受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

社労士試験を目指した理由・契機

1年ほど前の部署異動で人事労務を担当することになりましたが、知識不足を痛感し、労務の勉強をしたいと思ったのがきっかけです。当時の上司からも今後のキャリアアップにもということで挑戦を決意しました。また、私が小学生〜高校生の頃に母が社労士試験の勉強をしている姿を見ており、資格の存在を身近に感じていたことも、後押しになりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

母親の勉強する姿を見て試験の難易度の高さを知っており、独学では厳しいと感じました。受講を決めた一番の理由はテキストの情報量の多さです。どのサイトやレビューを見ても、テキストの情報量は他社と比べても圧倒的で、「ここまでのテキストをやり切ってダメなら仕方ない」と納得して試験勉強に専念できると思い、受講を決意しました。

合格体験記・学習上の工夫

私が本格的に社労士試験の勉強を始めたのは2025年の年末年始休暇からで、正直なところスタートは遅めでした。そのため、「とにかく使える時間はすべて使う」という強い意識を持って試験対策に挑みました。毎日の通勤時間はもちろんのこと、食事中や家事をしている時間、会社の昼休憩に至るまで、生活の中にあるあらゆるスキマ時間を漏れなく勉強に充てました。また、私は気を抜くとすぐにサボってしまう癖があったため、勉強以外でスマホを使えない仕組みを徹底的に構築しました。ゲームや動画アプリをはじめ、必要最低限以外のSNSアプリは潔く削除。さらにスマホの画面をモノクロ設定にして触りたい意欲を削ぎ落とし、特に集中したい時には「スマホロッキングコンテナ」にぶち込んで、物理的に触れない状態に強制隔離しました。直前期にあたる6月後半からは有料自習室を契約し、より勉強だけに没頭できる環境を確保。周囲の目がある場所で自分を適度に追い込みました。ちなみに直前期は無理にでも机に向かうようにしましたが、それ以外の時期でどうしてもやる気が起きない日は、「一問一答を10問だけやる」「短い講義動画を1本だけ見る」といった小さな目標を設定し、「勉強をまったくしない日(ゼロの日)」を作らないことだけは強く意識していました。

速習総合講義のご感想・ご利用方法

毎月1〜2科目ほど講義動画が追加されていく形式でしたので、更新されるたびに講義動画を2倍速で視聴し、爆速でインプットを進めました。講義の中で池田講師が「ここは詳しく理解すべきポイント」「ここはそこまで力を入れなくても大丈夫」といったメリハリを明確に案内してくださったため、強弱をつけて効率よく学習を進めることができました。また、池田講師が「全講義を見終わってからアウトプットするのではなく、小さな単元ごとでも区切りがついたらすぐにアウトプットすること」とおっしゃっていたため、一通り学習が終わったタイミングで即座に問題集に取り組みました。問題集を解く際には、間違えた問題はもちろん、「よく分からなかったけれど勘で当たっていた問題」にも△をつけておき、自信を持って〇にできた問題以外は、すべてテキストに戻って該当箇所を丁寧に読み込みました。非常に地味で泥臭い作業ではありますが、この地道な繰り返しのプロセスこそが、知識の定着に一番効果的だったと感じています。その他、速習講義の中で池田講師が紹介される語呂合わせも大いに活用しました。非常に実践的で覚えやすい語呂合わせばかりだったため、スクショを印刷して家のいたるところに貼り出し、日常のどこにいても自然と暗記ができる環境を作り上げたことも、得点力アップに大きく繋がったと感じています。

科目横断整理講座のご感想・ご利用方法

科目横断整理講座については時間がなかったため、すべてを視聴するのではなく一部に絞って利用していました。ガイダンスで竹田講師が「全編を見る必要はない」とおっしゃっていたため、自分が十分に理解できていなかった箇所(具体的には賃金の範囲などの苦手なポイント)に絞って効率よく活用しました。特に速習講座を受講される方は利用できる時間も限られているかと思いますので、このようにポイントを絞って学習することは非常に重要だと感じています。

法改正対策講座のご感想・ご利用方法

法改正対策講座についても時間が限られていたため、すべての講義を視聴するのではなく、必要な箇所に絞って利用していました。その際、テキストの重要度が★3、★2、★1と明確にレベル分けされていたおかげで、どこから優先的に手を付けるべきかが一目でわかり、非常に助かりました。直前期の限られた時間の中でも、メリハリをつけて効率よく学習を進めることができたと感じています。1点だけ気になった点として、普段の科目テキストとは異なりモノクロのテキストだったため、カラーテキストの配色に慣れていると最初は若干の違和感がありました。

白書対策講座のご感想・ご利用方法

白書対策講座については、あえて「通勤時間のみ」に絞って学習しました。ガイダンスで横井講師が「電車待ちの時間などのわずかなスキマ時間だけでも取り組むのがおすすめ」とおっしゃっていたのを聞き、実践してみたためです。勉強する時間や場所をあらかじめ限定したことで、かえって心理的なハードルが下がり、日々の学習に取り組みやすくなりました。白書対策は全てをやろうとするとタイパもコスパも悪いため、あえて「全部はやらない」と割り切ることが大事だと実感しています。

模擬試験のご感想・ご利用方法

7月上旬に模試を受験し、現状の立ち位置と苦手分野を把握しました。本番とは異なり、あえて選択式と択一式の間の休憩を挟まず午前中に5時間連続で解き切り、午後からは復習に充てることで、1日で最初の復習まで終わらせました。学習サポーターの方から「3回は復習する必要がある」と伺っていたため、時期をずらして計3回復習を実施しました。テキスト未掲載の超応用問題は「そうなんだ」程度にとどめ、合格者が落とさない基本分野で間違えた問題の復習を徹底したことが、着実な実力向上に繋がりました。

定期カウンセリングのご感想・ご利用方法

今年合格できたのは、間違いなく定期カウンセリングを担当してくださった三宅さんのアドバイスのおかげでした。常に私の進捗状況に合わせて今後の学習方針を示してくださったため、迷うことなく勉強に集中することができました。また、精神面でのフォローや何気ない雑談にも救われ、試験が近づくプレッシャーの中でもモチベーションを保ちながら最後まで走り抜くことができました。

講師へのメッセージ

メリハリのある素晴らしい講義と語呂合わせのおかげで合格できました。親身なご指導、本当に感謝しています。

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※2027年合格目標