立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の出願条件や学部別の倍率を徹底解説
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立正大学の総合型選抜で入学試験要項が公開されているのは、活動評価型・探究実践型・基礎学力テスト型の3つです。
2027年度から基礎学力テスト型が公募制推薦選抜から移り、募集定員は合わせて643名+若干名になりました。
2026年度は志願1,184名・合格676名でした。
学部・型・日程で見た倍率は1.0倍から7.2倍で、当時は公募制推薦選抜だった基礎学力テスト型は含みません。
本記事では、立正大学の総合型選抜の3つの型・学部ごとの倍率・出願条件・選抜方法・過去問を解説します。
目次
立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の基本情報

立正大学の総合型選抜のうち入学試験要項が公開されているのは3つの型で、2027年度から基礎学力テスト型が加わりました。
それぞれの特徴や実施している学部について詳しく解説します。
実施している3つの方式
立正大学の総合型選抜で入学試験要項が公開されている方式は、活動評価型・探究実践型・基礎学力テスト型の3つです。
活動評価型は、高等学校等での正課・正課外活動の成果と取り組み過程を評価する型です。
探究実践型は、学部が提示した課題への探究活動をとおして思考力と表現力を評価します。
基礎学力テスト型は、国語または数学のどちらか1科目と外国語(英語)の計2教科を受ける試験です。
2027年度の募集定員は、活動評価型と探究実践型で507名+若干名、基礎学力テスト型で136名です。
活動評価型と探究実践型の選考方式は、レポート方式など4つに分かれます。
ゼミナール方式は、課題図書や模擬授業動画、調べ学習の発表やグループディスカッション等を組み合わせた複合的な選考です。
実施している学部
立正大学の総合型選抜は型ごとに実施学部が異なり、活動評価型は5学部、探究実践型は9学部で実施されます。
2027年度の基礎学力テスト型は全9学部が対象で、募集定員は合計136名です。
| 型 | 実施学部 | 選考方式 | 実施日程 |
| 活動評価型 | 法学部 | レポート方式 | 前期 |
| 活動評価型 | 経済学部 | レポート方式 | 前期 |
| 活動評価型 | 文学部 | レポート方式 | 中期 |
| 活動評価型 | データサイエンス学部 | レポート方式 | 前期・中期 |
| 活動評価型 | 社会福祉学部 | プレゼンテーション方式 | 前期・中期 |
| 探究実践型 | 心理学部 | ゼミナール方式 | 前期 |
| 探究実践型 | 法学部 | ゼミナール方式 | 前期 |
| 探究実践型 | 経営学部 | レポート方式 | 前期・中期 |
| 探究実践型 | 経済学部 | プレゼンテーション方式 | 前期 |
| 探究実践型 | 文学部 | プレゼンテーション方式 | 前期 |
| 探究実践型 | 仏教学部 | レポート方式 | 前期・中期・後期 |
| 探究実践型 | データサイエンス学部 | レポート方式 | 前期・中期・後期 |
| 探究実践型 | 地球環境科学部 環境システム学科 | フィールドワーク方式/レポート方式 | 前期・中期・後期 |
| 探究実践型 | 地球環境科学部 地理学科 | プレゼンテーション方式/レポート方式 | 前期・中期 |
| 探究実践型 | 社会福祉学部 | プレゼンテーション方式 | 前期・中期 |
経済学部の活動評価型と社会福祉学部社会福祉学科の活動評価型も、前期で30名ずつあります。
同じ学部でも型によって選考方式が変わるため、志望学部で課される方式を先に確認してください。
学部ごとの倍率
2026年度に総合型選抜として実施された型のうち、倍率が最も高かったのは経営学部の探究実践型(中期)の7.2倍です。
| 型・日程 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 |
| 活動評価型(前期) | 256名 | 252名 | 174名 | 1.4倍 |
| 探究実践型(前期) | 735名 | 717名 | 391名 | 1.8倍 |
| 活動評価型(中期) | 118名 | 101名 | 71名 | 1.4倍 |
| 探究実践型(中期) | 60名 | 57名 | 25名 | 2.3倍 |
| 探究実践型(後期) | 1名 | 1名 | 1名 | 1.0倍 |
| 文化・スポーツ型 (A日程) | 10名 | 10名 | 10名 | 1.0倍 |
| 文化・スポーツ型 (B日程) | 4名 | 4名 | 4名 | 1.0倍 |
| 合計 | 1,184名 | 1,142名 | 676名 | ― |
学部別に見ると、心理学部の探究実践型は講義動画を見て解く筆記テストの第1次選考で多くが絞られます。
探究実践型(前期)の学部別の倍率は以下の通りです。
| 学部・学科 | 募集 | 志願 | 1次受験 | 2次受験 | 合格 | 倍率 |
| 心理学部 臨床心理学科 | 14名 | 89名 | 86名 | 34名 | 25名 | 3.4倍 |
| 心理学部 対人・社会心理学科 | 14名 | 95名 | 91名 | 32名 | 27名 | 3.4倍 |
| 法学部 | 15名 | 47名 | 47名 | 39名 | 37名 | 1.3倍 |
| 経営学部 | 70名 | 249名 | 249名 | 174名 | 125名 | 2.0倍 |
| 経済学部 | 15名 | 21名 | 21名 | 15名 | 12名 | 1.8倍 |
| 文学部 | 58名 | 149名 | 141名 | ― | 88名 | 1.6倍 |
| 仏教学部 | 22名 | 21名 | 21名 | 20名 | 20名 | 1.1倍 |
| データサイエンス学部 | 30名 | 13名 | 13名 | 10名 | 10名 | 1.3倍 |
| 地球環境科学部 | 45名 | 36名 | 36名 | 35名 | 35名 | 1.0倍 |
| 社会福祉学部 | 25名 | 15名 | 12名 | ― | 12名 | 1.0倍 |
| 探究実践型(前期) 合計 | 308名 | 735名 | 717名 | ― | 391名 | 1.8倍 |
後期は募集定員が3区分とも若干名です。
2027年度から総合型選抜に移る基礎学力テスト型は、2026年度は公募制推薦選抜として別に集計されています。
2026年度の実績は志願478名・合格158名でした。
受験473名に対する倍率は3.0倍です。
ただし学部差は極端で、心理学部は12.9倍まで上がっています。
前期・中期・後期の日程
立正大学の総合型選抜は前期・中期・後期に分けて実施され、基礎学力テスト型は11月に1回だけ行われます。
日程ごとに併願の可否も決められています。
| 日程 | 出願期間 | 試験日 |
| 前期・活動評価型 (法・経済・データサイエンスの第2次) | 2026年9月1日〜9月10日 | 10月17日 |
| 前期・活動評価型 (社会福祉) | 2026年9月1日〜9月10日 | 9月26日 |
| 前期・探究実践型 (心理の第1次) | 2026年9月1日〜9月10日 | 9月20日 |
| 前期・探究実践型 (心理・法・経営・経済・データサイエンス・地球環境の第2次) | 2026年9月1日〜9月10日 | 10月18日 |
| 前期・探究実践型 (社会福祉) | 2026年9月1日〜9月10日 | 9月27日 |
| 前期・探究実践型 (文学・仏教) | 2026年9月1日〜9月10日 | 10月18日 |
| 中期 | 2026年11月17日〜11月25日 | 12月5日 |
| 後期 | 2027年2月17日〜2月24日 | 3月6日 |
| 基礎学力テスト型 | 2026年10月22日〜10月28日 | 11月15日 |
活動評価型は法学部と経済学部が前期のみ、文学部が中期のみです。
後期まで実施されるのは、仏教学部・データサイエンス学部・地球環境科学部環境システム学科の探究実践型だけです。
前期日程に限り、選考日の異なる活動評価型と探究実践型の両方に出願できます。
ただし同じ試験区分(活動評価型・探究実践型)の中では、他学部・他学科(コース)の併願ができません。
中期・後期も他学部・他学科(コース)の併願は認められていません。
立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の出願条件
立正大学の総合型選抜は評定平均値の基準がある学部が限られる一方、推薦書や説明会への出席が条件の学部があります。
出願資格は2027年3月に高等学校・中等教育学校を卒業見込みの人が中心で、既卒者が出願できる範囲は学部ごとの設定です。
活動評価型と探究実践型では、既卒者の出願範囲が学部によって異なります。
活動評価型の出願条件
立正大学の活動評価型で評定の基準があるのは、経済学部のレポート方式だけです。
全体の学習成績の状況3.0以上に加えて、国語・数学・英語それぞれの学習成績の状況も3.0以上が要ります。
経済学部のレポート方式は、高卒認定試験の合格者が出願資格に含まれていません。
法学部のレポート方式は、説明会への出席か説明会動画の視聴に加えて、出願前アンケートへの回答が出願要件です。
回答が確認できない場合、出願は認められません。
どの学部も、部活動や探究活動などの個人の活動条件を満たす必要があります。
活動条件の中身は学部ごとに違い、文学部は探究活動に取り組んでいる人と取り組んだ人が対象です。
法学部は、継続的な活動か、法律・政治・社会問題に関する探究活動のどちらかで活動条件を満たせます。
社会福祉学部は活動条件に加えて、学部が示す4つの学生像のいずれかに当てはまることも条件です。
探究実践型の出願条件
探究実践型で評定の基準があるのは、心理学部と経済学部の2学部です。
心理学部のゼミナール方式は全体の学習成績の状況3.6以上で、高卒認定試験の合格者はこの基準の対象外になります。
経済学部のプレゼンテーション方式は、活動評価型と同じく全体3.0以上かつ国語・数学・英語それぞれ3.0以上です。
心理学部・経営学部・仏教学部の探究実践型には推薦の条件があり、血縁・姻戚は推薦者になれません。
仏教学部の推薦者は、高校教員・立正大学同窓生・日蓮宗寺院住職のいずれかです。
説明会や個別相談への出席が必須なのは、法学部・仏教学部・地球環境科学部地理学科です。
仏教学部は説明動画の視聴に加えて、日程ごとに指定された個別相談にも出席します。
基礎学力テスト型の出願条件
立正大学の基礎学力テスト型の出願資格は高等学校などの卒業か卒業見込みだけで、評定平均値の基準は置かれていません。
対象は2026年3月に卒業した人と2027年3月に卒業見込みの人で、高等専門学校の第3学年修了者も含まれます。
高卒認定試験の合格者は、出願資格に含まれていません。
3学部・学科(コース)まで併願でき、他の試験制度への出願も可能です。
複数の学部・学科(コース)を受けた場合は、それぞれで合否が判定されます。
活動評価型や探究実践型と違い、推薦や説明会への出席は出願の条件になっていません。
出願書類は調査書と入学希望理由書で、英語外部試験の結果を使う人だけ証明書類も提出します。
指定された出願書類以外の提出物は、受け付けられません。
立正大学の総合型選抜(旧AO入試)の選抜方法
活動評価型と探究実践型は、募集要項に配点が示されておらず、総合的に審査すると記載されています。
選考の中身は学部と方式でまったく違います。
活動評価型の選抜方法
立正大学の活動評価型で見られるのは、高校での正課・正課外活動の成果と取り組み過程です。
2027年度の学部ごとの選考の中身は次のとおりです。
文学部(中期)と社会福祉学部は、書類と当日の試験を合わせて1回の選考で審査します。
| 学部(方式) | 段階選考 | 書類・課題 | 当日の試験 |
| 法学部(レポート) | あり | 書類審査+レポート750〜1,000字 | 個別面接15分程度 |
| 経済学部(レポート) | あり | 書類審査+レポート800字以内 | 面接15分程度 (冒頭3分で自己推薦) |
| 文学部(レポート・中期) | なし | 書類審査・出願時のレポート600〜800字 | 面接15分程度 (冒頭3分でレポート紹介) |
| データサイエンス学部 (レポート・前期) | あり | 書類審査+レポート800字程度 | 面接 |
| 社会福祉学部 (プレゼン) | なし | 書類審査 | プレゼン5〜10分程度+面接 |
| データサイエンス学部 (レポート・中期) | なし | 書類審査・課題レポート | 面接 |
文学部の面接では、冒頭の紹介でメモを読むことが認められていません。
社会福祉学部の面接は、原則として受験生1名に対し教員2名で行われます。
経済学部と文学部の面接には冒頭3分程度の持ち時間があるため、そこで何を話すかを先に決めておいてください。
探究実践型の選抜方法
立正大学の探究実践型で見られるのは、学部が提示した課題への探究活動をとおした思考力と表現力です。
文学部・仏教学部・社会福祉学部は、書類と当日の試験を合わせて1回の選考で審査します。
| 学部(方式) | 段階選考 | 書類・課題 | 当日の試験 |
| 心理学部(ゼミナール) | あり | 書類審査 | 第1次:講義動画の筆記テスト 第2次:プレゼン・グループディスカッション |
| 法学部(ゼミナール) | あり | 書類審査+課題用紙1枚以内 | グループディスカッション |
| 経営学部 (レポート・前期) | あり | 書類審査+レポート960〜1,200字 | 面接(口頭試問) |
| 経済学部(プレゼン) | あり | 書類審査+レポート800字以内 | プレゼン+面接15分程度 |
| 文学部(プレゼン) | なし | 書類審査 | プレゼン10〜15分+質疑10分程度 |
| 仏教学部(レポート) | なし | 書類審査 | 当日出題の課題文800〜1,000字+面接 |
| 地球環境科学部 環境システム学科(前期) | あり | 書類審査 | フィールドワーク+グループディスカッション |
| 地球環境科学部 地理学科 (前期・プレゼン) | あり | 書類審査 | プレゼン12分程度+面接(合計30分程度) |
| 地球環境科学部 地理学科 (前期・レポート) | あり | 書類審査+レポート | 地理の基礎学力テスト60分+面接15分程度 |
| データサイエンス学部 (レポート・前期) | あり | 書類審査・課題レポート | 面接 |
| データサイエンス学部 (レポート・中期・後期) | なし | 書類審査・課題レポート | 面接 |
| 社会福祉学部 (プレゼン・前期・中期) | なし | 書類審査 | 調べ学習のプレゼン5〜10分程度・面接 |
心理学部の第1次選考では、当日に20〜30分程度の講義動画を見てから筆記テストを解きます。
出題の形式は選択問題・穴埋め問題・論述式です。
地理学科の前期レポート方式では、次のいずれかを満たすと基礎学力テストが免除されます。
- 国際地理オリンピックの第1次選抜試験(国内予選)を通過
- 地図地理検定(基礎)70点以上
- 英検2級以上
出願時に資格を証明する書類の写しを添付します。
地図地理検定(基礎)60点以上または英検準2級は、加点の対象です。
基礎学力テスト型の選抜方法
立正大学の基礎学力テスト型は、書類審査・入学希望理由書・基礎学力テスト・面接の総合評価で合否が決まります。
入学希望理由書には、入学希望理由と入学後に学びたい内容を200字以内で書きます。
科目は国語または数学と外国語(英語)、解答はマーク式で、各60分・各100点の計200点です。
グループ面接では、志願者の意欲や適性が評価されます。
英語外部試験のみなし得点も利用の対象です。
| 英語外部試験 | 60点 | 70点 | 80点 | 90点 | 100点 |
| 英検(CSEスコア) | 1728 | 1829 | 1980 | 2150 | 2300 |
| GTEC | 690 | 825 | 960 | 1075 | 1190 |
| TEAP(PBT) | 135 | 180 | 225 | 270 | 309 |
表の3種類のほか、IELTS(Academic)・TOEFL iBT・TOEIC L&R+S&Wも対象です。
英語外部試験の結果を出しても、当日の外国語の受験は求められます。
判定に使われるのは、みなし得点と当日の素点のうち高いほうです。
立正大学の総合型選抜の過去問
立正大学は、基礎学力テスト型と地球環境科学部地理学科の2026年度の過去問を、解答と出題の意図つきで公開しています。
学部の課題も募集要項に全文が示されています。
以下で引用するのは、基礎学力テスト型の国語・数学・英語から1問ずつ選んだ2026年度の設問です。
国語
立正大学の基礎学力テスト型の国語は数学との選択科目で、試験時間は60分、配点は100点です。
2026年度の大問1は宮下奈都「夕焼けの犬」、大問2は吉岡洋『AIを美学する』からの出題です。
大問3は古井由吉の随筆で、文学史の知識を問う次の設問がありました。
| 問八 傍線部分⑹「明治の言文一致運動」とあるが、小説の文体として初めて口語文を採用した作品を書いた作家の名前を一つ選び、マークしなさい。 |
| ① 坪内逍遥 ② 二葉亭四迷 ③ 尾崎紅葉 ④ 国木田独歩 ⑤ 樋口一葉 |
数学
立正大学の基礎学力テスト型の数学は国語との選択科目で、試験時間60分・配点100点です。
2026年度は4つの大問で構成され、大問1では数学I・A・II・Bの幅広い分野から6問が出されました。
そのうち問5は次のとおりです。
| 問5 方程式 log₂(x − 3) + log₂(x − 6) = 2 の解は,x = [セ] である. |
英語
立正大学の基礎学力テスト型の英語は全員が受ける科目で、試験時間60分・配点100点です。
2026年度は6つの大問で構成され、大問5は著作権処理の都合で本文が掲載されていません。
大問2は空所に入る語句を選ぶ10問で、最初の問題は次のとおりです。
| [11] We had no sooner arrived at the station _____ it began to rain. |
| ① before ② since ③ when ④ until ⑤ than |
学部ごとの課題
立正大学法学部の探究実践型(ゼミナール方式)で示されるのは、グループディスカッションの議題です。
| 2027年度 法学部 探究実践型 グループディスカッションの議題(一部抜粋) |
| 「SNSの使用に年齢制限制度を導入する正当性」 |
経営学部の探究実践型(レポート方式)は、前期と中期でレポート課題が違います。
| 日程(テーマ) | 2027年度 経営学部 探究実践型 レポート課題(一部抜粋) |
| 前期(企業経営と人材の定着) | 「企業が人材の定着に取り組むことについての意見」 |
| 中期(企業経営と環境問題の解決) | 「企業が環境問題の解決に取り組むことについての意見」 |
文学部のプレゼンテーション課題は、哲学科・史学科・社会学科・文学科の4学科すべてに示されています。
哲学科の課題図書は『哲学 はじめの一歩 楽しむ』(春風社)です。
| 学科 | 2027年度 文学部 探究実践型 プレゼンテーション課題(一部抜粋) |
| 哲学科 | 「読んだ論稿の中で印象に残ったところを紹介し、あなたの考えたことを自由に述べなさい。」 |
| 史学科 | 「歴史の学び方や学ぶ意味についてプレゼンテーションしなさい。」 |
史学科は歴史の本を3冊読み、うち1冊は山川出版社のリブレット4シリーズから選ぶ決まりです。
地球環境科学部地理学科が探究実践型(レポート方式)で課す地理の基礎学力テストには、優遇措置があります。
出題範囲は、中学校から高等学校の「地理総合」で学習する日本と世界の地理です。
参考:立正大学|過去問題
まとめ
立正大学の総合型選抜で入学試験要項が公開されているのは活動評価型・探究実践型・基礎学力テスト型の3つです。
2027年度の募集定員は、合わせて643名+若干名です。
倍率は学部・型・日程で開きがあり、2026年度の経営学部は探究実践型(前期)2.0倍・探究実践型(中期)7.2倍でした。
評定の基準があるのは心理学部と経済学部の一部だけです。
推薦書は心理学部・経営学部・仏教学部で求められます。
法学部・仏教学部・地球環境科学部地理学科は、説明会や個別相談への出席が出願要件です。
基礎学力テストの過去問は解答と出題の意図つきで公開され、学部の課題も募集要項に載っています。
志望学部で実施される型と、説明会や個別相談への出席が要るかどうかを、出願期間が始まる前に確認してください。
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