マンション管理士試験の合格点はどのくらいなのでしょうか?

マンション管理士を目指している方にとって気になる情報ではないかと思います。

このコラムでは、例年34点~40点で推移しているマンション管理士試験の合格点ついて解説します。

また、合格ラインや合格率の推移も掲載しているので参考にしてみてください。

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マンション管理士の合格点・合格ラインとその推移

マンション管理士試験の合格点は、令和7年(2025年)は42点でした。

マンション管理士試験の合格点(合格基準点)は例年34~40点前後です。マンション管理士試験の問題数は50問なので、合格に必要な正答率は約70~80%となっています。

なお、マンション管理士試験の合格点は相対評価となっており、毎年点数が異なることには留意が必要です。

年度合格点
2025年 (令和7年)42点(37点)
2024年 (令和6年)37点(32点)
2023年 (令和5年)36点(31点)
2022年 (令和4年)40点(35点)
2021年 (令和3年)38点(33点)
2020年 (令和2年)36点(31点)
2019年 (令和元年)37点(32点)
2018年 (平成30年)38点(33点)
2017年 (平成29年)36点(31点)
2016年 (平成28年)35点(30点)
2015年 (平成27年)38点(33点)

参照:公益財団法人 マンション管理センター

※( )内は試験の5問免除者の合格点。

【2025年(令和7年)】マンション管理士試験の合格点詳細

2025年(令和7年)マンション管理士試験の合格点は、42点でした。
以下は、アガルートが公開している解答速報です。

問1問2問3問4問5問6問7問8問9問10
2123412132
問11問12問13問14問15問16問17問18問19問20
2224224422
問21問22問23問24問25問26問27問28問29問30
3342443113
問31問32問33問34問35問36問37問38問39問40
3114423412
問41問42問43問44問45問46問47問48問49問50
1423143433

参照元:マンション管理士試験の解答速報&合格点予想

【2025年(令和7年)】マンション管理士試験の合格点予想について

資格試験予備校アガルートアカデミーによると、令和7年(2025年)のマンション管理士試験の合格点の予想は40~41点です。

この予想は、資格試験予備校アガルートアカデミーのマンション管理士試験講座を担当する工藤美香講師によるものです。

なお、合格点予想に関する詳細は以下のYoutube動画で確認することが可能です。

マンション管理士試験の合格点は相対評価で決まる

マンション管理士試験の合否は、相対評価で決まります。

マンション管理士試験受験者のうち、特定の割合の範囲内にいる成績上位者が合格します。

そのため、マンション管理士試験では合格点が変動し、ある年であれば合格している点数でも、他の年ではその点数で合格ができないというケースも多く見られます。

合格点は、合格発表までわからないため試験を受験してから合格発表を迎えるまで緊張し続ける人もいます。

この緊張を緩和するためにも、受験後は自己採点することがおすすめです。

自己採点を行い、各予備校が毎年出す予想合格点を参照することで、「自分が合格ラインを超えているか」「合格ラインにいるか」「合格ラインを下回っているか」を参考にできます。

関連記事:マンション管理士試験・管理業務主任者試験の概要

マンション管理士試験の合格率とその推移

【2025年(令和7年)】マンション管理士試験の合格率

令和7年度(2025年度)のマンション管理士の合格率は、11.0%でした。なお、最近の試験は7%~13%程度で推移しています。

過去10年間では令和6年度の合格率が最も高く、12.7%となっています。同じく不動産関連の国家資格としては、宅建が13~19%(最新令和7年度は18.7%)、管理業務主任者が17%~24%(最新令和7年度は19.6%)、賃貸不動産経営管理士が24%~32%(最新令和7年度は29.5%)となっています。

マンション管理士試験は、合格率の観点では比較的難易度が高い部類であるといえるでしょう。

以下では、

  • 合格率の推移について
  • 年齢別でみる合格率

といった、より細かな内容について見ていきます。

合格率の推移について(令和7年~平成27年)

試験年度受験者数合格者数合格率
令和7年10,9841,21011.0%
令和6年10,9551,38912.7%
令和5年11,1581,12510.1%
令和4年12,2091,40211.5%
令和3年12,5201,2389.9%
令和2年12,1981,0458.6%
令和元年12,0219918.2%
平成30年12,3899757.9%
平成29年13,0371,1689.0%
平成28年13,7371,1018.0%
平成27年14,0921,1588.2%

平成27年から現在に至るまでのマンション管理士試験の合格率は約8%〜12%の間で推移しています。

注目すべきは、令和に入ってからの合格率の値が上昇傾向にあることです。

平成30年までの合格率は8%前後でしたが、令和4年以降の合格率は10%を上回っています。

合格率の観点からは、近年のマンション管理士試験の難易度は下がっていると言えるでしょう。

年齢別でみる合格率(令和7年度試験)

マンション管理士の合格率を年齢別に表にまとめてみると、以下のようになりました。

年齢受験者数合格者数合格率
〜29歳959人131人13.7%
30〜39歳1,383人192人13.9%
40歳〜49歳2,262人271人12.0%
50歳〜59歳3,095人346人11.2%
60歳〜3,285人270人8.2%
出典: 令和7年度マンション管理士試験の結果について

全体の合格率11.0%と比較すると、30〜40代は合格率が高い傾向にありました。

30〜40代の方は一定の社会経験があり、自分自身の市場価値を高めたい意欲があると考えられます。

また、合格者の平均年齢は48.4歳となり、最高年齢は80歳でした。

試験地別でみる合格率(令和7年度試験)

試験地受験申込者数受験者数受験率合格者数合格率
札幌38732884.8%4212.8%
仙台35531087.3%3411.0%
東京7,5896,30783.1%70211.1%
名古屋81170987.4%7911.1%
大阪2,5332,13884.4%23310.9%
広島43336083.1%4211.7%
福岡89475284.1%739.7%
那覇968083.3%56.3%
出典: 令和7年度マンション管理士試験の結果について

試験地別で見ると、最も合格率が高いのは札幌(12.8%)でした。一方、最も合格率が低いのは那覇でした(6.3%)。

東京や名古屋は、全体の合格率とそこまで大きな差があるとは言えないでしょう。

一方、那覇の合格率は、全体だけでなく他の都市と比べても極めて低い値となっています。

マンション管理士試験試験の合格率が低い理由

難関資格と言われ、合格率が7~13%と低いマンション管理士試験。
明確な合格ライン(基準点)はありませんが、相対的に上位7~9%に入らなければいけません。

令和7年度マンション管理士試験は受験者数10,984人に対し、合格者数1,210人、合格率は11.0%という結果でした。

マンション管理士は「名称独占資格」ですから、マンション管理士以外の者がマンション管理士又はこれに紛らわしい名称を使用することが禁止されています。

マンションの管理や運営に関するアドバイスをプロ目線で行うため、厳しい合格率に勝ち抜いた者だけが名乗れる仕組みになっているわけです。
合格率が低く設定されている点に関しては、仕事を依頼する管理組合・区分所有者にとって非常に信頼がおけることでしょう。

また、管理業務主任者試験に合格すると、マンション管理士試験で5問が免除されます。

毎年、受験者の約4割がこの5問免除で受験されますので、その中で合格を勝ち取るには、出題傾向をしっかり把握して効率的に学習を勧める必要があります。
特にメインとなる、「区分所有法」や「標準管理規約」を得意科目にして、しっかり得点出来るようになれば、7~9%の壁もこわくありません。

【動画でも解説】マンション管理士試験の難易度と合格率が低い理由について

※動画の閲覧はこちらから可能

マンション管理士の難易度や、合格率が低い理由などについては、アガルートアカデミーの工藤美香講師がYoutubeにて無料で解説しています。

こちらの動画も併せてご覧ください。

アガルートのマンション管理士講座利用者の合格率は47.06%

マンション管理士試験の合格率は7%〜13%であり、数ある国家資格の中でも特に合格率が低い部類に入ります。

しかし、資格試験予備校アガルートアカデミーのマンション管理士講座受講生の合格率は、令和6年度において全国平均合格率の3.71倍にあたる47.06%です。

マンション管理士試験は出題範囲が広いため、すべての知識を網羅することは困難です。

対して、アガルートアカデミーの講座では合格に必要な内容がコンパクトにまとまった教材を使用するため、短時間で大きな学習効果を得られます。

さらに、不明点をいつでも質問できるフォロー制度が整っているため、独学よりもスムーズに合格を目指せるでしょう。

なお、アガルートアカデミーでは資料請求受講相談も無料で可能であるため、まずは資料を取り寄せたり、相談して見ても良いでしょう。

まとめ

以上でマンション管理士試験の合格点の推移についての解説を終わります。

このコラムをまとめると以下のようになります。

  • マンション管理士試験は特定の割合の成績上位者が合格する相対評価であり、合格点が変動する
  • 合格点は例年、34点~40点で推移しており、高い正答率が要求される
  • 当日はアガルートアカデミーの解答速報ページで自己採点を
  • 合格率は7~13%と低く、合格に向けて着実に勉強に取り組むことが大事
  • 令和7年の試験は、合格点42点、合格率11.0%だった。

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