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司法試験 傾向と対策 | 口述試験の出題形式と特徴

 口述試験は,法的な推論,分析及び構成に基づいて弁論をする能力を有するかどうかの判定のために行われる,いわゆる面接試験です。
 受験者の再現を見る限り,試験委員がある事例を口頭で読み上げ,それについての問いが投げかけられています(口述試験については,法務省から出題テーマの発表があるだけで,問題が公表されていません。そのため,受験者の再現に頼らざるを得ない状況です。)。受験者はその問いに答える形になります。
 なお,六法は参照してもいいのですが,回答を暗記しているのが当然な事項もあるので,回答できる範囲では,六法を参照せずに回答した方が無難です。