受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

宅建試験を目指した理由・契機

現職はIT関係のため、宅建試験とは関連性はございません。

ただ安直な理由になりますが、IT関係の資格のほかにも何か取得することで職に繋げられるような資格がないかと調べたところ、賃貸などで必ず無駄にならない知識と自分の中で判断し宅建試験を受験してみるのが良いかもと思い受けることにしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

まずインターネット検索で最初にヒットしたのがアガルートアカデミーでした。

アクセスして大きなところでいうと以下の3点が決め手になりました。

・合格特典がある
・質問制度などつまずいた際の救済措置
・オンラインで完結できる

合格体験記・学習上の工夫

講座受講前に受講相談し、未経験でこの時期(購入時期は2025年4月)から勉強開始して合格することは可能か伺ったところ、可能どころか始めるのに適している時期ですとの回答でした。

その言葉が決め手となり受講したのですが、恥ずかしながら教材が手元に来てからも取り掛かることができず、勉強を始めたのが9月7日と約1か月前でした。

始めるのが遅かったため基礎の勉強を徹底しました。

始めるまでは正直諦めの気持ちでしたが、入門総合講義をご担当されていた小林講師のおかげで基本的に勉強を進めていくうえでつまずくことがほとんどありませんでした。

また、最初の入門総合講義の前の説明で、講義はほどほどに過去問をひたすら解くようにおっしゃっており、その言葉通り過去問を繰り返し解いたことが合格につながった一番の勉強方法だと思います。

講義はほどほどにとの言葉がありましたが、最初からまとめられているテキストの内容を、小林講師はさらにわかりやすく簡潔にまとめられていたため講義は1周、難しい箇所でも2周もすればわかるような内容となっており、過去問を解く⇔間違った点はテキスト/もしくは小林講師のまとめ確認を繰り返すことで、合格することは難しいことではないように感じるほどでした。

私のようにぎりぎりの勉強となることはおすすめしませんが、勉強期間を3か月や半年と確保することで過去問を解く回数も必然と多くなり、合格に格段に近づくと思います。

今回の宅建試験では、特殊な問題が出たりとSNSでも少し話題になっていましたが、過去問を解くという行為自体に意味があり、実際の試験の時にも時間に余裕があり見直しの時間を確保することもできました。

あくまで私の体感にはなりますが、小林講師の言うことを鵜呑みにして勉強すれば合格できるのではないかと思えるくらいです。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

あまりよくない表現かもしれませんが、私の今回の合格はほとんど入門総合講義と過去問のおかげといっても過言ではありません。

合格体験記でも軽く触れておりますが、まずテキストがすでにきれいにまとめられております。

私は恥ずかしながら勉強が得意なほうではないので、教材の厚さだけ見ると少し尻込みするくらいでした。

ただ、いざ勉強を始めてみると知識が全くない状態でもテキストを見ていくだけでもある程度理解できるような内容に作られておりました。

そのテキストに加えて、小林講師が講義の動画の最後にまとめた内容を示してくださり、最低限そのまとめだけでもすぐに見返せるようにしておけば、過去問を解いた後などにわからないことがあった場合、まとめを確認してから再度過去問を解くというムーブがやりやすかったです。

今までの勉強方法ではノートにまとめるということが癖になっておりましたが、今回の宅建試験でテキスト自体をまとめノートにするという方法を学べたため、試験直前期でもテキストを見れば自分がどこで過去問をよく間違えたかなど一目瞭然にすることができました。

小林講師が動画内で明言しているとは思いますが、上記の通り過去問で間違えた部分などもテキストに記載するとよいかもしれません。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

アガルートの過去問解説講座は、宅建試験の勉強を進める中で入門総合講義の次に助けられた講座でした。

テキストの章ごとに過去問を解いているうちはインプットしてからの時期が短いこともあり、ある程度問題なかったのですが、時間をおいて過去問に取り組むと解けない箇所が多くなっていきました。

計算問題で手が止まったり、問題の意味をはき違えてしまったりといったことがありました。

そういったことがあるとまずは過去問解説講座を確認するようにしていました。

講師の方が注意点を教えてくださり、何度も引っかかる点ではその点がどういったことなのか理解できるようになりました。

私は総合講義後に解いたのを含めると過去問は4周ほどしましたが、解いている最中に注意点として挙がっていた部分が良くありました。

本番でも時間に余裕を持てたのは過去問解説講座によるところも大きかったように感じました。

択一解法テクニック講座のご感想・ご利用方法

正直、私は過去問を解いていても「最後の2択でいつも外す」「なんとなく選んでしまう」といった場面が多く、自信を持って答えられる問題があまりありませんでした。

知識は入っているつもりでも、いざ問題になると迷ってしまう原因が自分でもよくわかっていませんでした。

そんな状態を立て直してくれたのが、この択一解法テクニック講座です。

講座では、選択肢の読み方や消去法の使い方など、知識を正解に変えるための思考手順をかなり具体的に示してくれます。

私は特に、迷ったときの判断基準を教えてくれた点が大きな収穫で、受講後は2択で外す回数が明らかに減りました。

また、問題を読むスピードが自然と上がり、本番でも時間に余裕ができたほどです。

私は過去問演習の途中でつまずいた項目があれば、この講座の内容を思い出しながら解き直し、理解があやふやな部分はテキストに書き込むようにしていました。

知識と解き方が結びつく感覚が得られ、結果として安定して点数が取れるようになったと感じています。

宅建業法逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

正直なところ、私は業法についてあいまいな点がある状態が続いていました。

過去問を解くことはそれなりにできるものの、細かい点などが出題された際に明確に選択できているか不安が残っておりました。

そのようなときにこの逐条ローラーインプット講座を受講したところ、自分が思っていた以上に理解が抜けている箇所があることに気づかされました。

この講座では、普段使っているテキストとは違い、業法を条文ベースで丁寧に読み進めていくため、知識がひとつずつ整理されていく感覚がありました。

特に、似たような規定がどこでどう違うのかといった点が明確になるので、過去問であいまいだった部分がしっかり理由を持って判断できるようになりました。

私はこの講座を一通り終えた後、業法の問題に戻った際に今まで迷っていた部分を迷わず回答できるようになっておりました。

量が多く得点源にしないといけないことから大変ではありましたが、結果的に今回の宅建試験では過去と比較して細かい部分が出題されていたりしていたこともあり、過去の試験に比べてもやったことが大きく報われたのではないかと思います。

過去問答練のご感想・ご利用方法

私は過去問を中心に勉強していましたが、直前期になって本番の緊張感でちゃんと解けるのかという不安が残っていました。

そこで試験前の1週間だけ、仕上げとして過去問答練を取り入れました。

短い期間ではありましたが、思っていた以上に効果が大きかったです。

私が取り組んだ方法は、本番と同じ条件の2時間、テキストなしで解くという方法です。

最初は時間に追われて正答数が低いといったことがありましたが、その感覚自体に意味があったと思います。

何度か回数を重ねていくうちに時間に追われてもあせらないようになりました。

民法判例問題攻略講座のご感想・ご利用方法

正直、民法の判例問題は最初から苦手意識が強くありました。

一文が長く知識が全くなかったため、文章を読むものの頭に入らないというのが最初の状態でした。

選択肢を読んでは問題をもう一回読んでまた選択肢ということも多々ありました。

正直、自分が解けるようになるのが想像できないレベルでした。

そこでこの民法判例問題攻略講座を試しに受講してみました。

講座では、判例の読み方や選択肢のどこに着目すべきかを丁寧に解説してくれるため、判例をただ読むのではなく、論点を押さえて読む力がついていきました。

よく出る判例についての対策も説明していただき、選択肢の意味が理解しやすくなり、落ち着いて判断できるようになりました。

今回の試験が民法がやさしめだったのもありますが、結果的にほとんど正解することができました。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

まず総まとめ講座は、入門総合講義や過去問である程度基礎を固めた後で、直前に知識を整理することが可能な講座だと思いました。

頻出項目だけでなく、出題されると受験生が戸惑いやすい細かい知識までしっかりまとめられていたのがありがたかったです。

また総まとめ講座は、多くの重要事項が表や図で整理されているため、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間でも効率よく復習できました。

私は勉強着手が遅かったことから、本当に隙間時間程度でしか利用できませんでしたが、もっと早くから総まとめ講座に取り組んでいれば、さらに余裕を持って学習できたと思います。

基礎を押さえた後は、この講座を活用して知識の最終整理をすると頭に入りやすいかもしれません。

直前答練のご感想・ご利用方法

直前答練は、実際の試験形式と同じ全50問で構成されており、本番を想定した緊張感の中で取り組めるのが非常にありがたかったです。

私は時間の関係で全2回分をそれぞれ1回ずつしか解けませんでしたが、過去問演習だけでは気づきにくい自分の弱点やペース配分のクセが明確になり、その1回ずつだけでも改善できたのが大きな収穫です。

また、答練後には間違えた問題や迷った問題を丁寧に振り返り、テキストにメモしたり、過去問で再確認することで知識の定着にもつながりました。

1回ずつながらも、直前答練を通じて本番の雰囲気に慣れ、落ち着いて解答できる自信を持てたことが、試験当日の安心感につながったと思います。直前期に本番形式の問題に触れる機会として、とても有効なツールでした。

模擬試験のご感想・ご利用方法

直前答練と同様、私は時間の関係で模擬試験は本番前に1回しか利用できませんでした。

それでも、この1回は非常に貴重な経験になりました。

今回の試験では少し異なったものの、問題のレベル感や出題形式が本試験を想定されており、限られた時間で自分の実力をリアルに把握できたのが大きな収穫です。

特に助かったのは統計に関する問題が出題されていた点です。

正直統計問題については当日どうにかなれ精神で行くつもりだったのですが、今年度の情報でどのように出題されるか、模擬試験で実際に解くことで、本番の感覚を疑似的にですがつかむことができました。

答え合わせをして間違えた箇所を確認し、弱点の補強にもつなげられたので、直前答練同様に1回ではありましたが本番に向けての準備として非常に役立ったと感じています。

講師へのメッセージ

今回の合格は講師の方々の失くして不可能でした。

特に小林講師におかれましては、今回の宅建に限らず今後の勉強方法の軸となるような部分を教わった気がします。

ありがとうございました。

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