生成AIパスポートを受験したものの、合否の結果がいつわかるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

生成AIパスポートの合格発表は、試験実施月の翌月中旬(20日頃まで)が目安です。

試験結果は、登録メールへの通知と一般社団法人生成AI活用普及協会(以下、GUGA)のマイページで確認できます。

確認の手順から発表後の動き方まで順番に解説します。

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生成AIパスポートの合格発表日・試験結果・合否はいつ?

生成AIパスポートの合格発表日・試験結果・合否はいつ?

生成AIパスポートの合格発表・試験結果・合否は、試験実施月の翌月中旬に公開される見込みです。

運営団体のGUGAは、公式サイトのよくあるご質問で公開時期の目安を20日頃までと案内しています。

生成AIパスポートは、受験期間が約1か月間設けられたIBT方式(オンライン試験)です。

受験した当日に、画面上で合否がわかる仕組みではありません。

受験者全員の試験期間が終わったあと、採点を経て一斉に発表される流れです。

例えば2026年8月試験(受験期間8月1日〜8月31日)の結果は、9月中旬までに公開される見通しでしょう。

発表のタイミングでは、受験申込時に登録したメールアドレス宛に通知メールが届きます。

あわせて、GUGAのマイページ内にも「結果を確認する」ページが表示されます。

なお、試験概要ページが示す通知時期は遅くとも受験期間終了後1か月以内です。

※参考:「よくあるご質問」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

生成AIパスポートの合格発表・試験結果を確認する方法3ステップ

生成AIパスポートの試験結果は、GUGAのマイページから次の3ステップで確認できます。

  1. GUGA公式マイページへログインする
  2. マイページ内で「結果を確認する」を選択する
  3. 合否判定と詳細スコアレポートを確認する

操作はシンプルで、パソコンとスマートフォンのどちらからでも進められます。

受験時に登録したIDとパスワードを手元に準備しておくと、確認がスムーズです。

それぞれのステップについて、画面の流れに沿って詳しく解説します。

ステップ1|GUGA公式マイページへログインする

生成AIパスポートの結果確認では、最初にGUGA公式マイページへログインしましょう。

マイページの入口は、GUGA公式サイトの「会員登録・ログイン」ページにあります。

個人で受験した方は「個人会員ログイン」から、法人経由で受験した方は「法人会員ログイン」から進んでください。

ログインには、受験申込時に登録したIDとパスワードが必要です。

マイページのアカウントは受験申込の際に登録済みのため、新たにアカウントを作成する必要はありません。

なお、登録情報が分からなくなった場合は、ログイン画面の案内に沿って再設定を進めてください。

スマートフォンからでも手順は同じで、ブラウザでログインページを開けば確認できます。

IDとパスワードは今後の受験や資格情報の確認でも使うため、大切に保管しておきましょう。

発表前に一度ログインできるかを確かめておくと、当日に慌てずに済むでしょう。

※参考:「会員登録・ログイン」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

ステップ2|マイページ内で「結果を確認する」を選択する

マイページへログインしたら、画面内の「結果を確認する」を選択しましょう。

生成AIパスポートの合否発表後になると、マイページ内に「結果を確認する」ページが表示されます。

ただし、発表前の段階では項目自体が見当たらない場合もあります。

表示がない場合は焦らず、発表日を迎えてから改めてマイページを開き直してください。

「結果を確認する」を選択すると、受験した試験回の結果画面へ移動します。

画面の案内に従って進むだけで、複雑な操作は必要ありません。

通知メールを開いてからアクセスしても、マイページへ直接ログインしても、確認できる結果は同じです。

発表日を過ぎても表示されない場合の対処法は、記事の後半で詳しく解説します。

ステップ3|合否判定と詳細スコアレポートを確認する

結果画面を開くと、生成AIパスポートの合否判定がまず目に入ります。

合格・不合格の表示とあわせて確認したいのが、分野別の得点状況をまとめたスコアレポートです。

スコアレポートを見れば、シラバスのどの分野でどの程度得点できたかを把握できます。

また、レポートは結果画面からダウンロードして手元に保存しておきましょう。

スコアの数字は時間が経つと記憶から抜けるため、確認したその日に保存するのがおすすめです。

合格した場合は、資格取得の記録として学習の振り返りに役立ちます。

不合格だった場合は、弱点分析の材料になるため必ず残しておきたいところです。

得点の詳細まで確認しておけば、合否のどちらでも次の行動を決めやすくなるでしょう。

生成AIパスポートの合格発表のメールが遅い・確認できない場合の対処法3つ

生成AIパスポートの合格発表メールが届かない場合は、次の3つの対処法を順番に試してください。

  • GUGA公式マイページを直接確認する
  • メールの通知設定・振り分け設定を確認する
  • 登録メールアドレスに誤りがないか確認する

ただし、通知メールが遅れていても、合否の結果自体に影響はありません。

多くのケースは、マイページの直接確認かメール設定の見直しで解決します。

上から順に確認していけば、原因の切り分けもスムーズに進むでしょう。

それぞれの対処法を詳しく解説します。

GUGA公式マイページを直接確認する

生成AIパスポートの合格発表メールが遅いと感じたら、まずGUGA公式マイページを直接開いてみましょう。

通知メールは、配信システムや回線の状況によって到着が遅れる場合があります。

一方、マイページ上の結果は発表にあわせて更新されるため、メールの到着より先に確認できるケースも珍しくありません。

発表日を迎えているなら、メールを待ち続けるよりログインした方が早く結果へたどり着けます。

手順は前述の3ステップと同じで、ログイン後に「結果を確認する」ページを開くだけです。

マイページで合否が表示されていれば、通知メールの遅れを気にする必要はないといえます。

結果がまだ見当たらない場合は、次のメール設定の確認へ進みましょう。

メールの通知設定・振り分け設定を確認する

生成AIパスポートの通知メールが見当たらない場合は、メールの振り分け設定や受信設定を確認しましょう。

通知メールが埋もれやすい代表的な設定として、次の3点が挙げられます。

  • 迷惑メールフォルダに自動で振り分けられていないか
  • Gmailのプロモーションタブなど別のタブに入っていないか
  • ドメイン指定受信でguga.or.jpからのメールが拒否されていないか

特に、携帯電話会社のメールアドレスは初期設定でパソコンからのメールを受信しない場合があります。

ドメイン指定受信を使っている方は、guga.or.jpを受信許可リストへ追加してください。

Gmailの場合は、検索窓にguga.or.jpと入力すると受信済みのメールを探し出せます。

設定を見直したうえで、マイページでの確認も並行して進めると確実です。

登録メールアドレスに誤りがないか確認する

メール設定に問題がないのに届かない場合は、生成AIパスポート受験時に登録したメールアドレスを疑ってみましょう。

申込時の入力にミスがあると、通知メールは正しい宛先に届きません。

確認したいポイントは次のとおりです。

  • 英数字の打ち間違いやドメインの入力漏れがないか
  • 会社用と個人用のアドレスを取り違えて登録していないか
  • 現在は使っていない古いアドレスを登録していないか

仕事で取得を目指した方は、会社のアドレスで申し込んでいるケースも考えられます。

申込完了時に受け取ったメールがどのアドレスに届いているかを見返すと、登録先を特定できます。

誤りが見つかった場合や登録先が分からない場合は、GUGA事務局への問い合わせを検討してください。

生成AIパスポートの合否確認後にやるべきこと4つ

生成AIパスポートの合否を確認したら、結果に応じて次の4つの行動へ進みましょう。

  • 合格時|デジタルバッジと合格証書を取得する
  • 合格時|SNSアピールや名刺・履歴書へ記載する
  • 不合格時|スコアレポートで弱点分野を分析する
  • 不合格時|次回試験のスケジュール確認と再申し込み

合格した方は資格の活用へ、不合格だった方は次回の再挑戦へ動き出すタイミングです。

それぞれのやるべきことを詳しく解説します。

合格時|デジタルバッジと合格証書を取得する

生成AIパスポートに合格したら、デジタルバッジと合格証書を早めに取得しましょう。

GUGAは2024年9月17日から、合格者へのオープンバッジ(デジタルバッジ)の発行を始めています。

オープンバッジは、国際技術標準「Open Badges」に準拠したブロックチェーン技術採用のデジタル証明書です。

バッジには、資格名・取得年月・習得した知識やスキルが記録されます。

改ざんが難しい仕組みのため、第三者への実力証明として信頼性が高い点も魅力でしょう。

また、合格証書と生成AIパスポートのロゴは、マイページからダウンロードできます。

取得したバッジと証書は、転職活動や社内でのアピールにそのまま活用可能です。

※参考:「GUGA、生成AIパスポートの合格者に対して「オープンバッジ」を発行開始」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

合格時|SNSアピールや名刺・履歴書へ記載する

生成AIパスポートの合格を確認したら、SNSや名刺・履歴書でも積極的にアピールしましょう。

オープンバッジはSNSで共有できるため、LinkedInやX(旧Twitter)での発信に活用できます。

名刺や履歴書に書く場合は、認定団体がわかる正式な名称で記載してください。

記載例は次のとおりです。

  • 名刺の記載例|GUGA認定 生成AIパスポート
  • 履歴書の記載例|〇年〇月 生成AIパスポート試験 合格

資格名だけを書くよりも、認定団体まで示した方が採用担当者・取引先に伝わりやすいでしょう。

さらに、GUGAはNFC機能を搭載した「生成AI人材認定カード」も発行しています。

カードをかざすとデジタルプロフィールページが開き、名刺交換の場面でスキルを示せます。

※参考:「生成AI人材認定カード」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

不合格時|スコアレポートで弱点分野を分析する

生成AIパスポートに不合格だった場合は、スコアレポートを使った弱点分析から始めてください。

スコアレポートには分野別の得点状況が示されるため、どの分野で得点が足りなかったかを客観的に把握できます。

生成AIパスポートのシラバスは、次の5つの章で構成されています。

分野名
第1章AI(人工知能)
第2章生成AI(ジェネレーティブAI)
第3章現在の生成AI(ジェネレーティブAI)の動向
第4章情報リテラシー・基本理念とAI社会原則
第5章テキスト生成AIのプロンプト制作と実例

得点率の低い章を特定できれば、公式テキストの該当範囲を重点的に復習するだけで対策が進みます。

感覚に頼った学び直しよりも、数字に基づいた復習の方が効率的です。

そのため、結果画面で保存したスコアレポートを手元に置き、復習計画へ落とし込みましょう。

※参考:「生成AIパスポート試験シラバス」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

不合格時|次回試験のスケジュール確認と再申し込み

弱点分析とあわせて、生成AIパスポートの次回試験スケジュールも早めに確認しましょう。

生成AIパスポート試験は、2月・4月・6月・8月・10月の年5回実施されています。

2026年10月試験の受験期間は、10月1日から10月31日までです。

例えば、2026年8月試験で不合格だった方が最短で再挑戦できるのは10月試験となります。

受付は通年で、次回以降の試験へは思い立ったタイミングでの申し込みも問題ありません。

受験料は通常11,000円(税込)で、学生には5,500円(税込)の区分が設定されています。

不合格の悔しさが残っているうちに申し込みを済ませると、学習の意欲を保ちやすくなります。

試験日から逆算して復習計画を立て、次回での合格を目指しましょう。

※参考:「生成AIパスポート(試験概要)」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

生成AIパスポートの合格発表に関するよくある質問

生成AIパスポートの合格発表について、受験者から寄せられやすい質問を一問一答形式でまとめました。

問い合わせ先・合格率・スコアレポート・再受験・証書の受け取り方の順に、手短に疑問を解決していきます。

発表が遅れている時の連絡先や再受験の時期など、状況に応じて必要な項目だけ確認できます。

各回答には、根拠になるGUGA公式サイトの参照先も添えました。

気になる項目から読み進めてください。

発表日を過ぎてもマイページに反映されない場合はどこに問い合わせる?

発表日を過ぎても生成AIパスポートの結果が反映されない場合は、GUGA事務局へ問い合わせましょう。

注意点として、GUGA公式サイトのお問い合わせフォームは法人専用です。

個人で受験した方は、公式サイトのページ右下にあるチャットボタンから連絡してください。

問い合わせの前に、マイページからの再ログインやブラウザの更新を試しておくと二度手間を防げます。

連絡の際に伝える情報は次の3点です。

  • 受験申込時に登録した氏名を伝える
  • 受験した試験回や受験番号を伝える
  • 通知の受信先の登録メールアドレスを伝える

なお、事務局の対応は平日の10時から18時までのため、連絡する時間帯にも気を配りましょう。

状況を具体的に伝えられれば、確認もスムーズに進むでしょう。

※参考:「お問い合わせ」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
※参考:「よくあるご質問」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

合格判定の基準(合格ライン・合格率)はどのくらい?

生成AIパスポートの合格ラインは、公式には明示されていません。

GUGAはよくあるご質問の中で、基準点や採点の詳細を開示していない旨を案内しています。

一方、過去の合格率は試験ごとの結果発表で公表済みです。

直近3回の受験者数と合格率を表にまとめました。

試験回受験者数合格率
2026年6月試験21,752名79.90%
2026年4月試験9,436名79.35%
2026年2月試験28,415名78.84%

合格率はおおむね78%から80%の水準で推移しており、資格試験の中では高めの部類です。

累計受験者数は増え続けており、2026年6月時点で115,062名にのぼります。

ただし、合格ラインが非公開である以上、特定の分野に絞らず全範囲をまんべんなく対策しておきましょう。

※出典:「生成AIパスポート、累計受験者数が11万名を突破。2026年6月試験の結果を発表」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
※出典:「生成AIパスポート、2026年4月試験の結果を発表」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
※出典:「生成AIパスポート、各回の受験者数が過去最多の28,415名を記録。2026年2月試験の開催結果を発表」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

試験結果(スコアレポート)の見方や内訳は確認できる?

生成AIパスポートの試験結果は、単なる合否だけでなく分野別の内訳まで確認できます。

マイページの結果画面で提供されるスコアレポートに、分野ごとの得点率が示される仕組みです。

得点率はパーセンテージで表示されるため、得意分野と苦手分野がひと目で分かります。

合格した方は、知識の偏りを確かめて実務での学び直しにつなげてみましょう。

不合格だった方は、再受験へ向けた復習範囲の優先順位づけに使えます。

受験直後の手応えと実際の得点率を突き合わせると、自己評価の精度も高められます。

弱点の分析手順は、前述の不合格時の対処とあわせて確認してください。

レポートは保存したうえで、学習記録として定期的に見返すのがおすすめです。

不合格だった場合、すぐに再受験(再申込み)はできる?

生成AIパスポートに不合格だった場合でも、すぐに次回試験へ申し込めます。

再受験の回数や間隔についての制限は、特に設けられていません。

GUGAのよくあるご質問によると、受験期間中の回には申し込めないものの、次回以降の試験には通年で申し込みが可能です。

生成AIパスポート試験は年5回あるため、不合格から約2か月後には再挑戦の機会が巡ってきます。

なお、再受験の際も受験料(通常11,000円・税込)が都度必要な点は押さえておきましょう。

スコアレポートで苦手分野を把握してから申し込むのが、合格への近道です。

次回試験の日程は、試験概要ページでいつでも確認できます。

記憶が新しいうちに弱点を補強し、早めの再挑戦で合格をつかみましょう。

※参考:「よくあるご質問」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

合格証書やデジタルバッジは郵送で届くの?

生成AIパスポートの合格証書とデジタルバッジは、郵送では届きません。

いずれも原則デジタル発行で、合格証書はGUGAのマイページからダウンロードして受け取ります。

GUGAは公式サイトのよくあるご質問で、証書類を郵送していない旨を案内しています。

紙の証書が必要な場合は、ダウンロードしたデータを自分で印刷して利用しましょう。

印刷したものは、社内への報告や資格手当の申請などにも活用してみてください。

オープンバッジもオンライン上で発行され、SNSやメールで共有する使い方が基本です。

一方、物理的なカードが欲しい方には、有料の「生成AI人材認定カード」が用意されています。

発行手数料は3,300円(税込)で、別途月額利用料550円(税込)がかかります。

認定カードは申し込みから2週間程度で郵送されるため、手元に形として残したい方は検討してみてください。

※参考:「よくあるご質問」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
※参考:「生成AI人材認定カード」一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

まとめ

生成AIパスポートの合格発表は、試験実施月の翌月中旬(20日頃まで)が目安です。

結果は通知メールとGUGA公式マイページの両方で確認できます。

メールが届かない場合も、マイページの直接確認や受信設定の見直しで対処可能です。

合格した方はデジタルバッジを取得し、SNSや履歴書で資格をアピールしましょう。

不合格でも試験は年5回あるため、スコアレポートで弱点を分析して次回の合格へつなげてください。

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