管理業務主任者試験に合格するには、簿記の知識が必要なのでしょうか?

管理業務主任者の取得に向け、情報を取得している方にとって気になるのではないかと思います。

管理業務主任者は、マンション管理のプロであり、マンションの管理の際に簿記などの会計知識が必要とも思えます。

そのため、簿記の知識が試験に出題されることも十分予測できます。

そこで、管理業務主任者試験に簿記の知識が必要か、情報を集めている方が気になることを解説します。

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管理業務主任者試験に簿記の知識は必要なのか

結論からいうと、管理業務主任者試験を受けるにあたり、簿記の知識は必要です。

管理業務主任者の仕事はマンションの管理です。

そしてその仕事の一環として、マンションの経理に関する情報を顧客であるマンション管理組合へ説明しなければなりません。

この際、会計に関する説明や質問に応えるために、簿記の知識が必要となります。

そして、管理業務主任者の資格を持つ者としてふさわしい知識を有しているかという点から、管理業務主任者試験では簿記の知識を問う問題が毎年のように出題されます。

簿記の勉強は合格のためには避けて通れないものとなっています。

もっとも、試験に要求される簿記の知識は高度なものではなく、基礎的なものとなっています。

簿記の知識が必要な範囲はマンションの管理に必要な部分という限定的な範囲に限られており、また基礎が分かっていれば応用もできます。

そのため、管理業務主任者試験で出題される簿記の知識はマンション管理に必要な範囲かつ基礎的な内容です。

関連記事:マンション管理士試験・管理業務主任者試験の試験内容・勉強方法と解くコツ

管理業務主任者試験の試験内容

管理業務主任者試験のうち、「管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること」の中で簿記の知識が出題されており、管理業務主任者試験では簿記の知識が不可欠であるということも分かります。

もっとも、簿記の知識が必要な科目の割合はそこまで大きくありません。

ただし、ウエイトがあまり大きくないことを理由に会計科目を捨てて試験に臨むことはやめましょう。

簿記の知識は苦手な方も多いですが、きちんと勉強して試験に臨むようにしましょう。

管理業務主任者試験に必要な簿記のレベル

管理業務主任者試験で要求される簿記の知識は基礎的なものとなっています。

具体的には、簿記3級程度の知識があれば十分正解を導き出すことができます。

例えば、令和2年度の試験を例に挙げると、具体的な収支が事例として挙げられ、その収支に対応する正しい仕訳を選択するといった問題が出題されました。

簿記3級の知識があれば正しい仕訳を選択することも容易であり、会計に関する高度な知識は要求されていません。

そのため、管理業務主任者試験で出題される簿記の知識は深い知識が要求されておらず、基本的な知識を正確におさえていれば十分であることが分かります。

このことから、管理業務主任者試験は簿記が苦手な方でも合格できる試験となっており、簿記が苦手だからといって資格の取得を諦める必要はないでしょう。

※関連コラム:【管理業務主任者試験】仕訳・会計問題を解くコツと勉強法

まとめ

以上で管理業務主任者試験に要求される簿記の知識についての解説を終わります。

管理業務主任者試験には簿記の知識は必要ですが、そのレベルは高くないことが分かったのではないでしょうか?

簿記が苦手な方でも安心して試験に臨めますね。

ぜひ管理業務主任者の取得を目指してはいかがでしょうか?

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