2023年合格目標

学習経験者向け!
宅建試験対策講座

合格特典有り合格特典有り

講義動画×わかりやすいテキスト×模擬試験で合格へ

圧倒的安さ! 充実のフォロー体制 合格率55.6%圧倒的安さ! 充実のフォロー体制 合格率55.6%

REASON

アガルートアカデミーが選ばれる3つの理由

01

アガルートが誇る
圧倒的講師力!

講義を担当する講師は、宅建試験に精通する専門家ばかりです。各科目に関する知識はもちろん、つまずきやすいポイントや試験で狙われやすい知識などについても深い造詣をもっていますので、スムーズな合格をサポートいたします。

*過去10年間の宅建の合格率は約15~17%(2021年[12月実施]は15.6%)

抜群の講師力で合格へ導きます 工藤 美香講師 林 裕太講師 小林 美也子講師

02

充実のフォロー制度
質問制度で不安を解消

3つのフォロー制度をご用意いたしました。

1.安心の「学習導入オリエンテーション」
2.何回でも講師に無料で質問「質問制度」
3.毎月1回の「ホームルーム」

通信講座にありがちな一方通行の学習ではなく、双方向のコミュニケーションで徹底的に学習をサポートします。

Facebookグループで気軽に質問できます

03

モチベーションアップに!
合格特典

対象カリキュラムをお申し込みの方が合格目標年度に合格された場合、合格特典(受講料全額返金 or お祝い金1万円)を進呈いたします。

※全額返金の適用には条件がございます。 (条件:①合否通知書データの提出/②合格体験記の提出/③合格者インタビューのご出演)

※お祝い金1万円の進呈には条件がございます。 (条件:①合否通知書データの提出/②合格体験記の提出/③お写真データ(カラー・上半身・正面(笑顔)でお顔が映っていること・サイズは短辺 300pixel以上)の提出)
詳細はアガルートアカデミー宅建講座ホームページをご覧ください。

合格で特典を進呈!全額返金・お祝い金進呈

COURSE

演習総合
カリキュラム

学習スケジュール

サンプル講義

資料請求はこちら テキスト発送付きご購入 テキスト発送なしご購入

FLOW

受講開始までのフロー

  • 01

    会員登録

    無料会員登録の手順

    1.無料会員登録ボタンを押す
    (又は、こちらより無料会員登録画面へ)
    2.サンプル動画が再生可能か確認する
    3.必要情報を記入してパスワードの設定
    4.無料会員登録完了

  • 02

    受講お申込み

    講座購入の手順

    1.講座をカートに入れる
    2.必要な情報・決済方法を選択する
    3.購入が完了
    4.購入者が未成年の場合、法定代理人の同意書を郵送

  • 03

    教材のお届け・受講開始

    受講方法

    1.教材の受け取り
    2.マイページで講義を視聴

    ※個別指導・定期カウンセリングについては、個別にご連絡します。

VOICE

合格者の声

試験日まで2ヶ月半程の
勉強時間で見事に合格!

私の場合、8月から勉強を開始したため、試験日まで2ヶ月半程しか勉強時間がありませんでした。
なので試験に合格することだけを目標にした学習計画を立てました。
民法は理解に時間がかかると事前に調べた情報で聞いていたので、まず最初に学習にとりかかりました。
最初の1ヶ月半は民法のみ勉強し、残りの1ヶ月で民法2割、他科目8割くらいの割合で集中暗記し、忘れないうちに試験に挑むという作戦を立てて勉強しました。

間違えた問題を分析し
繰り返し過去問演習を行い復習を徹底

今回3度目の受験に際しては、講義はさらっと受講するにとどめ、過去問演習に時間を多く割き、学習するようにしました。
過去問を解くにあたり、誤っている選択肢を検討する際は正しい知識と比較して、どこがどのように誤っているか正確に把握するように努めました。
講義後すぐに過去問にチャレンジすることで、過去問のレベル感を早期に把握できたことはもちろんですが、過去問が要求するレベルと自分の現在位置との距離感を学習初期段階から認識することができました。

講義から重要論点を確認し、
問題の1肢ごとに正誤を精査しながら学習

電車通勤で片道40分かかるので、アガルートの過去問集をなるべく毎日開くように、意識をしていました。
目で見て、耳で聞いて、手(指)でも追う。この体感をもって知識を記憶に定着させることができたのだと思います。
一番印象に残っているのは、問題の選択肢で正解でない選択肢についても内容を熟読し、どこが合っていてどこが間違っているのかを見極めるべきというお話でした。
この意識がけは、宅地建物取引士のみならず、他の資格試験勉強にもいかせると思いますので、引き続き、資格をなにか目指すさいや勉強するさいには、心がけを続けていこうと思っております。