中小企業診断士の通信講座でまず候補にしたいのはアガルートアカデミーです。

プロ講師による2次試験の添削が充実しており、質問はオンライン質問サービスKIKERUKUNで、フルカリキュラムなら50回まで送れます。

また、1次試験と2次試験の両方に合格すると受講料が税抜全額返金され、さらに現金3万円のお祝い金も受け取れます。

本記事では、中小企業診断士通信講座おすすめランキングを見ていきましょう。

この記事で解決できる悩み

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中小企業診断士通信講座おすすめ5選

中小企業診断士の通信講座でおすすめなのは、アガルート、スタディング、クレアールの3社です。

特にアガルートは講師による添削制度が充実しており、より実践的に対策を進められます。

アガルート

項目内容
費用1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル:217,800円
1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト :107,800円
1次試験対策入門パック:60,280円
1次試験・2次試験対策中上級カリキュラム/フル:217,800円
1次試験・2次試験対策中上級カリキュラム/ライト :107,800円
1次試験対策中上級パック:60,280円
2次試験対策パック【添削あり】:195,800円
2次試験対策パック【添削なし】:54,780円
講義・圧倒的なコストパフォーマンスと講座内容の充実度
・初学者でも段階的に学べるカリキュラム
・講義動画は1チャプター10~20分と短く区切られており、スキマ時間の学習に便利
教材デジタルブック機能つきのオリジナルテキスト・書き込みとふせんの機能を搭載・冊子とデジタルの両方で読める
合格実績令和7年度合格実績:合格率は1次が52.17%、2次が44.44%
サポート・講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
・隔月(偶数月)配信のホームルーム
・全36回の添削指導コースも提供「オンライン添削サービスTENSAKUN」
・バーチャル校舎ゼミ
合格特典・返金制度・1次と2次の両方に合格すると受講料の税抜価格を全額返金・あわせて現金3万円を進呈
・1次試験のみの合格でもお祝い金3万円
※条件あり

特徴

アガルートの中小企業診断士講座で軸になるのは、2次試験の添削をプロ講師が全36回引き受ける体制です。

オンライン添削サービスTENSAKUNで答案を提出すると、講師の指摘が返ってきます。

模範解答が公表されない2次試験では、自分の答案が採点者に伝わっているかを自力で判定できません。

第三者の目を36回通せる点が、独学との最も大きな差になるでしょう。

質問はオンライン質問サービスKIKERUKUNで送れ、回数はフルカリキュラムが50回、ライトカリキュラムが20回です。

偶数月の10日ごろに配信されるホームルームでは、受講生のアンケートをもとに講師が学習の悩みに答えます。

バーチャル校舎ゼミには過去問ゼミと添削フォローアップゼミがあり、毎月1回・先着3名限定で口頭添削を受けられます。

テキストは各科目のプロ講師が作成から講義の収録まで担当しました。

デジタルブック機能で書き込みとふせんを使えるため、紙とオンラインを行き来しながら復習できます。

特典面では、1次と2次の両方に合格すると受講料の税抜価格が全額返金され、さらに現金3万円を受け取れます。

1次試験のみの合格でもお祝い金3万円が用意されているため、途中段階での成果も報われる設計。

1次の受講生合格率52.17%は、全科目受験者の合格率23.66%に対して約2.21倍にあたります。

なお1次の一発合格率は41.18%でした。2次は受講生合格率44.44%が、全科目受験者の合格率17.60%に対して約2.52倍です。

2次は全科目受験者の合格率17.60%に対して約2.52倍でした。

母集団は有料講座受講生で、受講生アンケートと合格特典申請時アンケートの回答をもとに算出しています。

なお、添削と質問の対象カリキュラムには条件があります。

添削の対象は入門カリキュラム/フル、中上級カリキュラム/フル、2次試験対策パック(添削あり)に限られる点は、申し込む前に確認してください。

アガルートの中小企業診断士試験講座は、教育訓練給付制度の対象講座に含まれていません。

こんな人におすすめ

  • 2次試験の答案を何度も見てもらいながら進めたい方(プロ講師による添削が全36回あるため)
  • 分からない点をその都度講師に質問して解決したい方(KIKERUKUNでフル50回まで質問できるため)
  • 合格したときの費用の戻りまで含めて負担を考えたい方(1次と2次の両方に合格すると税抜全額返金の対象になるため)

逆に講義の視聴だけで進めたい方であれば、下位グレードのライトカリキュラムでも足ります。

アガルートで合格した人の声

「隔月のホームルームで受講生の悩みや疑問に答えてくれるのはありがたかったです。私も何回か投稿し、答えていただきました。」

※引用元:アガルートアカデミー「令和7年度 中小企業診断士試験 合格者の声」野澤 朋矢さん

「テキストにおいても具体的な企業名が多く出てきたため、色々な企業が、業種・規模などに応じて自社が成長するための戦略を講じていることがイメージしやすく、理解がしやすかったです。」

※引用元:アガルートアカデミー「令和7年度 中小企業診断士試験 合格者の声」小松 光さん

スタディング

スタディングスタディング
項目内容
費用【1次2次合格コース】
ミニマム:48,400円(ペーパーレス)
スタンダード:74,300円(冊子付)
パーフェクトサポート:89,700円(冊子付)
※2027年度合格目標。再チャレンジ更新版は29,700〜49,800円
講義・1次基礎講座 全58回/約58時間
・実戦フォローアップ講座 全49回/約20時間
・2次試験基礎講座 全32回/約49時間
・1次直前対策は年度別過去問題集で補う
教材・WEBテキストが標準、冊子はスタンダード以上に付属
・スマート問題集902問、過去問セレクト814問
・1次年度別過去問題集1,816問、2次過去問題集10年分
合格実績・令和7年度:1次517名・2次176名
・2023〜2025年度の累計653名
サポート・2次のAI添削は上限300回(事例Ⅰ〜Ⅲ、事例Ⅳは対象外)
・AI添削はパーフェクト/2次合格コース/添削オプション購入者が対象
・Q&Aチケットはミニマム付属なし、スタンダード10枚、パーフェクト無制限(追加1枚1,210円/回答は7日以内)
合格特典・返金制度・2次合格者にデジタルギフト10,000円分
・アンケートと合格体験談の記入が条件
・不合格時の返金制度はなし

スタディングの2次試験対策で目を引くのは、生成AIによる添削を上限300回まで使える点です。

答案を送ると最短10秒でフィードバックが返るため、提出の回数を積み上げやすくなります。

ただし、対応するのは事例Ⅰから事例Ⅲまでで、事例Ⅳは対象外です。

AI添削を使えるのはパーフェクト・2次合格コース・添削オプションの購入者に限られる点も押さえておきましょう。

質問は学習Q&Aのチケット制で、グレードによって付属枚数が変わる仕組み。

ミニマムには付属せず、スタンダードは10枚、パーフェクトサポートは無制限です。

追加は1枚1,210円・4枚4,400円で、回答は7日以内に届きます。

教材は約58回の1次基礎講座と902問のスマート問題集を中心に組まれました。

基本はペーパーレスで、冊子テキストはスタンダード以上のプランに付きます。

特典は2次試験の合格でデジタルギフト10,000円分を受け取れる制度です。

実績は令和7年度の1次試験合格者517名・2次試験合格者176名を公表しました。

2023年度から2025年度の累計は653名にのぼります。

数値の母集団は各年度の合格目標コースの受講生を対象としたアンケートで、合格証書等により合格が確認できた人数です。

合格率ではなく実数の公表であるため、分母は分かりません。

こんな人におすすめ

  • 受講料をできるだけ抑えて1次と2次まで対策したい方(ミニマムが48,400円のため)
  • 通勤時間などのスキマ時間にスマートフォンで進めたい方(WEBテキストと問題集がすべて画面上にあるため)
  • 2次試験の答案をとにかく多く書いて量をこなしたい方(AI添削を上限300回まで使えるため)

紙のテキストで学びたい場合は、冊子付きプランかオプションを選ぶ必要があります。

スタディングの中小企業診断士講座はこちら▶

クレアール

クレアールクレアール
項目内容
費用1次2次ストレート合格パーフェクトコース:250,000円
(完全ペーパーレスプランあり)
1次2次アドバンスコース:210,000円
2次合格パーフェクトコース:120,000円
講義・Web学習システムで配信
・冊子ありと完全ペーパーレスの2プランから選べる
・1回あたりの長さと総講義時間は非公表
教材・冊子とWeb学習システムの併用
・問題演習ツール「CROSS STUDY」で単元の絞り込みやランダム出題ができる
・確認テストの自動出題とメモ機能を搭載
合格実績非公表(合格者数・合格率とも公表なし)
サポート・2次添削課題は全28事例(養成答練12・完成答練12・公開模試4)
・質問は回数無制限、追加料金なし
・合格ゼミを全7回(1〜7月)+臨時版で実施
・合格ゼミは都内リアル開催とZoom開催、1グループ4〜6名
合格特典・返金制度・合格お祝い金5万円(1次2次ストレート合格パーフェクトコースが対象)
・2027年の完全合格と合格体験記の執筆協力が条件
・不合格時の返金制度はなし

クレアールの2次対策は、添削課題の量が事例数で示されている点が特徴です。

内訳は2次養成答練12事例・2次完成答練12事例・2次公開模擬試験4事例で、合計28事例になります。

提出する枚数が最初から決まっているため、学習計画に演習を組み込みやすくなるでしょう。

質問は回数の上限がなく、追加料金もかかりません。

受講生同士で議論する合格ゼミは全7回(1月から7月)と臨時版で開かれ、東京都内のリアル開催とZoom開催から選べます。

1グループ4名から6名の規模で進むため、ひとりで抱え込みやすい2次対策に他者の視点が入ります。

教材はWeb学習システムと問題演習ツールCROSS STUDYで、単元を絞った出題やランダム出題を選べる設計。

テキストは冊子で受け取るプランと、完全ペーパーレスのプランから選べます。

特典は1次2次ストレート合格パーフェクトコースの合格お祝い金5万円で、合格体験記の執筆への協力が条件になります。

実績について、クレアールは合格者数と合格率のどちらも公表していません。

数値で比べられない社である点は、判断材料として押さえておきましょう。

こんな人におすすめ

  • 2次試験の答案を決まった量だけ確実に提出したい方(添削課題が全28事例と決まっているため)
  • 疑問点が出るたびに何度でも質問したい方(質問が回数無制限で追加料金もかからないため)
  • 教育訓練給付金を使って負担を抑えたい方(対象コースを3つ用意しているため)

クレアールの中小企業診断士講座はこちら▶

診断士ゼミナール

診断士ゼミナール診断士ゼミナール
項目内容
費用1次2次試験プレミアムフルコース:59,780円
1次試験コース:51,200円
2次試験コース:27,280円
※入学金なし・送料無料
※印刷テキスト18,980円、映像講義DVD24,900円はオプション(プレミアムフルコースの場合)
講義・基礎講座は各科目9回など、1回あたり約150分
・2次応用講座18回、1次直前講座3〜4回
・倍速再生に対応、スマホとタブレットで視聴できる
教材・PDFテキストと映像講義で提供
・オプションで印刷テキストと映像講義DVDを追加できる
・すべての教材をスマホとタブレットで閲覧できる
合格実績1次403名・合格率64.3%/2次168名・合格率41.7%
サポート・質問は24時間365日メールで受付
・回数無制限・2次試験の添削は1次2次プレミアムフルコースの新規申込者が対象
合格特典・返金制度・合格お祝い金は最大30,000円(体験記・合格証・本人写真をすべて提出した場合。体験記と合格証のみは3,000円)
・プレミアムフルコースが対象で2029年度試験までの合格が条件
・不合格者返金制度20,000円(2027年度試験で1次399点以上または2次228点以上での不合格が条件)
・返金制度の利用者はお祝い金の対象外

診断士ゼミナールの質問対応は、24時間365日メールで受け付けて回数の上限がありません。

疑問が出た時間帯にそのまま送れるため、働きながら学ぶ方の学習が止まりにくくなります。

1年分の料金で最新の講座を3年間受講できる延長制度も用意されました。

複数年をかけて合格を目指す前提でも、追加の受講料がかからない設計。

教材はPDFテキストと映像講義で提供され、オプションで印刷テキストと映像講義DVDを追加できます。

入学金は不要で、送料もかかりません。

特典は1次2次プレミアムフルコースの申込者を対象とした合格お祝い金で、最大30,000円です。

体験記と合格証に加えて本人写真まで提出した場合が30,000円、体験記と合格証のみの場合は3,000円になります。

所定の点数を満たして不合格だった場合に備え、20,000円の返金制度も用意されました。

実績は1次試験403名・合格率64.3%、2次試験168名・合格率41.7%を公表しています。

同社の注記によると、2026年4月13日から4月22日に診断士ゼミナールが調査を実施しました。

回答のあった626名のうち403名が1次試験に合格したと回答しました。

その403名のうち168名が2次試験に合格したと回答しています。

受講生全体ではなく調査に回答した方を分母にした数値である点は、読むときに踏まえてください。

ただし、2次試験の添削は1次2次プレミアムフルコースの新規申込者が対象で、定員に達し次第締め切られます。

こんな人におすすめ

  • 複数年かけて合格を目指したい方(1年分の料金で3年間受講できるため)
  • 受講料を抑えつつ1次と2次の両方を対策したい方(プレミアムフルコースが59,780円のため)
  • 疑問点が出るたびに何度でも質問を送りたい方(24時間365日・回数無制限で受け付けているため)

紙のテキストやDVDが必要な場合は、オプション費用が上乗せになります。

診断士ゼミナールの中小企業診断士講座はこちら▶

KECビジネススクール

KECビジネススクールKECビジネススクール
項目内容
費用1次2次プレミアム合格コース:509,300円
1次2次パーフェクト合格コース:421,300円
1次演習・2次パーフェクト合格コース:324,500円
1次パーフェクト合格コース:289,300円
2次パーフェクト合格コース:283,250円
1次演習合格コース:148,500円
2次直前合格コース:145,750円
※いずれも別途入学金16,500円
講義・オンラインのライブ受講(Zoom)とリプレイ受講の2形態
・リプレイ受講でオンラインだけで完結できる
・2次直前合格コースは全42回、総講義時間は非公表
教材・過去問徹底分析と過去問徹底演習を軸に演習を組む
・オリジナル教材の形式は非公表
・新宿本校と梅田本校の2校で通学もできる
合格実績非公表(合格者数・合格率とも公表なし)
サポート・2次添削は担当講師が実施
・2次パーフェクトは過去問徹底分析(全9回)に添削6回、過去問徹底演習(全15回)に添削9回
・2次直前合格コースは添削9回
・質問は授業中と授業後にいつでも講師へ送れる
・現役の中小企業診断士による無料個別ガイダンスを実施
合格特典・返金制度・合格お祝い金と返金制度はなし
・教育訓練給付金の対象コースが7つあり、受講料の20%(上限10万円)が支給される

KECビジネススクールの受講形態は、オンラインのライブ受講と、その録画を見るリプレイ受講の2つです。

Zoomで講師と対話しながら受けられるため、決まった曜日と時間に学習のリズムを作れます。

2次試験の添削は担当講師が行い、コースごとに回数が決まっている点も分かりやすい設計。

2次パーフェクト合格コースは過去問徹底分析(全9回)に添削6回、過去問徹底演習(全15回)に添削9回が付きます。

2次直前合格コースの添削は9回です。

質問は授業中でも授業後でも講師へ送れ、個別の学習カウンセリングで計画と進捗を管理できます。

一方、受講料は他社より高い水準にあり、負担は小さくありません。

1次2次パーフェクト合格コースが421,300円、1次2次プレミアム合格コースが509,300円です。

入学金16,500円も別に必要になります。

その分がライブ授業と個別カウンセリングに当たると考えれば、金額の意味は読み取れるでしょう。

教育訓練給付金の対象コースを7つ用意しており、受講料の20%(上限10万円)が支給されます。

校舎は東京の新宿本校と大阪の梅田本校の2校で、通学も選べます。

本記事ではオンラインで完結する受講方法として扱いました。

実績について、KECビジネススクールは合格者数と合格率のどちらも公表していません。

こんな人におすすめ

  • 決まった曜日と時間に授業を受けて学習のリズムを作りたい方(Zoomの双方向ライブ授業が中心のため)
  • 講師に直接質問しながら進めたい方(授業中と授業後のどちらでも質問できるため)
  • 教育訓練給付金を使って受講料の負担を下げたい方(対象コースを7つ用意しているため)

受講料は他社より高い水準にあるため、給付金の適用を前提に総額で考えると比較しやすくなります。

KECビジネススクールの中小企業診断士講座はこちら▶

中小企業診断士講座おすすめ5社をサポート・費用・合格実績で比較【一覧表】

2次試験の添削は、回数と添削者が社ごとに大きく違います。

費用はスタディングの48,400円からKECビジネススクールの509,300円まで開きがあります。

講座名2次試験の添削質問対応1次2次両対応コースの税込価格合格実績(年度・数値・母集団)教育訓練給付金
アガルートプロ講師による全36回KIKERUKUNでフル50回・ライト20回入門カリキュラム/フル 217,800円(ライト107,800円)令和7年度 1次52.17%・2次44.44%/有料講座受講生。受講生アンケートと合格特典申請時アンケートの回答をもとに算出対象外
スタディングAI添削 上限300回(事例Ⅰ〜Ⅲのみ・パーフェクト等が対象)学習Q&Aチケット制(ミニマムは付属なし/スタンダード10枚/パーフェクトサポート無制限)ミニマム48,400円(スタンダード74,300円・パーフェクトサポート89,700円)令和7年度 1次517名・2次176名/合格目標コースの受講生アンケートで合格証書等により確認できた人数対象(1次2次合格コース パーフェクト)
クレアール全28事例(2次養成答練12・2次完成答練12・2次公開模擬試験4)回数無制限・無料1次2次ストレート合格パーフェクトコース 通常250,000円非公表対象(1次2次ストレート合格コース通信ほか計3コース)
診断士ゼミナール1次2次プレミアムフルコースの新規申込者が対象・定員制(回数の公表なし)24時間365日メール・回数無制限1次2次試験プレミアムフルコース 59,780円1次403名・64.3%/2次168名・41.7%/2026年4月13日〜22日の自社調査。回答626名のうち403名が1次合格と回答公式サイトに記載を確認できず
KECビジネススクール2次パーフェクト合格コースは添削15回(過去問徹底分析6回+過去問徹底演習9回)、2次直前合格コースは9回授業中と授業後にいつでも講師へ質問1次2次パーフェクト合格コース 421,300円(プレミアム合格コース509,300円・入学金16,500円別途)非公表対象(計7コース)

そのため、表示価格の順番と実際に支払う総額の順番は入れ替わります。

【目的別】おすすめの中小企業診断士通信講座!

同じ通信講座でも、2次試験の添削を重視するか費用を抑えるかで候補は変わります。

まず目的別のおすすめ講座を、次の5つの切り口で整理しました。

自分の条件に近い見出しから読み分けてください。

2次試験の添削が手厚い通信講座

2次試験の添削は、回数と誰が添削するかで中身が変わります。

講座名添削の回数添削者提出と返却の方法
アガルート全36回プロ講師オンライン添削サービスTENSAKUNで提出・返却
クレアール全28事例(養成答練12・完成答練12・公開模擬試験4)講師答練と模擬試験として提出
KECビジネススクール2次パーフェクト合格コースは15回、2次直前合格コースは9回担当講師授業と連動して提出
スタディング上限300回生成AI(事例Ⅰ〜Ⅲのみ)オンラインで提出し最短10秒で返却
診断士ゼミナール回数の公表なし公表なし1次2次プレミアムフルコースの新規申込者が対象・定員制

2次試験は記述式で、試験機関から模範解答が公表されません。

そのため、第三者に答案を見てもらえる回数がそのまま学習の質を左右します。

詳しい理由は選び方の章で扱いました。

特に回数と添削者の両方を明示しているのは、アガルート・クレアール・KECビジネススクールの3社です。

スマホだけで学習を完結できる通信講座

テキストがデジタルで提供され、講義視聴から問題演習までスマートフォンで完結する講座は3社です。

スタディングはWEBテキストが標準で、冊子はスタンダード以上のプランに付きます。

スマート問題集902問と過去問セレクト講座814問を画面上で回せるため、移動中でも演習が進むでしょう。

診断士ゼミナールはPDFテキストと映像講義が標準で、全ての教材をスマートフォンとタブレットで閲覧できます。

冊子が必要な場合は印刷テキスト18,980円のオプションを追加する形。

またクレアールは完全ペーパーレスのプランを170,000円で用意しており、CROSS STUDYで択一の演習を回せます。

冊子で受け取るプランを選ぶこともできるため、紙が必要かどうかで選び分けてください。

費用が安い通信講座ランキング

1次試験と2次試験の両方に対応するコースを、通常価格で安い順に並べました。

順位講座名コース名税込価格
1位スタディング1次2次合格コース ミニマム48,400円
2位診断士ゼミナール1次2次試験プレミアムフルコース59,780円
3位アガルート1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト107,800円
4位クレアール1次2次ストレート合格パーフェクトコース250,000円
5位KECビジネススクール1次2次パーフェクト合格コース421,300円

価格差に表れるのは映像とデジタル教材だけで組むか、冊子テキストや添削まで含むかの違いです。

最も安いスタディングのミニマムには学習Q&Aチケットが付かず、AI添削も対象外です。

一方、上位価格帯のKECビジネススクールはライブ授業と個別カウンセリングが含まれます。

合格実績が高い通信講座ランキング

合格実績を数値で公表している社を、2次試験の公表値がそろう形で並べました。

順位講座名年度2次試験の公表値その数値の母集団
1位アガルート令和7年度合格率44.44%有料講座受講生。受講生アンケートと合格特典申請時アンケートの回答をもとに算出
2位診断士ゼミナール2026年4月調査合格率41.7%(168名)調査に回答した626名のうち1次合格と回答した403名が分母
スタディング令和7年度合格者176名(率は非公表)合格目標コースの受講生アンケートで合格証書等により確認できた人数

母集団の取り方が社ごとに違うため、数値をそのまま横並びで比べても優劣は判断できません。

読み方は選び方の章で詳しく扱いました。

なおクレアールとKECビジネススクールは、合格者数と合格率のどちらも公表していません。

2次試験の対策だけできる通信講座

1次試験に合格済みで2次試験だけ対策したい方には、2次単独のコースを検討してください。

アガルートの2次試験対策パックは、現役でコンサルティングを行っている「現役実務家」が講師を務めています。

スタディングの2次合格コースはAI添削の対象で、事例Ⅰから事例Ⅲの答案を上限300回まで提出できます。

クレアールの2次合格パーフェクトコースは一般価格120,000円です。

KECビジネススクールは、2次パーフェクト合格コース283,250円で提供しています。

そして、2次直前合格コースは145,750円です。

添削はそれぞれ15回と9回で、担当講師が答案を見ます。

このように1次から学ぶコースと比べると、価格はおおむね半分から4割程度に収まります。

中小企業診断士通信講座の選び方!失敗しない5つのポイント

中小企業診断士の通信講座は、次の5点で見ると外しにくくなります。

  • 2次試験の添削の回数と方法で選ぶ
  • 質問・学習サポートの範囲で選ぶ
  • 1次試験・2次試験の対応範囲で選ぶ
  • 割引と給付金を含めた総額で選ぶ
  • 合格実績の算出条件で選ぶ

なお個別の社名と具体的な金額は、おすすめ5選と比較一覧表に集約しました。

本記事の中小企業診断士通信講座ランキングは、目的別の章で切り口ごとに並べています。

2次試験の添削の回数と方法で選ぶ

中小企業診断士の2次試験は記述式で、試験機関から模範解答が公表されません。

自分の答案が採点者に伝わる書き方になっているかは、自力では判定しにくいものです。

添削を比べるときは次の3点を見てください。

  • 回数(何通の答案を提出できるか)
  • 添削者(プロ講師か、合格者か、生成AIか)
  • 返却の速さと方法(オンライン提出か郵送か)

回数が多いほど、指摘を受けて書き直す往復を積めます。

添削者が講師であれば、設問の狙いに沿った書き方まで指導を受けられます。

返却が速ければ、次の答案を書くまでの間隔が空かず、記憶が残ったまま修正できるでしょう。

特に生成AIによる添削は提出回数を多く取れる一方、対応する事例が限られる場合があります。

対応範囲を申込前に確認してください。

添削を受けたあとに書き直した答案を再提出できるかどうかも、見ておきたい点。

同じ事例を2回書けば、指摘が身についたかを自分で確かめられます。

質問・学習サポートの範囲で選ぶ

質問対応の形式は社ごとに違い、大きく3つの型に分かれます。

  • 回数無制限の型
  • 回数制限つきで、カリキュラムのグレードによって回数が変わる型
  • チケット制で追加購入する型

回数無制限の型は、疑問が出るたびに聞ける代わりに受講料へ費用が織り込まれています。

回数制限つきの型では、使う場面を選ぶ前提で残数を見積もることになります。

チケット制の型は入口の価格を抑えられる反面、質問が多い方ほど追加費用がかさむ仕組み。

あわせて質問以外のサポートも確認してください。

学習相談・定期配信のコンテンツ・受講期間の延長制度は、働きながら学ぶ方が学習を止めないための仕組みです。

質問の対象がコースのグレードによって変わる場合もあります。

回答までの日数も見ておけば、疑問を抱えたまま次の単元へ進む状態を避けられるでしょう。

1次試験・2次試験の対応範囲で選ぶ

中小企業診断士試験は1次が7科目のマークシート、2次が4事例の記述という二段構えです。

講座によって2次対策の含まれ方が違うため、次の3つの型に分けて考えてください。

  • 1次と2次が最初から1つのコースに含まれる型
  • 1次のコースと2次のコースが別売りの型
  • 2次専門の型

まず初学者は1つ目の型を基本に考えると、学習の順番をカリキュラムに任せられます。

1次に合格済みであれば、3つ目の2次専門の型も候補に入るでしょう。

コースを分けて買う場合は、合計額で比べないと総額を見誤ります。

直前期だけを扱う集中講座を単科で足す選び方もあります。

2次対策が薄いコースを選ぶなら、答練や模試を別に申し込む前提で総額を見積もってください。

割引と給付金を含めた総額で選ぶ

定価どうしを比べても、実際の負担額にはなりません。

総額を出すときは次の項目を足し引きしてください。

  • 期間限定の割引(適用期限がある)
  • 入学金の有無
  • 冊子テキストやDVDのオプション費用
  • 教育訓練給付金(対象講座なら受講料の一部が戻る)
  • 合格お祝い金・返金制度

割引は数万円から十万円を超える幅で動くため、総額への影響が最も大きい項目です。

入学金とオプション費用は、表示価格に上乗せされる分だけ順位を入れ替えます。

給付金は対象講座かどうかで支給の有無が決まり、金額の条件は次章で扱いました。

合格お祝い金と返金制度は、合格した場合にだけ戻る金額として別に考えてください。

たとえば、割引の適用期限が月末に設定されていると、申込のタイミングが数万円の差になります。

申込月を先に決めてから見積もると、比較の土台がそろいます。

分割払いに対応している講座なら月々の負担を下げられる一方、手数料の有無で総額が変わる点にも注意しましょう。

合格実績の算出条件で選ぶ

各社が公表する合格率と合格者数は、分母の取り方が社ごとに違います。

実際に使われている分母は次の3つの型に分かれます。

  • 有料講座の受講生全体
  • 受講生アンケートに回答した人
  • 自社が実施した調査に回答した人

受講生全体を分母にした数値は、学習を途中でやめた方も含むため実態に近づきます。

アンケートや調査の回答者を分母にした数値は、学習を続けた方の割合に寄る傾向。

まず注記に書かれた母集団と調査時点を読んでから、数値を受け取ってください。

実数と割合の両方を公表している講座であれば、分母と分子をたどって検証できます。

実績を公表していない講座もあり、その場合は教材と添削の中身で判断することになります。

中小企業診断士通信講座で教育訓練給付金の対象になる講座は限られる

対象講座であれば、一般教育訓練給付金として受講料の20%(上限10万円)が訓練修了後に支給されます。

ただし、中小企業診断士では対象講座を持つ社が限られます。

雇用保険の加入期間などの要件もあるため、受講前にハローワークで確認するのが確実です。

給付金の対象になる中小企業診断士通信講座

この記事で紹介した5社のうち、対象講座を持つのは3社です。

講座名給付金の対象コース名支給割合
スタディング1次2次合格コース パーフェクト受講料の20%(上限10万円)
クレアール1次2次ストレート合格コース通信/1次合格パーフェクトコース/2次合格パーフェクトコース通信受講料の20%(上限10万円)
KECビジネススクール1次パーフェクト合格コースなど計7コース受講料の20%(上限10万円)

ただし同じ会社でも、対象になるコースは限られます。

スタディングはパーフェクトのみが対象で、スタンダードとミニマム、更新版は対象外です。

最新の対象講座は、厚生労働省の教育訓練講座検索システムと各社公式サイトの両方で確かめてください。

申請の流れと注意点

教育訓練給付金の申請は3つのステップで進みます。

  1. 受講前に対象講座かどうかをハローワークで確認する
  2. 講座を受講して修了要件を満たした状態にする
  3. 受講修了後1か月以内にハローワークで支給申請の手続きをする

1つ目のステップでつまずきやすいのは、同じ講座名でも年度版によって対象から外れる場合がある点です。

2つ目のステップでは、修了要件を満たさないと受講を終えても支給されません。

3つ目のステップは期限が短いため、合格発表の前後で手続きを忘れないようにしましょう。

勉強のペースが崩れて受講が遅れると、修了要件を満たせずに支給の対象から外れます。

特に修了要件は社ごとに基準が決められており、内容もそろっていません。

クレアールは提出した添削問題すべてで60%以上の得点を求めます。

スタディングは修了認定試験の正答率60%以上が条件です。

KECビジネススクールは出席率80%以上と修了試験60点以上を基準としました。

独学と通信講座はどっちがいい?

費用だけを抑えたいなら独学、2次試験の答案を見てもらう機会をつくりたいなら通信講座が向いています。

中小企業診断士試験は1次と2次で求められる力が違うため、どちらの対策に不安があるかで判断してください。

独学で進めるほうが合うケース

独学が合うのは次の2タイプです。

  • 費用を数千円から数万円に抑えたい方
  • 学習のペース配分を自分で組み立てられる方

市販のテキストと過去問だけで始められるため、初期費用は通信講座の10分の1以下に収まります。

進度を自由に決められる点も、仕事の繁忙期がはっきりしている方には利点。

市販教材だけで進める場合、1次の7科目分をそろえても2万円前後に収まります。

通信講座との差額は数万円から数十万円になり、費用面の利点は小さくありません。

一方で、独学の負担が大きくなる場面も3つあります。

  • 1次試験が7科目あり、学習範囲の広さに対して優先順位を自分で決めることになる
  • 2次試験は記述式で模範解答が公表されないため、答案の良し悪しを自分で判定しにくい
  • 中小企業経営・中小企業政策のように、毎年の最新資料に内容が左右される科目がある

特に2次試験の答案は、自分では読みやすく書けているつもりでも設問の要求から外れている場合があります。

第三者の指摘を受けずに独学を続けると、同じ癖のまま本試験を迎えることになりかねません。

通信講座で学ぶほうが効率がよいケース

通信講座が合うのは次の3タイプです。

  • 初めて中小企業診断士を学ぶ方
  • 働きながら学習時間が限られる方
  • 2次試験で行き詰まった経験がある方

まず初学者は7科目の優先順位が組まれたカリキュラムに沿えるため、どこから手をつけるかで迷いません。

働きながら学ぶ方にとっては、講義が短く区切られている講座ならスキマ時間に進められます。

2次試験で行き詰まった経験がある方は、答案を第三者に見てもらう機会を確保できる点が決め手になります。

通学の予備校と比べれば、通信講座は移動時間がかからない分だけ学習に回せる時間が増えるでしょう。

通信講座を活用して中小企業診断士に合格する5つのポイント

中小企業診断士の通信講座は、申し込んだあとの使い方で到達点が変わります。

まず押さえておきたいのは次の5点です。

  • 2次試験は答案を提出して第三者の指摘を受ける回数を増やす
  • サポート制度を使い切って学習の中断を防ぐ
  • 1次試験は科目ごとの配点と得意不得意で時間配分を決める
  • 講義視聴とアウトプットの比率を決めて演習量を確保する
  • 学習時間を1次と2次に分けて配分する

2次試験は答案を提出して第三者の指摘を受ける回数を増やす

中小企業診断士の2次試験は、与件文を読んで解答を記述する形式です。

自分の答案が採点者に伝わっているかどうかは、書いた本人には判定できません。

講座の添削や答練を使って提出回数を積むほど、伝わる書き方に近づきます。

そして提出のたびに指摘された箇所を書き出し、次の答案でその点だけを直してください。

1回に多くを直そうとすると、どの修正が効いたのか分からなくなります。

答案は書いた直後ではなく翌日に読み返すと、自分でも読みにくい箇所に気づけます。

サポート制度を使い切って学習の中断を防ぐ

中小企業診断士の学習期間は長期にわたるため、途中で止まらない仕組みを使い切ってください。

使える仕組みは主に4つあります。

  • 質問制度(1つの論点で止まる時間を短くできる)
  • 学習相談(進度の遅れを計画の側で吸収できる)
  • 定期配信のコンテンツ(学習から離れた期間を作りにくくする)
  • 受講期間の延長制度(複数年の計画に切り替えられる)

特に質問の回数や対象コースには条件が付く場合があります。

申込時に条件を確認し、使える範囲を把握しておきましょう。

勉強のペースが崩れたときこそ、学習相談を使って計画を組み直してください。

受講期間の延長制度があれば、1年で仕上がらなかった場合の追加費用も抑えられます。

1次試験は科目ごとの配点と得意不得意で時間配分を決める

中小企業診断士の1次試験は7科目あり、各科目100点の配点です。

合格基準は総点数の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がないことと定められています。

得意科目で点を伸ばすだけでは足りず、苦手科目を40%未満にしない対策が要ります。

そのため、まず全科目の得点見込みを出し、40%を割りそうな科目へ先に時間を回してください。

科目合格制度があるため、複数年で計画を立てる選択肢もあります。

1年で全科目を仕上げる前提が崩れたときの逃げ道として、制度の内容を把握しておきましょう。

科目合格には有効期間があるため、免除を使える年度を確認したうえで計画を立ててください。

講義視聴とアウトプットの比率を決めて演習量を確保する

講義を見ただけでは、中小企業診断士試験の得点には結びつきません。

インプットとアウトプットの比率を先に決め、学習計画へ組み込んでください。

講義を見た日のうちに該当範囲の問題を解く進め方なら、比率が自然に保たれます。

さらに倍速再生とスキマ時間の活用で講義視聴の時間を圧縮すると、空いた分を過去問と答練に回せます。

1回目は標準速度、2回目以降は倍速という使い分けも有効です。

問題を解いた直後に解説を読めば、間違いの原因をその場で潰せるでしょう。

学習時間を1次と2次に分けて配分する

中小企業診断士の学習時間は、1次と2次で性質が別物です。

まず1次は7科目分のインプットと過去問演習に時間がかかり、範囲の広さがそのまま所要時間に効きます。

2次は事例演習と答案作成の反復が中心で、1事例あたり80分の演習に加えて振り返りの時間も要ります。

働きながら学ぶ場合は、平日を1次のインプット、休日を2次の事例演習に充てる割り振りが組みやすいでしょう。

週単位で必要な演習数を決めておけば、遅れに気づいた時点で調整できます。

1次の学習中でも2次の事例に月1回は触れておきましょう。

科目合格制度を使って複数年に分ける場合は、2次対策の開始時期を前倒しする配分も選べます。

中小企業診断士の通信講座に関するよくある質問

中小企業診断士の通信講座について、申込前に迷いやすい4点にお答えします。

通信講座だけで中小企業診断士に合格できる?

中小企業診断士は通信講座だけでも合格を目指せる試験です。

まず各社が公表する合格実績と合格体験記には、通信のみで学んで合格した方の記録が並びます。

実際の使い方としては、隔月配信のホームルームに投稿して疑問を解消した例があります。

テキストの記述を過去問と結び付けて復習した例も語られました。

ただし通信講座だけで進めるなら、質問できる窓口があるかどうかで負担が変わります。

答練と模試も受けておけば、本試験の時間配分に慣れられます。

使い方の詳細は合格する5つのポイントの章、講座の選び分けは選び方の章で扱いました。

通信講座はいつから始めるべき?

1年前後の学習期間を確保できる時期から始めるのが目安です。

1次試験は例年8月上旬、2次試験の筆記は10月下旬に実施されます。

令和8年度は1次が8月1日と2日、2次が10月25日でした。

初学者は7科目分のインプットに時間がかかるため、早めに始めるほど直前期に余裕が生まれます。

ただし、受講期間や指導期間の期限は社ごとに決まっています。

申込時期と受講期限の関係を確認してから決めてください。

早期申込割引の期限が設定されているコースもあるため、始める時期を決めたら締切日も押さえましょう。

大手予備校の通信コースとの違いは?

校舎のサポートを使うかどうかが分かれ目になります。

大手の予備校もWEB通信コースを提供しており、教室での生講義・自習室・対面での質問を組み合わせられる場合があります。

なお校舎に通える方であれば、予備校の通学コースも候補に入るでしょう。

通信講座専業は校舎の維持費がかからない分、受講料を抑えた設定が多く見られます。

オンライン講座と通信講座の違いは?

オンライン講座と通信講座は、ほぼ同じ意味で使われています。

Web講座という呼び方もありますが、指しているものは同じです。

従来の通信講座はテキストの郵送を中心とした学習形式を指していました。

かつての通信教育のように、郵送で答案をやり取りする形式は少なくなりました。

オンライン講座は、講義動画と問題演習をWeb上で完結させる形式を指します。

このように近年はスマートフォンで完結する形が通信講座の主流になり、両者の境目はほぼなくなりました。

選ぶときは教材の形式・講義の視聴方法・サポートの中身をそろえて比べてください。

まとめ

2次試験の添削とサポートで選ぶなら、アガルートが候補になります。

費用を最優先するなら、48,400円から始められる最安クラスの講座も選択肢に入ります。

選び方は次の5点で見てください。

2次添削の回数と方法・質問とサポートの範囲・1次と2次の対応範囲・割引と給付金込みの総額・合格実績の算出条件です。

特に対象講座であれば、教育訓練給付金で受講料の20%(上限10万円)が戻ります。

合格実績は母集団の取り方が社ごとに違うため、注記まで読んでから受け取りましょう。

2次試験の添削体制・費用・合格実績の3点を並べて、自分に合う1社を選んでください。

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