受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

測量士試験を目指した理由・契機

現在、土地家屋調査士として自営で働いております。土地家屋調査士受験の際は、建築士免許を保持していましたので、測量の資格なしに免除が得られました。

このたび、業務の幅が広がれば良い、と思い、受験することを決意しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

貴社の合格実績はWebなどで知っておりました。10年以上前ですが、測量協会の受験テキストだけは入手したのですが、まるで理解できませんでしたので、放置していましたが、機会があれば測量士資格を得たいと考えていました。

法政大学の通信課程なども考えたのですが、少なくとも2年は必要なので業務の傍らではそれだけの時間はかけられないと考えました。

令和7年度の測量士試験の合格率が40%超えになったのを知り、ここはチャンスと思い、貴社にお世話になることを決めました。

他社の講座を受けることは、まるで考えませんでした。

合格体験記・学習上の工夫

わたしの場合は、12月からの受講となりましたので、インプットの視聴はなんとか年内に完了しないと、と考え、それに伴い1日1〜2時間程度の時間を見つけて、なんとか年末間際にインプット視聴を終えることができました。

年が明けてから午前試験の過去問への着手から始めました。当初は選択肢の意味がわからないところもあり、総合講義に戻っては調べ、戻っては調べを繰り返していくうちに、徐々に18問、20問、24問と解けるようになってゆきました。

午後の過去問に着手したのは、2月後半くらいからでした。

私の場合は、午後の選択は3番と5番とハナから決め打ちして学習したのですが、(試験本番では面食らった部分もあるのですが)過去問で対応できる部分で点数を稼げたように思うので、結果的に良かった、と思っています。

ただ、過去問の場合は、何度か回していきますと、慣れが出てきて問題を全部読まないうちに、この問題は何番、この選択肢は誤りとか即座にわかるようになってしまうので、この悪い意味での慣れの対応をしないように心がけました。

試験直前では、午前は24問正解する、午後の必須は150点、できれば200点、と数字上の目標を掲げて学習を進めました。絶対評価で910点以上を求められる試験なので、得点を稼ぐことより、失点しないことを意識して対応したのは良かったと思っています。

総合講義のご感想・ご利用方法

大学では理系でしたので数学はある程度得意科目としていけるか、とは思っていましたが、三角関数はところどころ、知識が抜け落ちていたようなので、数学の基礎的な内容から始めてもらえたのは、良かったと思います。

土地家屋調査士を20年以上営んではきましたが、GNSS測量は全くと言っていいほど知識はないし、ましてや写真測量や地図編集、河川測量などは、まるで未知の分野でしたので、午前試験でも点数を取れるものなのか、不安でしたが、アウトプットの講座で不明なところをインプットの講座の方に戻って調べる、と言うことができて、しかも必ず答えがテキストに出ているので、大変助かりました。

わたしの場合は午後の選択問題に3を選びましたので、写真の撮影コース、撮影枚数などは得点源だと思い、何度もアウトプットとインプットを往復しました。サイドラップとオーバーラップの取り違え、或いは単位とケタ数の誤り、単純なミスでも失点に繋がりますので、ここは徹底的に頭に刻み込むように努力しました。

試験で問題を解くための計算の仕方や考え方を教えてもらえるので、試験合格に特化しているように思えたので、短期集中で試験に挑む人には有意義だったと思います。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

午前試験の過去問講座は、選択肢の一つずつに解説がなされていましたので、この部分だけ頭に入れたい、と言うときに、そこに戻れるので助かりました。

過去問講座全般として、比較的古い年度のものは改正などで今とは解答が異なるような問題も修正アップデートされていたので、試験対策としてはかなり有用だと思いました。

私としては、4月以降はできれば1年分の過去問を1日〜2日で解くことを考えましたが、上述した、過去問を解く際に、慣れが出てきて問題を最後まで読まないで答えだけはわかってしまうことを防ぐために、その日に解く問題のうち午前は○年、午後の必須は□年、選択3は△年、選択5は×年と年度をずらして解くことを考えました。これはそれなりに効果があったと考えています。

電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法

電卓の使い方講座、そのものは時間的に余裕がなく、視聴しませんでした。

ですが、本試験と同じ電卓を早い段階で入手し、サイズ感、手触り感は充分に把握できました。また、本業でも普段は関数電卓を使うのですが、できるだけ本試験対応の電卓を使用して慣れるように努めました。今後受験される方は必ず早い段階で電卓を購入されることをお勧めしたいと思います。

貴社のYouTube動画に出ているだけでも未知の使い方が紹介されていた(二乗は×を2回押すなど)ので、早い段階で視聴できていればもっと時間短縮ができたかと思うと些かの後悔はあります。

本試験では、電卓は自分の唯一の味方になりますので、自信を持って使えるようになると合格に近づけると思います。

過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法

私の場合、測量士受験は初めてでしたので、問題以前に、本試験さながらの書式、製本、解答用紙の大きさ、仕様を教えてもらえたので大変助かりました。使う定規、色鉛筆なども本試験対応に合わせるように、準備できました。

特に、普段は落書き帳などで計算等しているのですが、本試験では問題用紙の空きスペースに書き込むことになるので、心の準備もできたのは大きかったと思っています。

問題そのものは、過去問のセレクトですので良くも悪くもないと思いますが、できたら、もう1回または2回くらい答練に挑む機会があると良い気はしました。

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