合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験を目指した理由・契機

知識向上と将来のキャリアチェンジを視野に入れて興味を持った。20年以上不動産営業に携わってきた中で、将来的にまったく違う業界への転職は困難と考え、また今までのキャリアもできれば活かしたい、そう考えたときに管理会社にいつでも転職できる準備をしておこうと思った。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

昨年度は他校の講座を受け、受験に臨んだ。自己採点では合格点に達していたが、結果は不合格だった。自己採点をする際に参考とした「解答速報」で御社がもっとも速かった。またその振り返りの動画配信を見てはじめて御社と工藤講師の存在を知った。声のトーンや話し方に好感を持ち、無料サンプルを視聴し、決めた。

合格体験記・学習上の工夫

分野ごと、講義を視聴したあとに過去問をやり、その後はひたすら過去問を解く(回数をこなす)ようにした。過去問には正解した場合は日付を記載、不正解の場合は付箋を貼った。2周目は付箋の問題のみをやり、付箋が全部外れたら、また最初からやる、それをひたすら繰り返した。
また別途、書店で一問一答形式の過去問集も購入し、電車で立っているときなどは一問一答集を利用した。設備等の数字はなかなか覚えられなかったので単語帳を作成した。以下、以上、未満、超えの混乱は2つ以上の表現を書くようにした。(例:31m超→31m×、32m〇)
通勤前に問題集をやり、帰りは疲れていたら講義を聞きながら(聞いているだけ、テキストは見ない)帰って来ていた。モチベーションが上がらない日も講義を1つだけ聞くようにし、とにかく勉強しない日を作らないようにした。基本的には平日は通勤時間と通勤前のカフェで20分程度、休日は半日以上の学習時間を確保した。
直前期には書店でありとあらゆる模試を購入、またTACとLECの模試もWEBで受けた。会場受験が難しかったので、自宅で模試をやるときも試験時間の13時開始で時間を計り、2時間はトイレや飲食を控え、本番と似たコンディションに近づけた。
模試で不正解が多かった分野は総合講義に戻るようにした。過去問を解き過ぎて逆に不安になるときも講義に戻るようにした。

総合講義のご感想・ご利用方法

テキストが分厚いので分野ごとで切って製本して利用した。上巻なら「民法」と「区分所有法」で分断し、製本テープでとめていた。全ページを利用することは基本的にないので現在勉強中の分野のみを持ち歩いたり、開いたりしていた。分厚いと開きにくいので。
講義はとにかく短く区切られているのが非常に便利だった。90分等、続けての講義だとどうしても眠気や集中力が途切れてしまう。細切れになっているので、家事や移動、仕事、なんとなくの隙間時間に取り込みやすかった。今まで宅建やFPの講義も他スクールで受けてきましたが、どこも通しの授業なので、斬新ですごく良かった。振り返りもしやすかった。画面にテキストを映して進めていくスタイルも非常に良かった。テキストが重いので持ち歩くことができないシーンもあり、それでもどこでも視聴できた。テキストを見て、理解が浅い部分を振り返る際に探しやすくなるようにテキストに講義の番号を振っていただけたら尚良かった。(自分で都度書いておけば良いのですが…)

1回目の視聴は1倍で、2回目以降は1.25倍、直前期は1.5倍で聞いていた。何回聞いたか数えていないが3回以上は聞いたと思う。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問集も上記同様に分断して利用。ダブル受験の講座を申込したものの、もともと管理業務主任者のみの受験を予定していた。設備の分野を強化するため、またその翌年度のマンション管理士受験の予備期間として受講していたので、管業の過去問とマン管の設備の過去問のみを利用した。

過去問は5回以上を目指し、結果的に問題にもよるが、7回以上はやれたと思う。普段持ち歩くのは別途購入した一問一答形式、座って学習できるときは御社の過去問集を利用した。ABCのランクはあまり意識せずにすべてを網羅できるよう取り組んだ。最終的には過去問集を1問ずつバラバラに切り、順不同で解いていった。試験会場で統計、法改正を最終確認した。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座の講義は直前期に「ながら聞き」で利用した。家事をしているとき、自転車に乗っているとき、ごはんのとき、とにかく繰り返し聞いた。総まとめを聞いて少しでも完璧かどうかの不安が残った箇所は総合講義に戻るようにした。そのような意味で理解度を計る目的としても利用できた。
テキストもコンパクトにまとまっていたので非常に重宝した。常に持ち歩き、暇があれば表を眺めて頭の中を整理するのに利用した。なかなか覚えられないところは歩きながら声に出すなどの工夫をした。
前日、前々日の超直前期には過去問を解くも落ち着かなくて、そんなときはひたすら総まとめのテキストを読み込んでいた。もちろん受験会場にも持って行きました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模試は上述の通り、極力試験日と似た環境(13時開始、2時間離席や飲食禁止、見直しもする)に整え、実施した。分かってはいたもののなかなか思い通りの点数が取れず、焦燥感を感じた。けれど、それが良かった。仮に模試で高得点を取っていたら、最後の追い込みが手抜きになってしまったかもしれない。
あまり模試の点数にはこだわらないように(一喜一憂せず)した。得意、不得意分野を見極めることにより、その後の学習ウエイトを調整した。模試自体は1回のみ行い、解説はすべて確認するようにした。他社の模試も手あたり次第行った。同じ模試を繰り返しすることは一切しなかった。模試よりも過去問をやることに注力し、模試は模試と割り切った。