受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

宅建の資格取得を目指して勉強していたところ、宅建の他にも不動産関係の資格がいくつかあることを知りました。
その中で賃貸不動産経営管理士は、

  • 国家資格となり今後もニーズが増えていくこと
  • 宅建の知識と重複する部分があること

を感じたため、受験することに決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

宅建の勉強は独学で行っていたため、独学で受験しようと思いましたが、賃貸不動産経営管理士の試験は最近国家資格となったこともあり、出題傾向の見通しを立てるのが難しく、独学と過去問周回では受からないかもしれないと感じていました。
そのため各社の通信講座を調べ、その1つとしてアガルートアカデミーに出会いました。
講義や過去問に加え、直前対策など私が不安に思っている部分も厚くカバーしていると感じたため、受講することを決めました。
また、合格特典も魅力的であったことも理由の一つです。

合格体験記・学習上の工夫

アガルートの講座に申し込んだのは9月中旬であったため、9月中旬~10月下旬(宅建の試験日)の間は、宅建の勉強と並行しながら総合講義を進めていました。
総合講義のチャプター数を見て、宅建の試験日までに総合講義の上巻を受講し、宅建受験後から賃貸不動産経営管理士の試験日(11月下旬)までに総合講義(下巻)、その他の過去問講座、まとめ講座、直前講座を受講しました。
過去問については平成27年~令和4年までの8年間を一通り解き、間違えた問題はアガルートの過去問解説講座を聞きなおし、2度、3度解くことで近年の過去問についてはマスターしたと思えるレベルまで持っていきました。
試験1週間前から過去問ではなく、総まとめ講座、直前ヤマ当て模試に加えて、市販の予想問題集を解くようにしました。
予想模試については、計6回分行い、過去問と予想問題集である程度の得点を取れるようになったので、自信をもって試験に挑むことができました。
かなり王道な方法ですが、講義と過去問を繰り返して地力を付けて(過去問については9割程度正解できる程度)、直前模試で仕上げるというやり方でした。
特に直前模試は、過去の傾向から今年出そうな問題が取り上げられており、独学では難しい部分でしたので非常に有意義なものでした。

総合講義のご感想・ご利用方法

講義資料に記載してある情報量は、必要な情報を網羅しているため多いと思います。
しかし講義では重要な部分を中心に進めてくれるため、私のような隙間時間で勉強する人にも時間をかけすぎずに必要な知識を学べたと思います。

総合講義の動画は1周しか見ていませんが、動画を見ながら講師が強調する部分にマーカーをしたり、赤ペンで補足を記入することで後から見返しても分かりやすいテキストになりました。
1つのチャプターで長くても20分程度のため、基本1.25~1.5倍速で見ることで小分けにして、計画的に受講を進めることができました。
テキストについては、重要ポイントが「Point」として強調されていたり、補足的な事項が「Note」として、本文とは異なる記載をされているため理解しやすかったと思います。
また、主に講師を務めていただいた工藤講師は、単なる教科書の朗読ではなく、具体例など補足情報も充実して教えて下さり聞いている側も飽きずに聞けました。
私の場合は受講を始めたのが9月中旬で、宅建試験と同時並行で時間をかけられないためチャプター数を確認し、1日にいくつのチャプターを進めるかを決めて、計画的に進めていきました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問については単純な正誤だけではなく、どのように正誤を導いたのかという過程が非常に重要だと思います。
過去問解説講座は、端的にその過程を解説してくれるので非常に助かりました。

総合講義で学んだ部分は、日が浅いうちに過去問で行うように勉強計画を立てました。
過去問で間違えた問題は、過去問解説動画で解説を確認することにより効率的に知識を定着させることができました。
そのため全ての過去問の解説を聞いたわけではなく、自力で解いて間違えた過去問の解説部分を聞く、という使い方をしていました。
講座自体は平成27年以降のものが網羅されており、ボリュームがあるため全てをこなすのではなく、必要な部分を補うという使い方が私には合っていました。
また、解説講座の章立てが、年代ごとではなく、ジャンルごとでまとめられているため、自分が弱いと思う部分を集中的に解いて、解説を確認して、を繰り返しました。
このジャンルごとに過去問をまとめてもらうことは、私にとっては非常にありがたい構成でした。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座は、総合講義、過去問解説講座を一通り済ませた後の最終確認として受講していました。
試験1週間前くらいから、当日まで直前ヤマ当て模試と同時並行で進めていきました。
この講座も過去問解説講座同様に、過去問を確認しつつ、関連する知識を再確認できるため非常に助かりました。
講座の冊子自体もコンパクトにまとめられているため、直前期はこの冊子を持ち歩き仕事の合間などのスキマ時間にさらっと知識を確認するなど重宝しました。
上述のとおり過去問も載せつつ、関連する必要な知識が項目ごとにまとめられているため、理論と実践を一気に学べた気がします。
過去問解説講座同様に、構成が非常に良かったと思います。
また、持ち運びに丁度良いサイズだったことも助かりました。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

模擬試験に関しては、アガルートに加えて市販の模擬試験も購入しました。
アガルートの模擬試験の方が、点数が取れなかったため市販のものよりも難易度が高かったかな、という印象があります。
個数問題が多く、しっかりとした知識を持っていないと点数が取れない模擬試験だったため、自分の知識量も確認できましたし、本番への気持ちがより高まりました(緊張感が保てました)。

模擬試験の点数自体は気にしなかったですが、間違えた問題をしっかりと復習することで自信を付けていきました。
ヤマ当てが合っていたかは検証していませんが、アガルートが出すくらいなので、過去の傾向を分析し、この内容、難易度で構成されているのかなと思います。
本番を迎えるにあたって有意義な模擬試験だったと思います。

自由記載欄

主に講師を務めていただいた工藤講師は、明るい雰囲気で講義をしてくれたため、全体を通して楽しく受講できました。
アガルート社の講義を聞いて、様々な資格取得を目指す方が増えればいいな、と思います。
私自身も、次は社労士試験合格を目指してアガルート社の講座を選びました。
引き続きよろしくお願いいたします。
また、ありがとうございました。