【2026年】臨床心理士の試験内容!試験日やスケジュール・合格発表はいつ?
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2026年(令和8年度)の臨床心理士試験の試験日は、まだ公開されていません。
参考までに、2025年(令和7年度)臨床心理士試験の一次試験は、10月11日(土)に実施されました。
二次試験は11月22日(土)から24日(月・祝)の3日間で行われています。
本コラムでは、臨床心理士試験の日程や出願から合格発表までのスケジュールを解説します。
試験内容や当日の時間割も紹介するため、受験を予定している方はぜひ参考にしてください。
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2026年度(令和8年度)臨床心理士試験の日程【スケジュール】
2026年(令和8年度)の臨床心理士資格試験の日程は、現時点では公開されていません。
例年の傾向では、年に1回秋から冬にかけて実施されています。
参考までに、最近のスケジュールを参考に全体の流れを把握しておきましょう。

2025年(令和7年度)の試験日程は、以下の通りです。
| 項目 | 日程 |
| 公示 | 2025年4月28日 |
| 資格審査申請期間 | 2025年6月23日~8月8日 |
| 受験申し込み受付期間 | 2025年6月24日~8月31日 |
| 一次試験(筆記試験) | 2025年10月11日 |
| 二次試験(口述面接試験) | 2025年11月22日~24日 |
| 合格発表 | 2025年12月中旬~下旬 |
※参考:資格審査スケジュール
【2025年4月28日】公示
試験に関する正式な実施要項は、例年4月下旬頃に日本臨床心理士資格認定協会のホームページで公示されます。
正確な試験日や出願期間が公開されるため、必ず確認しましょう。
【2025年6月23日~8月8日】資格審査申請期間
例年の資格審査申請期間は、6月下旬から8月上旬までの約1か月半となっています。
受験を希望する方は、この期間内に協会へ専用書類を請求し、審査を受けなければなりません。
【2025年6月24日~8月31日】受験申し込み受付期間
例年の受験申込受付期間は、6月下旬から8月下旬までの約2か月間です。
受付期間内に必要な申請書類を揃え、受験申し込みを行いましょう。
期限を過ぎると受理されないため、余裕を持って書類を郵送することが重要です。
【2025年10月11日】一次試験(筆記試験)
臨床心理士の一次試験は、例年10月の土曜日または日曜日に実施されます。
一次試験は、マークシート式の多肢選択形式と、論述形式の2種類に分かれています。
広範な心理学の知識が問われるため、計画的な学習が求められるでしょう。
【2025年11月22日~24日】二次試験(口述面接試験)
二次試験(口述面接試験)は、一次試験の通過者を対象として、例年11月下旬頃実施されます。
試験形式は口述面接で、2名または3名の面接委員との対面によって実施されることが一般的です。
受験日は受験生によって異なり、3日間のうち指定されたいずれか1日に出席します。
【2025年12月中旬~下旬】合格発表
臨床心理士試験の最終的な合否結果は、12月の中旬から下旬にかけて通知されます。
結果は郵送で届くため、地域によって到着日に数日の差が生じる場合もあるでしょう。
SNSの情報では、12月14日以降に通知を受け取った受験者が多い傾向です。
2026年度(令和8年度)臨床心理士試験の時間割!当日スケジュールは?
2026年度の臨床心理士試験の時間割は、現時点では公式に発表されていません。
参考として、例年の試験当日の流れを確認しておきましょう。
一次試験(筆記・論述)
一次試験は、1日で2種類の試験が実施されます。
一次試験当日のスケジュールの例は、以下の通りです。
| 時間帯 | 所要時間 | |
| マークシートによる多肢選択方式試験 | 午前 | 2時間30分 |
| 休憩 | — | — |
| 論文記述試験 | 午後 | 1時間30分 |
※参考:資格審査の実施
例年の一次試験は、午前中にマークシート式の多肢選択方式試験、午後に論文記述試験(以下、論述試験)が行われます。
多肢選択方式試験は、100問を150分(2時間30分)で解く必要があり、1問あたりにかけられる時間は限られています。
論述試験の所要時間は、90分(1時間30分)です。
試験当日は時間管理が重要になるため、過去問演習の段階で時間配分を意識しておきましょう。
二次試験(面接)
臨床心理士の二次試験(面接)のスケジュールは、受験者ごとに面接の開始時間が異なります。
指定された集合時間に合わせて会場へ向かいましょう。
臨床心理士資格試験の試験内容
臨床心理士資格試験は、一次試験(筆記・論述)と二次試験(面接)で構成されています。
試験の形式や出題内容の概要は以下の通りです。
| 形式 | 時間 | 出題内容 | |
| 一次試験 | マークシートによる多肢選択方式試験 100問 | 150分 | ・心理学の基礎知識 ・各種心理療法の理論 ・心理テストの知識 などについて |
| 論文記述試験 | 90分 | 心理臨床に関連するテーマ | |
| 二次試験 | 面接 | 約15分 | ・対人援助職としての態度 ・臨床現場での柔軟な思考力 ・倫理観 などについて |
※参考:資格審査の実施
出題範囲
一次試験と二次試験では、それぞれ求められる能力が異なります。
一次試験の多肢選択方式試験は、臨床心理士として最低限理解しておくべき専門的な基礎知識が問われる試験です。
具体的には、各種心理療法の理論や、ウェクスラー成人知能検査(WAIS)などの心理テストの知識、さらには関係法規まで幅広くカバーされています。
一次試験の論述試験では、心理臨床に関連するひとつのテーマに対し、自分の考えを論理的に述べる力が試されます。
1,001字以上1,200字以内の文章を制限時間内(90分)に書きあげる必要があるため、構成力が重要です。
二次試験の口述面接は、2名の面接委員と対面で実施されます。
二次試験では知識の有無だけでなく、対人援助職としての態度や、臨床現場での柔軟な思考力、倫理観といった「臨床心理士としての資質」が総合的に評価されます。
試験会場
一次試験と二次試験は、試験会場が異なるため注意が必要です。
一次試験は受験者数が多いため、例年大規模なイベント会場が使用される傾向にあります。
対して、二次試験は東京都内のホテルや会議センターなどの個室で行われるのが一般的です。
会場の詳細は受験票の発送時に指定されるため、必ず各自で確認しましょう。
受験料
臨床心理士試験の受験にかかる費用は、30,000円(資格審査料)です。
ただし、受験申し込みの前段階として、協会から「申請書類一式」を取り寄せる必要があります。
この申請書類の請求には、1,500円が必要です。
また、試験合格後には別途、登録料として50,000円が必要になることも覚えておきましょう。
受験資格
臨床心理士の受験資格を得るには、協会が認可した「指定大学院」や「専門職大学院」を修了していることが基本条件となります。
- 第1種指定大学院:修了後、心理臨床経験なしで直近の試験を受験可能です。
- 第2種指定大学院:修了後、1年以上の心理臨床経験(実務経験)を経てから受験可能です。
- 専門職大学院:修了後、心理臨床経験なしで直近の試験を受験可能です。
その他、医師免許取得者で2年以上の心理臨床経験がある方や、諸外国で同等以上の教育を受けた方なども対象となります。
詳細な要件については、日本臨床心理士資格認定協会の公式ページを確認してください。
臨床心理士試験の申し込み方法
臨床心理士試験の申し込み方法は、以下の流れです。
- 受験申請書類の請求
- 必要書類の準備と審査料の納付
- 受験申込(書類の郵送)
- 受験票の受け取り
1.受験申請書類の請求
まずは、指定期間内に日本臨床心理士資格認定協会へ申請書類を請求しましょう。
請求費用は1部1,500円で、請求および支払いの方法は以下の2種類から選べます。
- WEBサイト+コンビニ支払い
「臨床心理士資格審査申請書請求」サイトで必要事項を入力し、発行された受付番号を使ってコンビニエンスストアで支払う方法です。 - 郵便振替:
郵便局に備え付けの振替用紙を利用し、通信欄に「申請書類希望」と明記して指定口座へ送金する方法です。
入金が確認されると、7営業日以内に協会から書類が発送されます。
2.必要書類の準備と審査料の納付
書類が手元に届いたら、「資格審査申請書」に必要事項を記入し、添付書類を揃えましょう。
この段階で、臨床心理士試験の受験費用(資格審査料)である30,000円の納付も行う必要があります。
3.受験申込(書類の郵送)
必要書類が揃ったら、受付期間内(例年6月下旬〜8月末頃)に協会へ郵送します。
最終日の消印有効となりますが、書類に不備があると受理されない場合があるため、余裕を持って提出することが重要です。
必要書類は以下の通りです。
- 申請書類一式:協会に1,500円を支払って請求し、取り寄せた所定の書類です。
- 出身大学院の修了証明書:大学院を修了したことを証明する書類です。
- 受験資格を証明する所定の必要証明資料:ご自身の受験要件を満たしていることを証明するための書類です。
「必要証明資料」の内容は、自分の経歴や修了した大学院の種別によって異なります。
書類を取り寄せたあとは必ず最新の要項を確認し、不備のないように準備を進めてください。
4.受験票の受け取り
申請書類の提出と審査料の納付が完了し、協会側で受験資格の有無が確認されると、本人宛に「臨床心理士資格審査受験票」が送付されます。
書類は郵送で届くため、手元に届いたら内容を確認しましょう。
まとめ
2026年度(令和8年度)の臨床心理士試験は、例年通りであれば10月に一次試験、11月に二次試験が行われる見込みです。
最新のスケジュールは日本臨床心理士資格認定協会の公式サイトで公開されるため、忘れず確認しましょう。
臨床心理士試験では、広範な心理学の知識だけでなく、論述力や面接での資質も問われます。
まずは4月下旬の公示を確認し、早めに受験申請の準備を進めることが重要です。
臨床心理士試験の合格を
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- 臨床心理士試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
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