合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

測量士試験を目指した理由・契機

土地家屋調査士事務所にて勤務をしています。
測量業界は日々新しい技術が生まれ、古い技術との入れ替わりが非常に速い世界です。GNSS、UAV、TLS等、現在の土地家屋調査士でこれらの新しい技術を活用している方は少なく、新たな測量知識、技術を得たく測量士試験を受験しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

先に測量士補を受講させて頂きましたが、中山先生の講義のおかげで無事に合格することができました。
いずれは調査士と測量士も・・・と思っていた為、その頃からサンプル講義や中山先生のyoutube等を拝見して、非常にわかりやすい説明で「これならいけるかも」と思わせてくれたことが決定的でした。

合格体験記・学習上の工夫

測量士試験は新しい技術がどんどん試験に反映されますが、その反面過去問からの出題が多いことも特徴的です。

総合講義のインプットが終わったらすぐに過去問演習に取り組み、とにかくアウトプットに時間を割くよう心掛けました。
過去問も最初はわからないことだらけですが、その都度講義に戻り確認、また過去問に戻る。その繰り返しで習熟度を上げていきました。
最終的には午前試験は7年分を10周、午後試験は5年分を5周以上行いました。何度も講義に戻る為、結果的にインプット講義も3、4周以上聞いていたと思います。

他にも
・過去問解説講義は音声でダウンロードし、移動中や空き時間は常に聞く。
・計算問題は寝る前にやり、朝起きてから同じ問題を解き公式を覚える。
・ケアレスミスをしないようどんなに慣れた過去問でも丁寧に問題文を読む。
といったことを意識していました。

また、私はわからないことがあると徹底的に調べてしまい「試験にはそこまで必要ない」といった部分まで突っ込んで無駄に時間を使ってしまう悪癖がありますが、中山先生の仰っていた「この講座だけやってもらえれば測量士受かりますから」の言葉を常に思い出し、インターネット上にある問題や測量協会のテキスト等には一切手を出さず、アガルートアカデミーの教材のみに集中して取り組むように心がけました。

合格総合講義のご感想・ご利用方法

講座開始前は「複雑な計算問題が大量に出てくる」「専門的な技術や知識が多く問われる」といった認識が強く、届いた教材の少なさを見て正直驚きました(合格総合講義は1冊のみ)

結果的に見れば、合格するために必要な知識は全て合格総合講義に収まっており、非常に完成度の高い教材だったと思います。

また、中山先生の講義も非常にわかりやすく、一番の懸念であった計算問題が最終的に一番の得意分野にもなり、直前期に入るころには「なんでこんな簡単な問題があれほど難しく見えたのだろうか」「この問題本試験ででたらいいのに」などと思ってしまうほど十分に理解することができました。

測量は様々な技術や機械を用いて、地図を作製する業務である為、ただ文章で説明されただけでは非常に理解しにくいと思いますが、フルカラーの図解に中山先生が絵や計算式を書き、地球儀や光波、レベルを見ながら説明をしてくださったおかげでスムーズな学習ができたと思います。

上でも述べた通りですが、どれだけ過去問に注力しても理解できない部分や解けない問題は常に発生します。
その都度合格総合講義に戻って復習した為、結果的に過去問集よりこちらのテキストの方がボロボロになってしまいました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

なんといっても圧巻の講義量です。
他社様の講義や他資格試験の過去問演習は、重複する問題や類似する問題は解説しないのが一般的かと思います。
しかし中山先生は平成27年~の全ての過去問を1つ1つ丁寧に、しかも全ての肢の解説をされており、午前だけで196問、午後に至っては7年分全ての科目の全ての回答(年によってバラつきますが130問以上)という相当量なボリュームです。
受験生の立場で申し上げると「重複問題で省略されているこの過去問、この年の場合だとどう回答するのだろう」といった疑問が多々ありますが、そんな不安は一切なく、まさにこの教材だけをただひたすら真面目にやる。と意識させられるものでした。

カリキュラム・講座のご感想,講師へのメッセージ等

中山先生の講義と合格総合講座、過去問解説講座のおかげで、短期間の勉強でも無事一発合格することができました。
本当にありがとうございました。

2023年の調査士講座も申込予定です。
測量士と士補と2年連続受験勉強中は家でも移動中でも中山先生の声を聴いていましたが、次の調査士で中山先生の講座は終わりか・・・と思うと少し寂しいですが、調査士講座でもよろしくお願い致します。