受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

数年前に、宅地建物取引士の資格を取得しました。
現在の業務の一部に不動産事業もあり、そちらでその資格を活かしていますが、せっかくですのでさらに不動産関係の資格を取得したいと思い探したところ、最近新たに国家資格となった賃貸不動産経営管理士を見つけました。
マンション等の維持管理についても学ぶことは今の業務にも活きるかと思い、資格取得を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

宅地建物取引士の資格取得の際に、学校で学ぶことで効率的に勉強ができることを、とても実感しました。
賃貸不動産経営管理士でも、集中して効率的に勉強できるように学校を探しました。
探した中で、評判がよく、通信教育ながら質問対応があり、定期的にホームルームも開催して進捗の確認ができるなど、手厚いアガルートを選びました。
もちろん、合格特典もとても魅力的でした。

合格体験記・学習上の工夫

私が勉強を始めたのは6月でしたので、そこまで早くはありませんでした。
直近で資格を取った宅地建物取引士の経験からして、過去問を丁寧に解いていくことが合格の近道と思っておりましたので、いかに過去問に集中できるようにもっていけるか、計画して勉強を進めていきました。
まずは出題範囲を把握するため、総合講義にて一通り勉強をしていきました。
全体像を把握した段階で、まずは過去問を解きました。
過去問の解き方で意識していたのは、正解を覚えるのではなく、選択肢の一つ一つがなぜ合っているか、間違っているかを判定できるようにすることです。
そのため、もちろんと言って良いほど、解けませんでしたが、挫けることなく何度も解くことを心掛けました。
繰り返し過去問を解いているうちに、どうしても自分の苦手な分野や、どうしても覚えなければならない細かい数字などがはっきりしてきました。
この段階で、その苦手分野や覚えなければならない部分については、総合講義に戻ったりテキストの表を読んで、見て、書いて、様々な方法で覚える努力をしました。
そして受験日が近づいてきて、総まとめ講座にて全体の把握ができているかの再確認、漏れていた知識の再インプットをやっていきました。
そして結果は、ギリギリでしたが一発合格できました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義は、まずは全体を把握することを重点に置いて利用しました。
宅地建物取引士の資格も持っていますので、ある程度はそちらで勉強した内容と同様の内容となっておりましたが、もちろん法律は違うものですので違う部分や全く知らない部分もありました。
全く知らない部分については優先的に勉強する対象となりましたが、より厄介だったのは違っているけれども似ている部分です。
例えばですが、宅地建物取引士でも賃貸不動産経営管理士でも、重要事項説明を行う場合について勉強しますが、この重要事項説明について内容が似ているようで若干異なる部分があります。
この点について、講義の中でも似ているという事について指摘があり、より間違えないようにインプットすることができたと思います。

また、総合講義がEラーニングだったこともとても良かったです。
上記で述べたように、宅地建物取引士と似ている部分があるということを指摘してくれたり、どの知識を優先的に覚える必要があるか示してくれたりなど、ヒントが多く提示されるようになっており、幅広い勉強範囲から集中して学習を進めることができました。
そして、Facebookコミュニティによる質問受付ですが、このコミュニティを見ることで、皆と一緒に勉強していると感じられると共に、自分も気づかなかったような質問にハッとさせられることもありました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

私が勉強の上で一番重視していたものは、過去問を解くことでした。
教材として用意してもらっていた過去問は、そもそも分野別に分けてあり、まずその部分が勉強しやすいポイントでした。

また、私の勉強方法として、問題集をやる場合には選択肢を一つ一つ正誤判定するようにしています。
過去問解説講座について、選択肢一つ一つを丁寧に解説してくれて、この勉強方法にとても役に立ちました。
過去問を解くことを大事にしていた私にとって、解くときにつまずいてしまう分野や問題があった時に、教科書を探し回って時間を取られるよりも、直接過去問を解説してくれるこの講座はとても役立ちました。
問題に対してランク付けしてくれていたことも、繰り返し問題を解く際に、集中して取り組むモチベーションになりました。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座は、試験の日付が近づいてきたタイミングで取り組むのに丁度よい内容でした。
過去問を解くことを主眼に置いていましたが、そうすると解けない問題が固定されていくことで、勉強が進めば進むほど全体を見返す機会が減っていく実感はありました。

ただ、再度講座を見返していると時間が足りないな、と思っていたそのタイミングで総まとめ講座を受けることができ、まずは全体像をもう一度捉えなおすことができ、さらに、まだ取りこぼしがあったことや覚え間違いしていることに気づくことができ、試験までの勉強を見直すことができました。
覚え間違いについては、一度身に付いてしまったこともあり修正するのは難しかったですが、覚えなおすためには最終のタイミングだったかな、と思います。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

過去問は重点的に、何周も解くことで知識を身に付けてきましたが、本番の模試は限られた時間中に解き切ることが大事だ、という事を他の資格試験でもよく実感しておりました。
私は賃貸不動産経営管理士の受験は今回初めてでしたので、実際の試験の感覚があるわけではなく、そのシミュレーションにこの模試を利用しました。
勉強として過去問を解いていた時は、知識を正しく身に付けるため丁寧に解いていましたが、時間内に解答を完了し見直しを行う、という制約の中でやりきるためのシミュレーションとして、何度も何度も繰り返し解きました。
もちろん、この模試の中で解くことに自信がないと感じた分野については、より重点的に勉強をするようにして、知識の面でも解答のペース配分としても、自信をもって本番に臨めるようになっていくことができました。

自由記載欄

本試験の合格点数のギリギリの点数となってしまいましたが、なんとか一発合格できたのは、アガルートを選択したからだ、と思っております。
講座や教材の内容が作りこまれていて、勉強を何度も助けてもらいました。