臨床心理士資格試験の一次試験を突破し、二次試験を控えて不安を感じていませんか。

面接の形式や具体的な質問内容が見えず、戸惑う受験生は少なくありません。

日本臨床心理士資格認定協会が実施する口述試験は、知識だけでなく「資質」も問われます。

本記事では、臨床心理士試験に合格した実体験と、これまで受験生を指導してきた経験をもとに、面接試験の具体的な内容や評価のポイント、効果的な対策方法をわかりやすく解説します。

この記事で解決できる悩み

この記事を読めば、二次試験の全体像を把握し、自信を持って当日を迎えられるでしょう。

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臨床心理士の二次試験(面接)とは?基本情報

臨床心理士試験の二次試験とは、一次試験の合格者のみが受験を許可される口述試験です。

この口述試験は、臨床心理士としての適性や専門的態度を対面で確認するために行われます。

以下は臨床心理士の二次試験(面接)の基本情報です。

項目内容
面接の形式個人面接(非構造化に近い展開)
所要時間約10分〜15分
面接官の人数2名
試験会場東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)
時期例年11月頃(3日間のうち指定された日時に受験する)

※参考:「資格審査の実施」一般社団法人日本臨床心理士資格認定協会

臨床心理士の二次試験は個室で行われ、面接官2名に対して受験生1名の個人面接形式。

時間は約10〜15分と短いものの、その中での受け答えや姿勢が重要視されます。

また、臨床心理士の面接はあらかじめ決まった質問に答えるだけの形式ではなく、やり取りに応じて展開が変わる「非構造化」に近い面接である点も特徴です。

面接官側に評価の軸はありますが、進行はあくまで受験生の応答に応じて柔軟に変化します。

例えば、ある回答に対して深掘りされたり、想定外の切り口から質問が広がったりすることも珍しくありません。一律の正解を答えることよりも、対話の質や柔軟な姿勢が重要視されます。

また、資格審査の判定基準についても正確に把握しておかなければなりません。

二次試験の受験資格は、一次試験の「多肢選択方式試験」の成績のみで判定されます。

二次試験の通知が届いた段階では、論文記述試験の採点結果は反映されていません。

最終的な合否は、3種類の試験結果を総合的に判定して決定されます。

面接と論文の評価が合算されることを意識して、二次試験の対策に臨みましょう。

臨床心理士の面接試験の流れ

臨床心理士の面接試験当日は、あらかじめ全体の流れを把握しておくことで、落ち着いて行動できるようになります。

当日の基本的な流れは、以下のとおりです。

  1. 会場に到着・待機する
    指定時間より早めに到着し、待機場所で自分の番号が呼ばれるのを待ちます。
  2. 面接室前で待機する
    係員の誘導に従い、面接室前の椅子に移動します。前の受験生が退室するまで静かに待機しましょう。
  3. 入室する
    ドアを3回ノックし、返事を確認してから「失礼いたします」と述べて入室します。
  4. 挨拶・着席する
    椅子の横に立ち、受験番号と氏名を名乗ります。そのあと、面接官の指示に従って着席します。
  5. 面接を受ける
    姿勢を正し、面接官の目を見ながら、ハキハキと受け答えを行います。
  6. 終了・退室する
    終了の合図があったら「ありがとうございました」と一礼し、静かに退室します。

面接室を出ると一気に緊張がほぐれますが、会場を出るまでは、受験生としての節度ある行動を心がけましょう。

臨床心理士の面接試験の質問と回答例

臨床心理士の面接試験の質問と回答例

臨床心理士の面接試験で実際に聞かれた質問や、よくある質問は以下です。

  • 一次試験・論述に関する質問
  • 現在の職場・実務経験・ケースに関する質問
  • 専門知識・方針に関する質問
  • 心理検査に関する質問
  • 大学院・修士論文に関する質問
  • スーパービジョン・研修に関する質問
  • 今後のキャリアに関する質問

質問の内容は多岐にわたりますが、主に、経歴、専門性、適性の3軸に集約できます。

大切なポイントは、回答を丸暗記して固定しないことです。

自身の回答に対してさらに深掘りされる展開は、決して珍しくありません。

どの角度から質問が来ても、自分の言葉で語れる芯を作っておく準備が不可欠です。

答えに窮した際は「もう一度質問をお願いします」と冷静に聞き返しましょう。

「自身の課題としてスーパーバイザーと取り組みたい」などの課題を認めたうえでの前向きな対応も備えると安心です。

①一次試験・論述に関する質問

臨床心理士試験の一次試験の手応えや、論述試験の内容について問われる場合があります。

よくある質問例
  • 一次試験の出来はいかがでしたか
  • 論述試験で書いた内容を簡潔に説明してください
  • 論述で不足していた視点や、今ならこう書きたいという点はありますか

これらの質問には、実際の得点と自己評価に大きなズレがないかを確認する意図があります。

乖離が大きい場合は、自身の状態を客観視する能力が不足しているとみなされかねません。

良い回答例
  • 基礎心理学の分野で知識の不足を痛感しましたが、全力を尽くせたと感じています
  • 論述を終えてすぐに振り返ったところ、多職種連携の視点が不足していたと気づいたため、本日はその点も補足したいです

論述試験の結果は、面接の場で前向きに補足すれば評価を挽回することが可能です。

自分の思考プロセスを批判的に検討し修正できる柔軟性は、自己研鑽の態度として評価されます。

②現在の職場・実務経験・ケースに関する質問

現在の就労状況や、経験したケースに基づいた実践的な質問です。

よくある質問例
  • 現在どのような業務に従事し、どのような役割を担っていますか
  • 印象に残っているケースと、その時の対応を教えてください
  • 困難を感じたケースに対して、どのように対処しましたか

実際の臨床場面でクライエントとどう向き合っているかを確認する質問です。

自身の感情やスキルの限界をメタ認知できているかという、誠実さが見られています。

良い回答例
  • 教育相談センターで、不登校傾向にある児童のカウンセリングを担当しています
  • 母親との分離不安が強い児童に対し、プレイルームでのかかわりを継続した事例があります
  • 自身の力不足を感じた際は、すぐにスーパーバイザー(以下、SV)へ相談しました

華々しい成功体験や実績を語る必要は全くありません。

独断で抱え込まず、指導者や組織と連携してクライエントの不利益を回避できるかどうかが重要です。

③専門知識・方針に関する質問

臨床心理士としての専門的な視点や、理論的な背景を問う質問が行われます。

よくある質問例
  • あなたが重視している心理療法の理論は何ですか
  • 多職種連携において、心理職が果たすべき役割は何でしょうか

これらの質問では、大学院で学んだ学問的基礎が、実際の臨床イメージと結びついているかを確認されます。

良い回答例
  • クライエント中心療法をベースに、必要に応じて認知行動療法の技法を取り入れています
  • ほかの職種の方に対して、クライエントの心の動きを翻訳して伝える役割を担っていると考えています

「業界がこうあるべきだ」という大きな主語ではなく、「私」を主語にした語りが不可欠です。

専門用語を自分の言葉で噛み砕いて説明できるよう、日々の臨床で理解を深めましょう。

④心理検査に関する質問

アセスメントのツールとして、臨床心理士試験では心理検査の扱いも問われます。

よくある質問例
  • 実施経験のある心理検査を具体的に挙げてください
  • 検査結果をフィードバックする際に気をつけていることは何ですか
  • テスト・バッテリーを組む意義についてどのように理解していますか

クライエントに負荷の高い作業を強いる際の、専門家としてのあり方を問う意図があります。

実績そのものより、検査を支援の方針を立てる対話の一環として捉えているかが見られます。

良い回答例
  • 大学院時代にWAISやロールシャッハ・テストの実施、所見作成の訓練を積みました
  • 結果の数字を伝えるだけでなく、本人の生活に役立つポイントを伝えるよう心がけています
  • 意識と無意識の多角的な理解のために、特性の異なる検査を組み合わせる重要性を感じます

「100件の実施経験」があるとしても、それを作業のようにこなしているだけでは、本質的ではありません。

ここでは、たとえ実施経験が1件しかなくても、それをいかに丁寧にクライエント第一にし実施したかを話せば充分です。

検査を実施する機会の少ない職場にいる方も、大学院時代に大切にした視点を語れば問題ありません。

クライエントへの心理的負荷を考慮し支援へ繋げる丁寧なプロセスを日頃から意識しておきましょう。

⑤大学院・修士論文に関する質問

臨床心理士養成大学院での修士論文について、論理的思考を問う質問です。

よくある質問例
  • 修士論文のテーマと、得られた主要な知見を簡潔に説明してください
  • その研究結果を、今後の臨床実践にどのように活かせると考えますか
  • 研究を進める過程で直面した困難を、どう乗り越えましたか

一つの問いに対して深く探求し、臨床に活かす姿勢を持っているかが評価されます。

研究の限界を認める謙虚さと、未知の事象を解明しようとする探求心のバランスが大切です。

良い回答例
  • 大学生のSNS利用と自己肯定感の関連をテーマに、他者比較の影響を調査しました
  • 対人不安の背景を理解する視点として、日々のカウンセリングの見立てに活かしています
  • サンプルの偏りという限界を再認識し、現在は個別の事例検討に励んでいます

修士論文の内容は、約1分で簡潔に要約できるよう準備しておくと安心です。

エビデンスに基づいた支援を行う資質があることを、論理的にアピールしましょう。

⑥スーパービジョン・研修に関する質問

臨床心理士としての継続的な成長意欲や、指導を受ける態度を問う質問です。

よくある質問例
  • 現在スーパービジョンを受けていますか
  • 最近参加した研修会や、興味のあるトピックを教えてください
  • ご自身の臨床における課題は何だと自覚していますか

臨床心理士には、生涯にわたる自己研鑽が義務づけられています。

自分の限界を認め、他者の意見を取り入れる教育分析への親和性が求められます。

良い回答例
  • 月に1回、個別のSVを受けて自身のかかわりを振り返る時間を設けています
  • 発達障害の特性に応じた支援に関する研修に参加し、理解を深めています
  • 介入を急いでしまう傾向があるため、待つ姿勢を大切にするよう指導を受けています

謙虚に指導を仰ぐ姿勢を見せることで、安定した臨床活動への期待が高まります。

「できていることのアピール」ではなく、「できない時にどうするつもりか」が大事です。

課題を述べる際は、克服するために具体的に何をしているかもセットで伝えてください。

⑦今後のキャリアに関する質問

将来どのような臨床心理士を目指しているかという、展望を問う質問です。

よくある質問例
  • 臨床心理士の資格を取得したあと、具体的にどのような活動に注力したいですか
  • この領域において、臨床心理士としてどのような貢献ができると考えていますか

抽象的な表現に留まらず、一歩踏み込んだ具体的な志向性を示すことが大切です。

寄り添う姿勢は前提としたうえで、どのような専門的知見を用いたいのかを語りましょう。

良い回答例
  • 児童福祉の分野でトラウマケアの専門性を深め、多機関連携の核を目指しています
  • 心理学的な知見を地域社会に還元すべく、予防的なワークショップに関わりたいです

特定の施設名をあげるよりも、中長期的な視点を持って役割を語るようにしましょう。

学び続ける覚悟をしっかり持っていれば、自然と説得力のある言葉が出てくるはずです。

臨床心理士の面接試験のコツ

臨床心理士の面接試験のコツは、「正しい答えを示すこと」よりも、臨床心理士としての資質を対話の中で自然に伝えること」です。

面接で評価されることは、知識の正確さそのものではなく、臨床心理士としてのあり方です。

大学院生の頃に、誰しも一度や二度「私は臨床心理士に向いていないのでは」と悩んだことがあるのではないでしょうか。

その悩みと、悩みを乗り越えた経験が、面接でも活かされるはずです。

また、質問には簡潔かつ要点を押さえて回答することを意識しましょう。

一言で終わらせず、かといって語りすぎないバランスが適切です。

さらに、自身の主張を裏付けるために、具体的なエピソードを交えると説得力が増します。

重要視されるポイントは、教科書通りの正解を述べる賢い振る舞いではありません。

誠実で一生懸命な姿勢が、臨床の現場と同様に問われています。

正論を振りかざすのではなく、相手と共に悩もうとする臨床的態度が核心です。

わからない質問をされた際、知ったかぶりで答えようとする行為は禁物です。

正直に限界を認める姿勢こそが、対人援助職としての信頼に繋がります。

動揺せず、指摘を真摯に受け止める回復力を見せましょう。

面接官はストレス環境下での振る舞いを通じて、面接室での安定感を確認しています。

慌てず冷静に考える時間を求める態度は、立派な臨床技術のひとつです。

日頃の臨床で意識している「聴く姿勢」を、そのまま会場へ持ち込んでください。

臨床心理士試験の面接対策ですべきこと

臨床心理士試験の面接対策ですべきことは、下記の3点に集約されます。

  • 面接の情報収集を行う
  • 想定質問への対策をしておく
  • 模擬面接を活用する

これらのステップを確実に行えば、自信をもって面接に挑めるでしょう。

面接の情報収集を行う

まずは臨床心理士の面接形式を正しく把握することから始めます。

約15分の個人面接という枠組みを知り、心の準備をしましょう。

評価ポイントは知識量ではなく、臨床心理士としての適格性にあります。

過去の受験者がどのような質問を受けたか、体験談を集めることも有効です。

想定質問への対策をしておく

参考書やインターネットの記事を活用し、頻出質問への回答を準備します。

特に臨床経験や修士論文については、淀みなく説明できるよう整理してください。

内容を1分程度で話せるよう、実際に声に出して練習することが記憶を助けます。

どのような角度から質問が来ても、軸がブレないように準備を進めましょう。

模擬面接を活用する

実際の面接場面では、頭で理解していても言葉が出てこない場合があります。

大学院の教員や職場の先輩にお願いし、本番に近い環境で練習してください。

第三者からのフィードバックは、自分では気づかない癖の修正に役立ちます。

負荷をかけた練習を積むことで、本番での確固たる自信につながるでしょう。

臨床心理士試験の面接で質問対策以外に気をつけること

面接試験では、質問への回答以外にも、第一印象やマナーも評価対象となるため注意が必要です。

臨床心理士として枠を守る姿勢を、身だしなみから示していきましょう。

服装・髪型

臨床心理士試験の面接にふさわしい服装は、清潔感のあるビジネススーツが基本です。

紺や黒などの落ち着いた色を選び、シャツにはアイロンをかけてください。

男性はネクタイも着用しておくのが安心です。

顔がはっきりと見える髪型に整え、長い場合は後ろでまとめます。

派手なファッション、メイクや香水は、臨床心理士の面接の場には適しません。

クライエントに安心感を与える服装を意識することが、プロとしての第一歩です。

マナー

入室から退室までの一連の動作に、丁寧なマナーが求められます。

就職活動の面接と同じく、ドアのノックは3回行い、返事を確認してから入室してください。

荷物は指定の場所に置くか、椅子の横の床に整然と置きます。

姿勢を正して着席し、言葉遣いは正確な敬語を使いましょう。

小さな仕草の一つひとつが、専門家としての信頼感を物語ります。

【講師の体験談】臨床心理士の面接試験を受けた所感

私が臨床心理士の面接を受験した際は、会場の緊張感が印象的でした。

同じ控室には大学院の同期がおり、互いに自分と向き合う時間がありました。

周囲の受験生はライバルではなく、共に歩む仲間であると感じたものです。

そして、面接官は私を一人の専門家候補として、落ち着いた雰囲気で迎えてくれました。

臨床心理士としての適性を厳しい目で見極めることは、責任の重さの表れです。

その厳しい審査を突破してこそ、資格を得る喜びと誇りを感じられるでしょう。

質問は主に一次試験の手応えと、現在の実務がテーマでした。

「手応えの有無」だけでなく、「基礎知識の不足」「詰めの甘さ」などの自身の課題への気づきにも言及しました。

また、当時は心理検査の実施がメイン業務の職場でしたが、今の環境で何を学び得ているか、その後どのような展望をもっているか、等身大の言葉で答えました。

面接官が頷きながら耳を傾けてくださり、「きちんと伝わっている」と感じられたことが印象に残っています。

また、私自身は当時、妊娠中で大きなお腹での受験でしたが、指摘はありませんでした。

身体的な状況が合否にかかわることはないと言えるでしょう。

ぜひ、安心して臨んでください。

まとめ

臨床心理士の二次試験は、これまでの学びと経験を対面で証明する場です。

対策の基本は、形式の把握、自己分析、徹底したシミュレーションにあります。

論理的であると同時に、温かさと誠実さを持って回答しましょう。

この記事で紹介したコツを確認し、自身の臨床観を練り上げていけば大丈夫です。

一次試験を突破した実力に自信を持って、試験当日を迎えてください。

臨床心理士としての一歩を踏み出せるよう、心から応援しています。

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この記事の執筆者 田口 とも講師

田口 とも 講師

九州大学教育学部を2012年に卒業後、2015年に京都教育大学大学院臨床心理学専攻を修了。大学院修了後、2016年に臨床心理士試験に合格、さらに2018年には第1回公認心理師試験に合格するなど、心理職国家資格・専門資格の双方において確かな実績を有する。

現在は私設カウンセリングルームに所属するとともに、自身のカウンセリングルームの運営にも携わり、臨床の最前線で実務経験を積みながら活動している。

1歳児の育児と妊娠を両立する中で臨床心理士試験に一発合格した経験を持ち、限られた時間の中でも無理なく学習を進めるための工夫を取り入れた指導を行っている。「忙しい」「時間がない」といった受験生の状況に寄り添い、効率的かつ実践的な学びを支援する点を強みとする。

臨床心理士・公認心理師試験の指導においては、合格に必要な要点を的確に整理し、身近な具体例を用いた記憶に残りやすい講義を行っている。

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