新潟大学医学部合格者の声|MUST100を受験生活序盤に進めたことで合格に大きく近づいた 髙尾 雄飛さん
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目次
受講されていたカリキュラム
医学部を目指すきっかけ
私が医学部を目指したきっかけは、祖父の存在と母親の大病です。まず、私は小さい頃から祖父が医師として働いている姿を見てきていました。そして、周囲の人から必要とされている祖父の姿に強い憧れを持っていました。そして、私が高校1年生の時に母が大病にかかりました。そのときに母の担当をしていただいた医師の方に母自身だけでなく、我々家族も救われたような気がしたため、医師という仕事は体を治せるだけでなく人の精神面も救うことができるのだと思い、医師になるために医学部に進もうと思いました。
アガルートメディカルをお選びいただいた理由
アガルートメディカルを選んだ理由の一つとして、合格特典の存在はとても大きいです。私は1浪をする1年間のためにアガルートメディカルを選んだのですが、一般的な浪人生活にかかる費用を考えるととても大きな金額になってしまいます。一方で、合格特典による全額返金はその不安を解消してくれそうなものであり、また合格までのモチベーションの一つにもなるだろうと考えました。さらに、医学生コーチの存在も大きかったです。同じような受験を経験してきているコーチだからこそ相談をすることのハードルがとても低いと感じたからです。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
勉強の方針は現役の受験後自分になにが足りなかったのかを理解していたため、それを補えるような参考書を使い、参考書に沿った勉強をして行きました。二次試験対策をメインに一年を過ごしたため、模試は記述形式の模試を中心に受けていきました。模試を受けた当日には復習をし、返却された模試結果をみて、次に進める参考書を何にするかや、科目ごとの時間の割り振り方を考えていました。共通テスト対策に関しては、1日のうちに必ず国語、社会、情報のいずれかの参考書を行なっていました。
②コーチングの利用方法について
多いときには週2~3回ほど質問をしていました。特に、数学が苦手だったので数学は多く聞いていました。また、私は添削の方をよくお願いしていました。英語長文や、記述式の数学や物理の問題は自分だけで採点をするよりも客観的な採点をしてもらった方が本番で点数をとれるようにするためには重要だと考えたからです。コーチングでは毎週1週間で行なう勉強を決めたり、夏や、年末は中期的な計画を一気に立てたりするようにしていました。また、メンタルケアもしてもらっていました。
③勉強の進め方
参考書を用いて勉強を進めていました。参考書はどの科目も参考書を1冊やりきってから次の参考書に進むようにし、進んだ先の参考書で詰まったら必ず一つ前の参考書の該当部分に戻るようにしていました。模試は受けた当日に自己採点と復習をするようにし、自分が何で間違えたのかを模試復習ノートに書き込むようにしていました。また、志望校の過去問を夏頃から解き始めたのですが、時間制限を本番よりも10分ほど短くして本番に焦らないようにしていました。そして、模試の復習と同様にすぐに復習しどこをどのように間違えたのかを過去問ノートに書き込んでいました。模試と過去問は、自分で理解して正解した問題に関しては復習せず、当てずっぽうで当たってしまった問題と間違えた問題のみ復習していました。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法
MUST100のご感想・ご利用方法
MUST100は英語と物理を主に使っていました。私は現役の時から、文法や語法の問題を苦手としていたためMUST100の英語はとても良かったです。講義で先生が板書することだけでなく話していることもメモするようにしていまいした。英語のMUST100で作ったノートは直前期の和文英訳や自由英作文の対策にも使っていました。物理の方は、典型問題の解き方が曖昧になっている部分があったため使用しました。問題を素早く解くことが求められる医学部受験において、計算の工夫や解き方の工夫についてMUST100で学ぶことができ、とても役に立ちました。
過去問マスターのご感想・ご利用方法
過去問マスターはほとんど使用していません。その理由として、過去問マスターに載っている問題が私立大学の問題が多かったからです。国立医学部を専願していた私にとっては国立大学の二次試験対策をしたかったため志望校とレベルの近い大学の過去問を解いていく方がいいと判断しました。また、自分が苦手な分野の問題を多くこなしたいという気持ちもあったため市販の参考書から自分の苦手に分野に対応する部分を選び重点的に勉強をしていました。
二次試験対策講座のご感想・ご利用方法
二次試験対策講座も映像授業はほとんど使用していません。なぜなら、私の志望大学は小論文や志望理由書がほとんどなかったからです。また、受験しようとしていた私立大学でも医療倫理などに触れるような小論文が少なかったからです。しかし、面接に関しては志望していたどの大学にもあったため、自分が面接で話したいことをまとめるためにテキストの書き込みページに書き込んでいました。そして、当日はそれを会場まで持って行き最終確認として頭の中の整理をするために見ていました。
共通テスト対策講座のご感想・ご利用方法
共通テスト対策講座はほとんど使用しませんでした。この講座の内容が過去問の解説だったのですが、現役の受験のときに共通テストの過去問はすべて解いていて復習までしていたためもう一度同じ問題を解くのはあまり効果がないと思ったからです。その代わり、地理や情報は市販の参考書を用いて基本的な知識をいれ、国語は現役時代に通っていた予備校のテキストを使っていました。また、共通テスト受験するすべての科目の予想問題集を全5回分解いていました。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
私の中の一番のスランプは9月末から10月頭にかけてと、11月末から12月頭にありました。その理由として一つ目はは思うように成績が上がっているという実感がないのに対し受けれる模試が少なかったからです。模試がないことで自分の立ち位置がわからずどう勉強していけばいいのかわからなかったからです。二つ目は、自宅浪人だったこともあり息抜きがなかなかできなかったからです。乗り越えるための工夫としては、一つ目に対しては一番近くの模試でどのくらいの成績を取りたいか意識して勉強することです。二つ目に対しては、高校時代の友人と会ってご飯を食べに行くことでメンタルが回復して乗り越えることができました。また二つ目に関しては、アガルートの医学生コーチに相談することでメンタルケアをしてもらえていました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
私が、一年間で心がけていたことは生活習慣を崩さないようにしていたことです。朝は7時から7時半の間に起き、夜も23時半までには寝るようにしていました。そして、朝は起きてから10分ほどのランニングにいき体力を落とさないようにしていました。朝に数学や物理などの計算を扱う問題を行ない、午後の初めに英語を、その後化学を解いていました。湯船に長くつかる私はお風呂では単語をしていました。また、1日の中で必ず一時間は国語、社会、情報のいずれかは勉強するようにしていました。1日の中であまり勉強できていないと思った科目は次の日に多くやるようにしていました。
直前期の過ごし方
共通テスト後に国立大学の出願先を変更したため、直前期は出願先の過去問をずっと解いていました。直前期で6年分は解きました。解いた問題の中で「必ず解かなければならない問題」、「時間があったら完答する問題」、「解けなくても焦らないでいい問題」の三段階に問題を分けて復習するときは「時間があったら完答する問題」までを重点的に復習していました。直前期は新しい参考書や難しい参考書には触れず、基本的な参考書で苦手分野の確認をしていました。
試験期間中の過ごし方
試験期間中は不安があり食事が喉を通らないくらい緊張をしていました。その一方で過去問の出来からもいけるだろうという気持ちもありました。そのため、会場に着いたら「私なら絶対出来る」という気持ちで試験に臨みました。勉強面は、試験期間中は新しい問題は一切解かずそれまでに作った過去問ノートや模試復習ノート、MUST100のノートを見返して不安なところは参考書で確認するようにしていました。英単語だけはずっと続けていました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①共通テスト
全体的に難化していたことは解いているときにも感じました。特に、国語と英語リスニング、数学1A、物理を解いているときに難しさを感じました。まず、1日目に国語を受けたときに解けた感覚がなくかなりの焦りがありました。しかし、得意の英語リーディングで取り返すことができ1日目はまだ安心して終えることが出来ました。2日目に物理を受けたときに出来がとても悪く、その流れで数学Aも手応えが良くなかったため非常に焦り、終わった直後は国立大学医学部に出願すら出来ないと思っていました。
②二次試験
今年の新潟大学の入試は例年よりも少し難しくなっていました。私は、化学が得意科目だったのですが、4問あるうちの1問が全く解けなかったため当日は非常に焦りました。一方で、苦手科目だった数学が4問中2問は完答でき、残りの2問も最後の小問を残すぐらいだったのでかなり解けた自信を持つことが出来ました。物理も計算が大変だっただけで問題の難易度はそこまで高くないように感じました。2日目の英語は例年から形式が少し変化していて、長文が一題読みづらかったですが手応えは悪くなかったです。
③面接
面接は3日目にありました。前2日間の学科試験のできが悪くなかったこともあり、あまり緊張せず試験に臨むことが出来ました。面接は午後からだったので、それまではアガルートメディカルの二次試験対策講座のテキストに書き込んだ自分が面接で話したいことの整理や、テキストに書いてある予想質問に対する回答を練り直していました。会場に着いてからも同じようにテキストで想定される質問に対する回答の整理を行なっていました。新潟大学の面接官の先生方は非常に優しく落ち着いて質問に回答することが出ました。
④合格した時の気持ち
本来私は国立大学専願でいたため、私立大学はほとんど受けていませんでした。さらに、今年の共通テストの成績が悪かったこともあり後期に出願していた大学からは足きりを受けていました。したがって、新潟大学しか残っておらず、浪人の一年間がとても苦しかったこともありもう二度と浪人を経験したくないと思っていました。そのため合格がわかったときはとてもうれしい気持ちでいっぱいでした。その一方で、自分が合格したことが信じられず何度も受験票と合格発表画面を確認していました。
振り返ってみて合格の決め手は?それに、当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
合格の決め手は生活習慣を崩さなかったことだと思います。朝は早く決まった時間におき、夜も遅すぎない時間に寝て睡眠時間を確保していました。そして、適度に運動をすることで体の調子を整えていました。また、MUST100を受験生活序盤に行なったことも合格の決め手になったと思います。その理由は、浪人生活を始めてすぐに受講を始めMUST100を毎日見るようにしたことで、講座視聴後もそのまま勉強を継続する癖をつけることが出来たからです。
②講座の影響度
私が主に使った講座はMUST100のみですが、前の項目でも述べたようにMUST100を継続して視聴することで勉強を継続して行なう習慣がつき生活面で与えてもらえた影響がありました。またMUST100の講座自体も医学部受験で頻出の内容や、受験生が間違いやすい部分が簡潔にまとめられていたため、基礎固めとして非常によい講座でした。また、内容が簡潔であることで受講後の復習から入試直前の確認まで非常に行ないやすかったです。
受験生に対するメッセージ
受験期というのは非常に苦しいものです。肉体的にも精神的にも疲れます。そして、少しのことでもイラついてしまったり、辛くなってしまったりします。そんなときは、周りの友人や家族、先生に頼ってください。受験生の皆さんが思っているよりも精神的に落ち着くことが出来ると思います。大学受験においてすべての努力が報われるとは断言できませんが、その努力が報われるように最大限頑張ってください。そして、受験生として勉強できていることに感謝してください。
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