管理業務主任者は独立開業のチャンスはあるのか、疑問に思ったことはありませんか?

独立開業を見据えているのであれば、独立開業が簡単なのか難しいのかはしっかり把握しておきたいですよね。

このコラムでは、管理業務主任者の独立開業が難しい理由について詳しく紹介します。

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管理業務主任者は未経験でも独立開業することは可能

管理業務主任者試験に合格し、管理業務主任者として登録さえすれば、未経験でも独立開業すること自体は可能です。

管理業務主任者として登録するには、以下のどちらかの条件を満たす必要があります。

①登録申請時までに実務経験が2年以上あること
又は
②国土交通大臣の登録を受けた者が行う登録実務講習を受講し、修了試験に合格すること

関連記事:管理業務主任者に合格後の登録の流れを解説!登録料は?

管理業務主任者として独立開業するのは難しい

管理業務主任者の主な仕事はマンションの管理。

設置義務(事務所ごとに管理組合数30組合につき1名の管理業務主任者を設置する義務)があるため、管理業務主任者として独立するならマンション管理業務を行うことになります。

しかし、顧客となるマンションを開拓するのは極めて困難です。

なぜなら、新しいマンションが作られた時点で、基本的に管理会社はすでに決められているため
※だいたいはマンションを作った会社の子会社や提携先が管理会社となる。

管理組合はマンション管理会社を変更する権限を持ちますが、それほど積極的に動く管理組合は稀です。
そのため、よほどの営業力や人脈を持っていない限り、顧客開拓は難しいでしょう。

マンション管理業界に新しく参入するのは極めて難易度が高いのです。

独立を見据えるならマンション管理士の方がおすすめ

独立開業を見据えているなら、管理業務主任者よりマンション管理士の方がおすすめです。

マンション管理士は管理会社の立場からではなく、管理組合側に立ってサポートをする仕事。
イメージとしてはコンサルタントに近いため、個人での独立開業に向いているのです。

実際に、個人事業主として自宅で事務所を立ちあげ、管理組合と雇用契約を結ぶことで活躍しているマンション管理士も多くいます。

マンション管理士は、管理業務主任者と同様に、資格を取得して登録することですぐにでも独立開業することが可能。
独立を見据えて不動産系資格を取得するなら、管理業務主任者よりもマンション管理士の方が良いでしょう。

関連記事:マンション管理士とは?役に立たない?やめとけと言われる理由も解説

まとめ

管理業務主任者として独立すること自体は簡単なものの、開業してからの顧客開拓が難しく、軌道に乗せるのは簡単ではありません。

独立開業を見据えているのであれば、マンション管理士の方がおすすめです。

ただし、管理業務主任者は設置義務によってある程度の仕事が保証されており、会社によっては資格手当が出ることも。

また、マンション数の増加に伴い需要も高まっているため、マンション管理会社に勤めるのであれば管理業務主任者は有効な資格です。

人生設計に応じて、管理業務主任者、マンション管理士、どちらを目指すのか検討してみて下さい。

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