受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

業界知識を付けたかったことが理由です。
不動産業界で勤務していますが内勤職種のため、業界や営業職種の知識をつけたい、と考えていました。
賃貸不動産経営管理士試験の存在を知ったことを契機に、知識の習得と資格の取得を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

当初は独学受験をするつもりでしたが、馴染みのない設備関連の分野で苦戦するだろう、と考え資格学校を利用することにしました。
オンラインに特化した講座であり合格実績が高かったことで、ほぼ迷いなくアガルートアカデミーに決めました。

合格体験記・学習上の工夫

賃貸不動産経営管理士試験に向けての実質的な学習期間は1ヶ月程度でした。
受験することを決めたものの当初は勉強の習慣がなかなかつかず、10月に入ってから学習を始め、本格的には11月から短期勝負で追い込み学習を掛けました。
2015年に宅地建物取引士試験に合格していましたが、民法以外の記憶は殆ど残っていなかったため、配信される講義時間や、テキスト・問題集・模試等の文章量、試験までの残り日数を考えて、下記で学習をやりきるよう目標を立てました。(順不同)

  1. 配信されている動画を各2周視聴する。
  2. 講義テキストを、配信動画での学習以外で、全読を1周する。
  3. 過去問題集を2周する。(各選択肢ごとの正誤理由も確認する)
  4. 直前ヤマ当て模試は、2回とも時間を計って解く。
  5. 試験直前に総まとめテキストを全読する。

学習上の工夫は、講師の先生が重要とした点、総まとめテキストで強調されている点、過去問題集で既出の点は正誤を完璧にするくらいの気持ちで学習をしました。
他の部分はキーワード等、極力頭の片隅にとどまるように学習をして、本試験で出題された場合、自信をもって正解肢は選べなくても消去法等で2分1までは絞れるくらいには頭に入れることができました。
短期勝負でしたが徹夜や深夜学習は避けて、生活・学習リズムともにバランスよく学習ができたのは、アガルートの講義がとてもよくまとまっていたおかげだと思っています。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義に限ったことではありませんが講師の方の声がとても聴き取りやすく、倍速でも十分に目と耳で追うことができました。
一番心配していたのが、設備関連を中心に、わからない分野の知識が定着するのか?でしたが、「講義と過去問題を繰り返し解くことで、本試験でも十分に対応できます」の講師の方のアドバイスを信じ、ひたすらに講義を聴きながらテキストにマーカーをしつつ、補足を追記書き込みしました。
この“信じる”と言う考えが後々利いていたと思います。
不安になって他社様の教材を追加で買ったり、と手を広げても私の場合は得点増にはつながらなかったと思っています。
1周目は一時停止をしながらテキストにマーカーや追記をしたことで、2周目は配信が終わるまで画面に集中して講義を聴き、想像していたよりも知識が頭に残っていたことで、不安が強まってくる本試験1週間前あたりでも冷静に学習を進めることができました。
1周目にマーカーや追記で度々一時停止していたときに若干疲弊したこともあったのですが、マーカーや追記をした部分は記憶が定着している部分が多く、仮に2周とも配信講義を視聴するだけで手を動かさなかったとしたら、本試験で合格点に達することはできなかったもしれない、と思うくらい重要なポイントだったと思います。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

講義では、過去問解説の問題正誤だけでなく、関連するテキスト講義内容の復習もプラス補足して説明してくれたことが、とてもよかったです。
過去問を繰り返すことが重要、と講師の先生からアドバイスがあったものの、短期勝負だったこともあり何回も繰り返すことは難しいと考え、すべての選択肢ごとに正誤理由に目を通しました。
既出な部分で記憶が曖昧だと感じたら、その部分だけでなく関連するページも含めてテキストを再読するようにしました。
理解問題と暗記問題があるとすると、設備関連の暗記・覚えているかどうかを問われる問題は、過去問2周ではなかなか本試験で自信をもって回答するレベルまでは到達できなかったのですが、結果的には本試験で8割以上の点数を取ることができ、「講義+過去問題」で知識の定着が図れていたと感じました。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総合講義とテキストで定着した知識を、より強固にするための「総まとめ」の位置付けで学習しました。
「まとめ」がいいものであればあるほど、「まとめ頼り」になってしまうことにならないように、その点は気を引き締めました。(本来最重要な総合講義の学習が「後でまとめがあるからこの程度でいいだろう」とならないように)
とは言え、総まとめは講義、テキストとも本試験で点数直結のまとめ方をされており、試験直前の時間の使い方は、総まとめテキストの全読に充てました。
総合講義と同様、講師の先生がマーカーや補足をしてくれますので、聴き流しよりも、ここでも手を動かしてテキストにマーカーや追記をしたことで、知識の定着が深まったと思います。
本試験当日は他のテキスト・過去問は持参せず、総まとめテキスト1冊だけにして、電車や開始まで読んでいました。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

2回分のヤマ当て模試ですが、実は2回とも講師の方が伝えてくれた目標点数には届きませんでした。
通常であれば一通りの学習を終えて、本試験さながらに問題を解くものだと思いますが、私の場合は短期勝負だったこともあり2回分を一気に解きました。
ただここで高得点を採れなかったことで、苦手分野の把握に繋がり、講師の方の解説により、解けなかった問題ほど知識がついた分野もありました。
模試では間違えが多かったのですが本試験への不安は特に増すことはなく、逆に正解が多かった分野は実力がついてるな、ダメだったところはこれからテキストや過去問で復習すればいい、と言った前向きに受け止めることで、初受験でしたが本試験で合格するイメージがついたと思っています。
模試ですので難しい問題も出ていましたが、きっちり覚える部分、頭の片隅程度に残す部分は、講師の先生のアドバイスも聴き入れながら、うまく活用することができました。

自由記載欄

オンライン講義でも、「通学を収録した講義」と「オンラインに特化した講義(アガルート様)」では聴きやすさも違うな、と感じました。
とてもわかりやすく、いつの間にか知識が定着していた感がします。
独学で進めていたらおそらく合格することはできなかったと思っており、本当にありがとうございました。