受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

ビルや共同住宅共用部の清掃や、一部の設備点検をビルメンテナンス業として業務で請け負っており、今後の周辺業務の取り込みの可能性の幅を広げることと、関連業務について知識を増やし理解を深める為資格取得を決めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

まず、他社の講座と比較検討するにあたり、圧倒的な合格実績を目の当たりにして受講を決めました。
講座の内容もインプットだけでなくアウトプット用の演習問題も豊富にあることと、自分のペースで学習を進めることができると考えたためです。

合格体験記・学習上の工夫

とにかく学習を継続する事に注力しました。
どうしても忙しかったり体調が優れない時でも、1日1回はアガルートの学習ページにアクセスするように心がけました。

学習を開始して1か月が経ったころには、自分なりに学習のペースができてきました。
2022年に既に宅地建物取引士資格を取得していましたので、知識が重複する箇所は軽めに動画を流し見をして、初めて学習する分野については記憶を定着させるように重点的に学習を行いました。
ほとんどテキストに要点がまとまっていたので、別にノートを作ることなく、講義以外で気になってネットで深堀して調べた事項は直接テキストに書き込んで学習を進めました。
学習して内容が記憶から消えてしまうことが心配だったので、上下過去問は4周しました。
その際に、各問の肢についても理解できていない箇所がないか確認をしながら進めました。
また正解であった問題についても、解答・解説を読んで解答のプロセスは合っていたか、出題の意図を正しくくみ取れていたか、にも気をつけました。
試験の直前期は、正解に必要な知識の取りこぼしが無いか総まとめ講座を2周し、試験当日にも総まとめ講座のテキストを持参し直前まで読み込んで、気持ちを落ち着かせ試験に取り込むことができました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義前半では、初めて学習する内容が多く専門用語を覚えることに苦労しました。
特に原賃貸借契約とマスターリース契約等、同じ意味でも表現の違う言葉であったり、サブリース方式と管理受託方式で交付する契約時書面と重要事項説明書の内容が酷似している点などです。
そして、宅地建物取引士資格を持っている方あるあるだと思いますが、宅建免許と管理業免許の制度に似たような部分が多く、学習する上で知識が混ざりがちでしたが、こちらは工藤講師が講義動画で先回りをしてくれたので非常に助かりました。
ただ不思議と、講義動画を見ていると耳で覚えるのか、次第に単語を聞き取れるようになっていきました。
また講義の回を増すごとに、重要な個所は内容が重複していたりテキストに混乱しやすい部分のまとめがあったり、気が付いたら理解できていた、という感じです。
テキストを見返した時に、工藤講師が蛍光マーカーや赤線を付けた箇所を中心に復習を行いました。
総合講義後半の設備項目については普段なかなか目にするものが少なく、テキストのイラストが大いに役に立ちました。

普段業務で外注しているエレベーター点検や増圧ポンプ点検、消防設備点検等理解が進み、建物オーナーへ業者作成の報告書を渡すだけでなく、長期的な視点で一歩進んだ提案ができるようになりました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

総合講義で学習した内容が、過去問でどのように出題されているかに注意して取り組みました。
実際の管理業法の過去問が少ない時期であったので、演習問題は助かりました。

賃貸不動産経営管理士試験は全体として出題者の意図を組みにくい表現があり、何が正解か判断がしにくいものも見受けられましたが、それを含め問題の傾向を理解できました。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

今まで学習した内容がコンパクトに1冊にまとまっており、持ち運びに便利でした。
全体を網羅する内容で確認問題も付いていましたので、自分はどの分野が弱いのかが一目瞭然でした。
テキスト上部の問題チェック欄を活用し、全て正解できるまで繰り返し学習しました。

解答3周程で定着しました。
やはり、総まとめ講座においても知識が混ざりやすい項目がピックアップされており、直前期のまとめにうってつけでした。
具体的には試験の1か月前から着手し、苦手科目のうち理解が必要なものから見直しをして、暗記部分は直前までできるだけ覚える様に意識をしました。
今まで学習してきた内容の集大成でもあり、試験当日会場にテキストを持ち込んで直前まで見直しをし、落ち着いて試験に臨むことができました。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

7か月間勉強してきましたが、試験の直前期に「直前ヤマ当て模試」を解いて、はたして合格基準点に到達できるか力を試したい半面不安がありましたが、2回分とも35点以上得点できたので自信に繋がりました。
過去問で解いたことの無い問題も何問かあり難しく感じましたが、不正解だった問題はもちろん正解だった問題についても解法プロセスが合っているか確認を行い、それぞれ3回ずつ取り組みました。
出題形式が実際の試験にとても似ており、正しい肢を選ぶのか、誤っている肢を選ぶのか、や個数問題などのフェイントにも慣れ、当日の試験でフェイントに引っかかることはありませんでした。
当日の試験で直前ヤマ当て模試に似た問題も何問か出題されたので、落ち着いて試験に臨めました。

自由記載欄

一発合格できました。
ありがとうございました。