貸金業務取扱主任者の合格発表はいつ?令和6年度の最新結果や発表時間も紹介
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貸金業務取扱主任者試験を受験し、「合格発表はいつなのか」「何時ごろに結果が出るのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、貸金業務取扱主任者の合格発表日・発表時間の最新情報をはじめ、合格発表の確認方法や過去の傾向、最新の合格率・合格点までわかりやすく解説します。
合格後の手続きやよくある疑問にも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
貸金業務取扱主任者の合格発表はいつ?
まずは、貸金業務取扱主任者試験の合格発表日や時間について解説します。
合格発表日はいつ?
貸金業務取扱主任者試験の合格発表日は、例年、試験実施日から約2か月後に設定されています。
具体的な日付は年度ごとに異なりますが、これまでの傾向を見ると、11月に試験が実施され、翌年1月中旬頃に合格発表が行われるケースがほとんどです。
正式な合格発表日は、日本貸金業協会が事前に公表する試験スケジュールや、試験実施後に公式サイトで案内されるため、受験後は協会の公式情報を定期的に確認しておくことが重要です。
なお、合格発表日は変更される可能性もゼロではないため、「例年この時期だから」と自己判断せず、必ず公式発表の日程を確認するようにしましょう。
合格発表は何時に公開される?
貸金業務取扱主任者試験の合格発表は、発表日の午前中に公開されるケースがほとんどです。
具体的な時刻までは事前に明示されないことが多いものの、過去の傾向を見ると、午前10時前後に日本貸金業協会の公式サイト上で合格者番号が掲載される年が多くなっています。
ただしアクセス集中による表示遅延や、年度による若干の時間差が生じる可能性もあります。
万が一、発表時間を過ぎても情報が更新されない場合は、少し時間をおいてから再度アクセスするか、公式サイトのお知らせ欄を確認するのがおすすめです。
合格発表の時間が毎年ほぼ同じ理由
貸金業務取扱主任者試験の合格発表時間が毎年ほぼ同じなのは、試験結果の公表までの業務フローが定型化されているためです。
採点や合否判定、最終確認といった一連の作業は、毎年度ほぼ同じスケジュールで進められています。
また、合格発表は日本貸金業協会の公式サイトで一斉に行われるため、システム更新や情報公開のタイミングもあらかじめ想定された時間帯に設定されます。
午前中に発表されることが多いのは、アクセス集中への対応や、問い合わせ対応を当日中に行いやすいといった運営面の理由も考えられるでしょう。
このような背景から、年度が変わっても合格発表の公開時間に大きな差が出にくく、結果として「毎年ほぼ同じ時間帯に発表される」という傾向が続いているのです。
貸金業務取扱主任者の合格発表の確認方法
次に確認しておきたいのが、貸金業務取扱主任者の合格発表の確認方法です。
日本貸金業協会の公式サイトで確認する方法
貸金業務取扱主任者試験の合格発表は、日本貸金業協会の公式サイトで確認するのが基本です。
試験結果のリンク先のページでは、合格者の受験番号一覧がPDFやWebページ形式で公開されるのが一般的。自分の受験番号が掲載されているかを確認することで、合否を判断できます。
氏名が表示されることはなく、プライバシーに配慮した形で発表される点も特徴です。
合格発表当日はアクセスが集中し、ページが表示されにくくなることもあります。その場合は、時間をおいて再度アクセスしたり、またはスマートフォンとパソコンの両方を試したりしましょう。
公式サイト以外の情報は誤りの可能性もあるため、必ず公式発表を確認してください。
受験番号での合格発表の見方
貸金業務取扱主任者試験の合格発表では、受験番号によって合否を確認します。
日本貸金業協会の公式サイトに掲載される合格者一覧には、合格者の受験番号のみが並んでおり、氏名や生年月日などの個人情報は表示されません。
確認する際は、受験票や受験申込時の控えを用意し、自分の受験番号を正確に把握しましょう。受験番号は数字が長いため、見間違いを防ぐためにも、上から順に落ち着いて確認することが大切です。
PDF形式で公開される場合は、検索機能(Ctrl+Fなど)を使うとスムーズに探せます。
なお、受験番号が一覧に見当たらない場合は不合格となりますが、合否について不明点がある場合は、公式サイトに記載されている問い合わせ先や案内を確認するようにしてください。
合格発表が見られない場合の対処法
合格発表の時間後に結果が確認できない場合は、いくつかの原因が考えられます。
まず多いのが、発表直後のアクセス集中による表示エラーやページの読み込み遅延です。この場合は、少し時間をおいてから再度アクセスすることで、正常に表示されることがあります。
次に、公式サイト内の掲載ページを見間違えているケースもあります。トップページのお知らせや案内されているリンクを順にたどり、正しい合格発表ページにアクセスしているかを確認しましょう。
PDFが別ページで開く場合もあるため、見落としには注意が必要です。
それでも確認できない場合は、日本貸金業協会の公式サイトに記載されている問い合わせ先やFAQを確認し、案内に従って対応してください。
SNSや非公式サイトの情報に頼るのではなく、必ず公式情報を基準に行動することが重要です。
【令和6年度】貸金業務取扱主任者試験の結果
ここからは、令和6年度(2024年度)貸金業務取扱主任者試験の結果について詳しく見ていきます。
令和6年度の合格発表日と発表時間
令和6年度に実施された貸金業務取扱主任者試験の合格発表日は令和7年1月10日(金)でした。
試験は令和6年11月17日(日)に実施され、その約2か月後の1月10日に、日本貸金業協会の公式サイトで合格者の受験番号が公開された形です。
発表時間について公式発表では明示されませんでしたが、例年では午前中の早い時間帯(午前9〜10時ごろ)に公表されているケースが多い傾向にあります。
合格発表当日はアクセスが集中することもあるため、発表日に結果を確認したい場合は午前中を目安に公式サイトをチェックするのがおすすめです。
令和6年度の合格者数・合格率・合格点
令和6年度試験では、受験者数9,250人のうち合格者は2,998人、合格率は32.4%でした。
合格点(基準点)は、「50問中30問正解」でした。これは出題されるすべての問題(50問)のうち、30問以上正解することが合格の最低ラインとされたことを意味します。
基準点が何問か正解すれば合格できるかを事前に把握しておくことで、自己採点の段階から合否の予想がしやすくなり、来年度の学習計画の参考にもなります。
貸金業務取扱主任者試験の過去データ|合格率・合格点の推移
以下では、直近5年間の合格率・合格点の推移を表でまとめ、傾向を簡潔に解説します。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 合格基準点 (50問中) |
|---|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 9,250名 | 2,998名 | 32.4% | 30点 |
| 令和5年度 | 9,448名 | 2,928名 | 31.0% | 31点 |
| 令和4年度 | 9,950名 | 2,644名 | 26.6% | 28点 |
| 令和3年度 | 10,491名 | 3,373名 | 32.2% | 31点 |
| 令和2年度 | 10,533名 | 3,567名 | 33.9% | 33点 |
合格率はおおむね30%前後で推移しており、年度による上下はあるものの「受験者の約3人に1人が合格する」水準が続いています。
合格基準点は年度ごとに28点〜33点と変動しており(年度によっては1〜3点の差が生じる)、基準点の設定が合格率に影響を与えていることがわかります。
貸金業務取扱主任者に合格した後の流れ
貸金業務取扱主任者試験に合格したら、それで終わりではありません。資格を正式に活用するためには、合格後に必要な手続きや流れを正しく理解しておくことが重要です。
手続きを怠ると、資格を名乗れなかったり、実務に活かせなかったりする場合もあります。
合格後に必要な登録手続き
貸金業務取扱主任者試験に合格しただけでは、すぐに資格を名乗れるわけではありません。
合格後には、日本貸金業協会への登録手続きを行う必要があります。この登録を完了してはじめて、「貸金業務取扱主任者」として業務に従事することが可能になります。
登録手続きは、合格発表後に日本貸金業協会から案内される方法に従って行います。
一般的には、登録申請書の提出、必要書類の添付、登録手数料の納付などが求められます。必要書類には、合格を証明する書類や本人確認書類などが含まれるのが通常です。
手続きの詳細や期限は年度によって異なる場合があるため、必ず最新の公式案内を確認しましょう。
登録が完了すると、正式に貸金業務取扱主任者として登録され、貸金業者の営業所などで資格を活かした業務に就くことができます。
資格登録までにかかる期間
貸金業務取扱主任者試験に合格してから、実際*資格登録が完了するまでには一定の期間がかかります。
合格発表後すぐに登録申請を行った場合でも、書類の確認や手続きの処理に時間を要するため、即日で登録されるわけではありません。
目安としては、登録申請から数週間〜1か月程度で登録が完了するケースが一般的です。
ただし、申請内容に不備があった場合や、申請が集中する時期には、さらに時間がかかることもあります。そのため、できるだけ早めに申請書類を準備し、漏れなく提出することが重要です。
登録完了後は、日本貸金業協会から登録完了の通知が届き、正式に貸金業務取扱主任者として活動できるようになります。
就職や配置転換の予定がある場合、登録完了の期間を見越してスケジュールを立てておくと安心です。
資格取得後にできる仕事・キャリア
貸金業務取扱主任者の資格を取得すると、貸金業者の営業所や事務所において法令上必要とされる専門人材として活躍することができます。
貸金業法では、営業所ごとに一定数の貸金業務取扱主任者を配置することが義務付けられているため、資格保有者のニーズは安定しています。
具体的には、契約時の重要事項説明、法令遵守体制の整備、社内教育やコンプライアンス管理など、専門性の高い業務を任されることが多くなります。
金融機関や消費者金融、クレジット関連企業などで、実務経験とあわせてキャリアアップを目指すことも可能です。
また、実務経験を積むことで、管理職や責任者ポジションへの昇進につながるケースもあります。
金融・法務分野で長く働きたい方にとって、貸金業務取扱主任者は実務に直結しやすく、キャリア形成に役立つ資格といえるでしょう。
貸金業務取扱主任者の合格発表に関するよくある質問
ここでは、貸金業務取扱主任者の合格発表に関して特に多い質問にわかりやすく回答します。
合格発表は郵送でも通知される?
貸金業務取扱主任者試験の合格発表は、原則として日本貸金業協会の公式サイトでの公表が中心となっており、合否結果が個別に郵送で通知されるわけではありません。
そのため、合格発表日には自分で公式サイトを確認する必要があります。
ただし、合格者に対しては、登録手続きに関する案内書類が後日郵送されるのが一般的です。これは合否通知そのものではなく、資格登録に進むための手続き案内となる点に注意しましょう。
不合格の場合、個別の結果通知や点数の郵送は行われないため、合否の確認は必ず公式サイトで行うことが重要です。発表日を事前に把握し、見逃さないようにしておきましょう。
スマホでも合格発表は確認できる?
はい、スマートフォンからでも貸金業務取扱主任者試験の合格発表は確認可能です。
日本貸金業協会の公式サイトはスマホのブラウザからも閲覧でき、合格発表ページにアクセスすれば、パソコンと同様に受験番号一覧を確認できます。
ただし、合格者一覧がPDF形式で公開される場合、スマホでは表示に時間がかかったり、文字が小さくて見づらかったりすることがあります。
その際は、PDFの検索機能を使う、画面を拡大する、または可能であればパソコンでの確認も検討するとよいでしょう。
また、合格発表直後はアクセスが集中し、ページが開きにくくなることもあります。通信環境の良い場所で確認し、表示されない場合は少し時間をおいて再度アクセスするのがおすすめです。
合格発表の時間が過ぎても結果が出ない場合は?
合格発表の案内されている時間帯を過ぎても結果が確認できない場合は、慌てずに状況を切り分けて対応することが大切です。
多くの場合、発表直後のアクセス集中により、ページが表示されにくくなっている可能性があります。30分〜1時間ほど時間をおいてから再度アクセスすると、正常に表示されることがあります。
次に確認したいのは、正しい発表ページにアクセスできているかです。
日本貸金業協会のトップページやお知らせ欄から、貸金業務取扱主任者試験の合格発表ページに正しく進めているかを確認しましょう。
PDFが別タブで開くケースもあるため、見落としには注意が必要です。
それでも結果が確認できない場合は、日本貸金業協会の公式サイトに掲載されている問い合わせ先やFAQを確認し、案内に従って対応してください。
SNSや非公式サイトの情報に惑わされず、必ず公式情報を基準に行動してください。
まとめ
本記事のポイントは以下のとおりです。
- 合格発表は例年、試験実施から約1〜2か月後に行われる
- 発表時間は午前中(10時前後)になることが多い
- 合否は日本貸金業協会の公式サイトで受験番号を確認する
- 令和6年度の合格率は約32%、合格基準点は50問中30問
- 合格後は登録手続きが必要で、完了までに数週間〜1か月程度かかる
- 資格取得後は、貸金業者での重要事項説明やコンプライアンス業務などに活かせる
合格発表後の流れまで理解しておくことで、資格をスムーズに活用できます。これから結果を確認する方や、次回試験を目指す方は、本記事の内容を参考に準備を進めてください。