受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

測量士試験を目指した理由・契機

私は現在土地家屋調査士を目指しており、昨年午前試験免除のために測量士補試験を受験し合格しました。

土地家屋調査士になったときに業務の幅が広がるのではないかということと、測量士補を受験したときの知識が抜け落ちる前に測量士試験を受験したほうが良いのではないかと考え受験しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーで受講しようと思ったきっかけは、土地家屋調査士もアガルートアカデミーで受講しており、講師の中山先生の講義がわかりやすかったこと、特に不安だった午後試験の記述もわかりやすく教えてくれると思い、最初からアガルートで受講しようと思っていたからです。

合格体験記・学習上の工夫

自分は11月から学習を始めましたが、まず初めに講義動画を一通り視聴しました。当然のことながら全くというほどわかりません。なんとなく、測量士補試験の時にこんなこと言ってたなぁ程度の内容も一部ありましたが、ほぼほぼ忘れていたため、初めて測量士系の資格受験をしている方と同じ程度の知識だと思います。

12月に入ってから午前試験の過去問に取り掛かりました。1周目は分野ごとに解くこととしました。(例:測量に関する法規と国際条約H27、H28・・・多角測量H27、H28・・・)その後は、各年度ごとで過去問に取り組みました。自分の場合は、過去問の答えを理解してもしなくても、とりあえず、過去問解く、過去問解説を視聴するといった学習を回していました。2月までは午後試験には手を付けず、ずっと午前試験の過去問を繰り返しやっていました。各年度7割くらい点数が出せるようになってから、Ankiwebに問題番号(例:H27問1)を入れ、午前試験の学習はその問題を解くだけにして、午後試験の学習を始め必須科目を重点的に学習しました。

午後試験は必須を固めるのを前提として学習し、選択科目は最初からNo.3測図測量No.4地図編集の問題しかしないと決めて学習をして、計算問題、記述問題はとにかく答えを書いて覚えるようにしました。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義の動画は正直あまり見ませんでした。最初に総合講義の視聴を1周し、最初の過去問を解いたとき(項目ごとで過去問を解いたとき)だけ最後に関連しているチャプターを視聴しただけでした。土地家屋調査士試験の学習と並行してやっていたのと、測量士試験は理解するより覚えたほうが効率的と考え、とにかく過去問を中心に学習し、過去問解説講座の内容を理解するにとどめて、それ以上深掘りをしないようにして、全体的に点数を取れるようにしようとしていました。それでもやはり、中山先生がとにかくわかりやすく説明してくれてるのは感じました。土地家屋調査士の講義でもそうなのですが、中山先生の話は本当にわかりやすいので、講義動画を見たほうが結果的には余裕をもって試験に挑めたかもしれません。また、自分の場合は、No.3測図測量とNo.4地図編集に絞って学習をしたのですが、令和8年度のNo.2、No.5では今までと出題の傾向が違ったと聞きました。そのため、総合講義を理解しなければ難しかったと思うので、過去問と合わせて講義動画を視聴することをお勧めします。

自分がもしこれから学習するのであれば、択一の過去問である程度点数が取れるようになったら、午後試験の学習を始める前に総合講義を見てから午後試験の学習を始めると思います。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説講座は、総合講義よりも多く視聴しました。

測量士試験は過去問ができれば合格レベルに達するとのことだったので、総合講義で全体の知識を底上げするよりは、過去問の内容をしっかり理解するように注力しました。

特に、自分の場合は計算問題が苦手だったのですが、計算問題の解説講座を繰り返し見て、計算式を理解することと計算方法を体に覚え込ませました。

計算問題の中には、複数の解法パターンが紹介されているものもあり、自分にとって解きやすい方法を見つけてそれに絞り込んで計算をするようにしました。

実際に試験を受けてみて、中山先生の「測量士試験は過去問が解ければ合格できる」という言葉どおりでした。過去問を繰り返し解くことで実力がつき、合格につながったのだと思います。

電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法

普段から電卓を使う機会はありましたが、電卓の機能としては四則演算くらいしか使っていなかったので、電卓の使い方講座を通して「こんなに便利な機能があったのか」と驚きました。

講座では、電卓の基本的な操作から応用的な使い方まで丁寧に解説してくれるため、2~3回まねて操作すれば戸惑うことなく電卓を使えるようになりました。

また、試験本番に向けて、仕事中にも同じタイプの電卓を使うようにし、操作に慣れることを意識しました。

測量士補試験では電卓が使えなかったため、本当に計算が合っているかがストレスでしたが、講座を受けたことで電卓の操作にも余裕ができ、検算ができるほどの余裕が生まれ、計算のストレスが減ったことで、問題を落ち着いて解くことができました。

過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法

過去問セレクト答練は試験直前(1週間程度前)に解いて自分の理解度を確認しました。

過去問を繰り返しやっていたので、かなりの手ごたえはありました。

問題を絞ってくれているので、あいまいなところの最終確認ができました。

令和8年度試験の結果ですが、解答速報で確認すると、午前試験で28問中23問正解し、必須で7割以上No.3で5割程度、No.4で6割以上取れていました。

午前の択一と必須である程度点数が取れたので、選択で点数が伸びなくても発表まで安心して待つことができました。

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