測量士試験合格者の声|アガルートで効率よく学習すれば、より少ない時間で合格できる 小林 大悟さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
測量士試験を目指した理由・契機
私は令和6年度に測量士補、令和7年度に土地家屋調査士に合格しましたが、現在の職場に転職してまだ2年ほどということもあり、今の勤務先にはもう少し貢献したいという思いがありました。
そこで、もう1年をかけて、調査士と親和性の高い測量士と行政書士の取得を目指すことにしました。
測量の知識は調査士業務でも大事な軸になると思いましたし、中山先生が測量士の取得をおすすめしていたことも挑戦のきっかけになりました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
測量士補試験の経験から、独学も視野に入れていましたが、測量士試験は市販教材がほとんどなく、どうしようかと迷っているうちに、調査士試験からも時間が空いてしまい、試験まで時間的余裕もない状態になってきました。
私は調査士試験で合格者特典の全額返金を受けていたこともあり、測量士試験においても、アガルートで効率よく学習し再び全額返金を勝ち取ることが最も効率がよいと判断し、受講を決意しました。
合格体験記・学習上の工夫
私が学習を開始したのは3月で、本試験まで残り2か月半と迫っていました。
一般的に測量士試験の合格には300時間以上が必要と言われていますが、それほどの時間は確保できない状況でした。
ですが、独学で取得した測量士補試験の経験から、測量士でもほぼほぼ過去問どおりの出題がされると見込んでいましたし、土地家屋調査士でアガルートを受講した経験から、アガルートで効率よく学習すれば、より少ない時間で合格できると確信していました。
最終的な総学習時間は100時間に満たない程度でした。
学習時間の確保は、仕事が立て込んでなかなか早朝学習に取り組めず、通勤・退勤時に動画で講義を視聴したり、デジタルブックで過去問を見て解くのが中心でした。
また、現勤務先で認められている時差出勤制度を利用し、本来の時差出勤の目的である整形外科のリハビリの日以外は、出勤前にマクドナルドに寄って、1時間ほど勉強をしていました。
マクドナルドでは、通勤時と違いテーブルが使えるので、書かなければ理解できない計算問題を解く時間にあてていました。
また、家族の協力あってこそですが、週末は公共施設の自習場所に朝から夕方まで通い、机に向かってまとまった学習をする時間を確保していました。
教材としては、パターンで攻略!計算問題という教材が非常に優秀でした。
年度別に過去問を演習していると、文章問題の中に計算問題が混じっていたり、頻出問題が重複して飛ばしたくなったり、逆に出題の少ない問題に戸惑ったりしますが、この問題集は計算問題の事例だけが重複なく網羅されています。
正直、午前の計算問題はこれだけできれば十分だと思います。
できない問題に付箋をつけて繰り返し解くことで、計算問題は十分に対策ができました。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義のテキストは、コンパクトにまとまっており、動画も1チャプターが短く区切られているので、使い勝手が良いです。
合格に必要な知識をコンパクトにまとめる中山先生の構成力には、調査士試験の時から感心してばかりです。
前述のとおり、私の日々の学習の軸は、通勤・退勤時のスマホを使った動画視聴です。
画面を見ながら視聴するときもあれば、画面を見ずに耳だけで聞いているときもありました。
調査士試験でもお世話になった中山先生の講義には絶対的な安心感があり、耳で聞いているだけでもすんなりと知識を吸収していくことができました。
ただ、測量士試験は計算問題の解説も多く、そこは耳で聞いているだけでは理解ができないので、適宜飛ばすなどして、机に向かう勉強の時に視聴しなおして、ノートに書いたり電卓をたたいて実際に計算したりするなど、講義の使い分けを行っていました。
また、直近の法改正がテキストが手元に届いた時点で反映済みというのが非常にありがたかったです。
アガルートの場合、法改正は過去問解説にも反映されているため、過去問から誤って古いままの知識が入ってくることがないというのも、予備校を使う大きなメリットだと感じました。
しいて言えば、法改正部分は試験でも問われやすいところなので、直近の改正点まとめとして、別途法改正講義を設けるかテキスト末尾にでも今一度まとめておいていただけるとありがたかったとは感じます。
それからこれは、自分自身がきちんとできていないのに言うのもなんですが、受験生であれば、国土地理院の作業規程の準則は一度見ておくといいと思います。
テキストのあの表はここから来ているのか、と発見があり、解像度が上がります。
法改正に伴う改正点の新旧対照表もあり、思ったより多くの改正がされているのが分かると思います。
過去問解説講座のご感想・ご利用方法
過去問については、調査士試験の時と同様、まずは解説を聞くところから始めました。
ですが、全ての年度を1周するまでもなく、本当に同じような問題が繰り返し出題されていることが分かりましたので、その後は過去問演習の中心は、前述した「パターンで攻略!計算問題」と、「ローラーで攻略!文章問題」という問題集になりました。
問題集を十分こなせば、最低限午前を乗り切る力はついたように思います。
その問題集も過去問から構成されており、出典が書いてあるので、いまいち理解が足りないなと思ったところはすぐに過去問解説動画から探して見ることができました。
アガルートの過去問解説動画が問題ごとに区切られているから、見たい解説がすぐに見つけられるのが優れていました。
午後の選択は、No.2からNo.5まで、過去問解説動画を3年分ほど視聴した感覚で、No.2の測地測量と、No.4の地図編集を選びました。
No.2は過去問に近い出題が多く、計算に苦手意識もなかったこと、No.4は図葉の問題やズームレベルなど、計算問題が平易で、その他の論点も一般知識に近く、とっつきやすかったからです。
事前に聞いていた通り、午後試験は意外と時間がシビアで、問題選択に迷うほどの時間はありません。
ですので、事前に得点源にできそうな科目を決め打ちして、その過去問に集中して学習するのが、短期合格では必要な選択だったと感じています。
電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法
調査士試験で関数電卓のテクニックを学んだ際にも感じましたが、こういった、道具のポテンシャルを引き出すテクニックを知ることができるのは、予備校を利用する最大の醍醐味だと思っています。
測量士試験は、関数電卓ではなく貸与される普通の電卓なので機能は少ないですが、それでも色々なテクニックを授けていただき助かりました。
計算過程で紙にメモを取る量が減り、メモ自体もすっきり整理されるため、計算ミスの防止にも役立ちました。
また、午後選択No.4(地図編集)のズームレベルの計算では、2で割って余りを切り捨てる計算を何度も繰り返しますが、講座で学んだ電卓のテクニックを使い、「2 ÷ ÷ (タイル座標) =」と入力し、そのまま「=」を連続で押していき、表示される整数部分を見るだけで、次々とズームレベルを下げた際の座標値を瞬時に求めるという、自分なりの解法を見つけることができました。
過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法
過去問セレクト答練は、過去問から構成される模試ですので、新たな知識を得るというものではありませんが、本試験を模した問題冊子や解答用紙が用意されており、本番のシミュレーションを行うには最適でした。
私は自習場所で、時間も計測して実施し、本番でのペース配分の確認も含めて利用しました。
午前試験は時間に余裕があり問題はないのですが、午後試験は意外と時間が足りないことや、A3解答用紙の扱いづらさが分かりました。
こうしてシミュレーションができたことで、本番でも慌てることなく、不用意に粘り過ぎて解ききれないことがないよう判断することができました。
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