合格者インタビュー

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由

現在、住宅会社の不動産部に勤めており、賃貸契約書を作成した際に賃貸不動産経営管理士の項目があり、先輩の名前が書かれていました。

そこで初めて賃貸不動産経営管理士という資格を知り、先輩に尋ねてみると「今年から国家資格になるんだよ、宅建より簡単だから受けてみたら」と教えていただきました。

宅建を持っていますが不動産の仕事に慣れておらず、賃貸はほとんど分からなかったため、賃貸の勉強をするために取得を目指すことに。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

賃貸不動産経営管理士とインターネットで検索すると色々な通信教育が出てきましたが、その中で圧倒的な合格率が掲載されていたのがアガルートでした。

講師の動画を見ると親しみやすい先生であったため、アガルートにしようと。

また、住んでいるのが地方のため、スクールなどへの通学は選択肢にありませんでした。

学習上の工夫

5月にアガルートの講座を受講しましたが、最初はなかなか学習する気が向かず、本格的に学習を始めたのは8月のお盆を過ぎた頃からです。

仕事が終わり家に帰ると夜は眠くなってしまい勉強しなかったので、朝出勤前に勉強しましたが2日しか続きませんでした。

そのため、仕事が終わったら家に帰る前に図書館や喫茶店に寄り、1時間ほど勉強

図書館には学校帰りの学生がたくさん勉強していたので、私も集中して勉強することができました。

また、直前の1ヶ月は昼休みに職場でも勉強をし、イヤホンをつけながら講義動画を聞いていると、同僚の皆さんが応援してくれました。

アガルートの過去問と直前ヤマ当て模試を最低でも3回回そうと、そのためのスケジュールを立てます。

途中、中だるみしてしまったりプライベートを優先させたりしてしまい、スケジュール通りに進みませんでしたが、その都度スケジュールの修正をしました。

念のため市販の模試も購入し、それを含めて3回回そうと目標を立てましたが、結果的に達成できず。

試験直前に体調を崩してしまい、最後のラストスパートをかけることができませんでした。

「スケジュール通り学習できなかったので、試験に落ちたら自分の責任だ」と、消化不良のまま試験に臨むことに。

宅建を受けた時は、自信はありませんでしたが自分にできることはやり切ったので「これで試験に落ちたとしても悔いはない!」と言う気持ちでいました。

しかし今回の試験ではそのような気持ちになれなかったので、落ちても仕方ないな…という気持ちでいたのです。

当日いざ試験を受けてみると、今までの過去問とは様子が違うぞ!?と思いましたが、私にとっては解きやすい問題が多く、自己採点は39点(5点免除あり)でした。

試験が終わったら、家の帰りの時間が遅くなったり、勉強に集中させてくれたり色々と迷惑をかけた家族(母と2人暮らしのため、母)と、応援してくれた同僚に感謝の気持ちを伝えました。

総合講義の感想・利用方法

テキストは、教本の重要な部分をピックアップした内容だと感じました。

私にとっては内容が難しく、教本通りの内容ではなくもう少し噛み砕いて書いてほしいな…と思いました。

講義動画で工藤先生の動画を見ると、何となく内容の意味が分かってきたのですが、それでも最初は難しかったです。

私は宅建をフォーサイトと言う通信教育で勉強したのですが、そのテキストがとてもカラフルで絵もたくさんあり分かりやすい内容だったため、アガルートのテキストは凄く難しく感じました。

字が小さくほとんど白黒なので、とっつきにくかったです。なので、最初の一周目は凄くしんどかったです。

しんどかったけれど、テキストに工藤先生が動画で解説されたコメントを書き込んでいきました。これが後々凄く効いてきました。

テキスト、動画を二周回した頃、どうしても難しい部分があり市販のテキストを買いました。

分かりやすさで言うと、市販のテキストの方がカラフルでイラストもたくさんあり良かったです。

分かりやすくコンパクトな内容だったため、正直「高いお金を出して通信教育にしなくても、これで良いじゃん!」と思いました。

しかし過去問を解いていると市販のテキストには載っていないこともあり、アガルートのテキストに戻ってくることに。

その時、工藤先生のコメントを書き込んだテキストが役に立ちました。

分からない内容を苦労して理解しようとした部分ほど、覚えていたり得意分野になっていると実感。

勉強期間中、YouTubeで色々な人がアップしている教育系の動画も見ましたが、アガルートのテキストと工藤先生の動画が一番信頼できるものになりました。

過去問解析講座の感想・利用方法

過去問の解説を読んでも分からない問題や、解説動画がない問題は、Facebookで質問させてもらいました。

質問をすると、工藤先生から直々に回答していただいて感激。

工藤先生からの回答を読むと、そもそも問題の意味を分かっていなかったことに気づきました。

問題で聞かれていることも分かっていなかったのでトンチンカンな質問をしてしまいましたが、工藤先生は丁寧に回答をしてくださったのできちんと理解することできました。

「分からないことがあればここに聞きに来れば良い」という場所があり、とても心強かったです。

他の人の質問を見れるのも良かったです。

この機能を使い始めた頃は皆さんが質問する内容がとても難しく感じましたが、直前になると「私はその質問は分かるぞ!」と理解を深めるものとなりました。

直前ヤマ当て模試の感想・利用方法

全ての問題に解説動画があって良かったです。

目標点数も提示されたので、自分の実力がどれくらいか分かりました。

一問につきかなりたっぷりと解説動画があるので、復習するのに役立ちました。

講師へのメッセージ

試験前の直前動画、試験後の解答速報など、不安な時に動画が上がっていて精神的に支えてもらいました。

工藤先生の笑顔が素敵で、頑張るパワーになりました。先生のツイッターも見ていて、オフショットを見れることができて嬉しかったです。

一度、先生のツイートにコメントさせていただいたことがあります。先生の娘さんとのツーショット写真のツイートです。

(7月25日のツイートに、30日にコメントした「あやごん」です)

先生は私より少しお姉さんかな?と思っていたので、こんなに大きな娘さんがいらっしゃるとはビックリしました!

そのツーショットがとっても素敵で、工藤先生のファンになりました!

この試験を通して工藤先生と出会えて良かったです。本当にお世話になりました。

試験の感想

今回の試験は今までと様子が違うと感じたと書きましたが、サブリースについて問われる問題がとても多く、逆に私が苦手としていた税金の問題があまり出ませんでした。

アガルートのテキストでは、一番はじめになぜ賃貸住宅管理業法が制定されたのかを詳しく学び、動画では工藤先生が「今までサブリース業者はこんな悪いことをする業者がいたから、それを規制するために制定されました」と教えてくれたので、「サブリース業者を規正して、オーナーを守るために制定された」と言う理解が最初にできました。

そのことがベースにあれば、今回の試験問題は工藤先生風に言うと「そりゃそうだよね」という問題ばかり。(全ての再委託はダメとか、反社はダメとか)

なので私にとっては解きやすい問題が多く、ラッキーでした。

今後もサブリースの問題が多く問われるのではと予想されるので、どうして賃貸住宅管理業法ができたのか?誰を取り締まって誰を守るべき法律なのか?ということを頭に置いておくと解きやすいかと思います。

(宅建の、借地借家法は借主を守るためと考えれば解きやすい、みたいな)