受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

宅建試験を目指した理由・契機

20代も折り返しに差し掛かり、このまま惰性で過ごしていくだけでいいのかと悩んでいました。何か資格でも取ろうかと思っていたところ、それを職場の上司に話してみると「今すぐではないけど宅建持ってる人がいたら助かる」という事だったので試験を受けてみることにしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

学生時代である程度法律には触れていたのですが、建設関係については全くの門外漢だったので試験までの時間を考えると独学では厳しいだろうと結論付け、アガルートアカデミーで通信講座を取ることにしました。合格すれば受講料が返ってくるのもモチベーションの一部になるだろうという予測込みですが。

合格体験記・学習上の工夫

時間も限られていたので、細部を詰めるのではなくまずは大まかに全体像をざっくりと理解する方針で進めました。動画は2倍速で再生し理解できた場所と理解ができなかった場所を記録し、理解できなかった場所を等速で見るようにしました。演習はなるべく講義受講後すぐに回答するようにしました。回答する際は「なぜこの選択肢は間違っているのか」「どこを訂正したら正解の選択肢になるのか」ということを意識して進め、考えてもわからなかった場所は即座に講義を見返していました。4科目分のインプットを終えるのにかなり時間がかかってしまいましたが、過去問演習では初めて解くものでも8割程度安定して取れるようになっていたので結果としては良かったのではないかと思っています。

問題を解く回数についてはあまり重視していませんでした。複数回解くとある程度答えも覚えてしまいますし、本番で過去問と言い回しを変えた表現をされてうまく回答を導けなくなることを避けたいので解きなおしても1回程度にしていました。その代わり間違った問題についてはよく検討するようにし、自分の知識不足で間違ったのか、それとも問題文の誤読や引っかけにハマったのかを確認していました。実践を想定して準備を積み重ねていたことがいい結果に繋がったのではないかと思います。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

私はある程度法律に関しての基礎知識はあり、基礎的な部分の学習を飛ばして進めることができましたが、仮に学習する方が法律初学者であっても無理なく、かつ効率的に宅建合格に必要な基礎知識を網羅できるように考えられていると感じました。法律用語は抽象的な書き方が多く、理解して自分の知識として定着させることが難しいのですが、実体験に根差した具体的なイメージで説明されていた点が特によかったと思います。ただの暗記では応用的な問題や過去に例のないタイプの問題が出た場合に対応できませんが、アガルートの講座では講義時間が長くても30分程度、大体は10分程度と細かく区切られていたのもよく、仕事中やちょっとした待ち時間など細かな隙間時間を利用して進めることができました。スマホでも講義視聴に対応している点もありがたく、帰宅後ついスマホを見てだらだらしがちなところ、「とりあえず1回分だけ講義を見ておこう」と低負荷で学習に取り掛かることができ、学習習慣を途切れさせずに続けることができました。

各単元には重要度が割り振られていて、講義の中でも「ここから何問出る」「この辺りは毎年出題される」といった事を教えてもらえるので要点を効率よく勉強することも可能で、時間がない人でも現実的に合格を狙えるのではないかと思います。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説講座は、得点力を高める最重要講座だと感じています。講座を聞いた時には完全に理解したと感じるも、実際に過去問を解いてみると理解があいまいなままで「この分野から出たら正答できる確率は低いだろう」と思わされたことが多々ありました。知識を持っていたとしても「どのように問われるか」を把握していなければ得点に繋げることは難しいでしょう。

過去問講座ではその「どのように問われるか」について対策を積むことができます。加えて、引っ掛かりやすい点であったり、「正解の選択1つを選べばいいように見えるが正解の選択肢は非常にマイナーな分野から出ているので実質的に3つの不正解を選ぶ問題である」といったような意地悪な出題方法についても解説してくれます。ただ、自分が全くわからなかった分野のことを「まあここまで来ている皆さんならこれはすぐわかったと思いますが」と言っていた時には焦りました。

択一解法テクニック講座のご感想・ご利用方法

正直に申し上げますとこれは必要な方とそうでない方ではっきり分かれる講座であったのかなと思います。知識の定着度に自信がある方や、試験の経験を積んでいて自分なりのテクニックを既に持っているこのテクニックに時間を割くよりも、過去問や模擬試験を徹底的に回す方が効率が良いかもしれません。かくいう自分も、自分の中に既にある程度のセオリーが確立していたため、あまり時間を割いて見はしませんでした。

一方で、問題を解くのに悩み最終的に時間が足りなくなる方や、試験の経験が少なく緊張しているという方にとっては、有効なのかと思います。本試験ではメンタル面も重要です。難化傾向にあった今年の試験後だから思うことですが、わからない問題に囚われるあまり普段の調子を出せず、わかるはずの問題を落とすという事は絶対に避けるべきです。そういった場合とりあえず正解に近づくためのテクニックを身に着けているか否はとても重要です。1回は目を通しておくべきだと思います。

宅建業法逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

宅建業法は比較的点の取りやすい部類ではあります。アガルートさんの方でも8割できれば9割は獲得したいとおっしゃっていたようにぜひ得点源としておきたい分野です。とはいえ年々試験は難化傾向にありますし(特に今年は)、過去問をやっているだけではカバーしきれない細かい部分からの出題もあるでしょう。法律というのはとにかく量がありますから、これまで出ていなかった部分から出題しようと思えばいくらでもできてしまうのです。そういった時に役立つのがこの講座です。宅建業法の学習終了後に見ることで覚え忘れの確認もできますし、全体を通して法律を確認することで「この法律を作った人はこういう目的で条文を書いたのだろう」という意図が見えてきます。過去問で出ていない部分から問題が出たとしても、立法者の意図をなんとなくでも汲み取っていれば「この選択肢は立法目的とは違うから間違っているんだろうな」と判断基準が1つ増えるわけですからやらない理由もありません。テキストには実務上で使うような各書類の様式も乗っていたりするので、なんなら合格後もお世話になるのではないでしょうか。

過去問答練のご感想・ご利用方法

合格体験記にもある通りあまり回数をこなすことはしませんでした。それよりも間違った問題、消去法で選んで当たってしまった問題、自信がなかったのに正解した問題にマークを付けて深堀りするようにしました。具体的には「この問題は4番が正解だったはずだけどほかの選択肢はなぜ間違いなんだ、逆に正解の選択肢はどこをどう変えたら不正解になるんだろう」「自信がなかった原因はここの知識が不足していたからだな、正解した理由は問われていた部分の理解は正しかったからだな」というように言語化して分析するようにしました。

民法判例問題攻略講座のご感想・ご利用方法

申し訳ありませんがこの講座は利用していませんでした。判例に関しては頻出のものがある程度テキスト中で触れられるという事もあったのですが、一番の理由は自分が一応法学部の出身なので事前知識を持っていた事に加え学習に充てる時間が限られていたこともあり、この講座を使用しても費やす時間に対して上がる得点率の効率が悪いだろうなと判断したためです。

ただ、民法は法律の中では比較的わかりやすい部類ではありますがやはり判例では見慣れない表現や法律特有の考え方が出てきます。全く勉強せずに解読できるようなものではありません。

判例から引用するような問題が出ることもありますので、判例特有の言い回しや考え方に慣れるべく自信のない人は目を通すのがいいのではないでしょうか。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座は、試験直前において今自分の持っている知識を確認し、整理する作業に使いました。重要な論点がわかりやすくコンパクトにまとめられているため、効率よく全体像を再確認できます。近くに問題も乗っているためインプットからアウトプットまでの流れもスムーズに行えます。ただ記載されている内容自体は簡潔なので、「ここには書かれていないけどこの分野ではこういう例外があったな」「この条文が過去問に出てきた時はこういう風に引っかけてきたな」といった感じで以前の学習経験と紐づけて進められるとなおいいと思います。

試験直前期は「まだわかっていない部分があるかもしれない」とナーバスになっていましたが、総まとめ講座の内容をおおむね理解できていたことで不安も和らぎました。結果として試験本番で緊張しすぎる事もなく、合格への一助になったと思っています。

直前答練のご感想・ご利用方法

直前答練は今までの過去問と比較しても難易度が高かったです。今思うと本番より難しかったのではないかとすら思えてきます。ただ難易度が高いという事は、過去問ではカバーしきれなかった未出の点や、宅建への深い理解を問う問題が出ていたという事でもあります。点数自体はあまり取れなかったのですが、自分の弱点と知識の穴を最終確認する機会になったのであまり気にはしませんでした。ただし間違えた問題に関しては、しっかりと復習を行うようにしました。解説を熟読するだけでなく、その論点が基本テキストのどこに書かれているかまで遡って確認し、動画の講座も見返すようにして知識の抜けを本番までになるべくゼロに近づけるようにしました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

宅建試験では過去問をやり大まかな出題傾向や頻出個所を把握しておくことも大事ですが、それと同じくらいに初めて見る問題に備えることも大事だと踏んでいました。過去問や演習をやっている時でも、「見知った形で出題されているから解けるだけで、未知の形で出題されたら落としてしまうのではないか」という不安が常にありました。アガルートさんでは直前答練や模擬試験で何回も未知の問題に触れる機会があるので、その不安を解消しやすかったのはありがたかったです。

模擬試験は本番の1,2週間前に回答したのですがここで余裕をもって合格圏内に行けたことが本番での自信につながりました。

講師へのメッセージ

久しぶりに勉強してみると、時間の無さや分からなさに苦しむ日々でしたが、成長し続ける楽しさを味わえた日々でもありました。その楽しさを支えてくださったのは間違いなく講師の皆さんです。ありがとうございました。

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