日本語教員試験合格者の声|アクセント問題についてはやはり声に出して何度も発声してみることが有用 奥苑 一成さん
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下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
目次
日本語教員試験を目指した理由・契機
学生のころから、異文化との交流に興味があり、特に東南アジア諸国との交流に興味があった。それら諸国の人々と接点を持ち得る一つの手段として日本語教師という選択肢もあると考え、社会人となってから、通信教育を受講したこともあった(中途で挫折)。
その後、タイ勤務(5年間)において異文化体験を積むことができ、交流を通じた理解・共生の必要性を実感することができた。帰国してからの東京勤務の居住地が高田馬場エリアであったことも、一層、外国人との地域社会における共存の必要性を再認識することになった。
日本語教師は、これら外国人との日本社会における共生に向けた支援につながることから、会社の退職(雇用期間満了)を機に、改めて資格取得に向けて挑戦しようと思った。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
ある程度の社会経験も積んでいることから、通学形式によるコースは、過剰感があることに加え、コスト(費用)面からも、検討の対象から外した。
通信教育をいくつか比較したところ、費用面での優位性と合格時の特典がモチベーション維持につながると考え、貴社を選択させていただいた。
合格体験記・学習上の工夫
学習期間(時間)としては、2025年4月~6月、9月末~受験前まで、2~3時間、土日・休日を除きほぼ毎日午前中を学習の時間に充てた。
まず、オンライン講座(合格総合講義)をノートをとりながら視聴した。視聴の順番は、第4章からはじめ、第1~3章は、最後に視聴した。
オンライン講義視聴が一巡した後、理解が不足していると思われるパート、重要と思われるパートのテキストの重要箇所をマークしながら精読しつつ、要点を“REVIEW”という形でノートに再整理した。私の場合は、全くの未経験者であったため、どの分野も苦労したが、やはり日本語の構造(下巻第14章)や言語教育・実習(上巻第10章)は、苦労した。加齢による記憶力の低下に抗い、理解不十分と思われる箇所を繰り返し読み直したりしたことから、少なくとも3色のマーカーで線が引かれた状態となった。
テキスト記載内容を一通り理解できたと実感できた時点で、能力検定試験過去問題集による模擬試験形式で解いた。自身で回答用紙を作成し、令和4年度~6年度の試験問題を各年度2~3回程度、間隔をあけて模擬試験として実施し、間違った箇所は、解説書精読、テキストの関連個所の精読、必要に応じたノートに整理を繰り返した。(回数を重ねる毎に正答率は向上することが当然ではあるが、数字の変化はモチベーションアップにつながった。)
聴解問題対策は苦労した。アクセントも含め、なかなか正答率が向上しなかった。理論ではないため、能力検定試験過去問題集の聴解パートを何度も繰り返し解いた。You-tube上の関連記事等も視聴してみたが、アクセント問題については、やはり声に出して何度も発声してみることが有用であったように思う。他の聴解問題についても同様であるが、最後まで実力のつかなかった分野であり、試験の結果も思わしくなかった。
家庭の事情で、7月~9月は学習を中断せざるを得なかったが、9月末から再開し、直前対策として総復習にとりかかった。
あらためて、テキストの再精読に取り組んだ。今回は、章の順番を変えることなくラインマーカーで再度、重要箇所をマークしながら精読した。ここまでの知識を系列立てて再整理することにつながった。
次に、これまで書きためてきたノート(講義部分、再整理部分)をテキストと同様、再度、重要箇所をマークしながら精読した。
これら復習をしつつ、平行して、模擬試験形式で過去試験問題を解き、不正解箇所を徹底してチェックすることを繰り返した。
教員試験対策の補強として、市販のガイドブック(兼問題集)(「日本語教員試験 まるわかりガイド」アルク社)を購入し、設問形式の確認を主体に学習した。
私のような教授経験も一切なく、初めての学習者にとっては、在日外国人の実態や異文化コミュニケーションのような興味の湧く分野も多々あったが。広範な出題範囲を対象とした暗記主体の学習は、加齢による記憶力の低下もあり、苦労が多かったのが偽らざる感想である。
合格総合講義のご感想・ご利用方法
オンライン講義は、テキストの解説・補足として一度視聴する価値は十分にあると思うが、何度も繰り返し視聴することはしなかった。知識の習得(覚える)の観点からは、テキストやノートを繰り返し精読することのほうが効率的かつ有効であったように思う。
講義自体は、丁寧なのだが、もう少し重点箇所の強調など、メリハリをきかせてもよいのではないか、と感じた。
テキストは、上記の通り、何度も重要箇所をマークしながら精読し、私にとっては、最重要教材であった。重要箇所には、見出しをつけた付箋を付け、確認したい箇所がすぐ探せるように工夫した。ただ、冊子に厚みがあることから、ノートをとるためにテキストを開いたままの状態にすることができず、小型であることからも、繰り返し使用するにはややハンドリングしづらいと感じた。(何度も開閉を繰り返したことから外れたページもある。)費用の問題もあるのだろうが、冊子をさらに分けて、バインダー化するなどの改善が考えられるのではないだろうか。
聴解対策は、過去問題集に付随しているCDを繰り返し聴くことで対応したが、当講義に音声付きの練習問題を新設・追加する等の充実が図れないだろうか。
受験対策の性格上、反復による記憶が主体とならざるを得ないことから、テキストの充実(ハンドリングのし易さも含め)を優先させるべきと考える。
日本語教育能力検定試験過去問解説講座のご感想・ご利用方法
オンライン講義は、設問の重要度、頻出度を解説してくれる点は有用であった。テキストになかったような設問は、実務経験が一切なく本講座テキストのみで学習してきた者にとっては、不安にならざるを得ない。これら設問の解説においては、重要度・頻出度のコメントに加えて、より丁寧にテキスト外の参考・参照すべき文献・情報等を提示してくれてもよいのではないか。
学習が、理論の理解というよりも、記憶・暗記の比重が大きくならざるを得ないので、総合講義と同様、何度も繰り返し視聴することにはならなかった。一方で、解説テキストは有用で、総合講義のテキストと同程度に模擬試験の都度、精読した。実践性を向上させる観点からは、この解説書の充実が有効と思われ、総合講義テキストと同様、体裁の工夫、及び解説内容に総合講義のテキスト関連参照箇所を付記するなどの改善が考えられるのではないだろうか。
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