【教員採用試験】国語の勉強法と対策を徹底解説
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「国語って何から勉強すればいいの?」「出題範囲が広すぎて、対策の優先順位がわからない…」
教員採用試験において、国語科対策に悩む受験者は少なくありません。
現代文・古文・漢文に加え、学習指導要領や論作文・面接といった人物試験でも国語力は問われます。知識だけでなく、表現力や思考力も総合的に求められるため、国語の対策は“後回し”にできない重要科目です。
ですが、正しいステップで計画的に学べば、国語は得点源にできます。
このコラムでは、
- 勉強を始める5つのステップ
- 分野別の具体的な勉強法(専門・一般・指導要領)
- 二次試験で問われる国語力の鍛え方
など、国語対策を効率よく進める方法を網羅的に解説。
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教員採用試験の国語の勉強を始める5つのステップ
国語の勉強は、「順番」と「方法」を間違えなければ着実に得点力が伸びます。
教員採用試験は自治体ごとに出題傾向が異なり、専門教養や一般教養、さらには論作文や面接でも国語力が問われます。
このように範囲が広い国語を効率よく対策するためには、最初に正しい学習ステップを知ることが重要です。
ここでは、勉強を始めるうえで押さえるべき5つの基本ステップを紹介します。
1.まずは過去問で実力と出題傾向を把握する
どんなに丁寧に参考書を読み進めても、出題傾向を知らないままでは非効率です。
最初のステップは、必ず過去問演習から始めましょう。
志望する自治体の過去問を1〜2年分解いてみることで、「どんな問題が出るのか」「今の自分に何が足りないのか」が明確になります。
たとえば、現代文が長文読解中心なのか、古文や漢文の比率が高いのか、また漢字・語句の出題形式や難易度なども分かります。
この分析を通して、自分の強み・弱みを明らかにし、以降の勉強を戦略的に進めるための土台を作ることができるのです。
2.インプットとアウトプットを繰り返す学習サイクル
効率よく知識を定着させるには、「読むだけ」「解くだけ」では不十分です。
インプットとアウトプットをセットで繰り返すことがポイントになります。
具体的には、参考書や授業動画で内容を理解したら、すぐに問題演習でアウトプットを実施。
その際、間違えた問題や曖昧な知識はその日のうちに再インプットし、翌日再度アウトプットする「反復学習」の仕組みをつくることが効果的です。
国語の場合は、「漢字・語句」「読解」「古典文法」「思想史」など多岐にわたるため、テーマごとにこのサイクルを適用するのが理想です。
3.持続可能な勉強スケジュールを立てる
教員採用試験の合格には、累計700時間以上の勉強が必要とも言われています。
そのため、短期集中型よりも、継続できる学習習慣を身につけることが重要です。
おすすめは、「月ごとの目標→週ごとのタスク→1日ごとの具体的行動」に落とし込む三段階のスケジュール管理。
毎週の終わりに進捗を振り返り、翌週の計画を柔軟に見直すことで、モチベーションの維持と修正が可能になります。
また、社会人や学生で多忙な方は、無理のない範囲で「朝の30分」「通勤中の音声学習」「就寝前の一問一答」など、生活に学習を組み込む工夫が欠かせません。
4.苦手分野を特定し、集中的に克服する
国語は範囲が広いため、全分野を一律に勉強するのは非効率です。
重要なのは、「自分が苦手な分野」に焦点を当て、集中的に対策することです。
たとえば、「古文が苦手だけど後回しにしている」「漢字は得意だから時間をかけすぎている」など、自分の傾向を客観的に把握することから始めましょう。
そのうえで、苦手分野には以下のようなアプローチが効果的です。
- 動画授業で「理解」から始める
- 解説の詳しい問題集で「解法の型」を学ぶ
- 間違えた問題だけを集めた「弱点ノート」を作る
苦手を放置せず、意識的に取り組むことで得点の底上げが期待できます。
5.隙間時間を有効活用する勉強法
日々の忙しい生活の中で、まとまった勉強時間を確保できない人ほど「隙間時間」が勝負のカギになります。
たとえば、
- 朝の支度中に古文単語の音声を聞く
- 通勤電車で漢字や語句の一問一答に取り組む
- 休憩時間に現代文単語帳を流し読みする
- 入浴中に学習指導要領の音声解説を聞く
など、1回5分〜10分でも積み重ねれば大きな差になります。
学習アプリや音声教材、暗記カードなどを活用して、自分に合ったスタイルを見つけましょう。
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教員採用試験国語「専門教養」の勉強法と対策
専門教養は、教科の深い知識と指導力が問われる、国語科受験者にとって最重要科目です。
自治体によって難易度は異なりますが、大学受験レベルの読解力や語彙力、知識の正確さが求められるケースも少なくありません。
その一方で、出題傾向には一定のパターンがあるため、的を絞った学習をすることで効率よく得点を伸ばすことが可能です。
ここでは、特に重要な2分野「現代文」と「古文・漢文」の勉強法を紹介します。
現代文の勉強法
現代文の問題は、単なる読解力だけでなく語彙・背景知識・論理的思考力が問われます。
記述問題が中心の自治体もあり、「設問の意図を正確に読み取る力」「論理的にまとめて書く力」が求められます。
効果的な対策ポイントは以下の3つです。
- 漢字・語彙力の強化
まずは、漢字問題対策として常用漢字の書き取り・読み取りを確実に押さえましょう。
特に読み取り問題は取りこぼしやすいため、過去問形式で繰り返し練習するのが効果的です。 - 現代文単語の習得
評論文では、一般的な意味とは異なる「現代文特有の語彙」が頻出します。
たとえば、「近代」「本質」「理性」「主体」などの抽象語を、文脈に応じて正確に理解する訓練が必要です。 - 思想史の流れを把握する
現代文に登場する主張は、近代思想や哲学の流れに沿っていることが多くあります。
「デカルト」「カント」「ニーチェ」などの思想背景を押さえておくと、筆者の立場や文章の展開が読みやすくなります。
現代文はセンスではなく「構造の理解」と「語彙の蓄積」で得点できる分野です。
日常的に短めの評論を読み、筆者の主張や論理展開を要約する練習も有効です。
古文・漢文の勉強法
古文・漢文は苦手意識を持つ受験者も多い分野ですが、出題パターンが限られているため、基礎を固めれば得点源になります。
古文の対策ポイント
- 古文単語は生活に取り入れて覚える
通学・通勤中や就寝前など、隙間時間に音声やアプリを活用して繰り返し学習しましょう。
日常的に触れることで、自然と意味と使い方が定着します。 - 文法は理解→演習の繰り返し
助動詞・助詞の識別や活用形の理解は必須です。
文法を覚えた後に演習問題で確認することで、知識が実戦で使えるようになります。 - 頻出古典作品の内容もチェック
『源氏物語』や『枕草子』などは頻出です。あらすじや背景を動画や要約資料で把握しておくと、読解の助けになります。
漢文の対策ポイント
- 句形と返り点の習得が最優先
基本句形(レ点、一二点、上下点)の読み方と意味をしっかり身につけましょう。
繰り返し音読・書き取りをすることで、自然と読解力が身につきます。 - 音読と文法演習でスピードを強化
読めるだけでなく、早く・正確に理解することが試験では重要です。
漢文は「慣れ」が力になります。毎日短い文章を声に出して読み、スピード感を養いましょう。
古文・漢文ともに、最初のハードルは高く感じますが、一度基本を身につけてしまえば、得点が安定する分野です。
苦手意識がある方ほど、動画教材や音声教材を活用し、反復学習で自然に知識を吸収していく方法がおすすめです。
教員採用試験国語「一般教養」の国語常識対策
一般教養の国語常識は、基礎知識の有無がそのまま点数に直結する“確実に得点できる分野”です。
中学校・高校レベルの国語の知識が中心で、難易度はそれほど高くありません。
しかし、「旧暦」「二十四節気」「敬語」「文章マナー」など、普段使わない知識も多く、対策せずに臨むと意外と落としてしまうリスクがあるのがこの分野の特徴です。
一度覚えてしまえば忘れにくく、ライバルと差がつく可能性も高いため、早めに取りかかることをおすすめします。
よく出る国語常識のテーマと対策方法
1.月の異名(旧暦)
「睦月」「如月」「弥生」など、旧暦での月の異称は毎年のように出題される定番テーマです。
ただの語呂合わせではなく、由来や意味とセットで覚えると記憶が定着しやすくなります。
例:
- 「水無月(6月)」:水が無いのではなく、“水の月”の意味(梅雨で水が満ちる時期)
- 「師走(12月)」:師=僧侶が走るほど忙しい年末、という説が有力
語呂合わせカードや暗記アプリを活用し、繰り返し学習するのが効果的です。
2.二十四節気
春夏秋冬を6つずつに分けた中国由来の暦法で、季節を表す伝統的な知識としてよく問われます。
たとえば、
- 「立春」「春分」「啓蟄」:春
- 「夏至」「小暑」「立夏」:夏
- 「秋分」「寒露」「霜降」:秋
- 「冬至」「大雪」「小寒」:冬
特に「春分」「秋分」「夏至」「冬至」などの基本的な節気は確実に押さえておきましょう。
3.十干十二支と方位・時刻
十二支(子・丑・寅・卯…)は、干支としてはもちろん、時刻・方角にも用いられる伝統知識です。
方角問題では、「艮=うしとら」「坤=ひつじさる」などの“方位十二支”を問われることもあります。
また、時刻では「子の刻=23時〜1時」と覚え、それを基準に他の刻を2時間ずつズラす形式がよく出題されます。
図や表を使って視覚的に覚えると、理解がスムーズになります。
4.手紙の書き方・敬語の使い方
形式的なビジネスマナーも出題されます。
特に、
- 頭語と結語の対応(例:拝啓→敬具、謹啓→謹白)
- 時候の挨拶の季節別用法(例:「残暑の候」は8月中旬〜下旬)
- 前文・主文・末文・後付の構成ルール
などは、社会人としての常識も見られていると捉えて、しっかりと対策しておきましょう。
効果的な対策方法は「繰り返し」と「視覚化」
国語常識は暗記系の内容が中心なので、一度覚えたら忘れない工夫が必要です。
以下のような工夫を取り入れると、効率的に学習できます。
- 赤シートと暗記ペンで一問一答カードを作る
- スマホアプリで隙間時間にクイズ形式で復習する
- 表や図をノートにまとめて可視化する
- 出題テーマ別に復習スケジュールを立てる
出題頻度が高く、比較的短時間でマスターできる国語常識は、短期で得点力を伸ばす絶好のターゲットです。
他の受験生と差がつくこの分野を、ぜひ早めに押さえておきましょう。
教員採用試験国語科「学習指導要領」の目標対策
学習指導要領の理解は、国語科教員としての基本であり、教員採用試験では必ず問われる重要項目です。
特に国語科では、「教科の目標」と「学年別の目標」の両方に着目し、文言の違いや構成の意図を正確に把握することが求められます。
空欄補充や文言の入れ替えなど、細かい知識が問われる形式も多いため、暗記に頼らず「意味を理解しながら覚える」ことが得点への鍵となります。
学習指導要領国語科の構造とは?
国語科の目標は、以下の3つの柱に基づいて構成されています。
- 知識及び技能
- 思考力・判断力・表現力等
- 学びに向かう力・人間性等
この3つの柱は、小学校全学年に共通して適用され、さらに1・2年、3・4年、5・6年ごとに細かな目標が設定されています。
試験ではこの「学年ごとの違い」が問われやすいため、文言を正確に比較・整理して覚えることが重要です。
1.知識及び技能の目標(全学年共通)
この柱は、すべての学年に共通する表現です。
「日常生活に必要な国語の知識や技能を身に付けるとともに、我が国の言語文化に親しんだり理解したりすることができるようにする」
キーワードは、「知識・技能」「日常生活」「言語文化への親しみと理解」です。
2.思考力・判断力・表現力等の目標(学年ごとに変化)
この柱では、学年が上がるごとに「表現の深さ」が増していきます。
よく出題される違いは以下の3点です。
| 比較項目 | 低学年 | 中学年 | 高学年 |
|---|---|---|---|
| 考える力 | 順序立てて考える | 筋道立てて考える | 筋道立てて考える(より発展) |
| 感じ方 | 感じたり | 豊かに感じたり | 豊かに感じたり(継続) |
| 思いや考え | 自分の考えを持つ | 考えをまとめる | 考えを広げる |
文言が微妙に異なるため、「順序立てて」と「筋道立てて」など類似表現の違いに注意しましょう。
3.学びに向かう力・人間性等の目標(学年ごとに変化)
この柱は、国語への親しみ・読書習慣・言葉への気づきに関する成長段階が問われます。
| 比較項目 | 低学年 | 中学年 | 高学年 |
|---|---|---|---|
| 言葉の良さ | 良さを感じる | 良さに気づく | 良さを認識する |
| 読書の姿勢 | 楽しんで読む | 幅広く読む | 進んで読む |
| 国語の意識 | 国語を大切にして | 国語を大切にして | 国語の大切さを自覚し |
こちらも、「気づく」と「認識する」など言い換えによるひっかけ問題が出題されやすいため、意味の違いを理解して覚えることが重要です。
効果的な学習法は「比較・整理・繰り返し」
学習指導要領対策では、文言の暗記だけでなく、
- 各学年の表現を表で比較する
- 紛らわしい語句を言い換えて解説してみる
- 過去問や一問一答形式で反復練習する
といった学習法が有効です。
また、音読や動画解説を活用して耳からも学ぶことで、理解の定着を図ることができます。
学習指導要領は、筆記試験だけでなく論作文や面接でも問われることのある分野です。
教員としての基礎知識として、ぜひ早めに・深く対策を進めておきましょう。
教員採用試験国語「二次試験」対策
教員採用試験の二次試験では、筆記とは異なる“人物重視”の評価が行われます。
特に国語科の場合、論理的に考え、適切に表現する力があらゆる場面で求められます。
「国語が得意」という自信があっても、論作文や面接で正しく伝えられなければ高評価にはつながりません。
この章では、論作文と面接、それぞれにおいて問われる“国語力”の活かし方と対策を解説します。
論作文で問われる国語力:論理的な文章構成
論作文は、単に文章を書く試験ではなく、考えを論理的に整理し、他者に伝える力を評価するものです。
国語科を受験する以上、構成の明快さや表現の的確さには特に高い水準が求められます。
高評価を得るためのポイント
- テーマから出題意図を読み取る
「なぜこのテーマなのか」を考えることで、背景にある教育的課題に対する視点が深まります。 - 型に沿った構成を意識する
「序論(主張)→本論(根拠・体験)→結論(まとめ)」という三段構成は、論理性を担保するうえで効果的です。 - 曖昧な言葉を避け、具体的に書く
「大切だと思います」よりも、「〜という理由で重要です」と明言する姿勢が評価されます。 - 教育現場とのつながりを意識する
実体験や教育実習での気づきを交えることで、教職への意識が明確に伝わります。
論作文は、事前準備と練習で確実に伸ばせる分野です。
過去の頻出テーマをもとに実際に文章を書き、第三者(指導者・講座・添削サービスなど)からフィードバックを受けるサイクルを重ねましょう。
面接で問われる表現力:適切な言葉遣いと自己分析
面接では、あなたの価値観・人柄・教育観を“言葉で表現する力”が問われます。
特に国語科の受験者には、
- 言葉の使い方の丁寧さ
- 質問への論理的な応答
- 説明の分かりやすさ
といった点が強く求められる傾向にあります。
面接対策で意識すべきポイント
- 自己分析を深める
「なぜ教員を志したのか」「どんな教員になりたいか」など、質問の“本質”に答えられるよう、経験や価値観を言語化しておきましょう。 - 想定質問と回答を準備する
過去の受験者の体験談や自治体の傾向を参考に、「頻出質問集」を作成し、模擬練習を繰り返すことが効果的です。 - 語彙・敬語・言い回しに注意する
「〜とか」「めっちゃ」「一応」など、普段の話し言葉が出てしまわないよう、言葉選びには細心の注意を払いましょう。
二重敬語や過剰な謙遜も減点対象になりやすいため注意が必要です。 - 表情・声のトーン・姿勢も含めて“表現”
- 国語力とは、単なる語彙力ではなく、「相手にどう伝わるか」まで含めた総合的なコミュニケーション力です。
模擬面接や動画撮影による自己チェックを通じて、話し方や姿勢を客観的に見直すことで、表現力に磨きをかけましょう。
論作文も面接も、「自分を言葉で表現する試験」であり、国語科を目指す受験者にとってはアピールのチャンスです。
準備を怠らず、「伝わる表現」を意識して練習を重ねていきましょう。
まとめ
教員採用試験における国語科対策は、広範な出題範囲を戦略的に学ぶことが合格への近道です。
過去問分析から始め、分野ごとに適切なインプットとアウトプットを繰り返すことで、確実に得点力を伸ばすことができます。
また、二次試験では論理的な文章構成力や言葉の使い方など、国語科ならではの“伝える力”が問われます。
筆記だけでなく人物面でも高評価を得るには、計画的な準備と実践的な練習が欠かせません。
「どこから手をつければいいかわからない」「一人では不安…」という方は、アガルートの教員採用試験対策講座の活用がおすすめです。
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今すぐ一歩を踏み出し、確かな力を身につけましょう。
教員採用試験の合格を
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- 教員採用試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
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