受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

事業承継を目的として、一昨年9月、長年勤めていた金融機関から家業である賃貸不動産管理業も営む不動産会社に転職しました。
宅建士は3年前に合格したのですが、賃貸不動産の管理業務について実務上必要な知識を更に得ることができる資格だということで、当該資格も取得をすることにしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

当該資格は初学だったので、自分に合ったスクールをYouTubeやネットで探していたところ、アガルートのPCやスマホを通じた受講スタイルやカリキュラムが自分に合っていると思い、早速、資料請求を行いました。
あと、各種割引制度があることもアガルートにしようと思ったきっかけになりました。

合格体験記・学習上の工夫

8月中旬より本格的に学習を開始し、5問免除の講義は8月末に受講しました。
9月末まで休暇日はアガルートの講義とテキストのみで「知識のインプット」に充当し、それ以外の日(通勤時・帰宅後から就寝前など)はスマホ(他社サイト)で過去問を一問一答方式で解く「知識のアウトプット」に充当しました。
この時期は、インプットとアウトプットの比率が8:2程度だったと思います。
10月以降は、アウトプット中心の勉強スタイルに切り替え、基本的に全ての休暇はアガルートの教材(過去問・ヤマ当て模試)や市販の予想問題集を何度も繰り返す時間に充当し、それ以外の日はスマホで過去問を一問一答方式で解くようにしていました。
予想問題集は初見の知識を問う問題も沢山あるので、最初の1~2周目は知識をインプットする方が多かったように思いますが、3~4周目は試験独特の言い回し(表現)への慣れと問題を解くスピードに意識の比重をおいていました。
特に、宅建士試験も同様ですが、試験独特の言い回し(表現)は、「国語の問題?」と思ってしまうほどイヤらしいですよね・・・正直、慣れるまでストレスが溜まりました。
この時期は、インプットとアウトプットの比率が2:8程度だったと思います。
試験の前日は、仕事が忙しかったこともあり、工藤先生の最後のホームルームを視聴したのみです。
最終チェックに必要なポイントが要約されており、3回も視聴してしまいました(笑)
おかげさまで、私は今回が初チャレンジでしたが、1回目の受験で合格することが出来ました。

総合講義のご感想・ご利用方法

私にとって本講座の良かった点は、①受講するにあたって場所を選ばないこと、②自分の好きな時間に受講できること、③1つの動画が数分程度のものが多く、学習計画が立てやすいこと、④テキストが分かり易いこと、の4点です。
マンネリ化することなく楽しく学習することが出来ました。

総合講義は自宅(PC)・図書館(スマホ)・喫茶店(スマホ)で受講しました。
基本的には自宅で学習していたのですが、勉強癖がない自分にとっては場所を変えることが気分転換に効果的でした。
動画は基本的に1.5~2倍速で視聴したのですが、初見の分野でも十分に学習できました。
短期間で知識をインプットするにあたって、最適なツールであったと思います。
テキストについては、整理表や図解が頭の整理にとても役立ちました。
特に「建物・設備」の分野は秀逸で、実際に実務においてお客様や社員と話しをする際に、何度も役に立つことがありました。
「補講(総合講義の補完)」は、最新の情報アップデートポイントが要約されており、今回の試験の得点アップにつながったと思います。
独学で学習した方や本試験が数回目のチャレンジの方々(&過去の参考書等で学習していた方)との得点差がついたのではないかと思います。

なお、今回の受験にあたって、私はアガルートのテキストしか利用していません。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問の上・下巻と令和4年度の過去問は10月以降に取り組みました。
本過去問テキストは基本的に2週間に1周のペースで3周し、平時はスマホ(他社サイト)で過去問一問一答をひたすら解くようにしていました。
本過去問テキストの活用法としては、月並みですが、間違えたら付箋を貼り、正解すると付箋を剥がしたりすることで、過去問を解いた時点の実力を俯瞰できるので、「まだまだだなぁ」といった感じで実力把握の目安にしていました。
基本的に、過去問は“問題と解答を暗記する”のではなく、“自分が学習した内容のチェック(アウトプット)と解説ページのインプット”を意識していました。
感想ですが、過去問は試験独特の言い回し(表現)への慣れと、1問当たりの配分時間を極力短くするための特訓を目的とした方が、過去問が少ない本試験に臨むにあたっては良いと思います。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

学習内容の振り返り(重要ポイントのリマインド)にとても役立ちました。
総合講座の学習や過去問を解く中で完全に理解しているつもりでも、総まとめ講座を受講すると、勘違いをして理解している所や知識の抜け漏れがあるのだと痛感しました。

利用方法としては、工藤先生が繰り返し「大事だ」「間違えやすいので気を付けるように」とコメントしていた所に付箋を貼り、11月の試験直前期に付箋箇所のみを見直すといった活用をしていました。
試験当日、直前チェックをするために試験会場に資料を持っていく方は多いと思いますが、私は総まとめ講座のテキストのみを持っていきました。
この講座が無かったら・・・自己採点で43点でしたが、あと数点は低かったかもしれません。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

直前ヤマ当て模試(2回分)と市販の模試(他社2社×3回分)は各4周やりました。
賃貸不動産経営管理士は過去問が少ないので、試験直前期は初見問題対策として役立ちました。
工藤先生もホームルームでコメントされていましたが、模試はアガルートだけではなく、市販の模試も活用した方が良いと思います。
試験終了後、試験会場やSNSで「過去問は役に立たなかった」と言っている方々が沢山いました。
過去問が少なく、全く同じ問題が出る確率が少ない以上、初見問題対策として模試を活用する他ないことは道理であろうかと思います。
従って、模試は多ければ多いほど受験生にとっては有り難く思います。

自由記載欄

工藤先生の授業は、SNS等の評判以上に分かり易いものでした。
また、アガルートのカリキュラムやツールも自分に合っていました。
お陰様で1回で合格することが出来ました。感謝しております!
3年前に宅建士資格を独学で1発合格したのですが、合格点ギリギリでした。
正直、当時アガルートを受講していればもう少し余裕で受かっていたのではないか(今更ですが)と思います。
今後、自分の周りに宅建士や賃管士の試験を受ける人や社員がいる場合は、アガルートを推奨したいと思います。