塾に行っても成績が上がらないのはなぜ?3つの原因と解決策を解説
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「せっかく塾に行っているのに成績が上がらない」
「子どもを塾に通わせているが思っていたような成果が出ていない」
ということはないでしょうか?
保護者の方からすると、子どもは一生懸命塾に通っているのになぜ成績が上がらないのかと不思議に思われることもあるでしょう。
この記事では、上記のようなお悩みに対して、塾に行っているのに成績が上がらない原因や塾に通っても成績が上がらない子の特徴と、その解決方法をご紹介していきます。
ご自身に当てはまるものがないか一緒にチェックしていきましょう。
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目次
塾に行っても成績が上がらない原因3つ
成績を上げるために塾に通わせているのに成績が上がらないと、学校の成績だけでなく受験に向けても不安になってしまいますよね。
では、なぜ塾に行っているのに成績が上がらないのでしょうか。
よくある原因として、次の3つがよくあるパターンです。
- 塾の授業のペースに追いつけない
- 積極的に質問できない
- 予習・復習をやらない
ご自身に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。
1.塾の授業のペースに追いつけない
塾に通っても成績が上がらない場合、毎回の授業内容を自分の知識にすることができていない可能性があります。
このケースの原因は、塾の授業のペースが早すぎたり、レベルが高すぎたりして、授業に追いつけていないことが挙げられます。
そうなると、せっかくの塾の授業の価値が半減してしまっていることになります。
解決策としては、現在受講している授業までの範囲を改めておさらいして授業についていけるように自分の学力を上げるか、受講しているクラスを下げたり別の塾を探したりするなど自分に合った授業を受けられる環境を作ることなどがあります。
2.積極的に質問できない

塾で授業を受けても、内容をすべて理解できないこともあるのではないでしょうか。
この場合、授業中や授業が終わってから積極的に質問が出来るのであれば良いのですが、もしそうではない場合、疑問点が解消されないまま先に進んでしまうので、成績は上がりづらくなってしまいます。
解決策としては、疑問に思ったことや理解できなかったところは必ず質問するようにしたり、質問するのが苦手なのであれば自分で調べるクセをつけたりすることが挙げられます。
また、もしかしたら質問がしにくい環境の塾なのかもしれないので、その場合は別の塾を探すなど環境を変えたほうが良いでしょう。
さらに、自分が何を理解できないのかが自分でわかっていないことで、そもそも何を質問したら良いのかがわからない可能性もあります。
この場合には、あなた自身をもっとよく見て指導してくれるような塾やサービスを受けるなど、塾で授業を受けるスタイル以外の指導を受けた方がいいかもしれません。
3.予習・復習をやらない
塾の授業を受けるだけでは成績は伸びません。
授業をわかりやすくするために予習をし、授業で理解を深め、復習して自分の知識として定着させ、類題を自分で解いてみるなど、授業以外の時間に自分で勉強することが成績を上げるためには何よりも必要です。
もし予習や復習など自分で勉強することを怠っているのであれば、塾の授業で扱った問題しか対応できなくなってしまい、角度を変えた出題をされると途端に試験で得点することは難しくなってしまいます。
まずは自分でしっかり勉強するようにしましょう。
また、もし自分でしっかり予習・復習をしているのに成績が上がらないのであれば、自分でやる勉強の仕方が良くないのかもしれません。
この場合は、自分で勉強する際に何をどこまでどのようにやるのかを明確に指導してもらうような環境を探したほうがいいかもしれません。
塾に行っても成績が上がらない子の特徴2つ
塾に通っても成績が上がらないタイプの子は一定数います。
そういうタイプのお子さんに共通する特徴がありますのでご紹介していきます。
1.塾に行くだけで勉強した気になってしまう子
毎週決められた時間に塾に通い授業を受けるだけで勉強した気になってしまう子は少なからずいらっしゃいますが、こういう子は塾に通うのは向いていないかもしれません。
この場合、目的が「成績を上げること」ではなく「塾に行くこと」になってしまっている可能性が高いです。
塾に行けば成績が上がると勘違いしてしまい、予習や復習などを自分で勉強する習慣がつかずに成績が一向に上がらないということも起こりえます。
こういうタイプのお子様の場合、塾に通ったことが逆効果になってしまいます。
この場合は、塾に通って授業を受けるのではなく、自分で勉強することが成績アップに繋がることをしっかり指導してもらえる環境を探すと良いでしょう。
2.勉強のやり方がわからない子
やる気はあるけど、塾の授業以外の時間でどのような勉強をしたらいいかがわからずに成績に伸び悩む子は、塾には向いていないかもしれません。
この場合、授業や質問対応だけではなく、何をどのように自分で勉強すれば良いのかを指導してくれるような環境を探してみてください。
親ができること
塾に通っているのに成績が上がらないと、子ども本人だけでなく保護者の方も不安や焦りを感じてしまうものです。
しかし、成績が伸び悩んでいる場合、子どもだけの問題とは限りません。塾の環境や指導方法が合っていない可能性もあるため、保護者ができるサポートも重要になります。
ここでは、塾に通っているのに成績が上がらない場合に、保護者ができる具体的な対応についてご紹介します。
教師交代の相談をする
塾によっては、担当講師との相性が成績に大きく影響することがあります。
説明の仕方が合わない、質問しづらい雰囲気がある、子どもが遠慮してしまうなど、講師との相性が原因で理解が深まらないケースも少なくありません。
そのような場合は、無理に我慢させるのではなく、塾に講師変更の相談をしてみるのもひとつの方法です。
講師が変わることで説明が理解しやすくなり、質問もしやすくなって成績が伸びるケースもあります。
子どもが授業を受けやすい環境を整えることも、成績アップには大切なポイントです。
塾の教室長や担当者に相談する
成績が上がらないと感じた場合、保護者だけで悩まず、塾の教室長や担当者に相談することも大切です。
塾側は子どもの授業態度や理解度、宿題の状況などを把握しているため、家庭では見えない課題が見つかることもあります。
例えば、
- 宿題の量が足りていない
- 基礎が理解できていない単元がある
- 授業のレベルが合っていない
など、具体的な改善点がわかる場合もあります。
塾と保護者が連携して子どもの学習状況を確認することで、より適切な対策を取ることができるでしょう。
塾に通う目標を再確認する
塾に通う目的が曖昧になっていると、「塾に行くこと」自体が目的になってしまうことがあります。
そのため、改めてなぜ塾に通っているのか、どんな目標を目指しているのかを親子で確認することも大切です。
例えば、
- 定期テストで○点以上取る
- 苦手な数学を克服する
- 志望校に合格する
など、具体的な目標を設定すると、子ども自身も学習に取り組む意識が変わってきます。
塾に通うこと自体がゴールではなく、「成績を上げること」「できるようになること」が本来の目的です。
目標を明確にすることで、勉強への取り組み方も変わってくるでしょう。
塾に行っても成績が上がらないなら辞めるべき?辞める前の確認事項3つ
もし、塾の授業や方法に問題があると感じるなら、塾を辞めることも考えてみていいでしょう。
辞める際は、今一度以下について考えることをおすすめします。
塾との相性
授業の内容や深度が理解度に合っていない、講師との相性が悪い、カリキュラムの内容が合わない、ということが原因であれば、通っている塾は辞めて転塾するという選択肢があります。
自習の量や方法
塾に通っているだけでは成績は上がりません。塾で学んだ内容を復習することが大切です。
家で勉強する方法がわからない場合は、そこから指導してくれるコーチング塾などがおすすめです。
塾のサポート体制
塾が個別にフォローアップをしてくれるか、進捗を確認してくれるかも重要です。もし、質問や相談がしやすい環境が整っていないと感じるなら、別の場所で学んだ方が効果的かもしれません。
成績を上げるにはどうすればいい?

成績を上げるためには、単元ごとに「理解」して「自分でできる」ようになる必要があります。
塾に通って授業を受けることは、「理解」をするための「手段」でしかありません。
そのため塾に通って授業を受ければ成績が上がる、というものではないのです。
では、どうしたら「自分でできる」ようになって成績が上がるのかというと、授業以外の時間にどのように勉強するのかが最も大切です。
例えば小学生のときに九九を習ったときのことを思い出してみてください。
授業で九九をやっただけですべて覚えられたわけではなく、家に帰ってから何度も何度も繰り返し九九を唱え、自分でできるようになったからこそ九九を覚えられたはずです。
これはひとつの例ですが、勉強をして成績を上げることの本質は、授業以外の時間に自分で勉強して「自分でできる」ようにすることであることを誰でも経験しているはずです。
もしいま塾に通って成績が上がらないのであれば、問題は塾に合っているかどうかではなく自分で正しい勉強ができているかどうかにあるかもしれません。
自分でどのように勉強したらいいかがわからなかったり、塾に通うのは合わないので別の方法を探したりしているのであれば、「コーチング」をしてくれるような指導を受けてみてはいかがでしょうか。
「コーチング」とは、一人ひとりに合わせて学習計画を立てたり、質問対応をしてくれたり、進捗管理のアドバイスをしてもらえるサービスです。
「コーチング」では、予備校などの集団塾や一般的な個別指導塾のように授業をするだけで終わりではなく、「自分でできる」ようになるためにどうしたらいいのかを、あなただけの専属コーチが指導してくれます。
本当に自分に合う指導が何なのかを見つけ出すのは簡単ではありませんが、いまの塾で成績が上がらないのであれば、環境や指導法を変えてみるのがいいかもしれませんね。
まとめ
塾に通っているのに成績が上がらないのであれば、塾で授業を受けるという指導方法自体が合わないのかもしれません。
成績を上げるためにはさまざまな手段の選択肢があります。
「理解」するだけでなく、「自分でできる」ようになれれば成績は上がりますので、自分にはどのような指導方法が合うのかを、今一度見直してみてはいかがでしょうか。
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この記事の著者 八尾 淳
中高一貫校に通い、中学入学以来まったく勉強せず、高2の2学期末で400人中395位の成績となる。
高2の3学期から本気で勉強をはじめた結果一気に成績を上げ、高3に受けた模試では全国3位に。同志社大学と明治大学に合格。
大学卒業後は某総合商社の営業職、人材派遣サービス会社の統括などを経験する。
現在は大学受験を目指す高校生・既卒生向けの個別指導塾の教室長兼講師として活躍中。
英語・現代文・古文・文系数学・日本史を得意とし、高校生の学習やモチベーションの維持・向上に日々向き合いながら教育や子育てに関する分野で記事の監修および執筆業にも従事している。