受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

【マンション管理士試験・管理業務主任者試験】ダブル合格カリキュラム

マンション管理士試験・管理業務主任者試験を目指した理由・契機

2024年に会社を早期退職し、これまで仕事に追われて後回しにしていた「学び直し」に本腰を入れました。生まれた時間を宅建の勉強に集中投下し、計画的にコツコツ積み上げた結果、その年の試験で一発合格。さらに2025年は勢いを止めず、不動産分野の知識を体系的に固めるため「不動産4冠」を目標に掲げ、賃貸不動産経営管理士(賃管)・マンション管理士(マン管)・管理業務主任者(管業)に挑戦し、賃管とマン管に合格することができました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーに応募したきっかけは、「年内に3冠を取り切る」という目標を確実に達成するには、独学だけでは時間配分や理解の深掘りに限界があると感じたからです。学習範囲の広さや優先順位付け、直前期の総仕上げまでを考えると、効率的に導いてくれる環境が必要だと思いました。講座選びについては、以前からYouTubeで各社の解説や勉強法を比較しており、特に合格者の体験談やレビューを見て「ここなら続けられそう」「結果につながりそう」と納得できたため、アガルートに決めました。

合格体験記・学習上の工夫

学習の工夫としてまず意識したのは、「時間を味方につける」ことでした。時間的な制約がない環境だからこそ、だらだらやるのではなく、毎日同じリズムで淡々と積み上げる仕組みを作りました。具体的には、朝の集中力を最大限に活かすため、勉強開始は毎日4:00。静かで邪魔が入らない時間帯に机に向かうことで、頭がクリアな状態のまま重要論点に取り組めるようにしました。勉強時間は3資格合計で「1日10時間」を目標に設定し、気分や調子に左右されないよう、時間で管理するスタイルで継続しました。

学習の中心に置いたのは過去問です。過去問は「理解できたつもり」を排除し、実戦で通用する力に変えるための最短ルートだと考え、暗記するくらい徹底的に回しました。最終的には17周に到達し、問題文を見た瞬間に論点とひっかけポイントが思い浮かぶレベルまで繰り返しました。ただ、最初から解ける前提で進めたわけではありません。1周目は解答を見ながら進め、テキストの該当箇所と必ず照らし合わせて、知識の位置づけや背景まで確認しながら丁寧に土台を固めました。

また、特に時間をかけたのは「なぜ誤りなのか」の理由づけです。正解肢だけを追うと知識が薄くなり、少し角度を変えられた問題に対応できません。そこで、誤りの選択肢については、どこが間違いで、正しく言い換えるならどうなるのかまで説明できるように意識しました。この作業は一見遠回りに見えますが、結果的に理解が深まり、ミスの再発防止にもつながりました。

さらに、学習効率を落とす最大の敵が「昼食後の眠気」だったため、そこは根性ではなく行動で対策しました。眠くなる時間帯は思い切ってジムに行き、体を動かして頭をリセット。その後は6kmのウォーキングを毎日欠かさず続け、運動を習慣化することで集中力と体調を安定させました。勉強は結局、体が資本です。だからこそ睡眠も最重要項目として扱い、21:00にはベッドに入ることをルール化しました。早寝早起きの生活に整えることで、翌朝4:00から高い集中力でスタートできる好循環を作り、学習の質を継続的に高めていきました。

導入講義のご感想・ご利用方法

導入講義については、今回が初めて取り掛かる資格だったこともあり、最初から飛ばして進めるのではなく、基礎の部分を丁寧に固める意識で取り組みました。講義を一度聞いて終わりにせず、重要だと思った箇所は止めてメモを取り、テキストに戻って用語の意味や全体の流れを何度も確認しながら進めました。特に初学者の段階では、分かったつもりで先に進むと後で必ず詰まるので、理解が曖昧な点はそのままにしないと決めていました。どうしても腑に落ちない部分は、SNSで勉強している人の解説や体験談を探したり、ネット記事や動画で別の説明を見たりして、角度を変えて理解できるまで繰り返し取り組みました。結果として、導入の段階で土台を固められたことが、その後の学習スピードにもつながったと感じています。

総合講義のご感想・ご利用方法

総合講義については、過去問に入る前の「土台づくり」と位置づけ、まず全体像を理解することを最優先にして取り組みました。最初から問題演習に突っ込むと、知識が点でしか入らず、ひっかけ肢や言い回しの違いに振り回されがちです。そこで私は、総合講義を一度「理解できた」と自分で納得できるまでしっかり聞き込み、各論点の位置づけや流れを頭の中で整理してから過去問に進むようにしました。単に聞き流すのではなく、重要だと思ったところは一時停止してテキストを開き、条文や用語の定義を確認しながら進めることで、後の学習効率が上がる感覚がありました。特に、わからない箇所はそのままにせず、何度も繰り返し視聴して理解を積み上げました。例えば区分所有法は、最初は言葉自体は難しくないように見えても、決議要件や管理組合の手続き、専有部分・共用部分の考え方など、細かいルールが多く、少しでも理解が曖昧だと過去問で一気に崩れます。私はここを「得点源」にするために、関連する講義は繰り返し聞いて、条文の趣旨と結論がセットで説明できるレベルまで持っていきました。また、当初は簡単だと思っていた適正化法も、実際に勉強を進めるほどに用語や規制の整理が必要で、油断すると取りこぼしが起きる分野だと気づきました。そこで適正化法も同様に、曖昧なまま進めず、理解が固まるまで何回も視聴して確認しました。

さらに、過去問演習でつまずいたときは、単に解説を読むだけで終わらせず、総合講義に戻って「なぜそうなるのか」を再確認しました。講義で背景や考え方をもう一度聞き直すことで、表面的な暗記ではなく、根っこから理解が進み、同じミスを繰り返さない感覚がありました。総合講義は、いわば自分の理解を整える“基準点”として活用し、迷ったら必ず戻る場所にしていました。

そして何より、工藤先生の講義が非常に聞こえやすく、説明も丁寧でわかりやすかったことが大きかったです。話し方が明瞭でテンポも良く、重要なポイントが自然と頭に残る構成になっていたため、理解に余計な時間がかからず、学習のペースを崩さずに済みました。内容の質はもちろん、分量・スピードのバランスも絶妙で、「ここが知りたい」というところが過不足なく押さえられており、総合講義として文句のない完成度だと感じました。

過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問解説動画については、単に「答え合わせ」をするためではなく、つまずいた原因を潰して次に同じミスをしないための“復習の軸”として活用しました。過去問を解いていて手が止まったり、選択肢の判断に迷ったりしたときは、そのまま曖昧に流さず、必ず動画に戻って理解できるまで繰り返し確認しました。特に、誤りの肢について「どこが違うのか」「正しくはどう表現するのか」まで腑に落ちるまで聞き直し、自分の言葉で説明できるレベルを目標にしました。

また、この解説動画は重要問題に特化しているため、頻出論点や得点源となる分野を効率よく固めるのに非常に有効でした。だからこそ、理解できたつもりになって大事なポイントを見落としていないか、論点の整理がズレていないかを確認する意味でも、何度も視聴しました。繰り返し見ることで、重要論点が自然と頭に定着し、問題文を見た瞬間に判断基準が思い浮かぶ感覚が強くなり、演習の精度とスピードの両方が上がったと感じています。

難解肢解説講座のご感想・ご利用方法

難解肢については、重点教材として合計8回取り組みました。内容が一問一答形式になっているため、知識を「点」で覚えるのではなく、判断の根拠を瞬時に引き出す訓練に向いていると感じました。特に個数問題は、曖昧な理解のままだと一気に失点につながるため、難解肢を「個数問題に取り掛かる前の基礎固め」と位置付け、繰り返し回すことで判断スピードと正確性を上げることを意識しました。間違えた肢はチェックを付け、次周で必ず潰す。さらに、なぜその肢が誤りなのか、正しい形に言い換えるならどうなるのかまで確認しながら進めました。結果として、細かい論点の穴を埋められ、個数問題にも落ち着いて対応できる土台ができたと思います。

頻出重要肢解説講座のご感想・ご利用方法

マンション管理士と管理業務主任者のダブルライセンスに挑戦して感じたのは、両資格のカリキュラムには共通項目が非常に多く、並行学習がしやすいという点でした。区分所有法や標準管理規約、管理組合運営など、基礎となる知識はほぼ重なっており、学習レベルについても大きな差は感じませんでした。そのため、効率的に学ぶには「順番」が重要だと考え、自分なりに工夫しました。具体的には、まず出題が比較的素直な管理業務主任者の過去問に取り組み、全体像と基本知識を固めたうえで、より細かく、ひねりのある論点が問われるマンション管理士の過去問に進むという流れです。この方法により理解が深まり、知識の定着にもつながったと感じています。ただ、令和7年度は例年と異なり、試験の難易度が逆転した印象があり、マンション管理士試験では油断からケアレスミスを連発してしまいました。知識量だけでなく、最後まで丁寧に解く姿勢の大切さを改めて痛感した一年でした。

重要条文マスター講座のご感想・ご利用方法

重要条文の講義(解説)については、区分所有法を理解するうえで大きな助けになりました。区分所有法は用語が似ていたり、決議要件や手続きが細かかったりして、最初は「なんとなく分かった気になる」反面、過去問で一気に崩れやすい分野だと感じていました。だからこそ、重要条文は一つひとつ条文の趣旨と結論をセットで押さえるつもりで、真剣に視聴し、テキストにも戻りながら確認しました。特に苦手論点は繰り返し見直し、選択肢の言い回しが変わっても判断できるように意識しました。それでも最後まで区分所有法への苦手意識が完全に消えたわけではなく、直前期まで「油断すると落とす分野」として警戒していた、というのが正直なところです。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

総まとめ講義は、数ある教材の中でも一番繰り返し視聴した動画でした。直前期に「どこが弱いのか」「どこを落とすと痛いのか」を短時間で整理できるため、学習の軸として常に戻ってくる場所になっていました。テキストも要点が非常にコンパクトにまとまっていて、論点の全体像を掴み直すのに最適でした。単に読むだけではなく、動画を見ながら該当箇所にメモを書き込んだり、重要語句に印を付けたりして、自分用の最終確認ノートのように育てていきました。

また、付属の一問一答は確認テストとして非常に使いやすく、知識の抜けや曖昧な理解を炙り出す目的で積極的に活用しました。動画の視聴は最低でも4〜5回は繰り返し、理解が薄い分野が出てきたらそこだけ戻って聞き直す、といった使い方もしました。一問一答については7周程度周回し、間違えた問題はチェックを残して重点的に復習することで、直前期でも得点に直結する重要論点を確実に固めることができたと感じています。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は合計6回取り組み、仕上げの段階で実戦感覚を養うための重要な位置づけとして活用しました。特に良かった点は、模擬試験が別冊子になっていることです。最初に取り組んだ頃は、時間配分や解き方の型がまだ固まっていなかったため、冊子を見ながら解答・解説を確認しつつ「どこで迷うのか」「どの論点で落としやすいのか」を把握する目的で進めました。間違えた箇所は、その場で講義やテキストに戻って原因を潰し、次回は同じ論点を確実に取れるように復習の動線を作りました。回数を重ねるにつれて、見直しの優先順位や捨て問判断なども意識できるようになり、本試験に向けた調整として効果があったと感じています。

一方で、あえて提案を申し上げるとするなら、模擬試験の数がやや少ない点はネックだと思料します。実力チェックだけでなく、時間配分や精神的な負荷に慣れる意味でも、もう数回分あると反復練習がしやすく、直前期の仕上げとしてさらに安心感が増すのではないかと感じました。

講師へのメッセージ

工藤先生には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。講義は声が聞き取りやすく要点も整理されていて、理解を深めるうえで大きな支えになりました。改めて御礼申し上げます。一方で、マンション管理士は自己採点で37点となり、残念ながら力不足で不合格という結果でした。悔しさはありますが、課題もはっきり見えましたので、今年は弱点を潰し切って必ずリベンジします。引き続きご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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