導入事例
不動産管理系企業様
不動産管理事業を展開されている企業様に、新卒内定者向けの資格取得講座をご導入いただきました。入社後のスムーズな業務移行と即戦力化を目的として、eラーニングと講師による手厚いサポートを組み合わせた講座を実施されました。本インタビューでは、導入の背景や理由、そして実施後の効果についてお伺いしました。
インタビュー記事を読む人材サービス系企業様
従業員の皆様に第一種衛生管理者資格を取得させることが急務であった企業様に、アガルートの講座をご導入いただきました。多忙な業務の中で学習時間を確保できない従業員のため、eラーニングに加え、「業務時間内」に講師サポートを実施。この工夫により、学習の継続とモチベーション向上を実現されました。本インタビューでは、課題解決の背景と具体的な取り組み、そして組織にもたらされた変化についてお伺いしました。
インタビュー記事を読む不動産管理系企業 様
従業員の専門性向上のため、多岐にわたる不動産系資格の取得を推進されている企業様に、アガルートの講座をご導入いただきました。人事担当者の手続き負担を軽減しつつ、従業員が主体的に学べる環境を目指し、自由に講座を選べる「クーポン制度」と合格時の費用補助を組み合わせた独自の仕組みを構築されました。本インタビューでは、この新しい取り組みの背景や導入後の効果についてお伺いました。
インタビュー記事を読む通信建設系企業様
DX推進を全社的に掲げる企業様に、アガルートのデータサイエンス系講座をご導入いただきました。従業員の皆様が資格取得の意義を具体的にイメージできず、学習意欲の向上が課題となっていましたが、講師による社内説明会を実施することで、その課題を解決されました。本インタビューでは、導入の決め手や、従業員の意識を変えた取り組みの効果についてお伺いしました。
インタビュー記事を読む一般財団法人 国際医学情報センター様
一般財団法人 国際医学情報センター様は、医学・医療情報の専門機関として、その向上と健康社会の発展に貢献されています。
この度、アガルートでハラスメント防止研修を実施させていただきました。
本インタビューでは、貴社の課題に合わせた研修実施についてのご感想をお伺いしました。
株式会社エポスカード様
株式会社エポスカード様は、「カード事業」を中心に、丸井グループのコアバリューである「信用の共創」を活かした独自のフィンテック事業を展開されています。この度、従業員の方々の資格取得支援制度の一環として、アガルートの貸金業務取扱主任者講座を導入いただきました。 本インタビューでは、従業員様限定のオンライン講義を含む、貴社専用のカスタム講座をご利用いただいたご感想をお伺いいたしました。
インタビュー記事を読む株式会社 スペースGROUP様
株式会社スペースGROUP様は、暮らしに関する幅広いワンストップサービスを通じてまちづくりを支える企業です。
この度、従業員の方々の資格取得支援として、アガルートの土地家屋調査士・測量士補講座を導入いただきました。
本インタビューでは、従業員様限定のオンラインサポートを含むオンライン講座のご利用について、ご感想をお伺いいたしました。
大手自動車部品・素材メーカー様
グローバル競争に勝ち抜くため、BtoB顧客の本質的ニーズを把握するための研修を企画しました。
ヒアリングを受ける側の顧客目線で見て、仮説を立てて顧客ニーズヒアリングをした方が話を出しやすいと率直に思いました。
研修を受けるまで、自分のヒアリング活動に仮説を立てたことはありませんでした。そのため、これまで得られる情報が少なかったのではないかと改めて思うことが出来ました。
顧客へヒアリングを行う前に事前準備に時間をかけました。
そのため、今まで知り得なかった情報を今回の実際にヒアリングにて聞き出すことができました。
顧客先へのヒアリング自体はできました。ただ、『仮説設定の難しさ』を改めて感じました。周囲からは『客先ヒアリングの前に確実な仮定を構築せよ』と要求されると思います。
しかし、先生がおっしゃるように『間違ってもいいので仮説を設定し、それを仮説検証のPDCAサイクルでブラッシュアップしていく』ことが大切だと思いました。
大手飲食系サイト様
営業提案力をあげるため基礎スキル学習後、実際の顧客を分析して、顧客に対して提案を行う「営業戦略研修」を実施しました。
今まで『点』としてしかとらえらなかったビジネス基礎知識・ビジネススキルが、実践的な総合演習を通じて『線』としてつながった感覚があります。
研修後の腹落ち感が他社と違いました。インタラクティブなレクチャーでインプットする。レクチャーに演習があって、自分たちで考えアウトプットする。そして、アウトプットに対してディスカッションや講師からのフィードバックがある。このサイクルが、うまく設計されているのと講師のスキルの高さから、深い腹落ち感に繋がったんだと思います。
大手IT企業様
経営レベルの本質的二ーズを引き出し、新規案件開拓ができる人材を育成するために「顧客ニーズヒヤリング研修(基礎編・実践編)」を実施しました。
研修が始まって最初の1,2時間で不安がなくなりました。講師が、冷静に第三者の視点で受講生の課題をどんどん掘り下げてくれました。「この場合、その対策をすると誰がうれしいんですか?」「それは誰ですか?」「何がうれしいの」と何度も質問を投げかけていきます。また、受講生の質問や回答にも、その場で的確にフィードバックしていきます。受講生同士のディスカッションも非常に活発でした。ニーズ仮説改善グループワーク中に講師が巡回していて、議論が停滞したらすぐ講師に聞けるようになっていたのもよかったです。顧客ニーズヒアリング研修(実践編)直後に、実際にお客様にニーズヒアリングを実施した受講生も多かったようです。
大手情報サービス会社様
仮説検証型の営業アプローチが必要と感じられたことから、自社課題に基づいた実践的な営業研修を継続開催しています。
いわゆる「研修のための研修」ではありませんでした。普段の営業業務の延長線上で、実際の活動に使える「顧客業界分析」や「顧客ニーズ仮説立案」などを出来たことが良かったですね。
営業研修実践中も、営業部メンバーの質問水準が高くなっています。
「今の仮説は、顧客ニーズではなくてソリューションではないのか?」と、皆でマーケティング観点から、しっかりとお客様ニーズの論議ができています。
仮説検証スキルがレベルアップして営業力強化に繋がっています。

