなかで徐々にできるようになっていったように思います。難易度の高い申請書の問題に出会っても、この書式ひな形の内容がしっかりわかっていれば組み合わせなどで解答を導き出せることもあり、よく考えられた講座内容だと感じました。

実践答練のご感想・ご利用方法

記述式の過去問を繰り返し解いていると、次第に解答そのものを覚えてしまい、初見の問題に対応できる実力が本当に身についているのか、不安に感じることがありました。そのような中で、試験の直前期に実践答練を解いてみることで、初見の問題にどのように対応するかをシミュレーションすることができたと感じています。実際に取り組んでみると難易度の高い問題も多く、思うように解答できないことが多かったですが、「答練で高得点を取ること自体が目的ではない」と意識し、あまり気にしないようにしていました。むしろ、本番を想定した取捨選択の判断力ができるようになることに重点を置いて取り組んでいました。私が受験した令和7年度の本試験でも、難易度が高く解答に迷う問題がいくつかありましたが、答練での経験があったことで焦ることなく、「解ける問題を確実に解く」という冷静な判断ができたと感じています。

法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法

その年の法改正に過不足なく対応することは、独学では難しい部分の一つだと思います。その点、この講座では必要な内容が過不足なく整理されており、効率よく押さえることができたのは非常に助かりました。こうした点は、予備校ならではの強みであると感じています。また、テキストの補足も簡潔にまとめられており、既存のテキストに貼り付けて活用できる形式だったため、知識の整理がしやすかった点もよかったです。情報が分散することなく一元化できることで、復習の効率も高まったように思います。また、過去問についても適宜修正やアップデートが行われており、常に最新の情報に基づいて学習できる環境が整っていました。そのため、アガルートアカデミーの講座内容にだけ集中していれば範囲を網羅できるから大丈夫、と安心して学習できたと感じています。

直前予想模試のご感想・ご利用方法

直前予想模試は、本試験のちょうど1週間前に取り組みました。当日は試験開始時間や持ち込む道具も本番と同じ条件を想定し、択一から記述へ移るタイミング(デッドライン)をどう設定するかなど、時間配分も意識して臨みました。答練と比べると、模試の問題は過去問と同程度のレベルに感じられ、実戦に近い感覚で取り組むことができました。結果としてある程度の点数を取ることができたことで、「基礎はしっかり身についている」という手応えを得られたのは大きかったです。本試験直前の不安が和らぎ、「いけるかもしれない」という前向きな気持ちで当日を迎えることができました。

講師へのメッセージ

中山先生の明るい講義で、最後まで前向きに学習をすることができました。ありがとうございました。

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