合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

中小企業診断士試験を目指した理由・契機  

一言で言うと自己研鑽です。
当時私はシステムエンジニアとして業務に従事していて、そこから経営企画部に異動になり、経営管理と会計に携わる事になりました。
そこでたまたま調べ物をしていたところ、経営・会計・システムなど複合的に網羅した資格があるという事で興味を持ったのが事の始まりです。
※ちなみに、現在は転職して元のシステムエンジニアに戻っています。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

この前年に中小企業診断士の1次試験はクリアしており、そのまま2次試験に臨んでおりました。
結果は不合格だったのですが、当時の通信講座や独学(某有名な書籍を活用)での受験で、何がだめで落ちたのかが不明確だった事です。
2次試験は途中経過が公表されない試験という事もあり、一度やり方を変えてみようと思ったのがきっかけです。

合格体験記・学習上の工夫

年明けの1月に2次試験の合格発表がありました。
当時はあまりの2次試験の手応えの無さに、自己採点もせずに中小企業診断士(というか勉強全般)から離れていた時期でした。
ただ、結果発表のために久しぶりに受験票を開いて自分の番号を確認し、中小企業診断士の合格発表を確認して、再度落ち込んだのを憶えています。
もしかしたら…という勝手な思いは打ち砕かれ、これからどうしようか、と暫く思案しました。
そこで思ったのは、暫く別の事をして中小企業診断士から離れてみてみよう、という事でした。
幸いにも当時は1月で、2次試験の10月までは9ヶ月もあった事も幸いでした。
そこから暫くは中小企業診断士の勉強から離れ、本業のシステムの資格などを取得していました。
5月を迎える頃に、中小企業診断士の1次試験で界隈がざわついている時に、ふと試験の事を改めて思い出し始めました。
さてどうしようか、と。
自分としては自己研鑽で初めた勉強ですが、気持ち的には色々な思いも出てきた資格なので、このまま終わらせるのはいささかもったいないな、と思い始めていました。
幸いにも1次試験が免除されているので、2次試験のみに集中できます。

前回はまさか1次試験に合格するとは思って無く、あわてて準備したのも思い出しました。
前回の反省会を改めて実施し、自分としては「事例4」の点数が著しく低いこと、さらには苦手意識も芽生えていたという事もあり、事例4のみの勉強を開始する事にしました。
それ以外の事例1~3も点数は低かったですが、ブラッシュアップで良いという認識でした。

2次試験戦略講座のご感想・ご利用方法  

色々なサイトを当時比較していて、無料講座やサンプルなどを比較しました。
当時は事例4のみの比較でしたが、解説動画がわかりやすい事が決め手になったかと思います。
私の場合は、問題を1回目解いて自己採点をした後に、解説動画を繰り返し繰り返し確認する事をしていました。

解説動画を見ながら、分からない所は何回も戻って再生、戻って再生の連続です。
動画も設問ごとに区切られているので探しやすくて助かりました。
事例1~3は某有名書籍で、キーワードを羅列するやり方に変な風に染まっていたので、全体の文章構成などを構築するやり方や、日本語として読みやすい事などを考慮していました。
確か動画でそのような説明があったかと思っています。

2次試験過去問解説講座のご感想・ご利用方法         

事例4ではNPVの問題の解き方がかなり役に立ちました。
経過年数ごとにキャッシュイン・キャッシュアウトを記載していくやりかたは、テキストや音だけの説明では分かりづらい印象があり苦手意識をもっていました。

ここはホワイトボードに実際に記述する過程を見せてもらいながら、説明をしてもらった事がかなりGoodでした。
実際の試験ではNPVの点数は伸び悩んだかもしれませんが、前年度の試験では問題を見た瞬間にパニックになった事があったので、拒否反応が出ないレベルまで行けた事だけでも救いです。
実際にも途中加点は取れていたであろうために、合格に繋がったと思っています。
また事例1~3は予備校やテキストによりかなり解説の仕方がバラけるのですが、私の感覚的にもこのアガルートの解説動画の解き方はかなりフィットしていた印象です。
キーワードを詰め込むよりは具体的文言を抽象化して助言に落とし込むというのは、実務でも使えそうな手法かと思っています。