受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

賃貸不動産経営管理士試験を目指した理由・契機

私は大学時代に宅建士(当時の宅建主任者)の資格を取得しましたが、宅建士以外の資格を有していなかったので、2023年11月下旬から1年間、アガルートでマンション管理士試験及び管理業務主任者試験の勉強をしました。この二つの試験にダブル合格できたことで、自分に合った勉強方法が明確になり、また、新しい知識を学ぶことが面白いと感じられるようにもなりました。勉強すること自体が私のルーティンになったことから、このルーティンをもう少し継続させたいと思い、2025年1月のマンション管理士及び管理業務主任者試験の合格発表後、賃管士試験の勉強を始めました。サブリースという言葉は以前から知っていましたが、具体的にどのような問題を孕んでいるのか等、あまり詳しく知らなかったので、勉強をして知識を増やそうという気持ちで勉強を始めました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

2023年11月から1年間、マンション管理士試験及び管理業務主任者試験の勉強のために、アガルートのダブル合格入門カリキュラム(フル)講座を受講しました。工藤先生の授業は分かりやすく、また先生の癒し効果もあり、試験直前期は不安もありましたが、継続して勉強することができました。そして、合格という成功体験を得たことで、引き続き、工藤先生の授業を受けたいと思い、アガルートの賃貸不動産経営管理士講座を受講しました

合格体験記・学習上の工夫

2023年11月から1年間、マンション管理士と管理業務主任者試験の勉強をしたことで、勉強をすることがルーティンワークになり、勉強すること自体が大きなハードルとなることはありませんでした。その反面、マン管・管業の合格発表後、すぐに賃管士の勉強を始めたこともあり、2025年6月頃は、若干の中だるみが発生した時期もあったと記憶しています。ただ、賃管士の試験を2回以上受験するつもりはない、と当初から決めていたので、絶対に2025年の試験で合格すると決心し、勉強を継続しました。

賃管士の勉強をしている間に、私の親族を原告、賃借人を被告とする建物明け渡し請求訴訟が提起され、現在も続いています。身近で起きた訴訟事件は、私の資格取得のモチベーションを上げてくれました。また、賃管士の資格を取得することは、マン管・管業の資格を今後活かすときにも役立つと思い、当初の気持ちを忘れることなく、勉強を続けました。その反面、「今日は気分が乗らない」「仕事で疲れて眠い」等、勉強をすることが負担に感じられたときは、無理せず休むようにして、ストレスを溜めないように気を付けました。

賃管士試験は、法律の他、契約書の記載内容やFAQ、解釈運用の考え方なども範囲に含まれることから、それらの資料は一通り目を通し、内容を理解するように心がけるとともに、暗記が必要な個所は暗記もしました。また、賃貸住宅管理業法は新しい法律で条文数もそれほど多くないため、法律と政令を両方読んで、内容を把握するよう努めました。兼業受験のため、毎日フルタイムの仕事をしていますが、昼休みや移動時間には授業を聴いたり、問題を解いたりして、できる限り勉強時間を確保するように心がけました。

私がマン管・管業の試験勉強をしていた時に、自宅で受けた模試が個人的にはとても役に立ったと感じていたこともあり、賃管士試験においても、遅すぎない時期に模試を受けて、自分の知識がどの程度なのかを把握しようと考えていました。模試を受けない方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、模試を受けることで、今の自分の知識レベルや、新しい問題に対する対応力なども知ることができたと思うので、模試は受けて良かったと思っています。

試験が近づくにつれて多少の焦りも出てきましたが、【私が受からなかったら他の人も絶対受からない!】という気持ちで勉強を継続したのだから、今から不安を感じたり、焦るよりも、今までやってきたことを繰り返して知識を定着させよう!という気持ちで、試験当日まで、過去問に取り組み、テキストを読み直し、条文に触れ、FAQや解釈運用の考え方に記載された内容を読み、誤った理解をしていないか等を確認しました。

また、忘れることは当然のことなので怖がる必要はない、忘れたらまた思い出そう、そうすれば自然に知識が定着する、という意識は常に持って、負の感情を持たないように心がけました。

導入講義のご感想・ご利用方法

私が賃管士試験の勉強を始めたのは、2025年1月のマンション管理士及び管理業務主任者試験の合格発表直後でした。そのため、2025年賃管士試験まで10か月近くの期間があり、多少気持ちの余裕があったので、導入講義を聴いた上で、入門総合講座を受講するようにしました。時間のない方や、宅建士資格とのダブル受験を目指している方は、導入講義を聞かず、直接入門総合講義を受講し始めても大丈夫だと思います。賃管士の資格はマンション管理士試験や管理業務主任者試験に似ている部分も多い反面、勉強する法律は借地借家法や賃貸住宅管理業法等がメインになります。直前まで民法や区分所有法、標準管理規約などをメインに勉強していた私としては、多少の頭の切り替えが必要と感じたので、この資格がどんな性質のもので、どんなことを勉強するのかを把握するべく、入門総合講義の受講前に導入講義を聴きました。サブリースなど、言葉自体は少し知っていても、具体的にどんな問題があるのか?を知らなかった私にとっては、導入講義を聴くことで、改めてここから10か月頑張って、絶対に一回で合格する!という前向きな気持ちに切り替えることができたように思っています。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

賃管士試験の勉強を始めるにあたり、専門学校を利用すべきか独学かを少し検討しましたが、マンション管理士及び管理業務主任者試験の勉強のために工藤先生の授業を1年間受講した私にとっては、引き続き、工藤先生の授業を聴きたいという気持ちが強かったこともあり、アガルートを利用すると決心するまでに多くの時間を要しませんでした。工藤先生の授業は分かりやすく、また1つのチャプターがそこまで長時間ではないので、講義を一度聞いただけでは理解できなかった箇所を改めて聞き直すことができ、より知識の定着に役立ったと思います。

私が賃管士の勉強を始めた当時、教本の存在を知りませんでしたが、勉強を始めた数か月後に古書店で数年前の教本が売られていたので、購入して読みました。教本には様々なことが記載されており、とても勉強になると思いましたが、それはあくまでも、授業を受けて知識をある程度有していたからであって、何の知識もない状態で教本を読んで試験に挑む、というのは結構厳しいのではないかと感じました。アガルートの賃管士講義は55時間程度とコンパクトにまとまっています。試験勉強をする以上、問題が解けなければ意味が無いので、授業を聴くだけではなく、過去問に取り組む時間を確保する必要があり、更に、条文の確認、解釈運用やFAQを読んで理解する作業も必要となります。もし、独学で勉強していたら、恐らく本を読んで理解するだけで多大の時間を要したのではないかと感じます。講義がコンパクトにまとまっていたおかげで、11月の本試験までに、計4回程度過去問を繰り返すことができました。時間を有効活用するには専門学校を利用するのがベストと改めて感じました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説講座(講義動画)は個人的にあまり視聴しませんでした。むしろ、マンション管理士及び管理業務主任者試験の時もそうでしたが、過去問を解いて、回答を確認し、回答の内容で判らない部分があったときのみ、解説講義を聴くようにしていました。解説講義動画はあまり視聴していませんが、過去問は計4回くらい解きました。賃管士試験は国家資格化してから日が浅いため、国家資格化後の過去問はそれほど多くありません。それでも、一度問われたことのある知識は繰り返し問われる可能性があると思っていましたし、工藤先生も、国家資格化する前の問題でも使える問題は今後も出題される可能性があるという趣旨のお話をされていたので、過去問はできる限り繰り返し、間違えた個所や苦手な個所があれば、テキストに戻るようにしました。また、間違えた理由が、記憶していた知識が誤っていたのか、それとも単に問題文を読み間違えたのか、など間違えた理由はそれぞれなので、どうして間違えたのかを考えるようにしました。私の場合、問題文を最後まで読まずに回答してしまった場合は回答を誤ることがあったので、思い込みに注意し、本試験ではきちんと最後まで設問を読むように心がけることを再確認することができました。過去問の使い方は人それぞれだと思いますが、ただ単に解けるか否かだけではなく、どうして間違えたのか?を考える機会になると思いますので、やはり過去問を解く作業は重要だと感じました。

教本改訂・法改正解説講座のご感想・ご利用方法

教本は、古書店で売られていた過去のものを購入して読みましたが、最新の教本は確認していなかったため、2025年4月1日時点の情報を知ることができるこの講座はとても有難かったです。もし独学で勉強していたら、試験に必要となる情報を自らリサーチし、記憶しなければなりません。沢山の情報であふれている中で、どの情報を選び、記憶する必要があるのか?を一人で検討しなければならないという作業は、私にとってはかなりの手間と労力を要する作業のように思えたため、必要な情報を学校側が収取し、受験生に提供してくれる、という、ある意味当たり前のことなのかもしれませんが、その当たり前のことがとても有難いと感じました。専門学校を利用する最大のメリットは、やはり必要な情報を適時適切に提供してくれることだと改めて実感しました。講義内容も、教本の変更箇所や住宅土地統計調査の変化等を端的にまとめていただいており、視聴するために多大の時間を要するものではなかったため、試験前に何度も聞き直すことができました。個人的に、単なる数字の丸暗記は得意ではないため、住宅土地統計調査の数値などは覚えるまでに若干の時間を要しましたが、それでも、「試験当日まで覚えておけばそのあとは忘れてしまっても構わない」と思えば、それほど大きな苦痛を伴うことなく覚えることができました。

頻出重要肢解説講座のご感想・ご利用方法

私は、過去問解説講座と同様に頻出重要肢解説講座の講義動画自体はあまり視聴しませんでした。一方、テキストは頻出の重要肢を一肢ごとにピックアップした形で作られており、クイズを解くような、少し気楽な気持で問題を解くことができました。また、テキスト自体が薄くかつ軽量でコンパクトなため、持ち歩き用として重宝しました。入門総合講義で使用したテキストも、そこまで大きいわけではないですが、付箋を付けていたり、メモを挟んでいたりすると、短時間の移動時に見るための本としてはあまり適当ではなかったため、移動時間や仕事の休憩時間のような隙間時間に使用する本として、頻出重要肢解説講座テキストを度々使用させて頂きました。軽量コンパクトな本なのに、掲載されている肢はいずれも重要な肢なので、どの肢も答えられなければならないものばかりでした。隙間時間でも重要な肢に触れることができるというのは、兼業受験生としてはとても有難かったと思います。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講座も、講義動画を見る時間はあまり無かったので、講義動画は見ず、持ち歩き用のテキストとして活用しました。持ち歩き用のテキストとして、頻出肢解説講座も使用していましたが、問題を解きたいときは頻出肢解説講座のテキストを、知識を横断的に確認し直したいと思ったときは総まとめ講座のテキストを使用しました。総まとめ講座のテキストは、問題と知識の総まとめが記載されており、忘れてしまった知識や曖昧になった知識を確認するには良い教材だと思います。個人的には電車の移動時などで、問題を解くより、時間が経過して忘れてしまったかもしれない、と不安に思う部分の復習等をしたいときに利用しました。講座毎にテキストがあるので、複数のテキストを同時並行的に使うというより、ご自身で使いやすいテキストを繰り返し使うのが一番良いと思います。私自身は、総まとめ講座のテキストは、たまに見る程度にして、頻出肢解説講座テキストをより多く使用しました。

実践答練のご感想・ご利用方法

マンション管理士及び管理業務主任者試験の勉強をしていた際に受けたアガルートの答練と模試の講座が、私にとってはとても役に立つ講座だったので、賃管士試験においても早い時期に答練と模試を受けようと決めていました。先生方も、賃管士はまだ国家資格化してから日が浅く、過去問に触れるだけでは足りないと仰っていたので、新しい問題に触れる良い機会になったと思います。私は実践答練を2回とも自宅で受験しました。いずれも7割以上を得点できていたので、勉強のやり方は間違っていないからこのまま継続しよう、という自信がつきました。その反面、答えは正解したけれど、肢レベルでは正しく回答できなかったものも複数あったため、答練を受けた後は、まず解説冊子を確認し、なお不明点があれば入門講座のテキストに戻って、周辺知識を再確認するという作業も行いました。答練や模試は、受けても受けなくても良いオプションの講座ですが、個人的には受講して良かったと感じています。理由は人それぞれですが、私の場合は以下の3つがあります。①現状の自分の知識がどの程度なのかを知ることができるため②新しい知識に触れることができるため③連続して20問を解き続けるにはどの程度の時間が必要で、どのくらい疲れるのか、集中力が続くか、などを客観的に知ることができるため答練はあくまでも練習なので、結果に一喜一憂するのではなく、解けなかった問題がどんな問題なのか、自分が今どの程度の知識を有していて、どのあたりが理解できていないのか、この先の勉強方法はどうするか等を考えるための良い材料になると思っています。

直前ヤマ当て模試のご感想・ご利用方法

直前ヤマ当て模試は、実践答練の2回目を受けた日の翌週から2週にわたって受講しました。模試も答練の延長のような気持で、緊張感をもって臨みましたが、実践答練は20問の問題数に対し、ヤマ当て模試の問題数は本試験と同様の50問です。一度に50問を解かず、細切れで問題を解くというのも時間が限られている受験生にはいいのかもしれませんが、私は、50問を解くためにどのくらいの時間と労力を要するのかを確認したかったので、本試験と同様に、50問を一度に解くと決めて、そのために必要となる時間を確保しました。模試は全部で2回ありましたが、いずれも1時間30分くらいで解き終えることができたので、残りの30分の過ごし方として、マークシートの印のつけ間違いや設問の読み間違いがないことを確認しました。試験時間2時間はあっという間に過ぎました。模試終了後、すぐに回答を確認したところ、正答率は模試2回とも8割を超えていたので、今までの勉強方法は間違っていない、このまま本試験当日まで頑張る、絶対に一度で合格すると強い気持ちが持てたように思います。ただ、模試の結果に一喜一憂するのは違うと思ったので、一通りの解説講義を聴いた後は、いつも通りの勉強に戻りました。模試も答練と同じで、過去問では問われていない新しい問題に触れる良い機会だと思います。また、2時間継続して集中することは疲れますが、本試験では試験会場で大勢の受験生とともに受験することになるので、早いうちに、普段とは異なる状況の中で問題を解くことになれるためにも、まずは自宅やご自身の慣れた場所で、2時間問題に向き合って解答を導く練習をすることはとても有意義だったと思います。

講師へのメッセージ

2年間の勉強を経て、自分でできることがまだまだあるのではないか、という前向きな気持ちを持てるようになりました。誰かに指示されたことをこなすだけでなく、自分で考え、判断し、行動するには知識が必要不可欠であることも改めて認識しました。不動産4冠が揃ったので、今は司法書士試験の勉強を始めています。かつて諦めてしまった司法書士試験ですが、不動産4冠が揃ったことで、更に司法書士の資格が魅力的に思えるようになり、始めました。過去の私は勉強をすることを苦痛に感じていたように思いますが、今は法律ともっと仲良くなりたいと思っています。司法書士試験講座の先生方も授業がとても分かりやすく面白いため、引き続き、楽しく勉強を進めていきたいと考えています。

2年間、工藤先生の授業を受けることができ、学ぶことの楽しさや重要さを教わりました。本当にどうもありがとうございました。今後もアガルート受験生として頑張ります。

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