このコラムでわかること

  • 共通テスト数学の問題構成
  • 共通テスト数学の時間配分の目安
  • 共通テスト数学で時間が足りなくならないためのポイント

国公立大学受験者には、欠かせない共通テスト。沢山の科目を受験する人もいると思います。

一発勝負ということから大きく緊張する人も多く、そんな中で気を使っているものが、「時間」だと思います。特に、共通テストは「時間があったら解けたのに…」と話す生徒も多いです。悲しいことですが、時間は無限に与えてくれないのが現実です。

そのため、本コラムでは『共通テストの数学でおすすめの時間配分』をお伝えしたいと思います。

時間配分で困っている受験生は是非、参考にしてください。

アガルート学習コーチング

こんなお悩みありませんか?

「勉強はしているのになぜか成績が上がらない…」
「自分に合った勉強方法が見つからない…」
「どこが分からないのか、が分からない…」
「塾に行っている時間しか勉強しない…」
「塾では自分に合った勉強法を教えてくれない…」
「塾に行っているのに最近成績が下がってきた…」

アガルート学習コーチングなら、そのような勉強のお悩みを解決できます!

あなた専属のコーチがオンラインでマンツーマン指導

「毎日」学習の進捗状況を確認

定期的な学習計画の見直し・課題作成

アガルート学習コーチングは1人1人に合った勉強法・学習習慣を確立させ、内申点アップ、志望校合格など目標達成へ導きます。

「集団塾や個別指導に通っても、成績が伸びない」

「自分に合う勉強法を知りたい」

「自分のペースで勉強したい」

などという方に、特におすすめのサービスです。

「90日間」で成果が出せる!

アガルート学習コーチングの継続率は91.7%!第1志望群の合格率83%!

受講生の9割以上が「勉強量が増えた」「勉強方法が分かった」など、コーチングによるプラスの変化があったとアンケートに答えています。「90日間」で成果を出せるのには理由があります。

なお、アガルート学習コーチングでは、入会金、管理費、教材費、講習代などの費用は一切不要。毎月末に翌月以降の実施を判断することができるので、お気軽にお申込みいただくことができます。

あなたに合った勉強法を教えます!

【共通テスト数学】時間配分の目安は?

共通テスト数学時間配分

目安になりますが、共通テスト数学の時間配分についてお伝えします。

数学Ⅰ・A 時間配分

数学Ⅰ・Aは70分・全問必答の4題構成です。

大問主な内容時間の目安
第1問数と式、集合と命題、図形と計量18分
第2問2次関数、データの分析18分
第3問図形の性質12分
第4問場合の数と確率12分
見直し10分
合計70分

第1問・第2問は基礎的な計算力と読解力を問う問題が中心で、それぞれ30点(合計60点)が配点されています。得点源になりやすいため、確実に押さえることが大切です。

第3問・第4問はそれぞれ12分程度で解き切り、最後に10分の見直し時間を確保するのが理想でしょう。

データの分析や確率は計算ミスが起きやすいため、終盤の見直しが点数を安定させる鍵となります。

数学Ⅱ・B・C 時間配分

数学Ⅱ・B・Cは70分・大問7題構成で、第1問〜第3問が必答、第4問〜第7問のうち3題を選択して解答します。つまり、解答するのは合計6題です。

大問主な内容時間の目安
第1問(必答)三角関数10分
第2問(必答)指数関数・対数関数10分
第3問(必答)微分・積分15分
選択問題(3題)数列/統計的な推測/ベクトル/平面上の曲線と複素数平面 から3題各10分
見直し5分
合計70分

必答の第3問「微分・積分」は22点と高く配点されています。得点源になるため、15分程度を確保して丁寧に取り組みます。

選択問題は自分の得意分野をあらかじめ決めておき、各10分を目安に解きましょう。

計算量が多い大問もありますが、誘導に従えばスムーズに解ける構成となっています。1題で詰まったら深追いせず、問題文を読み直し、筋道を確認する習慣をつけると安定しやすいです。

【共通テスト数学】配点を確認

新課程(2025年度〜)の数学は、満点・配点・大問構成が旧課程から変更されています。

ここでは、問題構成と配点についてそれぞれお伝えします。

数学Ⅰ・A 問題構成

数学Ⅰ・Aは全問必答の4題構成で、配点は以下の通りです。

大問出題分野配点
第1問集合と命題、図形と計量30点
第2問2次関数、データの分析30点
第3問図形の性質20点
第4問場合の数と確率20点
合計100点
※参照:令和8年度本試験

旧課程からの主な変更点として、旧課程で数学Aの選択問題にあった「整数の性質」が出題範囲から外れ、新たに「データの分析」では外れ値・仮説検定の考え方、「場合の数と確率」では期待値が扱われるようになりました。

数学Ⅱ・B・C 問題構成

数学Ⅱ・B・Cは大問7題構成で、第1問〜第3問が必答、第4問〜第7問の4題から3題を選択します。

配点は以下の通りです。

大問出題分野配点区分
第1問図形と方程式15点必答
第2問三角関数15点必答
第3問微分・積分22点必答
第4問数列16点選択(4題中3題)
第5問統計的な推測16点選択(4題中3題)
第6問ベクトル16点選択(4題中3題)
第7問複素数平面16点選択(4題中3題)
合計100点
※参照:令和8年度本試験

旧課程からの主な変更点として、「ベクトル」が数学Bから数学Cへ、「平面上の曲線と複素数平面」が数学Ⅲから数学Cへ移行しました。

【共通テスト数学】時間が足りない!とならないためのポイント

最後に、これまで話した時間配分で模試や演習、本番で大切なことをお伝えしたいと思います。共通テスト数学を解く際に大切なことは、以下の3つです。

問題は最初から解く

目的:解ける問題は、必ず解く!

試験中にすることを極限までシンプルにしましょう。

分かりやすい得意・不得意がない限りは最初から解きましょう。ある場合は、必ず専任の先生などにご相談下さい。

手が60秒止まったら飛ばす

目的:見直しの時間で再チャレンジ!

数学で手が止まると、再び動き始めるのには時間がかかります。

一度、違う問題で頭をリセットしてから再度取り組みましょう。

計算ミスは起こる!大事なのはミスを見つけること!

目的:ミスを見つけても焦らない!

緊張していなくても計算ミスはします。緊張していたら計算ミスをする可能性はさらに上がります。

しかし、ミスを発見できたことがラッキーです。

ミスを発見し修正すれば、あなたの点数が上がるのです。
ミスを発見した際は喜びましょう。

【共通テスト数学】時間配分まとめ

以上、共通テストの時間配分と解く際の注意点でした。

まとめると、試験時間中に「やるべきこと」をはっきりさせることが大切です。

時間配分もそのために決めているのです。そのため目安ですが必ず決めておきましょう。

また、試験を解く際に大切なことも同じです。極力、できない自分に目を向けないようにしましょう。

「テストは自分自身との闘い」と言いますが、違います。

テストは出てきた問題との闘いです。目の前の問題から目を背けないようにしましょう。

みなさんがベストパフォーマンスを出せることを祈っています。

関連コラム
【共通テスト】当日の持ち物リスト
【共通テスト】国語の時間配分について
【共通テスト】英語の時間配分について

アガルート学習コーチング

こんなお悩みありませんか?

「勉強はしているのになぜか成績が上がらない…」
「自分に合った勉強方法が見つからない…」
「どこが分からないのか、が分からない…」
「塾に行っている時間しか勉強しない…」
「塾では自分に合った勉強法を教えてくれない…」
「塾に行っているのに最近成績が下がってきた…」

アガルート学習コーチングなら、そのような勉強のお悩みを解決できます!

あなた専属のコーチがオンラインでマンツーマン指導

「毎日」学習の進捗状況を確認

定期的な学習計画の見直し・課題作成

アガルート学習コーチングは1人1人に合った勉強法・学習習慣を確立させ、内申点アップ、志望校合格など目標達成へ導きます。

「集団塾や個別指導に通っても、成績が伸びない」

「自分に合う勉強法を知りたい」

「自分のペースで勉強したい」

などという方に、特におすすめのサービスです。

「90日間」で成果が出せる!

アガルート学習コーチングの継続率は91.7%!第1志望群の合格率83%!

受講生の9割以上が「勉強量が増えた」「勉強方法が分かった」など、コーチングによるプラスの変化があったとアンケートに答えています。「90日間」で成果を出せるのには理由があります。

なお、アガルート学習コーチングでは、入会金、管理費、教材費、講習代などの費用は一切不要。毎月末に翌月以降の実施を判断することができるので、お気軽にお申込みいただくことができます。

あなたに合った勉強法を教えます!

この記事の監修者 野崎コーチ

大学受験コース 主任

早稲田大学社会科学部卒

勉強が中々続けられない、そもそも勉強方法がわからない、そういったお悩みを解決するためのサポートをさせていただきます!
「自分から学習をする」学習習慣を身につけ、学校の成績アップや志望校への合格を一緒に目指していきましょう!

学習コーチングについて詳しく見る