受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

社労士試験を目指した理由・契機

公務員として決められた業務をこなす働き方よりも、専門的な知識や資格を身につけ、自分自身の力でキャリアを築いていきたいと考えたことが、社会保険労務士を目指した理由です。労働や社会保険に関する専門知識を習得し、企業の人事・労務分野で幅広く活躍できる人材になりたいと思いました。将来の選択肢を広げ、専門性を活かして長く働ける仕事に就きたいと考えています。

元々利用されていた予備校

資格の大原

乗り換えを決意した理由

大原の講座で学習を進める中で、教材の情報量が少なく、試験範囲を十分に網羅できているのか不安を感じるようになりました。そこで、より充実した教材で知識を深め、理解を確実なものにしたいと考え、アガルートへの乗り換えを決めました。教材の内容が充実しており、基礎から応用まで体系的に学習できる点に魅力を感じ、合格に向けてより効率的に勉強できると考えたためです。

アガルートアカデミーを選んだ理由

アガルートを選んだ理由は、合格率の高さとテキストの網羅性に魅力を感じたからです。大原の教材では情報量に物足りなさを感じ、試験範囲を十分にカバーできる教材で学習したいと考えるようになりました。アガルートはテキストが充実しており、幅広い出題範囲に対応しながら、必要な知識を体系的に身につけられると考え、合格に向けて学習環境を変えることを決めました。

合格体験記・学習上の工夫

私が社労士試験の勉強で最も意識していたことは、とにかく多くの問題を解くことです。テキストを読むだけでは、知識を理解したつもりになってしまい、実際の試験で正確に判断できるとは限りません。そのため、問題演習を学習の中心に据え、繰り返し問題を解くことで知識の定着を図りました。

特に力を入れていたのが、肢別問題を活用した学習です。問題を解いて正誤を確認するだけで終わらせず、解説を読んだ後に、該当箇所のテキストを開き、その前後のページまで読み込むようにしていました。問題に関連する部分だけでなく、周辺知識も合わせて確認することで、知識を点ではなく線で理解することを意識しました。肢別問題は400問程度を目安に取り組み、間違えた問題や理解が曖昧な部分については、テキストに戻って確認することを徹底しました。

また、問題演習の中で判例が出てきた場合には、解説だけで済ませず、判例集で該当する判例を一読するようにしていました。判例の結論だけを暗記するのではなく、事案の概要や判断のポイントにも触れることで、内容への理解を深めることができました。こうした積み重ねによって、判例に関する問題にも対応できるよう意識して学習しました。

さらに、隙間時間を有効活用するために、「秒トレ」アプリや「とけるくん」も活用しました。まとまった勉強時間を確保できないときでも、通勤時間やちょっとした空き時間に問題を解くことで、毎日少しずつ知識に触れる機会を作りました。短い時間でも繰り返し問題に取り組むことが、知識の維持と定着につながったと感じています。

社労士試験は試験範囲が広いため、テキストを読むだけで完璧に理解しようとするよりも、問題を解き、間違えた箇所を確認し、再び問題に取り組むというサイクルを回すことが重要だと感じました。問題演習を通じて自分の弱点を把握し、テキストや判例集に戻って理解を深める。この繰り返しが、合格に向けた大きな支えになりました。これから受験される方も、問題を解くことを恐れず、間違いから学ぶ姿勢を大切にして、日々の学習を積み重ねていってほしいと思います。

中上級総合講義のご感想・ご利用方法

中上級総合講義を受講して良かったと感じた点は、講義が比較的コンパクトにまとまっており、効率よく学習を進められたことです。社労士試験は試験範囲が非常に広く、すべての内容に時間をかけて取り組むことは難しいため、講義を通じて知識を整理しながら、問題演習に時間を割ける点が魅力的でした。

また、講義を聞いて知識をインプットするだけでなく、オリジナル問題集が用意されており、アウトプットにも力を入れられる学習環境が整っている点も良かったです。知識は講義を聞いただけではなかなか定着せず、実際に問題を解くことで初めて理解が不十分な部分や、曖昧に覚えている部分に気づくことができます。そのため、講義で学んだ内容を問題集で確認し、間違えた箇所はテキストに戻って復習するというサイクルを回すことを意識しました。

特に、問題を解いた後に正誤を確認するだけで終わらせず、関連するテキストの該当箇所やその前後の内容まで読み込むことで、周辺知識も含めて理解を深めるようにしていました。このような学習方法は、幅広い知識が求められる社労士試験において有効だったと感じています。

中上級総合講義は、講義によるインプットと問題演習によるアウトプットを両立させたい方に適した講座だと思います。講義を受けること自体を目的にするのではなく、学んだ内容を問題演習で使える知識に変えていくことが大切です。これから受講される方も、講義とオリジナル問題集をうまく活用し、繰り返し問題を解きながら合格に必要な知識を身につけていくことをおすすめします。

過去問マスター答練のご感想・ご利用方法

過去問マスター答練を受講して良かった点は、基本的な知識や頻出論点だけでなく、出題頻度の低いマニアックな論点まで幅広く学習できたことです。社労士試験では、まず頻出論点を確実に押さえることが重要ですが、それだけでは対応が難しい問題もあります。本答練では、普段の学習ではなかなか目を向けない細かい知識にも触れることができ、知識の幅を広げることにつながりました。また、自分が覚えきれていない部分や理解が曖昧な部分を把握する機会にもなり、復習すべき箇所を明確にできた点も良かったです。基本事項の定着に加えて、細かな論点まで対策して得点力を高めたい方におすすめです。

実力確認答練のご感想・ご利用方法

実力確認答練については、残念ながら受講・活用することができませんでした。社労士試験の学習では、講義やテキストによるインプットだけでなく、答練などを通じて自分の実力を確認し、苦手分野を把握することも重要だと思います。限られた時間の中で学習を進めるにあたり、私は問題演習を中心とした学習に重点を置いていたため、本答練までは手が回りませんでした。これから受験される方は、ご自身の学習状況や確保できる時間に合わせて、各教材の優先順位を考えながら計画的に進めた方がいいと思います。

選択式集中特訓講座のご感想・ご利用方法

選択式集中特訓講座を受講して良かった点は、選択式試験の出題傾向を把握できることに加え、数字や細かな知識を強く記憶するきっかけになったことです。選択式は、問題との相性や出題される箇所によって得点が左右される面もあり、運の要素が強いと感じています。しかし、過去の出題傾向を意識して学習することで、どのような知識が問われやすいのかを把握することができました。また、講座で取り扱われた内容は印象に残りやすく、数字や要件など、普段の学習では曖昧になりがちな知識を強く記憶することにもつながりました。さらに、選択式対策として学んだ知識は選択式だけにとどまらず、択一式の問題を解く際にも役立ちました。選択式と択一式を別々のものとして考えるのではなく、両方の得点力を高めるための学習として活用できた点が、この講座の大きな魅力だと感じています。

科目横断整理講座のご感想・ご利用方法

科目横断整理講座を受講して良かった点は、科目ごとに学習していると曖昧になりがちな知識を整理できることです。社労士試験は複数の科目で似たような制度や数字、要件が登場するため、それぞれの違いが曖昧になってしまうことがあります。科目横断整理講座では、科目をまたいで知識を比較しながら学習できるため、混同しやすい部分を整理し、理解を深めることができました。また、これまで個別に覚えていた知識を横断的に確認することで、記憶が不十分な箇所や復習が必要な部分にも気づくことができました。特に、数字や適用要件など、細かな違いが問われる社労士試験において、知識を整理し直す機会になったと感じています。各科目の学習を一通り終えた後の総整理として活用することで、知識の混同を防ぎ、択一式・選択式の両方の対策につなげられる講座だと思います。

法改正対策講座のご感想・ご利用方法

法改正対策講座を受講して良かった点は、法改正によって変更された箇所を効率よく把握できることです。社労士試験では、制度の内容だけでなく、給付額や支給要件、期間などの数字が問われることも多く、改正前の知識のまま覚えていると失点につながる可能性があります。法改正対策講座では、変更された数字や制度の内容を整理して確認できるため、自分が覚えている知識を最新の内容に更新するうえで役立ちました。また、改正点を自分で一つひとつ調べる手間を省き、重要なポイントに絞って学習できる点も魅力だと感じました。試験直前の総仕上げとして、法改正に関する知識を整理し、得点につなげるために活用したい講座です。

白書対策講座のご感想・ご利用方法

白書対策講座を受講して良かった点は、範囲が広く、どこが出題されるか予想しにくい白書の内容がコンパクトにまとめられていることです。白書は自分ですべての内容を確認しようとすると膨大な時間がかかるため、学習範囲を絞ることが難しい分野だと感じていました。本講座では、重要なポイントが整理されているため、限られた時間の中でも効率よく対策を進めることができました。また、選択式で問われそうな用語や数字なども意識して学習できたことで、本試験でも白書関連の問題を取りこぼさずに済みました。出題範囲を予測しにくい白書対策だからこそ、要点を絞って学習できる本講座は非常に有用だと感じています。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模試を受験して良かった点は、本試験とおおむね同じくらいのレベル感で、自分の実力や課題を把握できたことです。実際に時間を計って問題を解くことで、知識が十分に定着している分野と、理解が曖昧な分野が明確になり、今後どこに重点を置いて学習すべきかを整理することができました。また、点数や科目ごとの出来を確認することで、自分の現在地を客観的に把握できた点も良かったです。さらに、比較的早い時期に模試を受験できるため、本試験までに弱点を見直し、対策を講じる時間を十分に確保できる点も魅力だと感じました。模試を受けて終わりにするのではなく、間違えた問題や理解が不十分だった箇所を復習することで、その後の学習の質を高めることにつながりました。

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※2027年合格目標