合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

【2022年合格目標】総合講義／総合カリキュラム

測量士補試験を目指した理由・契機

以前に少しだけ仕事で測量をかじったことがきっかけで興味が湧き、資料請求などしたところ、わかりやすく勉強してみたいと思ったため。

土地家屋調査士試験の午前試験が免除になるということから、一先ず取得したいと考えたため。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

最初は、正直、聞いたことない会社名だったので、警戒していたが、中山先生の経歴や体験動画を見ていく中で、この人から学びたいと感じたため。

また、合格特典も豊富で、合格すると受講料が返金されるなど魅力であったため。

学習リズムや学習する上で工夫したこと

学習のリズムとしては、とにかくスピード感を持って、講義を早く見終えることが重要だと感じました。

そして、講義でざっくりとしたイメージができたら、過去問に取り組むべきだと思います。

この時に、過去問を解いて、すぐに解ける問題もあります。
すぐにできない問題は、過去問で解いた問題を覚えていく気持ちで、とにかく進めていくといいと思います。

その後、過去問を説いていく中で、類似問題が多くあります。
そのため、過去問を１周、解き終えた頃には、複数出題のある問題は、覚えてしまうと思います。

そして、あまり出てこない問題については、別途で暗記する必要があります。

テストは、１８点取れれば合格なので、全てを完璧にする必要はないので、興味が湧いたり、簡単に覚えられそうなものを優先的に暗記していくといいと感じました。 

入門総合講義のご感想・ご利用方法

講義やテキストについては、非常にすっきりしたものになっていました。

テキストを見た時に、市販の物よりもかなり薄く驚きました。

全体的に満足度が高いです。
私は、数学の学習経験がある程度あったので、そこまで苦戦はしなかったですが、数学から長く遠のいている方、中学生くらいからしっかり学習したことない方は、正直言って、講義だけでは苦戦すると思います。

別途用意されている基礎から数学を学べる講座？を受講するといいと思います。

3時間で押さえる計算問題のご感想・ご利用方法

計算問題を一気に回せるので、効率的に学べると思います。 

実は、３時間で押さえる計算問題が発送される前に、計算問題は類似問題が出ており、全ての問題を解かなくても合格点は届くのでは？と感じていました。

実際に、３時間で押さえる計算問題を見てみると、見事にピックアップされていたので、最短で合格点を目指すことができると思いました。