大手電力会社様

新設した商品開発室における開発プロセスで、全員でコミュニケーションできる共通言語を作るため「マーケティング戦略研修」を実施しました。

商品開発室は多様性のあるメンバーなので、新商品開発プロジェクトを進めるときに共通言語を持つことが狙いでした。
複数のプロジェクトが並行して動いているのですが、共通言語としてマーケティングのフレームワークなどを使うことが当然になってきていますね。
半年間で、すでにサービスをローンチさせた人もいます。
この半年間をまとめると違いは、大きく2つですね。
まず、いろいろな角度からモノを見れるようになってきたことです。新商品開発を考える際、1人の考えに、異なる視点から、お互いに指摘できるようになってきました。
また、ホワイトボードを使いこなせるようになって「議論慣れ」したと思います。とにかくホワイトボードを使った議論が当たり前になって、商品開発室内の議論が組織として活発になってきましたね。

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