【Parts】26ダブル合格入門カリキュラム
1年でマンション管理士試験・管理業務主任者試験に
ダブル合格する最短合格ルート!

ダブル合格入門カリキュラムの特長
1年で2資格を両取り!
2つの試験は出題範囲・学習内容として重複する部分が多く、1試験種の学習がもう1試験種の学習にもつながります。そのため、一定の学習量によって、2試験種の取得を目指すことができます!1試験種をクリアした後に、翌年以降もう1試験種を目指すのでは時間がかかってしまいます。同時学習でタイムパフォーマンスも良くなり、モチベーションもアップ!効率的な資格取得の学習をすることが可能です。
マンション管理士を目指す方にとっては基礎固めが万全になる利点があり、管理業務主任者を目指す方にとってはより深い知識を得ることができ、最終的な得点数が7〜8点ほども変わるという利点があります。同時学習は確実な合格を目指すために非常に有効です。
2つの資格の共通要素をしっかり押さえ、差異を個別に対策!
2試験種は単元としては共通であっても出題内容やレベルに差異があります。ダブル合格入門カリキュラムでは、それぞれの出題範囲に対応した「総合講義」「過去問解説講座」などはもちろん、フルカリキュラムには、マンション管理士試験向けの「難解肢解説講座」、管理業務主任者試験向けの「頻出重要肢解説講座」が付属。それぞれ過去に出題された重要肢を抜粋して解説しているので、短時間で効率的に学習することができます。さらにフルカリキュラムには、今回より「過去問答練」「模試リバイバル答練」が追加され、より本番を見据えた学習を強化することが可能となりました。
学習スケジュール
- 上巻目次
- 民法/区分所有法等
- 中巻目次
- マンション標準管理規約/マンション標準管理委託契約書・管理実務関連諸法令/会計
- 下巻目次
- 建物の維持保全・関連諸法令/マンション管理適正化法
- STEP1
まずは導入講義を視聴して、マンション管理士試験と管理業務主任者試験で出題される科目や、学習内容などの全体像を把握します。
「入門総合講義(上巻)」の民法、区分所有法等から学習をスタート。
講義を視聴したら「過去問解説講座(9年分)」で、学習した分野に合わせて過去問を解き、ジグザグ学習を行います。 - STEP2
次に「入門総合講義(中巻)」のマンション標準管理規約、マンション標準管理委託契約書・管理実務関連諸法令、会計の範囲を学習していきます。
学習した分野に合わせて過去問を解き、ジグザグ学習を行います。
並行して「重要条文マスター講座」を受講し、どちらの試験でも出題数が多く重要な科目のひとつである区分所有法等についてより理解を深めていきます。 - STEP3
続いて「入門総合講義(下巻)」の建物の維持保全・関連諸法令、マンション管理適正化法の学習を進めます。
学習した分野に合わせて過去問を解き、上中下巻の範囲を一通り終えた後は、令和7年単年度過去問題で知識の定着を確認します。
併せて1問1答形式の「難解肢解説講座」「頻出重要肢解説講座」で頻出論点・重要論点を再度確認しましょう。 - STEP4
本試験直前まで、総復習・反復練習を行います。
「総まとめ講座」で要点を中心に総復習。「過去問答練」「模試リバイバル答練」「模擬試験(各2回)」で、本試験のシミュレーションを行いましょう。