社労士試験合格者の声|3回目の受験で合格!50代会社員が1,000時間の学習計画と上級カリキュラムで弱点を克服 石川 誠さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
社労士試験を目指した理由・契機
私が社労士試験を受けてみようと思ったきっかけは、仕事で社労士のかたと話す機会があり、社労士の業務に興味を持ち始めたことでした。その後自分で調べていくうちに、これって仕事にもプライベートにも役立つ資格で面白そうと感じました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
アガルートアカデミーを受講しようと思ったきっかけは、前年の試験で択一の総合点で1点足りず不合格になったからでした。それまでは自己学習で、使っていたテキストのカバー範囲では足りないかもと思い、テキスト出題カバー率が90%以上に惹かれました。
合格体験記・学習上の工夫
まずは勉強時間をどうやって確保するかから始まり、一般的に言われている合計1,000時間を月別に落とし込みました。
私の場合は3回目ということもあり、スタートは10月でした。8月分は計算に入れず、10ヶ月、月100時間。平日2時間、休日8時間でした。
ただ、時間だけの意識だと内容が薄れてしまうので「集中した時間」を意識しました。
それとは別に移動時間は動画を観たり、観られない場合は過去問を聞く時間にしました。
学習方法に関しては、「テキスト」「問題集」の繰り返しがメインで、間違った箇所を全部ノートに書き出し、2回目、3回目とやっていった時に、潰し込んで行くというやり方でした。
何度もやっていくと、だいたい間違えるポイントが見えてきました。特に多かったのが資格の喪失でした。任意継続と任意加入など科目をまたいだ時に「これどっち?」と混乱することが多かったので、特にそういうポイントは注意しました。
記憶の定着についての工夫については、視覚にうったえることと回数を意識しました。いつも間違えるポイントを書いたメモをすぐ確認(見られる)できる場所に貼ったり、仕事の休憩時間にパッと見られるようにスマホケースに入れておきました。
総まとめ講座のご感想・ご利用方法
総まとめ講座では、重要論点を中心にひと通りおさらいすることができたので、過去2回の勉強でわかったつもりになっていた箇所をいままでよりも深く落とし込むことができ記憶の定着に繋げることができました。特に視覚にうったえる表のレイアウトがよかったと思います。また、間に入っていた問題のバランスも良く、一度少し考えさせてから表を使って説明・確認作業をする。それを小さな項目ごとに行うことが出来たことが記憶の定着を後押ししたのだと思いました。他社のテキストだと、ある程度の項目を終えたところで確認問題があったりするので、そこまではやって確認問題をやったり、問題集をやったりしていたので、細かなタイミングで「テキスト、問題」の繰り返しができるバランスがとても良かったです。
直前期に入ってからも、横断整理などで科目をまたぐ時、小さい項目別に論点がまとめられていたので非常に整理しやすかったことを覚えています。
直前期は非常にやることが多く、前回の私は頭の中を整理するのが大変だった記憶がありました。しかし、今回はこの総まとめ講座のおかげで、優先順位をつけた科目や講座を効率的に学習することができ、頭の中の整理が容易になりました。
肢別過去問集/択一強化オリジナル問題集のご感想・ご利用方法
過去問テキストについては、各科目充実していて、さらに択一強化オリジナル問題集がついているというおまけ付きだったので心強かったです。
私は前回の試験で、択一の総合点不足だったので、問題を解く回数と量を意識していたので、オリジナル問題集は役に立ちました。過去問でありそうでなかった問題、そういった問題を解くことができたので、特に苦手であった労働科目の点数アップにつなげることができたのだと思っています。
実力確認答練のご感想・ご利用方法
実力答練は、郵送されてきたタイミングと難易度がとても良かったと思います。
本試験に向けて自信を持ちたいタイミングで、あまり難易度が高すぎると自信を無くしてしまったり、かといって低すぎても自分の実力が分かりづらかったりだと思いますが、その難易度の微妙な調整がうまかったと思います。私も解きながら「今この時期この実力なら本試験に間に合う、またこの科目にもう少し時間をかけよう」という自信と確認作業を行うことができたと思います。
判例セレクト50のご感想・ご利用方法
重要判例セレクト50については、今回受けた上級カリキュラムの中で1番実力と自信に繋がったものだと思います。
今までは正直言って、過去問で出た箇所をみて重要語句を暗記しておくくらいしか出来ませんでした。しかし今回はその判例のポイントがわかりやすく記載されていたので、非常に理解しやすく、また、なんとなくですが「こんな感じの判例のこの部分狙われそうだな」とイメージできるようになりました。
選択式では合否をわける一問になりかねないので、この判例のイメージはかなりの収穫でした。
選択式集中特訓講座のご感想・ご利用方法
選択式集中特訓講座は、一つの科目に10問ずつ重点項目が網羅された感じで非常にバランス良く勉強することが出来たと思います。また、労災の問題にあった解説の部分の表など、保険給付と特別支給の共通点と相違点が一目でわかる様に記載されており、とても覚えやすくまた確認しやすかったです。
学習前半は択一対策で、6月くらいから選択式の勉強にはいりましたが、このテキストのおかげで効率よく学習することができたと思います。
科目横断整理講座のご感想・ご利用方法
科目横断整理講座は、直前期の最後の追い込みと確認作業で非常に役に立ちました。
おそらく大抵の受験生に共通していることだと思いますが、詰め込んでいった知識(力)を本試験の限られた時間の中でどれだけ発揮できるか、最後は時間との闘いです。
私は前回の試験で時間いっぱいまで解答にかかり、確認する時間はほとんどとれませんでした。正直、トイレに行く時間さえありませんでした。
しかし、今回は余裕のある時間配分で解答し、確認時間もとれました。
この改善の要因は、科目横断整理がきちんと出来ていた点だと思います。
法改正対策講座のご感想・ご利用方法
法改正については、どこまでやるかがひとつのポイントでした。細かいものまですべて頭に入れておくことは現実的ではないと思っていました。
はじめ法改正対策講座のテキストが届いた時は、「思っていたより分厚いぞ」と言うのが正直な感想でした。しかしテキストを開いてみると優先順位が明確に表示されており効率よく学習することができ、ここまでやろうというラインを引くことが出来ました。また、途中に入っている表が非常にわかりやすかったのを覚えています。
白書対策講座のご感想・ご利用方法
白書対策講座は、とても重要で価値のあった講座だったと思います。
受験生にとって、選択式はどれだけ学習した人でも緊張する博打要素が高いものです。
特に、労働一般の「統計白書」は学習範囲も広く、どれだけの時間をかけるか?どこまでやるか?個人の判断は難しいと思います。前回の私がそうでした。それに加え社一も白書関連問題は近年当たり前になってきていました。
しかし、今回はこの講座で重要ポイントを押さえることが出来たので、本試験では「あれだけやったんだから自分がわからないところはみんなわからないだろう」という自信を持って挑戦できました。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模擬試験は、最後の実力確認と時間配分の確認に役立ったと思います。
池田先生の動画で、本試験で取り掛かる科目の順番などのお話を聞いて、自分に一番合う順番を考えていましたが、その最終確認ができました。
私の場合は、勉強した順に頭の中が整理されているようだったので、労働科目からはじめ社会保険科目に入っていきました。最後だけ厚生年金と国民年金の順番を入れ替えました。
この模擬試験でこの順番で行けるという自信が持てたのが非常に良かったと思います。
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