【2026年最新】ビル管理士試験の申し込み方法は?期間・期限・願書の入手方法についても解説
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ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込み方法が複雑で、どこから手をつけてよいか困っていませんか。
特に初めての受験では、願書の入手方法や必要書類の準備、郵送手続きなど、多くの疑問が生じることでしょう。
この記事では、ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込み手続きをステップごとにわかりやすく解説します。
願書の入手方法や期間・期限もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込み方法

初めてビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験を受験する方は、郵送での手続きが必要となります。
初回受験時は、インターネット申し込みはできない点に注意が必要です。
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込みは、以下のステップで進められます。
STEP①受験の手引き(願書など)を入手する
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の受験には、受験の手引き(願書など)の入手が必要です。
受験の手引きは、公益財団法人日本建築衛生管理教育センターのホームページからダウンロードするか、郵送で請求する方法で入手できます。
また、受験の手引きは例年5月上旬から6月中旬に配布されるのが一般的です。
ホームページからダウンロードする
受験の手引きは、公益財団法人日本建築衛生管理教育センターのホームページからダウンロードできます。
ダウンロードした受験の手引きは、A4サイズ(210×297mm)の用紙に原寸大で印刷することが必須です。
拡大や縮小、両面印刷は認められていないため、正しい形式で印刷しましょう。
郵送で請求する
受験の手引きは、郵送で請求することも可能です。
郵送で請求する場合、公益財団法人日本建築衛生管理教育センター 業務部 国家試験課宛に送付します。
180円分の切手を貼った返信用封筒(角形2号)と、「受験の手引(願書等)を請求したい」という内容、そして日中の連絡先を記載したメモを同封してください。
郵送の場合、1人につき1部のみ請求可能です。
STEP②受験願書や実務従事証明書を記入・準備する
受験の手引きを入手したら、受験願書と実務従事証明書を記入・準備します。
これらの書類作成にはいくつかのポイントがあります。
| 受験願書 | 実務従事証明書 |
|---|---|
| ・署名欄の氏名(自署)以外はパソコンなどの文字入力可 | ・文字入力にパソコンを使用可能だが、印刷後に役職印が必要 ・訂正印は役職印を使用 ・複数の事業所で勤務した場合は、複数作成 ・異なる時期に複数の建築物を担当した場合は、複数作成 |
STEP③郵便局で受験手数料を納付する
ビル管理士試験の受験手数料は、17,900円(非課税)です。
郵便局(ゆうちょ銀行)に備え付けの振替払込書を使用し、受験手数料を支払います。
払込確認用紙は、受験願書や実務従事証明書と一緒に郵送する必要があるため、大切に保管しておきましょう。
STEP④3種類の必要書類を用意する
ビル管理士試験の申し込みには、以下の3種類の書類が必要です。
これらの書類は、すべて正確に準備しなければなりません。
- 受験願書:必要事項をすべて記入してください。
- 実務従事証明書:実務経験を証明する書類です。
- 受験写真用台紙兼払込確認用紙:受験用の写真と、郵便局で支払いをした際の払込確認用紙を添付します。
STEP⑤簡易書留で送る
準備が完了した必要書類は、簡易書留で送付する必要があります。
簡易書留で送付すると、追跡番号によって書類が公益財団法人日本建築衛生管理教育センターに到着しているか確認できます。
書類に不備があった場合は、例年7月末までに電話や文書で連絡があります。
STEP⑥受験票を受け取る
申し込みが受理されれば、9月上旬に受験会場が記載された受験票が送られてきます。
試験当日に持参する必要があるため、大切に保管してください。
万が一、受験票を紛失した場合は、速やかに公益財団法人日本建築衛生管理教育センターに連絡しましょう。
2026年度(令和8年度)のビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込み期間・期限はいつ?
2026年度(令和8年度)試験の申し込み期間は、5月7日(木)~ 6月15日(月)です。
申し込みは当日消印有効とされていますが、受験願書や実務従事証明書の準備には時間がかかる可能性があります。
もし期日までに書類を送付できなければ、その年の試験は受験できないため、早めに準備を始めましょう。
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験を再受験する場合の申し込み方法
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験を再受験する場合、初回受験とは異なり、郵送だけでなくインターネットでの申し込みも可能になる場合があります。
インターネット申し込みができるのは、実務従事証明書の代わりとして前回の受験票が有効な期間内です。
この有効期間は、実務従事証明書の提出による申し込みをした年度を0年目と起算して、5年目までの期間と定められています。
有効期間が過ぎてしまった場合は、初回受験と同様に郵送での申し込みが必要です。
なお、受験票が実務従事証明書の代わりとして有効な期間は、試験を再受験しても延長されません。
まとめ
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)試験の申し込みは、初めての方にとって準備するものが多く、複雑に感じられるかもしれません。
しかし、全体の流れを把握しておけば、決して難しいものではありません。
本記事で解説した通り、申し込みの手続きは以下のステップで進みます。
- 手引きの入手(ダウンロードまたは郵送請求)
- 書類の作成(「実務従事証明書」の役職印に注意)
- 受験手数料の納付(郵便局窓口にて)
- 書類の最終確認(願書・証明書・写真等)
- 簡易書留での郵送
- 受験票の受領(9月上旬)
作成に時間がかかる書類もあるため、受験を検討している方は早めに準備を進めましょう。
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