受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

社労士試験を目指した理由・契機

元々労働問題に関心があり、知り合いの弁護士さんからも「本当の意味で企業を守れるいい社労士になって欲しい」とお声かけ頂いたこともあり本気で社会保険労務士を目指したいと思うようになりました。弁護士さんといっしょに労働事件の法廷に立てることも魅力でした。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

これまでに行政書士などを独学で取得してきましたが社会保険労務士は範囲が広いことと足切りがあることで独学では限界があると感じていました。そこで合格したらキャッシュバックがあるアガルートの制度に魅力を感じ選びました。

合格体験記・学習上の工夫

1年目は入門総合カリキュラムを受講し、2年目は上級カリキュラムを受講しました。平日は本業、土日祝はアルバイトと週6、7働いている時期も長かったのでまとまった時間を取ることが難しく、毎日合計2時間程度の勉強時間を確保するようにしていました。

移動時間や休憩時間など隙間時間を活用して少しずつ勉強を重ね、電車やバス、駅のホーム、フードコートなど場所を選ばずに勉強しました。アガルートでは電子テキストやトケルクンなどスマホで勉強できるツールが揃っていたので紙のテキストを広げられないような環境でも便利でした。

私はトケルクンを活用して、一度一通りの一問一答を解いたあと、間違えた問題のみに絞り込んで100%正解になるまで何度も繰り返しました。最初は時間がかかっても直前期には一発目の正答率がかなり高くなっていきました。この勉強方法はおすすめです。

また社会保険労務士は8割の実力と2割の運と言われているので、試験2日前には天神巡りをし、合格祈願をしました。試験本番、背後から「全然わかんない」というささやき声が聞こえてきて恐怖を感じましたが、それでも最後まで解ききることが出来、無事に合格しました。お世話になった方々に合格報告出来たときはとても嬉しかったです。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座は動画を5周見ました。すべての科目が早い段階から公開されているので何度も通しで見るのにいいスケジュール感でした。動画の時間が短いものもあるので隙間時間に視聴出来ました。

2年目である程度は頭に入っていたのですが、繰り返し視聴する内に今までいまいちよく分かっていなかったことが急に分かるようになったり、点でしかなかった知識が自然と線になったりという変化を実感することが出来ました。講師の方の話し方も聞き取りやすく、身近な話題でたとえてくれたので理解しやすかったです。テキストもとても読みやすかったです。

総まとめ講座の動画は1日2時間、1時間ずつ休憩を取りながら毎日見ていました。年末年始などまとまった休みが取れるときには1日6時間見ることもありました。総まとめ講座でインプットした知識を穴埋めで書き出したり、トケルクンで一問一答を行ったりしました。

インプットと同時にアウトプットもしっかり行うことで知識の定着を少しずつ積み重ねることが出来ました。社会保険労務士試験において必要な知識は膨大ですが、インプットとアウトプットをバランスよく行い、ひとつひとつ知識を積み重ねていくことが大切だと思います。

肢別過去問集/択一強化オリジナル問題集のご感想・ご利用方法

問題集はコンパクトで持ち運びしやすいのでバッグに入れて持ち運び、電車の中などで問題演習を行っていました。1冊10分程度で出来るので移動中に使いやすかったです。1日に肢別過去問集と択一強化オリジナル問題集をそれぞれ1冊ずつ、1科目を継続して勉強していました。

肢別過去問集はトケルクンと重複する問題も多いのですが紙で読むことに慣れることが出来ます。択一強化オリジナル問題集は切り口を変えた問題が出るので実践的なトレーニングになりました。

実力確認答練のご感想・ご利用方法

科目ごとに選択と択一の問題演習が出来るので、得意な科目から順番に受けることが出来ました。問題演習が終わった当日に解説動画を視聴し、間違えた理由や理解しきれていなかった知識を明確にするようにしていました。

社会保険労務士試験本番での問われ方や、ひっかけポイントを早めに体感することが出来ました。分かっていたつもりなのにこういう聞かれ方をするとつまずくんだ、という自分の癖を自覚するきっかけになりました。実力確認答練を一度解き終えた後も何度も復習し、定着させました。

判例セレクト50のご感想・ご利用方法

元々大学で法律を学んでいたこともあり判例は好きなので一番取り組みやすかったです。一度テキストを一通り読んだ後に動画を視聴しました。結論だけではなく、こういう背景があって、こういう判断をしたから、こういう理由で、こういう判決になったんだ、というポイントを順を追って押さえることが大切だと思います。

最高裁の判例は先人たちが戦ってきた跡なのでいろいろなドラマが詰まっています。知っている企業の判例は一段と関心をもって読みました。一番楽しんで学習出来ました。

選択式集中特訓講座のご感想・ご利用方法

キーワードとなる言葉に注目しながら繰り返し問題を解きました。同じ意味に思えるようなキーワードでも判例や条文でどのキーワードを使っているのかをしっかり押さえることが大切だと思います。以上なのか超えるなのかなど、細かい論点もたくさんありますが、暗記するしかない部分も多いです。

また空欄の前後を読むポイントなども講義で解説がありました。試験本番では何度も繰り返し暗記したキーワードで解ける問題が多かったです。

科目横断整理講座のご感想・ご利用方法

根拠法令によって似ているけど違う論点を図などで比較しながら覚えることが出来ました。科目ごとに勉強しているとなんとなく覚えていても実際に問題で出題されたらどれがどれなのかごちゃごちゃになってしまうことも多いですが、横断的に学習することで相違点が明確になり、違いを意識しながら暗記することにつながりました。

また図にすることでそれまでどう関連するのかいまいちよく分からなかった論点も総合的に学ぶことが出来ました。

法改正対策講座のご感想・ご利用方法

社会保険労務士試験には毎年改正ポイントがあり、また数年前に改正されたけどまだ出題されていないから今年出る可能性が高い改正ポイントもあります。今年は育児時短就業給付金や産後パパ育休、熱中症対策などが特に注目されていました。

法改正対策講座では3年分の法改正が学べるので出題される可能性がある改正点を幅広く押さえることが出来ることがよかったと思います。3年分あるからこそ本試験に対応できる力が身に付くように感じました。

白書対策講座のご感想・ご利用方法

社一、労一は試験範囲がとても広く勉強しづらい分野です。どのような問題が出されるか分からないから対策しづらく、足切りに引っ掛かる人も多いです。白書対策講座では最新の白書の重要な数字を押さえつつ、出題されそうな論点を学ぶことが出来るように内容が充実していました。

数字は暗記するしかないので何度か紙に書いて覚えるようにしました。また最近の変化の傾向を確実に押さえるようにしました。結局白書は購入しませんでしたが白書対策で必要最低限の勉強が出来ました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模試は本試験同様の時間配分、出題形式を早くに体感することが出来るのでとても重要なものだと思います。今年出題される可能性が高い論点も模試を通して知ることが出来ます。私は届いてすぐに受験し、その後も何回か繰り返し解き直しました。

アガルートの解説は問題と解説が横並びで1冊になっているので復習しやすく、持ち運びもしやすいです。私はアガルートの模試の他にも他社の公開模試、市販模試合わせて11回分模試を受けました。

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※2027年合格目標