受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由

宅地建物取引士の資格を取得しているので、関連資格を取得したいと考えていたところ、賃貸不動産経営管理士に目が留まりました。

元々、賃貸不動産の管理には興味があったのですが、不動産関連資格の中では合格率が高めなこと、さらに国家資格になったことが決め手となりチャレンジを決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーは合格率が高いこと、工藤先生のサンプル講座がわかりやすかったこと、さらに合格特典があり学習のモチベーションに繋がると思ったので受講を決めました。

宅建の学習経験があったので、実は受験を決めた時点では独学での学習を考えていました。

しかし、まだ合格点や合格率が安定していないこと、問題数が50問になって間もないこと、そして国家資格化に伴っての法・制度改正による試験内容の変更に不安を感じたので、講座の検討をすることにしたのです。

学習上の工夫

学習は6月頃から少しずつ開始。

勉強時間は日によってまちまちですが、習慣化したかったので1日1時間は時間をとるようにしていました。

私は宅建取得後の受験だったので、まずは復習をするつもりで講義を一周してから過去問を解き始めるという流れで学習を行いました。

予備知識のおかげで、民法や借地借家法あたりは、過去問まで問題なく進められました。

しかし建物、設備関連は初学で馴染みもなかったので少し難しく感じました。

過去問でわからない箇所の講義を見る→もう一度テキストを確認する→得た知識を過去問の答えの欄に書き込んでおく、という作業を繰り返し行うことで知識が定着したと感じます。

工藤先生の講義は図を描きながら説明してくださっているので、一緒に描き出してみるとわかりやすいと思います。

過去問を解くなかで一番気を付けていたのは、ひとつひとつの肢の正誤に理由付けができるようにすることです。

四択問題なので消去法でも解けるのですが、正誤がわからない肢をなくすことによって、より正解率が上がったように感じます。

試験1か月前からは、過去問題集と直前ヤマ当て模試を使って問題演習を繰り返し行っていました。

しかし、肢を覚えてしまっている問題が多くなってしまい。

初見の問題を解く練習がしたいと思い、Twitterで知った住宅新報webの賃貸不動産経営管理士試験模擬問題と本屋さんで購入した予想模試を1冊分解きました。

これは、わからない問題や馴染みのない問題が出ても焦らず解く対策になったと思います。

学習以外の準備としては、賃貸不動産経営管理士講習(5問免除のための講習)を受講しました。

宅建の5問免除講習と違い、こちらの講習は実務経験等の縛りがなく、誰でも受講できるため、受験を決めたときに一緒に申し込みました。

講習は公式テキストをかいつまんで学習するような感じで、1日で終わるのでハードルも低く、ここで5点分を確保できるのは精神的にも大きいと感じます。

総合講義の感想・利用方法

基本はテキストを読みながら講義を受講し、気になる箇所は都度テキストに自分の言葉でメモを書き加えるという流れで学習していました。

途中でわからない箇所があったり、メモを取りたい時に講義を一時停止したり、巻き戻すことができるのはとても便利で、オンデマンド講義の強みだなと思いました。

スマホがあれば時間に縛られることなく、いつでもどこでも講義が受けられるので仕事の休憩中や移動時間に学習することも多かったです。

しかし逆を言えば、決められたスケジュールがないため、さぼることもできてしまいます。

そのため日々の学習が嫌にならないように、今日はしっかり学習するのは辛いな、というときは講義の映像だけ見る、前日やった箇所のテキストを読み返すだけにする等、無理なく進められるように工夫していました。

サンプル講義を受講したときから、工藤先生の話し方は緩急があって分かりやすく、声も聴きやすいという印象がありました。

さらに、実際の講義では専門的な内容でテキストを読んだだけではわかりにくいなと感じる部分も、図を描いたり、身近な例を使って説明して下さっています。

そのため、初学の分野も苦手意識を持つことなく学習を進めることができました。

また1本1本の講義が短く設定されていて、隙間時間や、わからない箇所を繰り返し学習するのに便利だなと感じました。

過去問解析講座の感想・利用方法

アガルートアカデミーの過去問題集は1ページ目に問題、裏側に答えという構成になっているので、答えを隠しながら解く必要がなく、コンパクトで軽いのでとても使いやすかったです。

電車での移動時間や休み時間にも活用し、冊子がボロボロになって、問題の肢を覚えてしまうくらい読み込んでいました。

間違えた問題には付箋を付け、その付箋がなくなるまで何度も解きなおし

正誤がわからない肢はテキストの該当箇所、総合講座を活用して確認し、問題集の解説の欄に自分の言葉で書き込むようにしていました。

そして、なぜこの肢が間違っているのか理由付けできるまで繰り返し解くようにしていました。

直前期や試験当日も苦手分野の問題の解説をよく見ていたので、一番活用した教材だったと思います。

直前ヤマ当て模試の感想・利用方法

直前ヤマ当て模試は試験の1か月ほど前から取り組み始め、1回目2回目ともに5回解きました。

実際、2時間という長い時間集中して50問もの問題を解くのは、かなり体力と集中力が必要になります。

時間を計りながら解き、本番と同じように見直しまで行い、身体と頭に試験を慣れさせる作業という感じで活用しました。

実際の試験と同じようなマークシートの解答用紙を使って問題を繰り返し解くことができたので、試験当日も問題の解きにくさを感じることなく、安心して受験することができました。

また、直前ヤマ当て模試は全問解説して下さっているので、わからないままになってしまう問題がなく、少しでも解けない問題や疑問を減らしたい直前期にはありがたいです。

講師へのメッセージ

賃貸不動産経営管理士試験は国家資格化したばかりで、受験に対して不安が大きかったのですが、工藤先生の講義を受講し、着実に実力がついていくのを感じ、試験当日は自信をもって問題を解くことができました。

工藤先生の講義はもちろん、教材もとても使いやすく、TwitterやYouTubeでも学習や試験についての情報をたくさん発信して下さっているので、とても参考になりました。

今後、新しい資格にチャレンジするときには、またアガルートアカデミーを受講させていただきたいと思います。ありがとうございました。