受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

測量士試験を目指した理由・契機

3年前に体調を崩し、仕事に復帰はできたものの今後も仕事を続けていけるのか不安になった。

ただこれまでの仕事では再度就職活動をするにしても何の資格も持っていなかったため、父親が測量士をやっていたこともあり、測量士の資格を取ろうと決意した。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

仕事の復帰をしながらの学習のため予備校に通うというのは無理であったため、必然的にオンライン講習が受けることができる講座しか選択肢がなかった。

インターネットでオンラインでできる講座を検索していたところ、アガルートアカデミーの評判が良く、自分に合っていると感じ申し込んだ。

合格体験記・学習上の工夫

父親が測量士とはいえこれまで全く測量士試験の勉強をしてこなかったため、最初は合格総合カリキュラムで勉強していたが、1年目は試験時期が職場への復帰と重なってしまい思うような勉強時間が取れなかった。

2年目は中上級カリキュラムを申し込み、まずもう一度総合講義で全体をじっくりと復習し、暗記が必要な項目については単語帳などに書き込み、職場等の休憩時間に見直すなどしていた。

総合講義終了後は、まず午前試験の過去問を2周程講義を聞きながら解いていき、その後は間違えた問題だけ講義を聞くというやり方で何周も繰り返し解いていた。

午前試験についてある程度の目処がついた後、午後の記述試験の過去問の勉強をやり始めたが、やり方としては午前試験と同様に2周程は講義を聞きながら解いていき、以降は引っかかった問題のみ講義を聞くというやり方であった。

ただ、自分の場合は午前試験の過去問がある程度目処がついた後に午後試験の過去問をやり始めたが、午後の過去問も午前の選択肢に出てくることが多かったため、午前と午後の過去問合わせて1周というやり方の方が理解が深まったのではないか、と感じた。

自分の場合は計算問題や数学について苦手意識がなかったため、暗記するところに集中して時間をかけることができ、今年度の試験で合格できたのだと思う。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義については、自分のような測量士の仕事をしておらず、試験勉強も全くしていなかった者でもわかりやすい講義であると感じた。

測量士試験では数学の知識が必要であり、高校までの数学に苦手意識がある人も多いと思うが、総合講義では最初に必要十分な知識が得られるようになっていることと、深入りしない方が良いところについてははっきりと言っているところが良かった。

職場ではテキストの持ち込みやスマートフォンの使用に制限があったため、講義の中で暗記が必要なところは単語帳に書き込み、空いている時間に繰り返し見直すなどして覚えていった。

講義を一通り聞き終わった後は、過去問を解いていくなかで引っかかる箇所やあやふやだった箇所についてテキストを見直し、それでも理解ができなかった項目については講義を聞き直す、というように利用していた。そのため最初に講義を聞いたときにあらかじめ講義の番号をふっていた。

どうしても測量士試験は過去問の反復学習中心となってしまい、総合講義については1周した後は通しで見直すことはしていなかったが、ある程度過去問に慣れた後に一度通して振り返ることでそれぞれの繋がりや違いに気づくことができたため、特に直前期に一度見直したことは良かったと感じた。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

測量士の試験は過去問を繰り返し解くことが重要であるが、特に午前試験の過去問では選択肢全ての正誤と正しい知識を理解しなければ解けないため、最初の2周程は全ての選択肢を理解できるよう通しで講座を聞いていた。

講座ではそれぞれの選択肢について解説があり、論点等がわかりやすくまとまっていたと思う。

それ以降は間違った箇所やあやふやだった箇所を中心に解説を読み込む、というやり方で学習をしていった。

午後の記述式の過去問についても、2周程は講義を通しで聞き、実際にノートなどに書き込むことで解答を手に覚えさせるようにしていた。

以降は問題を見てすぐに答えが出てきたのならそのまま流し、すぐに出てこなかった場合はノートなどに書き込む、というかたちで学習していた。

過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法

過去問セレクト答練の自分の利用方法は、まず最初に解く際に、どの年の問題であったのか過去問講座のテキストに付箋を付け、直前期にその付箋をつけたところを中心に学習する、というやり方であった。

正直なところ過去問を何周もしていれば、過去問セレクト答練で出題されている問題については大抵見覚えがある問題でほぼ解ける問題となっているため、直前期までは過去問を満遍なく学習し、直前期に重要な点を復習する、という程度のものであると感じた。

電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法

測量士試験については、試験会場にて配布された電卓のみが使用でき、更にその電卓が日常生活ではあまり馴染みのない時間計算ができるものであることから、本番と同じ電卓を用意し、過去問を繰り返し解く段階で使い方に馴染んでおく必要がある。

電卓の使い方については使いながら覚えていくもので、講座については一度見れば十分なものであり、繰り返し学習するようなものではないと感じた。そのため、講座である必要性は薄く、説明書のようなものの配布で十分ではないか。

ローラーで攻略!文章問題のご感想・ご利用方法

ローラーで攻略!文章問題については、午前と午後の試験問題の過去問を繰り返し解き、ある程度目処がついた後にまず1周し、その後直前期に重要点の総復習としての意味合いで解く、という利用方法であった。

この講義については、過去問セレクト答練と同様に、過去問を何周もしていればほぼ見覚えのある問題となっており、この講座で学習する、というよりも、自分の学習に漏れがないかの確認のために解く、という意味合いが強いものであった。

パターンで攻略!計算問題のご感想・ご利用方法

パターンで攻略!計算問題については、自分は計算問題に苦手意識はなかったため、まずこの講義で一度解き、その際に特に引っかからずに解けた項目については過去問の反復学習の際も解き方を考えるのみで実際に計算はせずに飛ばし、引っかかった項目のみ実際に計算することで周回の効率を上げるというやり方をしていた。

直前期には一度通しで全て計算したが、その後は引っかかりがあったり間違った項目のみ復習するようにし、暗記が必要な項目に時間が割けるようにしていた。

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