受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由

昨年(2021年)度、はじめて受けた宅地建物取引士試験で夫婦揃って合格したことが、賃貸不動産経営管理士試験を目指した大きな理由です。

また、私の父が賃貸物件を多数所有しているので、将来に備えたいと思ったことも資格取得を目指すきっかけになりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーは、充実した講義と冊子版のフルカラーテキストが最大の魅力。

さらに合格お祝い金制度といった特典までありながら、受講生の92.3%が合格するという驚異の合格実績が、選択の決め手になりました。

そもそも私は仕事が多忙だったため、通学する時間は取れないと思い、受講しようと思ったのは通信講座。

学習上の工夫

学習時間を確保するためにやったことは、生活パターンの見直しです。

つまり毎朝5時に起床して、出勤前の約1時間を学習時間に充てるよう調整。

早朝の1時間、つまり1週間に約7時間の学習時間を確保することが、直前期も含めて精一杯でしたが、朝の時間帯は、頭が冴えていたので、限られた時間に効率よく学習することができました。

生活パターンを見直したことによって、2021年4月下旬には教材を入手できたにもかかわらず、全く取れなかった学習時間が確保されました。

しかも本試験約2ヵ月前の9月を過ぎても、1分も講義を聴くことができなかったので、さすがに支払った料金を無駄にしてしまうという焦りもありました。

そこで毎朝1時間の学習時間だけでは、本試験前に講義を聴き終えることすら不可能と判断し、最初から2倍速で集中して講義を聴きました

そのため、テキストに線を引いたり、書き込みをしたりすることは最初から諦め、とにかく1回聴いて全てを記憶する決意で集中しました。

次に、アガルートの「過去問解析講座」の問題を解き、復習。

講義を聴く時間は全くなかったのですが、詳しい解説が掲載されていたので、十分に理解することができました。

結局、1回目を解く時間は取れませんでした。

最後に、アガルートの「直前ヤマ当て模試」を解き、解説を読みました。やはり講義を聞聴く時間は全く取れなかったのですが、解説が詳しかったので、十分に理解できました。

使用したのは、アガルートの教材だけで、しかも学習時間は合計50~60時間程度だと思いますが、初受験でほぼ満点合格。

なお、私が購入したアガルートの教材を使って、私の妻も同時に学習したのですが、初受験にもかかわらず、ほぼ満点で合格することができました。

昨年(2021年)度は、宅地建物取引士試験に初受験で夫婦同時合格したのに続き、今年(2022年)度は、賃貸不動産経営管理士試験に初受験で夫婦同時合格できたことは、とてもうれしかったです。

総合講義の感想・利用方法

総合講義については、10分から15分程度の短い時間で区切られている点が良いと思いました。その理由は、とりあえず1つの講義、約10分だけでも聴いてみようという気持ちになれたからです。

画面上にテキストが表示されるので、わざわざテキストを開かなくても、講義を理解できる点も良いと思いました。

また、講義を倍速で聞聴くことができる点は、時間の短縮になるので、私のように学習時間をあまり取れない受講者には必要不可欠です。

さすがに2倍速は聴き取りにくくはなりますが、意識を集中すれば、講義に付いていくことは可能です。そのため、1回聴いただけで、ほぼ全てを記憶に定着させることができました。

総合講義のテキストについては、持ち運びしやすいよう小さめに作成していると思います。

しかし私のように40代になると、小さな文字を読むのが少々難しく感じるときもあったので、もう少し大きな文字にしていただければ、ストレスが減ると思いました。

また、A5サイズだけでなく、A4サイズのテキストも用意していただき、ニーズに応じて選択できるようにしていただきたいと思います。

さらに設備関係については、イラストや写真等をさらに多く用いた方が、もっと理解しやすいテキストになると思いました。

とはいえ、本試験合格に必要十分な内容が、総合講義テキストには収められており、大変わかりやすい講義も付いているので、非常に良い講座です。

この講座のおかげで、初受験にもかかわらず、夫婦そろってほぼ満点合格を果たすことができました。

過去問解析講座の感想・利用方法

総合講義を1回聴いた後、すぐに過去問解析講座の問題を解きました。右上にメモ欄があったので、日付を記入しました。

問題を解いて、すぐに解説を読み、短期間で1回目を終えました。過去問解析講座の解説動画については、時間がなかったので、結局全く視聴することはできませんでした。

しかし本試験後にいくつかの動画を確認してみたところ、解説を読むだけではわかりづらいところも、工藤美香講師の理解しやすい説明で解決しました。

下巻の最後に、法改正に伴う演習問題が付いていた点も役立ちました。

直前ヤマ当て模試の感想・利用方法

本試験1週間前の週末2日間に、本試験と同じ開始時間である午後1時から、直前ヤマ当て模試を受験しました。

今年度の試験は、法改正に伴い新たに賃貸不動産経営管理士が国家資格となってから第1回目であったため、昨年度までの過去問ではカバーできない箇所がありました。

そもそも合格点がどの程度となるのか予想できない状況で、アガルートの直前ヤマ当て模試を2回も受験できたことは、大変役立ちました。

直前ヤマ当て模試の講義についても、全く視聴する時間はありませんでしたが、利用しない手はないと思います。