測量士試験合格者の声|選択問題は自分が点数を取れそうな問題を選ぶことが大事 柳沼 喜代衛さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
測量士試験を目指した理由・契機
自分は資格を取ることを趣味にしております。その中で、ドローンに興味がありドローンの資格である一等無人航空機操縦士を2026年5月に取得しました。1年半前に測量士として仕事をしている小学校からの友人に、「ドローンの資格の勉強をしているのなら関連性のある『測量』の資格の勉強をしてみたら」と勧められ、測量の勉強を始めました。測量士の資格を取得するのは、難しいとインターネットの口コミなどから知っていたため、測量士補の資格から独学で勉強を半年ほどして、国家試験に挑みました。その結果、見事に「合格」しました。しかし、測量士補の国家試験の勉強があまりにも楽しく、測量士補で勉強を終わるのは勿体ないと思ったので、上位資格である「測量士」の資格も取得したいと思いこれが動機となりました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
測量士の国家資格の勉強は独学では難しいと思い、午後記述式の解説を丁寧にしてくれる講座を探していた。アガルートは合格率も高いことをインターネット上で知りました。また、講師の中山先生の無料講義動画も拝見し、わかりやすく丁寧な教え方をしていたので、アガルートの講座を受けたいと思いました。お金は高かったのですが、測量士補を持っていたので割引ができたこと、また、分割での支払いにおいて10か月以内なら無利子で返済可能ということで、経済的に、お金の返済に無理がなく、勉強できる時間が確保できると考えられたので、受講を申し込みました。
合格体験記・学習上の工夫
測量士の学習は10月中旬より始めました。いくら測量士補を合格しているとはいえ、私は測量の仕事は未経験であり、測量のことについて、あまりイメージがわかなく覚えるのに苦労しました。私が勉強を始めてから試験日当日までの気持ちは「測量士の国家試験を今回落ちたら来年はない。ここで合格できなければいつまでも合格できない。だから、絶対に受かってやる」という気持ちで勉強しました。それと勉強時間0時間という日は作らないようにすることも心がけました。勉強のやる気のない日は中山先生の講義動画をみていました。過去問を解いていて、何回も解答を間違えている場所がある時には、過去問の解説を動画で見て終わるのではなく、もう一度解いたりして自分で理解したかを確認しながら勉強を進めていきました。どうしてもわからない論点は「KIKERUKUN」にて質問をしておりました。自分の勉強の進行具合が不安になる時には、ホームルームにて他のアガルート受講生の進み具合がどうなのかを確認できました。みんな同じぐらい進んでいるが、それに油断することなく、自分はもっと勉強しようとモチベーションを高めることもできました。また、測量士の仕事をしている幼馴染の友人に、会社で測量士の国家試験を受ける予定のある人がいてどんな勉強をしているかの情報も入っていました。そんな話を聞いていると、勉強の時間が確保できる自分は恵まれていること、絶対に試験に不合格はできない、落ちると恥ずかしいという感情が芽生え、より真剣に学習に取り組むことができました。さらに勉強に覚えられなくて不安、テストに落ちる不安などがあると、その不安を話せて、聞いてくださる会社の同僚や高校の同級生の方々がいたことで試験に落ちるという不安が解消され受かるモチベーションを保てたこともありました。感謝しきれません。アガルートの測量士講座を選んで本当によかったと今でも思っています。中山先生と中里先生の講義のわかりやすさがあり、私を合格に導いていただけました。ありがとうございました。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義は過去出題された問題の観点を丁寧に説明して、問題の解き方もわかりやすく説明されているテキストでした。たとえ、わからないところがあっても中山先生の講義において説明してくださるので、理解できました。私の利用方法は、まずテキストが開きやすいようにインデックスを活用しました。テキストを開く側面(縦方向)には、各章のタイトルをつけ見つけやすいようにしました。自分が苦手な単元はテキストの上下(横方向)にインデックスを貼り、単元の名前を書き開けるようにしました。また総合講義の動画は143単元ありましたので、テキストの中に総合講義の動画の番号を書き込み、過去問においてわからない知識があると、すぐにその論点のところの動画が見られるように工夫しました。講義動画は中山先生でしたが、自分が集中できる短い時間で単元の要点がわかりやすかったです。そのため集中して聴くことができました。また、自分の勉強したくない気分の時には、中山先生の総合講義動画をみているだけでした。過去問を何回も解いて回せるようになり、再度総合講義動画をみることにより、新たな知識のインプットや気づきも得られて一石二鳥感がありました。また、途中で、過去問の練習問題もテキストに掲載されていましたが、このテキストに出てくる過去問は全部解けるように繰り返していました。また動画でも解説されていましたので、動画を見ながら問題も解いていました。こうやって総合講義は利用しました。
過去問解説講座のご感想・ご利用方法
中山先生や中里先生はいつも「午前と午後の必須問題でどのぐらい点数を稼げるかによって合格は決まる」といつも動画の中で言われていたので、午前の問題と午後必須問題を中心に勉強をしました。私は10月からスタートしたのですが、ドローン(UAV)測量に興味があったので、午後の選択問題をNO.3の測図測量にすることは、KIKERUKUNにおいて中山先生のアドバイスもあり11月には決めていました。しかし中心は午前の択一式であり、合格ラインを超えるのに2月までかかってしまいました。1月から午後必須問題を勉強しましたが、必須問題は、「測量計画機関が公共測量を実施する場合の諸手続きの流れの図」や「測量作業費の構成」など、表や図になっているものを自分で書いて覚えました。また必須問題の法律の問題については実際に測量法をダウンロードしコピーをして過去問にて穴埋め問題がでた条文の穴埋め箇所にアンダーラインを引きました。そうすると、出題頻度の高いものと全くでないものがわかり、出る箇所が絞れて勉強ができました。勉強をする前に「測量計画機関が公共測量を実施する場合の諸手続きの流れの図」を書いて始めるのが日課でした。午前・午後必須問題が6割くらいとれるようになったのは3月ぐらいでした。2月ぐらいから午後選択の測図測量とNO.4の「地図編集」を選んで勉強はしていましたが、地図編集においては用語を覚えるのが難しく、計算問題がさほどないため自分に向かないのではないか悩みました。中山先生は「多くの受験生は午後の選択問題に『測図測量』と『地図編集』を選ぶ」と話されていましたが、3月のホームルーム後に中山先生と相談したうえで、「応用測量」に選択問題を変えて勉強しました。選択問題は自分が点数を取れそうな問題を選ぶことが大事だと思います。その後は4月には時間を受験時間と同じようにはかり、時間内に終わるように訓練しました。そのうえで試験本番に臨みました。午前択一と午後必須問題をどれだけ点数がとれるかにより合格が決まってしまうものだと今でも思います。また、午後だけの問題ばかりやって午前の問題を長いこと解かないでいると午前の問題を忘れてしまうことや、その逆もあるため午前の過去問と午後の過去問をバランスよく時間を空けることなく勉強していくことも大事だと思います。その繰り返しが合格につながると思います。
過去問セレクト答練のご感想・ご利用方法
総仕上げとして学習しました。4月になって自分がどのぐらい力がついたのだろうと確認するために用いました。自分の弱点は地図編集単元の地図の図法であることが確認でき、その克服のツールとしても役に立ちました。ただ、午後の問題の選択科目の「応用測量」の放射法による観測図を描く問題は令和7年度の試験より出題されましたが、令和8年度にも問題で出題されました。2026過去問セレクト答練にも放射法による観測図を描く問題があったのですが、もっと掘り起こして勉強をすべきだったと測量士試験中に後悔しました。そのぐらい自分の弱点を知ることができる教材でした。
電卓の使い方講座のご感想・ご利用方法
測量士の試験では、電卓が試験前に貸し出されます。その電卓しか試験では使用できません。そのため電卓の使い方講座は必ず受講しようと考えておりました。電卓を効率よく用いることによって早く計算問題に対応できると考えられたためです。中山先生の電卓の使い方を学ぶことによって早く解答ができるようになりました。M+のボタンを使うことにより計算結果の足し算ができることや平均を素早く求めることができるようになりました。またべき乗の電卓でのやり方や基面上の距離の計算などは単純に電卓で計算できるようになりました。電卓の機能を使って計算問題が早く解けるようになりました。
ローラーで攻略!文章問題のご感想・ご利用方法
中里先生の講義でしたが、当然ながら中山先生の講義とは違った観点により問題を解いていたところもあり、私は折衷して受験勉強に取り組むことができました。「そういう考えで問題を解くのか」という新たな視点で問題を解くのに役に立ちました。ポイントがコンパクトに押さえられて、わかりやすかったです。また、中里先生が話す重要だと思ったところは、テキストに先生の話された言葉をそのまま書き、復習に役に立ちました。いろいろな視点で問題を解くことができるようになったため、面白い授業でした。
パターンで攻略!計算問題のご感想・ご利用方法
中里先生の講義でしたが、中山先生とはまた違うやり方の計算方法もあり、面白かったです。基本的なことは中山先生のやり方とは同じですが、地図編集の標高断面図の解き方、応用測量の面積の求め方の問題や堤防天端までの高さの問題を解くことなどは新しい観点で問題を解くということができるようになりました。色々な計算方法を知ることができるようになり、とってもためになりました。また、いろいろな計算のやり方があり、自分にとって解きやすい計算の解き方を見つけられた講義でした。
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