結論からいうと、中小企業診断士の予備校でもっともおすすめなのはアガルートアカデミーです。

他社と比べて圧倒的な合格実績を誇り、最短で合格を目指したい方に向いています。

とはいえ、6社それぞれに費用・教材・サポートの強みがあり、自分に合う講座は人によって異なるもの。

本記事では、中小企業診断士の予備校6社を費用や合格実績で比較し、おすすめ順に紹介します。一方で、自宅で学べる講座を探している方は、中小企業診断士の通信講座をご活用ください。

費用が安い順のランキングも掲載しているので、ぜひ講座選びの参考にしてください。

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中小企業診断士予備校おすすめ6選【通学できるスクールを中心に紹介】

中小企業診断士試験対策おすすめ予備校TOP3社

ここでは中小企業診断士の予備校を6社紹介します。

予備校選びに迷ったら、同じように比較・検討した人が重視したポイントを参考にするのがおすすめです。

アガルートの受講相談によると、中小企業診断士講座は下記のようなポイントで選ばれています。

  • 2次試験添削サービスの手厚さ(30.5%)
  • 高い合格率(19.5%)
  • 全額返金制度(15.3%)
  • 割引・科目免除等の活用(14.7%)

本記事もこの実際の決め手にならい、講義内容・合格実績・サポート体制・費用面を選定軸として各予備校を比較しています。

※出典:アガルート中小企業診断士講座 受講相談データ

なお、2026年10月時点で公式Webサイトに記載されている情報を掲載しています。

時期やキャンペーン等によって内容は変更になる可能性があります。最新情報や詳細につきましては各社の公式Webサイト等でご確認ください。

また、当ページでは、価格は税込でご紹介しています。それでは、各社の講座について紹介していきます。

アガルート

利用者アンケート評価 総合評価 4.17 /5
サポート体制4.38
テキストのわかりやすさ4.38
講義のわかりやすさ(講師の質)4
合格者特典3.88
合格実績4.25
受講生の声 アンケート回答より

講師の質が良くてテキストが自分に合っており意欲が湧きました。
どんどん成長を感じれたので短期間でスキルが上達するのを感じました。

サポート体制は、質問対応が早いだけでなく、添削のフィードバックが具体的で「どこを直せば点が伸びるか」が明確でした。自分では気づけない癖を指摘してもらえたことで、二次試験の答案の質が安定しました。合格実績は診断士講座の中でも高く、実際に受講生の合格体験記を読むと、学習の進め方がイメージしやすくモチベーション維持につながりました。

※当サイト実施アンケート(受講経験者8名回答)にもとづく評価です

価格(税込)1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル:217,800円
1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト :107,800円
1次試験対策入門パック:60,280円
1次試験・2次試験対策中上級カリキュラム/フル:217,800円
1次試験・2次試験対策中上級カリキュラム/ライト :107,800円
1次試験対策中上級パック:60,280円
2次試験対策パック【添削あり】:195,800円
2次試験対策パック【添削なし】:54,780円
合格率・実績令和7年度合格実績:合格率は1次が52.17%、2次が44.44%
講義内容・特徴・圧倒的なコストパフォーマンスと講座内容の充実度
・初学者でも段階的に学べるカリキュラム
・講義動画は1チャプター10~20分と短く区切られており、スキマ時間の学習に便利
受講形式・オンライン完結(通学の実施なし)
・動画講義とデジタルテキストで学ぶ
・バーチャル校舎ゼミで受講生同士の場を用意
学習サポート・講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」
・毎月1回のホームルーム
・全36回の添削指導コースも提供「オンライン添削サービスTENSAKUN」
・バーチャル校舎ゼミ
教材(テキスト)講義動画+オリジナルテキスト
校舎情報・校舎なし
・教室講座とビデオブース講座の実施なし
・全国どこからでも同じ内容を受講できる

講義内容・特徴

アガルートの講座の特徴

アガルートアカデミーの中小企業診断士講座は、合格に必要な内容を凝縮した講義と手厚いサポートを両立している点が最大の特徴です。

学習の中心は、実績のある講師が作成したフルカラーテキスト。

過去問で問われた情報が網羅されており、合格に必要な知識がひととおり詰まっています。

アガルートの中小企業診断士通信講座テキストサンプル

講義は1チャプター10〜20分と短く区切られているため、まとまった時間がとりにくい社会人でも、通勤中や休憩時間といったスキマ時間に少しずつ学習を進められます。

講義を担当するのは、中小企業診断士試験に精通した実力派の講師陣です。

合格に必要なポイントを押さえたわかりやすい解説で、初学者でも効率よく理解を深められます。

サポート面も充実しており、オンライン質問サービス「KIKERUKUN」で50回まで無料で質問できるほか、毎月1回のホームルームや36回の添削指導付きコースも用意。

独学では続けにくい2次試験の記述対策も、伴走してもらいながら取り組めます。

費用面で見逃せないのが合格特典です。

合格すればお祝い金の贈呈または受講費用の全額返金が受けられるため、しっかり合格をつかめば受講料は実質0円に。

さらに時期によっては全商品を対象とした割引キャンペーンも実施されるので、費用の不安を抑えて挑戦できます。

実績も確かで、令和7年度のアガルート受講生の合格率は1次52.17%・2次44.44%。

要点を凝縮した講義と手厚いサポートで、初学者でも着実に合格を狙える環境が整っています。

サポート体制

オンライン予備校ならではのフォロー制度も充実。

わからない箇所は質問制度で講師に50回まで無料で質問できるので、安心して学習を進めることができます。

無料体験講義

アガルートでは無料体験講義の提供が非常に充実しています。

まず上記の動画など、Youtubeにて体験動画を一部視聴することが可能です。

さらに、資料請求をすると、体験講義及び講義に対応した「テキスト」を無料で手にすることができます。

テキストを見ながら体験講義を受講することで、まさに実際に受講した場合の感覚などを知ることができます。

なお、資料請求による体験講義受講はこちら又は以下のボタンから可能です。

アガルートのメリット・デメリット

アガルートのデメリットは以下のとおりです。

  • テキストのみの販売はしていない

アガルートのメリットは以下のとおりです。

  • 初学者でも、段階的にステップアップできるカリキュラム
  • 合格実績が豊富なので、安心して合格を目指せる
  • 36回の添削指導付きコースがあるので、合格点を確実に抑えた答案の作成ができるようになる
  • 質問制度など万全のフォロー体制があるので、不安や心配をすぐに解決できる

アガルートの満足度

実際にアガルートの講座を利用した人に、講義やテキストについてアンケートを取りました。

その結果、講義のボリューム、分かりやすさやテキストの質で高評価を得ました。

講義のボリュームはいかがでしたか

回答割合
5 適切で、学習に大いに貢献した25.0%
4 ほぼ適切で、学習を進めやすかった25.0%
3 可もなく不可もない50.0%
2 やや不適切で、学習に若干支障があった0.0%
1 不適切で、学習に大いに支障があった0.0%

講義の分かりやすさはいかがでしたか

回答割合
5 総合的に見て、とても良かった12.5%
4 総合的に見て、おおむね良かった50.0%
3 可もなく不可もない37.5%
2 総合的に見て、やや悪かった0.0%
1 総合的に見て、悪かった0.0%

テキストの見やすさ、分かりやすさ、網羅性はいかがでしたか

回答割合
5 総合的に見て、とても良かった25.0%
4 総合的に見て、おおむね良かった37.5%
3 可もなく不可もない25.0%
2 総合的に見て、やや悪かった0.0%
1 総合的に見て、悪かった12.5%

※令和7年度中小企業診断士試験講座受講者アンケートの結果より

アガルートのカリキュラムを受講した感想

アガルートの中小企業診断士講座を受講した方の感想を、抜粋して紹介します。

以下のような感想が寄せられました。

  • 講義内容の順序立てがわかりやすかったので、勉強が進めやすい。
  • 他社の教材や市販教材もあれこれ見ましたが、貴社のテキストが圧倒的に馴染みやすかったです。
    特に企業経営理論、財務会計、運営管理のテキストは2次試験に繋がる思考力を身につけてくれたと思います。
  • 教科書については、情報量が適切であり、ポイントを絞った内容で分かりやすかった。
    先生についても皆さん説明が簡潔で、分かりやすかった。
  • 一つのパートが短いため、こまめに取り組みやすかった。

※令和7年度中小企業診断士試験講座受講者アンケートの結果より

気になった方は、資料請求でサンプルテキストと約6.5時間の講義を無料で見られるので、ぜひ受け取ってみてください。

こんな人におすすめ

アガルートがおすすめな人

  • オンラインで視聴しつつ、紙ベースのテキストも使いたい人
  • 気軽に何度も質問できるサポートがほしい人
  • かかる費用をできるだけ押さえて合格したい人

資格の学校TAC

資格の学校TAC資格の学校TAC
利用者アンケート評価 総合評価 3.89 /5
サポート体制3.86
テキストのわかりやすさ4.14
講義のわかりやすさ(講師の質)3.86
合格者特典3.29
合格実績4.29
受講生の声 アンケート回答より

ネット上の評価が高そうだったので利用することにしました。内容もわかりやすく自分には合っているように感じました。

TACは試験の出題傾向を踏まえた教材や問題が充実していて、効率よく学習できました。重要ポイントが整理されているため、苦手分野の復習もしやすかったです。講義やサポートも分かりやすく、計画的に試験対策を進められた点が良かったです。

※当サイト実施アンケート(受講経験者7名回答)にもとづく評価です

価格(税込)1・2次ストレート本科生 Web通信講座:310,000円/割引価格:300,000円
1・2次ストレート本科生 オンラインライブ通信講座:315,000円/割引価格:305,000円
1次本科生 Web通信講座:255,000円/割引価格:250,000円
1次本科生 オンラインライブ通信講座:260,000円/割引価格:255,000円
1次「財務・会計」先行アプローチ講義:15,000円

※入会金として別途10,000円が必要
※割引価格は2026年11月30日(月)まで。
合格率・実績令和6年度合格実績:合格率は1次が63.3%、2次が30.8%
令和7年度合格実績:合格率は1次が55.8%、2次が33.8%
講義内容・特徴・独学で人気のある「スピードテキスト」と同じ内容のテキストで講座が展開
・学習スピードに合わせてコースを選択可能
受講形式・教室講座(講師の生講義)
・ビデオブース講座
・オンラインライブ通信講座
学習サポート・メールで質問することが可能
・「よくある質問」がデータベース化されており、回答までの時間を短縮できる場合も
・自習室の利用が可能
教材(テキスト)コンパクトでわかりやすいテキスト
校舎情報・教室講座14校
・ビデオブース講座19校
・2次本科生A・Bの教室講座は7校

講義内容・特徴

TACの特徴としては、テキストの質が高い点が挙げられます。

TACは一般向けにもスピードテキストというテキストを提供しています。

独学で中小企業診断士の勉強をする人の中でも、これらのテキスト・問題集は非常に人気である事がSNSなどでも述べられています。

講座を進める際には、基本的にはこのスピードテキストと同じ内容のテキストにて展開していくとのことです。

既にSNSなどで評判の良いテキストに沿って、実績のある講師がわかりやすく解説してくれるというのは魅力的ですね。

サポート体制

TACでは、疑問点はメールで質問する事が可能となっています。

また、「よくある質問」はデータベース化されているため、通常であれば質問から回答まで時間がかかるところを、うまく時間を短縮できる場合もあります。

自習室の使用も可能です。

無料体験講義

無料で体験講義を視聴する事が可能になっています。

TACのメリット・デメリット

アガルート独自の調査に基づいて、メリットやデメリットを紹介します。

TACのメリットは、以下のとおりです。

  • 学習スピードに合わせて、コースを決められる
  • コンパクトでわかりやすいテキスト

TACのデメリットは、以下のとおりです。

  • 他社の講座や予備校と比較して、価格が高い
  • TAC受講生の合格率が公開されていないため、受講することでどれくらい合格可能性が上がるかわからない

こんな人におすすめ

TACがおすすめな人

  • 実績のある有名予備校で学習したい人
  • 既にTACのスピードテキストでの学習経験のある人

TACの中小企業診断士講座はこちら▶

LEC

LECLEC
価格(税込)1次2次プレミアム1年合格コース:274,000円
1次ストレート合格コース:209,000円
合格率・実績合格率:約37.1%(令和7年度2次試験)
講義内容・特徴通学コースにはWeb受講もしくはDVDが標準装備
動画のダウンロードや早回し機能にも対応
受講形式・通学クラス(講師の生講義)
・Web動画通信クラス
・提携校通信
学習サポート通える範囲内に教室があれば自習室を利用可能
教えてチューター制度により、チューターに質問が可能
教材(テキスト)オリジナルテキスト
校舎情報・通学の受講地は4本校
(池袋本校・水道橋本校・千葉本校・梅田駅前本校)

講義内容・特徴

LECの中小企業診断士の通信講座では、Web受講が可能であることに加えて、DVDを取り寄せて受講することも可能となっています。

動画のダウンロード、早回し機能も対応しています。

サポート体制

通える範囲内に教室があれば自習室を利用することが可能です。

教えてチューター制度により、チューターに質問をすることも可能です。

無料体験講義

LECでは、体験講義を無料で視聴することが可能です。

LECのメリット・デメリット

アガルート独自の調査に基づいて、メリットやデメリットを紹介します。

LECのメリットは、以下のとおりです。

  • オリジナル教材が充実している
  • 通学講座と通信講座のどちらかを選べる

LECのデメリットは、以下のとおりです。

  • 他の予備校と比較して、講座料金が高い
  • 自習室は、一回の申し込み手続きで8万円以上の受講料を支払わないと使えない

こんな人におすすめ

LECがおすすめな人

  • DVDでの学習も検討したい人

LECの中小企業診断士講座はこちら▶

EBA

EBAEBA
利用者アンケート評価 総合評価 3.6 /5
サポート体制3.33
テキストのわかりやすさ4
講義のわかりやすさ(講師の質)4
合格者特典3
合格実績3.67
受講生の声 アンケート回答より

独学では気づけなかった悪い部分を、添削を受けることで自分のクセを指摘してもらえたのが良かったです

※当サイト実施アンケート(受講経験者3名回答)にもとづく評価です

価格(税込)EBA合格コース:310,000円~365,000円
1次試験対策講座:33,000円(1科目受講の価格)
2次集中コース(通信):200,000円
2次直前パック:150,000円
2次直前パックライト:98,000円
合格率・実績–
講義内容・特徴・独自の分析による理論的な学習が特徴
・1次試験と2次試験の並行学習を実施し、短期間でスムーズな理解と学習負荷の軽減を図る
受講形式・通学クラス
・ライブクラス
・通信クラス
学習サポート・「100字訓練」という日替わりのお題に解答する独自のサービス
・ストリーミング形式による動画配信フォローも提供
教材(テキスト)–
校舎情報・自社の校舎なし
・東京の貸会議室3会場
(AP東京丸の内・ベルサール東京日本橋・AP東京日本橋)

講義内容・特徴

EBAの特徴は、独自の分析による理論的な学習を行えることです。

中小企業診断士試験は出題範囲が広いため、重要な論点に絞った対策を行うことで、効率的に合格を目指せるでしょう。

また、EBAでは、1次試験と2次試験の並行学習を実施しています。

これにより、両方の内容を短期間でスムーズに理解でき、学習負荷を軽減する効果が得られます。

サポート体制

EBAでは、「100字訓練」という独自のサービスを実施しています。

100字訓練とは、日替わりのお題に対して指定文字数で解答する課題のことで、毎日配信されます。

頻出論点のお題が出され、翌日には解答ポイントが掲載されるため、2次試験の解答作成力が身に付くでしょう。

また、ストリーミング形式による動画配信フォローも提供されています。

無料体験講義

EBAでは、無料体験講義が提供されていません。

しかし、試験対策のガイダンス動画や、試験の解説動画が公開されています。

動画を視聴したい方は、公式サイト、またはYouTubeチャンネルをご覧ください。

EBAのメリット・デメリット

アガルート独自の調査に基づいて、メリットやデメリットを紹介します。

EBAのメリットは、毎日100字訓練が実施されるため、2次試験の解答作成の訓練ができることです。

ただし100字訓練の添削がない点や、内容に関する質問はできない点は、デメリットとなります。

EBAがおすすめな人

  • 短期間で出題範囲の学習を終わらせたい人
  • 2次試験の解答作成力を高めたい人

EBAの中小企業診断士講座はこちら▶

AAS

AASAAS
価格(税込)WEB総合本科コース:155,000円〜203,000円
WEB新作本科コース:120,000円 〜160,000円
WEB過去問本科コース:105,000円〜140,000円
合格率・実績–
講義内容・特徴・2次試験対策に特化したカリキュラムを提供
・長年の指導実績に基づく解法メソッドにより、実務に役立つ力が身に付く
・最大40回の添削指導を受けられ、添削サービスの有無はコースごとに選択可能
受講形式・通学(教室講座)
・WEB
学習サポート・受講生サイトの講座配信ページに質問欄があり、いつでも気軽に質問可能
・過去の質問・回答を閲覧でき、FAQとして活用可能
・ライブ配信講座による学習フォローアップがあり、合格者や講師からのアドバイスや悩み相談が可能
教材(テキスト)・製本版テキスト
・PDF教材(インプット)
・PDF教材(アウトプット)
・動画・音声教材
校舎情報・東京は港区立産業振興センター
・関西は大阪産業創造館とkokoka京都市国際交流会館

講義内容・特徴

AASの特徴は、2次試験対策に特化したカリキュラムが提供されていることです。

長年の指導実績にもとづく解法メソッドにより、試験に合格するだけでなく、実務にも役立つ力が身に付くでしょう。

また、AASの講座では、最大40回の添削指導を受けられます。

添削サービスの有無は各コースごとに選択できるため、用途や目的に応じて判断しましょう。

サポート体制

AASは、受講生サイトの講座配信ページに質問欄を設け、いつでも気軽に質問できる環境を提供しています。

質問に対する返信は、最短で当日中に行われるため、疑問を迅速に解決できるでしょう。

また、過去の質問・回答を閲覧できるため、FAQとして活用することも可能です。

加えて、AASでは、ライブ配信講座による学習フォローアップを実施しています。

中小企業診断士試験に合格した先輩や、指導に携わる講師からのアドバイスを受けられるほか、直接悩みを相談できます。

無料講座説明会

AASでは、無料の講座説明会を開催しています。

講座内容やカリキュラム、指導方針などを事前に確認できます。

AASのメリット・デメリット

アガルート独自の調査に基づいて、メリットやデメリットを紹介します。

AASのメリットは、2次試験対策に特化していることです。

一方で1次試験の対策はできないため、1次試験をまだ合格していない人は、利用するメリットがあまりないでしょう。

AASがおすすめな人

  • 実務に役立つ実力を身に付けたい人
  • フィードバックを受けながら学習を進めたい人
  • 質問や悩み相談などのサポートを受けたい人

AASの中小企業診断士講座はこちら▶

資格の大原

資格の大原資格の大原
利用者アンケート評価 総合評価 3.92 /5
サポート体制3.88
テキストのわかりやすさ4.25
講義のわかりやすさ(講師の質)4
合格者特典3.38
合格実績4.12
受講生の声 アンケート回答より

重要なポイントが読みやすくまとめられていて、テキストの出来が非常に良かったですし、サポート体制が整っているのでストレスを感じることなく利用する事が出来ました。合格実績が豊富で常に安心感がある所にも魅力を感じました。

講師の質には少々バラつきがある印象ですがテキストは本当によく出来ていて分かりやすかったです。

※当サイト実施アンケート(受講経験者8名回答)にもとづく評価です

価格(税込)パススル中小企業診断士(1次・2次):74,800円
パススル中小企業診断士(1次・2次inアドバンス):107,800円
合格率・実績合格者数は689名(2024年度)
講義内容・特徴・ニーズに合わせた細かなプランを提供
・「パススル中小企業診断士」は、スマホやタブレットで学習が完結
受講形式・Web通信のみ
学習サポート・来校・電話・メールにて質問することが可能
・通える範囲内に教室があれば自習室を利用可能
教材(テキスト)オリジナルテキスト
校舎情報・中小企業診断士講座に通学コースはなし
・自習室は全国の大原の教室を利用できる

講義内容・特徴

資格の大原の中小企業診断士講座の特徴は、やはりニーズに合わせた細かなプランが分けられているということでしょう。

スマホやタブレットで学習が完結したり、1動画5分ほどにまとまっていたりなど、【パススル中小企業診断士】は、日々仕事で忙しい社会人にフィットしたものとなっています。

サポート体制

資格の大原では、来校・電話・メールにて質問することが可能となっています。

無料・予約不要で講師が対応し、疑問を解決することができます。

なお、来校・電話の場合、対応方法は各校舎によって異なります。

また、メールの場合、回数制限があります。

無料体験講義

資格の大原では、1次試験の経済学・経済政策の体験講義を視聴することが可能です。

また、大手予備校ならではの特徴として、通える範囲内に教室があれば自習室を利用することが可能です。

科目別の模擬試験を一次試験や二次試験の直前期に受験することができます。

資格の大原のメリット・デメリット

アガルート独自の調査に基づいて、メリットやデメリットを紹介します。

資格の大原のメリットは、自分のライフスタイルに合わせて、通学か通信講座のどちらかを選べることです。

デメリットとしては、1次2次の対策パックは、1年合格を目標としたカリキュラムしかないことが挙げられます。

そのため、2年で合格しようと考えている人には向いていないでしょう。

こんな人におすすめ

資格の大原がおすすめな人

  • 実績のある有名予備校で学習したい人
  • 校舎での受講検討する人

資格の大原の中小企業診断士講座はこちら▶

【目的別】おすすめの中小企業診断士予備校

目的別に中小企業診断士のおすすめ予備校を紹介します。

費用が安い予備校ランキング

受講料の安い順に6社を並べました。

順位予備校名コース名税込価格入学金込みの合計
1位資格の大原パススル 中小企業診断士(1次・2次)74,800円80,800円
2位アガルート入門カリキュラム/ライト107,800円107,800円
3位AASWEB総合本科コース155,500円155,500円
4位LEC1次2次プレミアム1年合格コース(通学)274,000円274,000円〜
5位資格の学校TAC1・2次ストレート本科生(Web通信講座)300,000円310,000円
6位EBAEBA合格コース310,000円〜310,000円〜
※AASは2次専門のため、対策できる範囲が他社と異なります。
※資格の学校TACは2026年11月30日(月)までの期間限定価格です。

価格差の中身は、教室の生講義があるかどうかの差です。

特に校舎の運営費と講師の拘束時間が乗る予備校ほど高く、Web通信で完結する予備校ほど低く収まります。

1次・2次ストレートで通いたい人向け

1次試験から教室の生講義を受けられるのは、資格の学校TACとLEC東京リーガルマインドの2社です。

資格の学校TACは教室講座を14校で開講し、収録映像を視聴できるビデオブース講座は19校あります。

1・2次ストレート本科生は全100回で、1次から2次まで1つのコースで通せる構成。

一方、LEC東京リーガルマインドの通学は池袋本校・水道橋本校・千葉本校・梅田本校の4本校です。

1次2次プレミアム1年合格コースは通学と通信を自由に行き来できるため、通えない週も学習が止まりません。

校舎数で選ぶなら資格の学校TAC、通学と通信の併用で選ぶならLEC東京リーガルマインドが候補になるでしょう。

2次試験の対策だけしたい人向け

1次試験に合格済みで2次試験だけ対策したい方には、2次単独のコースを持つ4社が候補になります。

AASは2次試験の専門校で、東京の通学本科コースは全クラス定員12名の少人数制です。

グループ討議を取り入れており、他の受験生の答案に触れながら進められるでしょう。

EBAの2次集中コースは、東京の貸会議室3会場で通学クラスを開催しています。

同じ日時・同じ内容のライブクラスもあるため、会場に行けない週も受講が可能です。

資格の学校TACの2次本科生A・Bは、教室6校(新宿・池袋・渋谷・八重洲・横浜・名古屋)で開講しています。

LEC東京リーガルマインドの2次上級合格コースは、1次と同じ4本校で受けられる設計です。

仕事帰り・週末に通いたい社会人向け

働きながら通う場合は、校舎の立地と欠席したときの追いつき方で選ぶと続けやすくなります。

資格の学校TACの開講校はいずれも主要駅の近くにあります。

欠席した回はWebフォローで視聴でき、他のクラスへの振替出席は予約手続きも不要です。

ビデオブース振替フォローは1講義500円で、開講日を過ぎた場合の追っかけ入学フォローも用意されました。

LEC東京リーガルマインドは、通学クラスの講義をリアルタイム配信とアーカイブ配信でも視聴できます。

通学・通信自由乗入れ制度があるため、忙しい月だけ通信に切り替える使い方も可能。

まず欠席したときに映像で追いつける仕組みがあるかどうかを、申し込む前に確認してください。

オンラインでも学びたい人向け

校舎に通わずに学びたい方には、アガルートがおすすめです。

バーチャル校舎ゼミで他の受講生と同じ場に参加でき、質問と相談はホームルームとKIKERUKUNで完結する形となっています。

アガルートの最大の強みは、通学ならではのメリットをオンラインの仕組みで見事に置き換えている点です。

たとえば「バーチャル校舎ゼミ」を利用すれば、自宅にいながら他の受講生と同じ空間で学んでいるような臨場感を味わえます。

また、学習上の質問や相談も「ホームルーム」と「KIKERUKUN」という独自のシステムで完結するため、一人で悩む心配がありません。

完全オンラインでありながら、通学しているかのような手厚いサポート環境でモチベーションを維持しながら学べます。

中小企業診断士予備校比較6社の一覧表

1次試験から教室で生講義を受けられるのは、6社のうち2社だけです。

受講料は最も安い予備校と最も高い予備校で4倍以上の開きがあります。

予備校名1次から教室で生講義開講校舎数受講料(1次・2次ストレートの代表コース・税込)入学金合格実績(年度・数値・母集団)
アガルート×(通学の実施なし)0校入門カリキュラム/フル 217,800円(ライト107,800円)なし令和7年度 1次52.17%・2次44.44%/有料講座受講生。受講生アンケートと合格特典申請時アンケートの回答をもとに算出
資格の学校TAC◯教室講座14校/ビデオブース講座19校1・2次ストレート本科生 310,000円(キャンペーン第4弾で300,000円)10,000円非公表
LEC◯通学4本校(池袋・水道橋・千葉・梅田)1次2次プレミアム1年合格コース 通学274,000円(Web通信260,300円)記載を確認できず非公表
EBA×(1次は全クラス動画配信)自社校舎なし/東京の貸会議室3会場EBA合格コース 350,000円から365,000円記載を確認できず非公表
AAS×(2次専門)東京1会場/関西2会場1次対策のコースなし(WEB総合本科コース155,000円)記載を確認できず非公表
資格の大原×(Web通信のみ)0校パススル 中小企業診断士(1次・2次)74,800円6,000円非公表
※合格実績を数値で公表しているのはアガルートだけです。
※キャンペーン等によって価格が変更される可能性があります。

受講料で比較

1次・2次をストレートで狙う代表コースを、入学金を含めた合計の安い順に並べました。

順位予備校名コース名税込価格入学金合計
1位資格の大原パススル 中小企業診断士(1次・2次)74,800円6,000円80,800円
2位アガルート1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト107,800円なし107,800円
3位LEC1次2次プレミアム1年合格コース(通学)274,000円記載を確認できず274,000円〜
4位資格の学校TAC1・2次ストレート本科生(WEB通信講座)310,000円10,000円320,000円
5位EBAEBA合格コース350,000円〜記載を確認できず350,000円〜
6位AAS2次専門のため対象外---
※AASは1次試験対策のコースを持たないため、この表では対象外としています。

価格差は、教室の生講義があるかどうかにほぼ対応します。

そのため、Web通信だけの予備校は8万円台、教室の生講義がある予備校は27万円台からという開きが出ています。

教室で生講義を受けられるかで比較

中小企業診断士の予備校選びで最初に分かれるのは、教室で生講義を受けられるかどうかです。

グループ予備校名1次から教室で生講義2次だけの通学クラス
①1次から教室で生講義を受けられる資格の学校TAC◯(教室講座14校)2次本科生A・B(教室6校)
①1次から教室で生講義を受けられるLEC◯(通学4本校)2次上級合格コース(4本校)
②2次試験だけ教室で受けられるEBA×(1次は全クラス動画配信)2次集中コース(東京の貸会議室3会場)
②2次試験だけ教室で受けられるAAS×(2次専門)通学本科コース(東京1会場・関西2会場)

1次試験から教室に通いたい場合、候補は資格の学校TACとLEC東京リーガルマインドの2社に絞られます。

このように中小企業診断士は、1次から通える予備校の数がそもそも多くありません。

校舎数・対応エリアで比較

通える校舎があるかを、地域から確認できる形にまとめました。

予備校名教室の校舎数校舎名または会場収録映像の校舎視聴オンラインライブ
資格の学校TAC14校仙台・大宮・池袋・新宿・渋谷・八重洲・横浜・名古屋・京都・梅田・なんば・神戸・広島・福岡ビデオブース講座19校あり
LEC4本校池袋本校・水道橋本校・千葉本校・梅田駅前本校なし通学クラスのリアルタイム配信とアーカイブ配信
EBA自社校舎なしAP東京丸の内・ベルサール東京日本橋・AP東京日本橋(いずれも外部の貸会議室)なしライブクラスあり
AAS東京1会場・関西2会場港区立産業振興センター/大阪産業創造館/kokoka京都市国際交流会館なしなし
アガルート0校校舎なしなしなし
資格の大原0校中小企業診断士講座に通学コースなしなしなし

このように東京・大阪以外で教室に通えるのは、実質的に資格の学校TACの1社だけです。

仙台・名古屋・京都・神戸・広島・福岡に住んでいる方は、まず資格の学校TACの開講校を確認してください。

中小企業診断士予備校の選び方!失敗しない5つのポイント

中小企業診断士試験の予備校を選ぶ際は、以下の5つのポイントに注目しましょう。

  • 1次・2次ストレートのコースで通学できるかを最初に確認する
  • 校舎の立地・通いやすさで選ぶ
  • 2次試験の添削回数で選ぶ
  • 費用は入学金込みの総額で比較する
  • 合格実績は算出条件まで確認する

1次・2次ストレートのコースで通学できるかを最初に確認する

中小企業診断士試験は1次が7科目のマークシート、2次が4事例の記述という二段構えです。

通学の可否は試験の段階によって変わるため、次の3つの型に分けて考えてください。

  • 1次から教室の生講義を受けられる型
  • 2次だけ教室で受けられる型
  • 通学を実施していない型

ただし、1次から通学したい場合は候補がかなり絞られます。

各社がどの型に当たるかは、比較一覧表の「教室で生講義を受けられるかで比較」で確認できます。

校舎の立地・通いやすさで選ぶ

通学を続けられるかどうかは、校舎の立地でほぼ決まります。

確認したい点は次の3つです。

  • 自宅または職場から通える範囲に校舎があるか
  • 講義の曜日と時間帯が生活に合うか
  • 欠席したときに収録映像やオンラインライブで追いつけるか

また、校舎の数が多い予備校ほど転校や振替の選択肢も広くなります。

平日は職場の近く、休日は自宅の近くという使い分けもできるでしょう。

東京・大阪以外に住んでいる場合は、通える校舎があるかを最初に調べてから候補を絞ってください。

2次試験の添削回数で選ぶ

中小企業診断士の2次試験は記述式で、試験機関から模範解答が公表されません。

自分の答案が採点者に伝わる書き方になっているかは、書いた本人には判定できないものです。

添削を比べるときは次の3点を見てください。

  • 回数
  • 添削者
  • 返却までの日数

また、通学のクラスでは講義のなかで答案を書き、その場で講師の指摘を受けられる場合もあります。

提出物としての添削と、講義中の口頭の指摘は役割が違う点も押さえておきましょう。

費用は入学金込みの総額で比較する

受講料だけを比べても、実際の負担額にはなりません。

総額を出すときは、次の項目を足し引きしてください。

  • 入学金の有無
  • 受講形態による価格差
  • 2次対策を別に申し込む場合の追加費用
  • 期間限定の割引と再受講割引
  • 合格お祝い金・返金制度

なお、同じ予備校でも受講形態によって受講料が変わる場合があります。

申し込む形態を決めてから見積もると、比較の土台がそろうでしょう。

合格実績は算出条件まで確認する

各社が公表する合格率と合格者数は、分母の取り方が予備校ごとに違います。

実際に使われている分母は次の3つの型に分かれます。

  • 有料講座の受講生全体
  • 受講生アンケートに回答した人
  • 一定の条件を満たしたカリキュラム修了者

まず注記に書かれた母集団と年度を読んでから、数値を受け取ってください。

なお実績を公表していない予備校もあり、その場合は校舎と添削の中身で判断することになります。

中小企業診断士の予備校に通学するメリット・デメリット

中小企業診断士の予備校に通学すると、学習のペースを自分の外側から作れます。

一方で、時間と場所の制約を受ける点は避けられません。

ここでは中小企業診断士の予備校に通学するメリットとデメリットを紹介します。

中小企業診断士の予備校に通学するメリット

中小企業診断士の予備校に通学するメリットは次の4点です。

  • 決まった曜日と時間に講義があるため学習のペースを保てる
  • 講義中と講義後に講師へ直接質問できる
  • 2次試験のグループ討議で他の受験生の答案や考え方に触れられる
  • 自習室を使えるため自宅以外に学習場所を確保できる

特に大きいのは3つ目で、2次試験は正解が公表されないぶん他者の視点が効きます。

中小企業診断士は合格まで1年以上かかる場合が多く、途中で止まらない仕組みとしても働きます。

中小企業診断士の予備校に通学するデメリット

中小企業診断士の予備校に通学するデメリットは次の4点です。

  • 通える範囲に校舎があるかで選択肢が決まる
  • 講義の曜日と時間が固定されるため仕事の都合と衝突する場合がある
  • 往復の移動時間が学習時間から差し引かれる
  • 同じ内容でも受講形態によって受講料が高くなる場合がある

特に1つ目は影響が大きく、住んでいる地域によってはそもそも選択肢が生まれません。

デメリットが気になる場合は、通学と通信講座のどちらが合うかを次の章で確かめてください。

中小企業診断士は通学と通信講座どっちがいい?向いている人を比較

学習のペースを外側から作りたいなら通学、時間と場所の自由度を優先するなら通信講座が向いています。

どちらが優れているという話ではなく、生活のかたちに合うほうを選ぶ形になります。

通学(予備校)が向いているケース

通学が合うのは次の3タイプです。

  • 1人だと学習が止まりやすい方
  • 2次試験で行き詰まっている方
  • 通える範囲に校舎があり、曜日と時間帯を確保できる方

まず2つ目に当てはまる方は、答案を人に見せる機会が増えるだけで手応えが変わります。

2次試験は独学で回しても正解が分からないため、他者の目が最短の近道になるでしょう。

申し込む前に、校舎の場所と講義の時間帯を先に確認しておきましょう。

通信講座が向いているケース

通信講座が合うのは次の3タイプです。

  • 通える範囲に校舎がない方
  • 勤務時間が不規則で決まった曜日に通えない方
  • 移動時間を学習時間に回したい方

特に中小企業診断士は1次の学習範囲が広く、確保できる時間の総量が結果に効きます。

通学する時間を勉強する時間に充てたいという人は、通信講座の利用が向いているでしょう。

中小企業診断士予備校に関するよくある質問

中小企業診断士の予備校について、申し込む前に迷いやすい4点にお答えします。

中小企業診断士の予備校に通う費用の相場は?

1次・2次をストレートで狙うコースの相場は、8万円台から35万円台までです。

幅が出るのは、教室の生講義があるかどうかと入学金の有無が総額に効くためです。

教室の生講義がある予備校は27万円台から、Web通信だけの予備校は8万円台から用意されています。

なお入学金を1万円前後で別に求める予備校もあるため、予備校ごとの金額は比較一覧表の章で確認してください。

1次と2次を同時に対策できる通学コースはある?

1次と2次を同時に対策できる通学コースはあります。

ただし1次試験から教室で生講義を受けられる予備校は限られます。

該当する予備校と校舎は、比較一覧表の「教室で生講義を受けられるかで比較」をご覧ください。

また、1次に合格した年度にそのまま2次へ乗り入れる形のコースも用意されました。

1年で両方を狙う場合は、1次の学習中から2次の演習が組み込まれているかを見ておきましょう。

近くに校舎がない場合はどうすればいい?

近くに校舎がない場合の選択肢は3つあります。

  • オンラインライブで生講義をリアルタイムに受ける(教室と同じ日時・同じ内容を受けられるため)
  • 収録映像を校舎で視聴できる形態を使う(ビデオブース講座なら教室講座より校舎の数が多いため)
  • 通信講座を選ぶ(校舎の有無に左右されないため)

なお3つ目を検討する方は、通学と通信講座の比較の章もあわせてご覧ください。

大手予備校の通信コースと通信講座専業の違いは?

大手予備校の通信コースは校舎のサポートを併用でき、通信講座専業はオンラインで完結する設計です。

大手予備校なら、自習室の利用・対面での質問・通学クラスへの振替を組み合わせられます。

一方、通信講座専業は校舎を持たないぶん受講料を抑えた価格設定が多く見られます。

校舎の設備を使う予定がないなら、その差額は学習の質に直結しないでしょう。

まとめ

中小企業診断士の予備校を比較し、各社の特徴を紹介しました。

特にサポートと2次試験の添削で選ぶなら、アガルートが候補がおすすめです。

1次試験から教室で生講義を受けたい場合、候補は資格の学校TACとLEC東京リーガルマインドの2社です。

選び方のポイントは次の5点。

  • 1次・2次ストレートで通学できるか
  • 校舎の立地
  • 2次の添削回数
  • 入学金込みの総額
  • 合格実績の算出条件

通学と通信講座は、学習のペースを外から作りたいかどうかで切り分けてください。

合格実績は母集団の取り方が社ごとに違うため、注記まで読んでから受け取りましょう。

通学の可否・校舎・受講料の3点を並べて、自分に合う1社を選んでください。

中小企業診断士講座の受講生を対象としたアンケート調査概要

調査期間2026年2月4日~2026年2月20日
調査機関アガルートアカデミー
調査対象アガルートの予備校を利用して、令和7年度中小企業診断士試験に合格した受講者
有効回答数(※)8
調査方法アガルートアカデミー内でのアンケート調査(自社調査)
調査対象地域日本国内
※アンケート回答に許諾いただいた一部の方のみ実施

講義のボリュームはいかがでしたか

回答割合
5 適切で、学習に大いに貢献した25.0%
4 ほぼ適切で、学習を進めやすかった25.0%
3 可もなく不可もない50.0%
2 やや不適切で、学習に若干支障があった0.0%
1 不適切で、学習に大いに支障があった0.0%

講義の分かりやすさはいかがでしたか

回答割合
5 総合的に見て、とても良かった12.5%
4 総合的に見て、おおむね良かった50.0%
3 可もなく不可もない37.5%
2 総合的に見て、やや悪かった0.0%
1 総合的に見て、悪かった0.0%

テキストの見やすさ、分かりやすさ、網羅性はいかがでしたか

回答割合
5 総合的に見て、とても良かった25.0%
4 総合的に見て、おおむね良かった37.5%
3 可もなく不可もない25.0%
2 総合的に見て、やや悪かった0.0%
1 総合的に見て、悪かった12.5%

中小企業診断士試験予備校 利用者アンケートの調査概要

調査対象中小企業診断士試験予備校の講座の受講経験者
調査期間2026年9月1日~2026年9月2日
調査機関自社調査
調査方法クラウドソーシングサービスを利用したアンケート調査
有効回答数43
※各予備校の評価点・受講生の声は、当該予備校の講座の受講経験者による回答のみを集計・掲載しています。

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この記事の執筆者 アガルートアカデミー

オンラインによる講義の配信を中心とした資格予備校。中小企業診断士試験講座を運営。

令和7年度における受講生の合格実績は、一次試験が全科目受験者の合格率(23.66%)の約2.21倍の52.17%、二次試験が全科目受験者の合格率(17.60%)の約2.52倍の44.44%。

アガルートアカデミーが中小企業診断士試験講座の運営を通じて蓄積した知見および試験分析結果をもとに、中小企業診断士試験に関するコラム記事や学習コンテンツを発信している。