受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

測量士試験を目指した理由・契機

昨年度(令和7年度)に土地家屋調査士試験のために測量士補試験を受けて合格しました。測量士補試験は2週間で27問正解で合格でき、その時の自信と、「全科目を浅く勉強している」というアドバンテージを試験勉強に活かせる資格として測量士を見つけたからです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

1:前年度(2025年度)の土地家屋調査士講座(測量士補講座を含む)を受講していて、とても分かりやすかったため。

2:中山先生が地理系の研究(GISの研究など?)をしていたということもあり、測量士補試験の時に楽しそうに説明していて、とても分かりやすく楽しく学習できたため。

合格体験記・学習上の工夫

私は「測量士補試験に2週間で合格している」「測量士補試験で一度、全科目を薄く網羅的に学習したことがある」という油断のせいで学習を始めるのが「本試験の2ヶ月前」と、とてもギリギリでした。

油断していたとはいえ、やはり「以前、アガルートの測量士補講座を受けていた」というアドバンテージは思っていたよりも大きく、インプット講義(総合講義)の内容は「補」より難易度は当然難しく深いところまで説明されますが、スルスルと頭に入ってきました。

しかしいつもの癖で、ダラダラとマイペースに学習したり、4月には新学期や行事、授業などが始まってしまったせいで、5月に入ってもまだ地図編集と応用測量の総合講義は残っていました。

4/29〜5/17(本試験)までは大学は休み、実家に帰って、1日15〜20時間を勉強時間にあてました。(本試験の日に18日ぶりくらいに家の外に出ました)

その甲斐もあり、試験10日前(5/7)には全ての「総合講義」と「択一式・過去問解説講座」を見終わり、択一は全て一周し終えました。

記述式は10日しかないこともあったので、絞りに絞って、「必須は全年度分」「地図編集は直近4年度分」「応用は直近5年度分」の過去問を解いて、講義を視聴しました。

工夫としては択一式は「肢ごと」に解説を見た後に、該当箇所を教科書で確認し、線を引いたり目立たせていました。

あと、両親には実家にいる間、色々してもらったので本当に感謝で頭が上がらないです。家族のサポートがなければ、確実に落ちてました。

色々してくれたからこそ、逆にそのプレッシャーや申し訳なさで、食事中に今までにないほどの大粒の涙が急に溢れてきたり、数えられないほど何度も「ごめん」と言う、夜中にいきなり台パンなど、かなり精神は崩壊しました笑

総合講義のご感想・ご利用方法

講義は一つあたり長くても20分ほどで、総合講義(インプット講義)の合計数は他の資格と比較してとても少ないので心理的な負担はとても少なかったです。

講義数は少ないからといって、説明が少ないと感じることはなく、詳細なのにコンパクトにまとめられているといったイメージでした。

テキストはフルカラーで、文字だけでなくイラストなども含まれているので、とても見やすくて、理解しやすかったです。そして細かい論点や似ている内容の箇所は、表などでまとめられていることが多いので、その表を反復して見ることで細かい箇所を覚えることができました。

書き込みや付箋、マーカーペンなどで、テキストをとてもイジメました。

・教科書には書いてない補足(自分が理解しやすくするため)

・計算問題の自分なりにできるだけ簡素化した公式

・答えを導き出すための計算過程の順序をできるだけ詳細に①②③…という感じで書き出す。

・先生が重要・頻出だと言った箇所のマーク

・過去問で何度も出た箇所は、その都度マーカーペンや赤ペンでマーク

・表が出てきたら上向きに紫色の付箋

・新しい計算パターンが出たらその都度横向きに付箋を貼り、章ごとに色を変えていました。(ex,水準測量は青、地図編集はオレンジ、応用測量は緑など)

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

択一式:総合講義の各章を見終わるたびに、問題集の該当箇所を全年度分解いて、その問題の解説を視聴しました。

ex,例えば「水準測量」の範囲のインプット講義を全て視聴した場合→問題集の平成27~令和7年までの「水準測量」の択一問題を全て解く→問題を解き終えるごとにその解説講義を視聴→肢ごとに教科書で確認

計算問題は科目ごとに分け、さらにパターンごとに分け、直近数年分の傾向などを分析しました。

試験2日前は直近5年分の問題かつ、「×」「△」の印が付いている問題だけを解いて、最低でも全て一度は解けたことがある状態に持っていけました。

記述式:択一の一周目終わったら、記述に入りました。

・必須問題:全年度分

・応用測量:直近5年分

・地図編集:直近4年分

を「A問題の全年度分」→「B問題の全年度分」→「C問題の全年度分」→「D問題の全年度分」という順序で3科目全て終わらせました。

※測地測量と測図測量の記述は一度も見ていません。

電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法

正直に言いますと私は「試験までの時間が無い」ということもあり、この動画を一つも視聴せずに合格できました。

なので申し訳ないのですが、どんな講義内容かは分かりません。

あくまで個人的な意見ですが、正直なところ電卓の使い方は関数電卓と違って、「0〜9の数字と小数点」「√」「+,−,×,÷,=」などの常識的なボタンの操作方法が分かれば問題ありませんでした。

「時間計算」という初めて見るボタンがありましたが、「° ‘‘ ’」で表されているものを「‘’」で表すために変換するためだけのボタンなので、私は総合講義の説明だけで理解できました。

複雑な計算問題もあったので、この講義を見ていたら「何か早く計算するコツが見つかったかもしれなかった」という後悔はありますが、直前期の私にとっては他に優先すべきことがあると考えたため、この講義は視聴しませんでした。

過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法

この講座も視聴しませんでした。

理由としては、土地家屋調査士講座を受けた時に、直前に答練を解いたのですが、思ったよりも難しくて病んで精神状態が不安定になってしまったので、その状態になるのは望ましくないと考えたためです。

しかし測量士補講座を受けていたときは、答練を当日の朝に一度やってみたら、28点中の22点(過去問よりも高い点数)を取れて、かなり自信がついた状態で本試験に挑むことができたため、直前期に余裕がある方は、受けて初めて見る問題に当たる感じも経験しておいてもいいと思います。

恐らく近年の傾向を研究して作ってくださっていると思うので、頻出の問題の再確認にも利用できると思います。

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