【79期司法修習予定の方向け】法律事務所ZeLo | 長期インターン

更新日：2025年09月03日

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法律事務所ZeLoが、79期司法修習予定の方を対象に長期インターンを実施します。

長期インターンを通して多様なクライアントをサポートすることで、法律実務の基礎を習得できます。

将来のキャリアを考えるきっかけが得られる良い機会となるでしょう。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

対象となる方

≪歓迎要件≫
・スタートアップやパブリックアフェアーズ、公共政策等に関心がある方

司法修習までに新しいチャレンジをしたい方はもちろん、大学・法科大学院に在学中の方も応募可能です。

主に弁護士業務をサポートする仕事です。具体的な業務内容は以下の通りです。

法令、判例、文献等のリサーチ
新規ビジネススキームの適法性検討
契約書・メモのファーストドラフト作成
M&A、訴訟、スタートアップファイナンス等の各法分野の補助業務
セミナー内容の検討、準備
パブリックアフェアーズ部門の補助業務
- 法改正、政策動向等に関するリサーチ、記事作成
- 案件に関する資料作成等のサポート
- 機能強化・サービス拡大のための戦略・企画立案

長期インターン
※継続して週3日以上、1日あたり8時間程度の業務が可能であること
（試験準備や長期休暇等で業務ができない期間がある場合でも柔軟に対応されます。）

下部の「長期インターンの応募はこちら」または法律事務所ZeLo公式ホームページの応募フォームにアクセス。

必要事項を記入し、送信してください。

法律事務所ZeLoは、日々成長を続けるスタートアップやベンチャー企業のような法律事務所です。

クライアントが満足するサービスを提供するため、日々模索し、新しい取り組みにチャレンジしています。

創業時から若手による突き上げが重要であるという考えを持ち、インターン生を「法律実務家として働いていないからこその柔軟な考え方・新しい視点」を持つ存在として歓迎しています。

優秀で新しい発想を持つインターン生を事務所のメンバーとして迎え入れ、その知見を活かして共に事務所を成長させたいと考えています。

長期インターン生として事務所のメンバーになることで、多種多様なクライアントのサポートに関わり、法律実務家としての基礎を身に付けることができます。

また、メンバーとの交流を通じて、リーガルテックを含む現在の法律業界の動きを理解し、将来の法律業界の在り方や、自分がどのような弁護士になりたいかを考えるきっかけを得られるでしょう。

特に、2021年3月に立ち上げられたパブリックアフェアーズ（PA）部門は、PA／ルールメイキング領域に力を入れており、インターン生も法改正等の動向のフォロー・分析や企画立案などに携わることができます。

法律事務所ZeLoは、「リーガルサービスを変革し、法の創造に寄与し、あらゆる経済活動の法務基盤となる」というビジョンを掲げています。

2017年3月に、日本の大手法律事務所出身の弁護士が、DX化が進んでいない法律領域にイノベーションを起こすことを目指して創業しました。

創業8年で、弁護士・外国弁護士・弁理士・司法書士の人数が約70名規模に拡大しています。

スタートアップから中小・上場企業まで、企業のフェーズを問わず、ビジネスモデルと成長に寄り添ったリーガルサービスを提供しています。

対応している法務領域は幅広く、web3、AI、FinTech、知的財産権、パブリックアフェアーズといった最先端領域から、M&A、ファイナンス、IPO支援、人事労務領域、国内外の訴訟紛争解決まで多岐にわたります。

2020年設立のZeLo FAS株式会社、2021年設立の税理士法人ZeLoといったグループファームと連携し、M&Aやファイナンスなどもワンストップで支援可能な体制を整えています。

また、AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalOn Technologies（旧：株式会社LegalForce）と共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートしています。