受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

昨年、16年振りに不動産関連部署に再赴任することになりこの資格を知った。
職場内で、宅地建物取引士のみが必須取得資格であったが、当資格が国家資格になることで必須取得資格に加わり受験することとなった。
当資格は実務関連性が高く業務において非常に役立っている。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

昨年、初受験したが全く歯が立たなかった。
市販の過去問題集1冊を繰り返し5回~6回行い、自信をもって試験に臨んだものの、問題を見て過去問だけでは対応できないことが分かった。
昨年の受験経験から、独学での勉強は難しいと判断し通信講座を探していたところ、合格率の高さと受講費用面を考慮してアガルートに決めた。

合格体験記・学習上の工夫

昨年の受験以降、全く当資格の勉強をやめており、夏頃から勉強に取り掛かった。
まずはアガルートに入会後、届いた教材の総合講義を最初から丁寧に視聴して、先生の指示通りにラインを引いていった。
受講スタートが遅かったこともあり、1.5倍~2倍速で視聴してどんどん先に進むようにしていた。
講義を1周した後、次の教材も届き、それも倍速視聴で聞いていった。
通信講座の良いところは、やる気が出ないときでもとりあえずパソコンを開いて視聴することだけでも始められるため、能動的でなく受動的に勉強を始められ、視聴を進めていくことで気持ちが乗ってきて集中力が増すことがあることである。
また、逆に視聴時間が長くなると睡魔に襲われ集中力がなくなっていることもあるので、その場合はいったん視聴をやめ、別の教材をパラパラめくり気分転換を図った。
また、アガルートからの教材だけでなく、国土交通省 賃貸住宅管理業法のポータルサイトより「賃貸住宅の管理業務等の適正化の関する法律の解釈・運用の考え方」「サブリース事業に係る適正な業務のためのガイドライン」「賃貸住宅管理業法 FAQ集」を印刷し、こまめに内容をチェックするようにしていた。
また、「賃貸住宅標準契約書」「特定賃貸借標準契約書」「特定賃貸借契約 重要事項説明書」「賃貸住宅標準管理受託契約書」「管理受託契約 重要事項説明書」も印刷しファイリングしてまめに目を通すようにしていた。

総合講義のご感想・ご利用方法

工藤先生の説明が丁寧で、教材も分かりやすく構成されていたと思う。
特に、工藤先生の口調が穏やかで、声のトーンも聞き取りやすいのがよかった。
また、一単元ごとが短く区切られているため、メリハリをつけやすく集中力を保つことができる点が非常に良かった。

受講当初は、教材サイズが小さく字が小さいため苦労したが、少しずつ勉強を進めていくことでそれにも慣れ、また教材のサイズが小さいことで持ち運びも容易で、どこに行くときも1冊は持ち運ぶこととし、隙間時間に目を通すことができたのでその点では良かった。
総合講義の利用方法は、まずは1周を1.25~1.5倍速で視聴し、理解することは求めず先にすすめていくことを優先し、全体の勉強するべき範囲や大筋を理解するにとどめた。
先生の説明を丁寧に聞き取り、テキストにラインを引いたりメモを記入していった。
2周目は、2倍速で視聴し内容の理解に努め、テキストにメモを追加しながら進めていった。
付箋は極力使わなかったが、先生が講義の中で重要であると言っていた点や、管理受託契約の重要事項説明の項目、特定賃貸借契約の重要事項説明の項目など絶対に暗記しないといけない部分には、付箋を貼って何度もテキストの見直しを行った。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説講座については、問題集を一通りやり終えてからその後に視聴することとした。
問題を解いた後に答え合わせと解説を読み、それでも理解できない場合は総合講義テキストに戻る形で進めていき、過去問解説講座はその後に一気に視聴した。

事前に解答解説を確認していたので、復習感覚で利用していた。
その後にもう1周問題解答を行い、基礎固めに大いに活用できた。
特に重要な問題に絞った解説であったため、その解説をしっかり聞くことで理解を深めることができた。
過去問は全問正解ができるまで、間違えた問題は繰り返し説くことで内容も覚えるとともに自信をつけることにつながった。
過去問解説は4肢全てに対して、正誤の説明を聞けるため、各分野の知識の幅を広げることができた。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座に関しては、もっとも繰り返し視聴した講座である。
勉強を進めていき一通り総合講義や過去問解説講座を視聴し終え、ある程度の問題を解いて理解してきた後に、急激にスランプに陥ることやモチベーションの維持が難しくなった時期があった。
その際に少し勉強から離れる時期があったが、その後に改めて総合講義を視聴するほど時間的余裕もない時に総まとめ講座を視聴し、全体の内容を再確認し、詳細部分は総合講義テキストを見て確認するようにしていた。
試験直前まで何度も視聴し、ポイントを絞ったテキスト確認と視聴を繰り返した。
総まとめ講座は、全てを視
聴しても時間的負担もなく、総復習と知識習得の最終チェックをするつもりで視聴を行っていた。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

直前ヤマ当て模試は、試験1か月前あたりから始めたが、問題の難易度の変化があり試験直前期に有効的に活用できた。
1回目に関しては、思ったより点数が取れていたため大きく自信をつけることができたが、2回目の模試で落胆する点数になり、実力のなさを痛感させられるとともに、もう一度基礎的なところからやり直さなければ試験に合格できない、との危機感を覚えた。

再度総まとめ講座を視聴したのちに3回目の模試を行った。
2回目模試の反省から問題文をしっかり読み込むことに意識して取り組み、一定の点数を上げることができた。
市販の模試テキストも購入し、全部で6回模試を受けた形になり、試験慣れできたことは非常に良かった。
昨年の試験本番に比べ、緊張感はなく平常心で望めたことは直前ヤマ当て模試のおかげである。
試験直前に3回の模試の間違えた問題をすべてやり直し正解できたことで、自信をもって試験当日を迎えることができた。

自由記載欄

分かりやすい講義いただきありがとうございました。
独学では厳しいと感じていたので、思い切って受講して結果を出すことができて良かったです。
今後も継続してチャレンジをしていきたいと思います。